【正装】アシヤドウマン(絵:ゆき哉/声:鈴木裕斗) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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赤金 | 11 | 人 | 剣士 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 480 | 48 | 48 | 10 | 48 | 10 | 48 | |
Lv50 | 1920 | 161 | 171 | 108 | 161 | 133 | 195 | |
Lv50(陽/陰) | 2400/2020 | 165/171 | 181/176 | 110/111 | 171/166 | 136/135 | 200/205 | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 3900/3220 / | 215/309 / | 344/276 / | 160/186 / | 296/229 / | 186/173 / | 300/343 / | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | /4810 /5130 | /487 /537 | /406 /426 | /258 /268 | /318 /346 | /221 /229 | /509 /532 | |
『……愛死天流、これぞ我が誓い』 八百万界を代表する陰陽師であるアベノセイメイの好敵手。 手段を選ばない野心家。 無類の呪術・妖術の使い手で、数多の相手を虜にさせてきた。 美しく、非常に妖艶な外見をしている。 意中の相手(独神)を口説くため、 という理由で正装とされる服を着ているが、 常に正装でいるため影では胡散臭いと言われている。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
下上剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 2ヒット | |||||
波絶 (物攻/縦2/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 1ヒット | |||||
闘心 (補助) | 30 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陰ノ加護・極 (補助) | 45 | - | - | 陰属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
貫突 (物攻/縦2/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陽ノ強攻 (補助) | 60 | - | - | 陽攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
慈愛ノ剣 (物攻/横3/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
激流 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 2ヒット | |||||
陰ノ強攻 (補助) | 60 | - | - | 陰攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
慈愛ノ剣 (物攻/横3/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | オレの名か? アシヤドウマンだ……覚えておけ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | これからは貴様のことを守ってやってもいいぞ? |
本殿 | |
本殿帰還 | ご苦労だな。オレが癒やしてやろうか? |
本殿クリック | フン、アベノセイメイがオレの好敵手だって? まあ否定はせんがな。この八百万界を手に入れたら真っ先に葬ってやるつもりだ |
オレに聞きたいことでもあるのか?オレの何が知りたい。ほら、言ってみろ | |
かつてアベノセイメイと術比べをした時は、確かに奴のほうが一枚上手だったが、今はどうだかわからんぞ | |
本殿クリック(親愛度50・反転) | 欲しいものは数えきれないほどある。手に入れるためならオレは手段を選ばんぞ。たとえ主人相手でも…な |
