Ki-43-I

Last-modified: 2022-02-09 (水) 12:47:34

Tier4 日本 戦闘機 Nakajima Ki-43-I Hayabusa

Ki-43-I_001.jpg
▲初期状態

Ki-43-I_002.jpg
▲最終状態

 

スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなし

 

性能一覧(v2.0.4.8)

スペック解説

項目初期状態最終状態
火力
Gun Armament
37
爆装
Bombs and Rockets
0
抗堪性
Survivability
3
耐久値
Hit Points
110120
速度
Airspeed
2628
最適高度最高速度(km/h)
Top Speed at Best Altitude
480510
最大降下速度(km/h)
Maximum Dive Speed
520530
機動性
Maneuverability
9698
一周旋回時間(s)
Average Time to Turn 360 deg
8.07.9
横転率(°/s)
Rate of Roll
130
最適速度(km/h)
Optimum Airspeed
256264
失速速度(km/h)
Stall Speed
80
高度性能
Altitude Performance
16
最適高度(m)
Optimum Altitude
700
上昇率(m/s)
Rate of Climb
98.6103.4
フラップあり
ブースト時間(s)6
本体価格(Cr)140,000
 

装備

武装

固定武装

同調機銃ダメージ/秒発射速度
(rpm)
有効射程
(m)
2x 7.7 mm Type 97 Model 2 (S)26800440
2x 12.7 mm Ho-103 (S)42700500
2x 20 mm Ho-3-II (S)60320600
 

その他の項目

機体

名称耐久値
Ki-43-I Ko110
Ki-43-II Otsu120
 

エンジン

名称馬力
(hp)
冷却方式ブースト時間
(s)
Nakajima Ha-25980空冷6
Nakajima Ha-115-I1,150
Nakajima Ha-115-II1,230
 

搭乗員

1Pilot
 

派生軍用機

派生元Ki-27
派生先Ki-43-II
 

解説

  • v2.0
     
      コンクエストモードでは、大火力・高機動が有利になったため本機の特徴が活かせるようになった。
    なお、このTier帯は7.7mmや12.7mm等の射程が500m未満が多いため、本機の20mmは火力ではなく
    600mという長射程を活かして逃げる敵を追いかけつつ旋回しながら寄ってくる敵を撃墜するとわりと活躍できる。
    なお、拡張パーツとスキルを最大まで上げると機動性110となり、またこのTier帯はフラップを知らない
    プレイヤーが多いためフラップを活用すれば零戦等の高機動戦闘機も簡単に落とせる。
    というより、複葉機も簡単に落とせる。ただし、こちらの機体は紙と同じなのでよく燃えるので
    調子に乗っていると一瞬で燃えて撃墜される。あと、20mmのオーバーヒートは相変わらずなので注意したい。
     
  • v1.9
    2016年10月13日以降、通常開発可能になった日本陸軍の戦闘機ツリーのTier4。
     
    機動性や速度はTier4平均よりもいい部分はあるが、搭載兵装が機銃/砲2門と貧弱。
    数値以上に貧弱さを実感することもあるかも知れない。
    20mmを搭載すれば、火力の数値自体はTier4の上から数えた方が早くはなるが、
    持続射撃時間が5秒しかなく「あと少しで撃墜できるのにオーバーヒートで撃てない」状態が頻発する。
    他の機体では、そんな20mmを補完するかのように7.7mmや12.7mmが備わっているが、本機にはそれがない。
    当たらない状態での連射は避けるようにしたい。
     
    ちなみに、7.7mmや12.7mmは20秒間の連続射撃ができる上、機体性能も若干上向く。
    20mmが使い辛いと思ったら12.7mmでも良いかも知れないが、本機以降、Tierが上がっても20mmの持続射撃時間は5秒なので、ここらで慣れておいたほうがいい気もする。
    最大射程も20mmは800mあり、12.7mmの575mよりも大分長い。瀕死の状態で逃げる敵機をキルできるチャンスも広がる。
     

史実

 
 

コメント

  • 旋回性が高いので格闘戦に持ち込めば強いが、アメリカ・ドイツ機や重戦闘機の高度には上がれないので味方機に追われて降りてくるのを待つか、最初から低空にいるソ連機あたりを狙うことになる。耐久が紙なので接敵するときはBotを前に配置しておきたい。慣れてくると重戦闘機の射撃をかわしながら低空に引きずり込んで逃がさないようにするなんてことも出来るようになるが、失敗するとそのまま死ぬ。 -- 2017-07-02 (日) 14:00:53
  • 零戦でガンガン墜せるなこいつwww -- 2018-01-18 (木) 00:42:49
    • AI相手になに勝ち誇ってんの... -- 2018-01-18 (木) 12:04:56
  • コトブキコラボでプレミアム機体出ないかな出たら欲しいな -- 2019-04-11 (木) 11:16:59
    • プレミアム機体として出るのはWoTのガルパンコラボの経験からして、公式MODでしょうな -- 2019-04-11 (木) 19:41:27
      • WoTのガルパンコラボ以降にWoWSで何度かイベントや販売でプレ艦が出てるからわからんね。 -- 2019-05-12 (日) 10:10:56
    • ストパンコラボしたりしてw -- 2022-02-09 (水) 12:47:34
  • 7.7mmの火力不足感がやばいw当たっても全然削れんぞw撃ってる相手が悪いのかなあ・・・???それとも当たってない(いやそんなはずは・・・) -- 2020-02-03 (月) 19:23:24
    • 初期砲の火力は実際しょぼいよ。それでも多少は削れる。もしかしたら射程が足らなくて届いてないんじゃない? -- 2020-02-04 (火) 20:45:04
  • 20mmすぐにオーバーヒートするけど、ヒット&アウェイ戦法ではこの上なく使える。 -- 2020-07-23 (木) 08:46:17
    • 20mmのオーバーヒートを機銃でフォローできないこの機体で火力を出す事を考えると、相手を追って激しい機動をしてる最中は撃つのを我慢し、追い詰めて背後に取りついた時に一気に弾を叩き込むという大口径砲持ちに近い戦い方もアリだと思う。普通に追ってる最中も撃ちたいのなら12.7mmを装備した方がいいし単純なDPSもこっちの方が上だと思う。 -- 2020-08-31 (月) 15:41:08
      • 有効射程付近や急旋回中など、一応狙えるけど当てづらい状況ではただ撃つのを我慢するのではなく、銃身の過熱がすぐに回復する程度にいわゆる「指切り」で点射するようにして連射可能時間を温存しつつ射撃を続けて、ここぞという所で一気に連射してたたみ掛けるという使い分けが出来るようになると実戦上の火力が上がる。この機体に限らず機銃を装備していない機体全てで使える手だと思う。点射が機銃の代わりになるというか。 -- 2021-09-21 (火) 07:55:13
  • 無理だ勝てる気がせん。 -- 2021-07-05 (月) 18:20:52
  • なんで零銭より耐久値低いの? -- 2021-07-06 (火) 19:55:58
  • エンジンの音~轟々と~♪ -- 2021-07-10 (土) 01:55:03