概要
男学生服
白→黒→紺の股下丈学藍*1+白→黒→紺の極長襠有緩脚衣*2+白→黒→紺の短靴*3+白→黒→紺の下服吊*4→々→服革帯*5+黒→→の極長詰襟襯衣*6+黒→→の脛丈捨々股*7+黒→→の三分之四靴下*8+白→→の靴下吊輪*9
暗政
上 男学生上服*10+男学生下服*11+上裳吊帯*12+十襯着*13+脛中丈靴下*14+学生靴*15+<靴下吊*16+猿股*17>
中 半着+馬乗袴+台襟襯着服*18+股引+足袋+草履
下 半着+長馬乗袴長+短襦袢+捨股*19+下駄
学藍は白を基調としていて、前立ての天辺から裾口まで確留物*22で閉め、横切込*23が裾に入っている。確留物、裾口、切込、脚衣の左右の縫い目は色。
小不
前身頃を、釦から確留物*24で閉める様に成る。
英洋
-上裳吊帯-股引-靴下吊-脛中丈靴下+上裳締帯*25+猿股+脛上丈靴下
男学生上服が臍丈へと替わる。
陸軍服の礼装を後世に語り継ぐ為、基調色が逆転する。
源果
-緩広洋馬乗袴-膝長丈靴下+馬乗袴+膝下丈靴下
男学生上服が腰丈へと替わる。十襯が膝丈に成り、股上まで切目*26が前後に入る。
学藍等の基調色が紺色、襯衣等の基調色が水色になる。男脚衣の装飾が上裳吊から服革帯に変わる。学藍の丈が革帯に掛かる位短くなる。
律洋
-馬乗袴+緩広洋馬乗袴+上裳締帯
男学生上服が股下丈へと替わる。
女学生服
黒の海兵服*27+黒の行灯袴+黒の短靴+白の襞付胸飾*28+白の襟巻*29+白の極長詰襟襯衣+白の薄編長靴下吊帯*30+白の短襠(有若しくは無)腿衣+白の薄編長靴下*31
暗政
上 女学生繋服*32+襟巻*33+和襟襯着*34+学生靴*35+<洋股引*36+薄長靴下*37+薄長靴下吊帯*38>
中 半着+行灯袴+長靴*39+半襦袢+<薄長靴下*40+靴下吊帯*41>
下 半着+長行灯袴+草履+嘘付肌襦袢+蹴出+足袋
小不
女学生繋服=女学生上服*44+女学生下服*45+上裳吊帯
分々*46型の女学生服*47が登場し始める。
英洋
前 小不と同じ。
中 -上裳吊帯-薄長靴下-靴下吊帯+上裳締帯+洋蹴出*48+脛下丈靴下*49
洋行灯袴*50が踝丈*51から股下*52へと替わる。
源果
-襞洋行灯袴-洋蹴出-緩靴下+女行灯袴+猿股靴下+脛下丈靴下
女学生服上が腰丈へ、と替わる。J襯の丈が膝丈に成り、切目が直上丈まで前後に入る。
律洋
-行灯袴+襞洋行灯袴+上裳締帯+股覆薄長靴下*55
女学生上服が臍丈へ、女学生下服が踝丈へ、と替わる。
男校制服
英洋
男校制上服*56+男校制下服*57+上裳吊帯+折襟襯着服*58+膝中丈靴下+襟締*59+校制靴*60
源果
特に変化無し。
律洋
特に変化無し。
女校制服
英洋
女校制上服+女校制下服*61+上裳吊帯+折襟襯服+洋蹴出+膝下丈靴下*62+靴下吊+校制靴
源果
-洋蹴出-膝下丈靴下-靴下吊+股覆薄長靴下
律洋
-股覆薄長靴下+洋蹴出+腿丈靴下*63
軍隊制服
大月本帝国陸軍服
大月本帝国海軍服
大月本帝国空軍服
洋裃
男性
女性
+黒の脛上丈緊狭洋行灯袴*64+