おい、いつも言っているだろう?迷うくらいならオレを頼れ | |
本殿クリック(親愛度100) | 業の深いヤツは嫌いじゃない。欲深く、罪を罪とも思わない……そんな連中こそ可愛いものだ。……もっとも……どんなヤツより、今は主人(あるじびと)が欲しい……。 |
オレが怖くはないのか? まあ、今更恐れられたところで、オレは貴様を手放す気はないがな。 | |
オレがこの世界を手に入れるのが不満か? オレの傍らで、共に世界を見下ろしてみる気はないか? なあ……主人(あるじびと)よ。 | |
放置時 | 意地を張るだけ無駄だと、何度言ったら解る。どうせオレに頼ることになるんだ、素直に言ったらどうだ |
…そろそろ、オレに聞きたいことがあるんじゃないのか? | |
ひとつ忠告しておいてやるが、オレが主人(あるじびと)を裏切れないと思っているなら、それは間違いだぞ | |
機嫌を直して、オレの方を向いてみろ | |
放置時(親愛度50・反転) | どうしたんだ?貴様らしくもない。これ以上口をつむぐつもりなら無理にでも喋らせる事になるぞ |
オレとしたことが…この程度の事で気を乱されるとは……いい加減、なんとか言ってくれ… | |
随分意地っ張りだな。いつまでもそうしているといい | |
!クリック | 伝えておきたいことがある |
任務達成 | 主人(あるじびと)に届け物のようだな。どれ、オレが確かめよう |
任務未達成 | そう残念そうな顔をするなよ…仕方ない、オレが慰めてやろうか? |
八百屋 | なんだ。別に構わないだろう?ただ付いて行くだけだ |
主人(あるじびと)がオレにねだってくれるのなら…付き合ってもいいぞ | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | オレの妖術が見たいのか? ならば、オレから片時も離れられなくなるように、主人(あるじびと)に術をかけてやろうか。 |
編成 | |
部隊配置 | 我が主人(あるじびと)の為に、全力を尽くそう |
大将 | オレが大将に就いたからには、一度の敗北も許さん |
社 | |
花壇収穫 | ほら、黙って受け取れ |
花壇収穫(発光) | 見てみろ。面白いものが採れたぞ |
錬金(高品質) | 悪くない。 |
錬金(極品質) | ああ…これはいい。見直したよ |
お庭番任務(開始) | 主人(あるじびと)の頼みならば仕方ない。さっさと片付けるぞ。 |
お庭番任務(終了) | この程度、オレにはなんということもない。 |
蒲団に入る | 悪いが……、休ませてもらうぞ |
蒲団に入る(戦闘不能) | すまない……。少し、休む…… |
蒲団から出る | 安心しろ。充分回復した。 |
戦績確認 | そうだな、簡単に説明しておこう |
英傑 | |
陽転身 | ふっ……身体(からだ)が熱く滾(たぎ)るようだ。 |
陰転身 | ああ……感じるな。身体の奥底から溢れるような力を……。 |
輪廻 | 貴様が未練に思うことなど何もない。安心して逝(い)け。 |
奥義解放 | っ!・・・・・・オレにもまだ、知り得ぬ術があったとはな・・・・・・。この力、我が宿敵にも通じるものかもしれん |
昇天 | オレが疎ましくなったのか? |
昇天(親愛度50) | 主人(あるじびと)の決断には従うつもりだ。だが……心から残念に思う。 |
討伐 | |
出撃 | さぁて、死者の山を築いてやろうか。 |
戦闘開始 | いくぞ、悪霊狩りだ! |
通常攻撃 | はぁっ! |
会心ノ一撃 | 貴様の動きは丸見えだ! |
奥義(下上剣) | 貴様の命、喰い尽くしてやる! |
奥義(波絶) | 貴様は既にオレの手中だ |
奥義(貫突) | 残念だったな……これで終わりだ! |
奥義(激流) | 苦しまぬよう送ってやる! |
奥義(慈愛ノ剣) | 何が起こるか……楽しみにしていろ。 |
負傷 | |
致命傷 | この程度で……くたばるとでも思ったか! |
回避 | 遅すぎるぞ! |
秘術(人術・英霊奮起) | 我ら英傑の命、そう簡単に尽きることはない! |
秘術(人術・性質強化) | オレの呪術に不可能はないぞ。 |
秘術(人術・魂魄換刃) | 英傑達よ、オレに命を預けてもらおう! |
秘術(人術・不屈の闘志) | これがオレのとっておきだ。よく拝んでおけ! |
秘術(人術・破邪退滅) | 貴様らの邪気など……恐れるに足らん! |
秘術(人術・滅狼牙折) | ---------- |
勝利 | 死屍累々、これぞ我が世界。 |
討伐結果 | 今のオレに敗北など、あり得ない |
