【段垂】の読み方は【だんだら】。袖口と裾口に白い山形模様が染め抜かれている。
浪人組時代から【近藤敢】が【古拘組】の唯一の局長に成るまでの間、古拘組隊士の組服として使用。其の後は【幕臣親衛隊】の隊服として着られた。
津会【古拘組】が使用。怪我の手当て用の布と動き易さを得る為に、袖を落とした。
【古拘組】及び【斐陽鎮部隊】の制服として使用。
SandBox Help サンプルサイト WIKIWIKIユーザー助け合い掲示板