討伐目標達成 | この勝利、主人(あるじびと)に捧げよう。 |
Lv上昇 | オレはまだまだ強くなる。 |
辛勝(体力あり) | くっ……不甲斐ないな。 |
辛勝(体力なし) | これでは主人にあわせる顔が無いな…… |
再挑戦 | もう一度か、いいだろう |
遠征開始 | 本当にオレが離れても大丈夫か?どうも心配だな…… |
遠征帰還 | あぁ……ようやく主人(あるじびと)の元へ戻れたな |
久遠城(階層突破) | オレには怖いものなどない。何が来ようと、行く手を阻むものは蹴散らすまでだ。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | ついに、この時が来たようだな。 |
さっさと始めるぞ。 | |
ぐずぐずするな。 | |
一血卍傑(青) | ふっ……オレが新しい世界へ連れて行ってやろう。 |
一血卍傑(赤) | 安心しろ。オレに全てを預けていろ。 |
兵舎 | |
贈り物 | オレに会いに来たのか。 |
贈り物(親愛度50・反転) | どうした?オレに会いたかったのだろう? |
贈り物(親愛度100) | 待っていたぞ。ほら……オレにその顔をよく見せてみろ。 |
大好物 | あまりオレを喜ばせるな。……どう言って良いか分からなくなる。 |
好物 | さて、このお礼はなにが欲しい?なんでも聞いてやるぞ。 |
普通 | ああ、ありがとう。 |
苦手 | ああ、受け取っておくよ。 |
目録 | |
英傑誕生時 | オレの名か? アシヤドウマンだ……覚えておけ。 |
ゲーム開始ロード画面 | オレと愛でも語り合うか、主人(あるじびと)よ。幸い、時間はまだたっぷりとあるようだしな? |
親愛度レベル5達成時 | このままオレをそばに置いていて良いのか?その内、貴様を裏切るかもしれんぞ。 |
タイトル画面 | 討伐の始まりだ。オレについてこい。 |
親愛度レベル10達成時 | もしも……権力と美しさを兼ね備えた人が現れたら?まあ、それも悪くないが……このままで良い。 |
戦闘開始時 | 行くぞ、悪霊狩りだ! |
親愛度レベル15達成時 | オレの秘伝書のことが聞きたい?……いつか主人(あるじびと)には話すべきなのかもしれないな。 |
汎用(喜)その1 | フッ |
汎用(喜)その2 | フフッ |
親愛度レベル20達成時 | 不死身の僧の伝説?さあ、知らんな? |
汎用(怒)その1 | なんだと? |
汎用(怒)その2 | 貴様っ! |
親愛度レベル25達成時 | オレの野望の一端を主人(あるじびと)には話しておくべきか。もしそれを知っても、傍にいてくれるな? |
汎用(哀)その1 | そうか… |
親愛度レベル30達成時 | ああ…オレの野心はこの八百万界をオレの力で治めることだ。勿論、その時はオレの隣にいてもらうぞ |
汎用(哀)その2 | 仕方ない… |
汎用(楽)その1 | ふ…っはは |
親愛度レベル35達成時 | あまり無理をするな…その顔で具合が悪そうにされると…っ放っておけなくなる… |
汎用(楽)その2 | 愉快だな |
親愛度レベル40達成時 | オレは確かに、自分の野心に忠実で人を裏切ることも厭わない性格だ。 だが…主人の事だけは…守り抜くと誓うよ |
汎用(呆) | くだらん |
汎用(問) | どうした? |
親愛度レベル45達成時 | 前はアベノセイメイに術比べでやられたが…今なら負ける気がしないな。 オレには主人がついているからな |
汎用(呼) | おい |
親愛度レベル50達成時 | かつて…オレには何もなかった。だが今は違う。主人が傍にいてくれる。それだけでいい |
親愛度レベル55達成時 | オレが犬を嫌いな理由?……アベノセイメイと一緒にいた犬のせいだ。 そんな事を聞いたのは…主人が初めてだよ |
親愛度レベル60達成時 | これが金烏玉兎集(きんうぎょくとしゅう)だ。ここに気の巡りや日月の動きが記されている。 特別に見せてやってもいい |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 今更、呪術、妖術を恐れるのか? オレがこれらを使うのは主人(あるじびと)の為なんだがなあ……。 |
親愛度レベル70達成時 | 昔、愛した人はオレのせいで殺された。……もう二度と、あんな目に遭うのはごめんだからな。主人(あるじびと)は、オレの命に代えても守るよ。 |
親愛度レベル75達成時 | 快楽を満たすための相手に、不自由したことはなかったが……。……そんなもの、どうでもよくなるほど……、オレの心は主人(あるじびと)に溺れているよ。 |
親愛度レベル80達成時 | いつオレを見限るつもりかと思っていたが……結局、長く傍にいることになったな。このまま傍にいられると……そう思っていていいのか? |
親愛度レベル85達成時 | オレは……愛した人の面影を、ずっと主人(あるじびと)に重ねていたわけじゃない。今は、ただ……主人(あるじびと)が愛おしい……。 |
親愛度レベル90達成時 | なあ……主人(あるじびと)よ。今のオレを信用してくれているか? 主人(あるじびと)の信を得られたのかどうかだけが、オレの気がかりなんだ。 |
親愛度レベル95達成時 | 野望か……。そんなものに囚われていただけの自分が愚かしいな。……オレがこんなことを感じるようになったのは、誰の影響か……わかっているのか? |
親愛度レベル100達成時 | 欲しいモノは手に入れなければ気がすまない性分でなあ……。主人(あるじびと)も、オレのモノでいてもらうつもりだ。 |
占領(旗) | これでいいのか。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | ここで止めるのか? オレの力が信じられないわけではないだろう? |
仮装本祭の書簡 |
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……吃驚仰天、これぞ我が世界 八百万界(ヤヲロズカイ)を代表する、妖艶なる陰陽師。 見た目に反して、かなり野心的な部分も持ち合わせている。 『はろうぃん』の開催を心待ちにしている独神のため、 真面目に働いている――のは本心でもあり、偽物でもある。 この混乱と騒ぎに乗じ、宿敵のアベノセイメイよりも 自分のほうが陰陽師として優れていると世間に知らしめる 絶好の好機だと、画策しているようだ。 |
お年玉 | 主人(あるじびと)が渡したい物があると言うから、 とうとう俺の想いを受け入れてくれるかと正装してきたわけだが……。 まさか、オレにお年玉とは……。 ふっ……主人らしいな。ありがとう、大事に取っておくとしよう。 |
バレンタイン | オレの愛しい主人(あるじびと)へ、これを。 オレの想いが埋め込まれ――ん? ……どんな想いか、か。 ふっ……そうだな、感謝や愛がほとんどか。 受け取ってくれたなら、この格好で 花束まで抱えて来た甲斐もあるんだが……。 そういうわけだ。 出来れば、オレも喜ばせてくれ。 |
ホワイトデー | 主人(あるじびと)は、よくもまあ、 オレの心を捕らえて離してはくれないな。 ここまで来ると、さすがに悔しいんだが? ふっ……オレも、主人の心を 捕らえ続けていたいという意味だ。 この姿で、少しでも魅了出来ていればいいが……。 もっと近くで……なんなら、腕の中で 堪能してくれてもいいんだぞ。 |
流星鳥の羽根の短冊 | はは、この格好で短冊っていうのもなかなかサマになっているだろう? いつもなら、迷う事無くオレ自身の願いを叶えようって考えるものだが、 折角こんな格好をしてるんだ。 願いも主人(あるじびと)を優先させて貰うとしようか。 それで、主人はオレに何を望むんだ? お勧めは、後ろから抱き締めることなんだが ……さて、どうする? |
【一周年】 感謝の手紙 | 見てくれ、主人(あるじびと)! この晴れやかな姿、記念すべき日に 相応しい格好だろ? ……いつも、オレを支えてくれて ありがとうな。これからは、 オレの野望のためだけじゃない…… 主人が望むことのために力を振るうと この花束に誓うよ。 だから、絶対にオレから離れるなよ。 誰よりも近くで、主人を守っていたいんだ。 |
お月見団子 | ……主人(あるじびと)、待たせたな。 愛を伝えるためにはこの衣装が一番だからと気合いを入れていたら、 思いのほか時間が掛かってしまったようだ。 さ、贈り物も用意してある。月が一番綺麗に見える場所へ共に行こう。 そこで主人への愛を囁き、この夜に似合いの物を捧げるからな。 ……何、主人もオレに渡す物がある? なんだ、愛の刻印か? これは……ふふ、主人。やはりオレたちは気が合うらしいな。 オレもお月見団子を主人に贈ろうと思っていたんだ。 月見はとても豪勢な物になりそうだな。……嬉しいよ、主人。 今宵は朝が来るまで愛を語り合おうじゃないか。 |
お歳暮 | どうだ主人(あるじびと)? はは、驚いただろう。 改まった様子で呼び出されたから、オレもそれに応えねばと思ってな。 それで、どうしたんだ? ……これは、外套(がいとう)か? そうか、最近寒くなってきたからな……。ありがとう、感謝する。 さて、まさかこれだけで終わりか? いや冗談だ、そう固くなるな。 ただオレもせっかく着替えたのだからな、もう少し共にいてもいいだろう。 外套の礼として、今なら特別に何でも言う事を聞こうじゃないか。 さあどうする? その耳元で愛を囁こうか? それとも、甘い口づけが欲しいか……? |
嚆矢の筆 | オレに贈り物だと? 主人(あるじびと)もようやくオレに魅了されたか……。 なに、そういうわけではない? ならば、どういうつもりだと言うのだ。 ほう、抱負を書いてほしいのか。愛おしい主人の願いならば聞き入れよう。 ……なにを疑った顔をしている。別に企みなどない。 ただ、愛を伝えるのは何も甘い言葉だけではないと思っているだけだ。 主人を愛おしいと思うからこそ、望みは叶えてやりたい。 オレにできることならばなおのこと。 ――主人よ、オレはどうしようもないほどに愛おしく想っているんだ。 その想いは今年もいっそう増すばかり……。 この想いを受ける覚悟のないままに、オレに触れるんじゃないぞ。 |
【手作り】おかし | 待たせたな、主人(あるじびと)よ。 この格好か? ははっ! 主人を迎えるには これが一番適していると思ってな。 主人のために、今日は特別な贈り物を 用意したのだ。 主人への感謝を、この菓子に込めてみた。 さあ、オレと一緒に特別な時間を 過ごそうではないか。 |
秘密の 交換日記 | 主人(あるじびと)への思いを言葉にして綴るのは、 なかなか難しいものだな。伝えたい気持ちはあるのだが それが溢れてしまって整えられないのだ。 少しでも思いがこもるようにと着替えてみたのだが、 あまり効果はなかったみたいだな。 ……主人ならわかっていると思うが、この日記のことは 誰にも言わないでくれよ? この日記でオレは主人を虜にするつもりなのだからな。 |
ひと夏の 思ひ出 | ……何をやっているのだ、オレは。 わざわざ海を見るために足を運ばなければならないほど、 オレの野心が燃え滾(たぎ)っていたとはな……。 ……昔のオレは、こんなはずではなかった。 手段を択ばず、確実に、ありとあらゆるものを手に収めてきたというのに……。 このままではオレの野心が、主人(あるじびと)を焼き尽くしてしまう。 海よ。いつかオレが、真の意味で主人を手にするその刻(とき)まで……。 この思いをぶつける相手として、しばらく付き合ってくれ。 |
びっくり箱 | 主人(あるじびと)よ。まずは、とりっく・おあ・とりーと。 先に言っておくが、どちらか選べないなら強制的にこの箱を開けさせる。 お菓子をくれても開けさせる。悪戯を選んでも、この箱を開かせる。 ふっ……そのとおり。結局は箱を開けさせるつもりだったが……気が変わった。 オレからだというのに、そうして迷わず箱を手にしてくれたんだ。 オレを信用してくれているんだと……嬉しくなった。 お詫びにもならないだろうが、この花を主人に贈ろう。遠慮なく受け取ってくれ。 これも結局は、主人に渡したくて用意したのだからな――。 |
目覚まし時計 | 式典に備え、こうして衣装を整えてきたというのに……。 まさか主人(あるじびと)が起きていなかったとは。とんだ肩透かしだ。 ……それにしても、本当によく眠っているな。 主人よ。オレの思いは、主人の心に届いているのか? 主人が応えてくれる日まではと我慢しているが、このままでは、オレは…… ……ん? 主人よ。目を覚ましたようだな。 なに、深く寝入っているようだったからな。 どこまで近づいても気づかれないか、少し遊んでいただけだ。 オレが何か話していた? ……さあ、おそらく夢でも見たのだろう。 |
夜会への 招待状 | 親愛なる主人(あるじびと)よ。 近々夜会が開かれることになった。 すべては主人に元気になってもらうため、 他の英傑たちと共に企画した次第だ。 この日はオレも正装に着替えて、 主人を丁重にもてなそうと思う。 夜会では全てを忘れて楽しんでほしい。 特別な時間を、このオレが約束しよう。 良い返事を楽しみにしているぞ。 |
道具奪還 奮闘記 | 主人(あるじびと)、遂に岌希(けーき)が焼けたようだぞ。 ……どうした、そんなにオレを見つめて。 ふっ、オレの格好に見入るのは、料理が終わってからだ。 今日は聖なるばれんたいんなのだから、それなりの服装に着替えたまで。 今からオレが愛を込めて、この岌希に仕上げをしてやろう。 何? 貴様もやりたいのか? 仕方がない、ならば手を貸せ。 今日は特別だ。オレが手取り足取り、やり方を教えてやろう。 ふっ……、その笑顔で、どこまでオレを愛に狂わせる気なのだろうな。 お返しに今日は、最高のばれんたいんを過ごさせてやろう。 |
ポップコーン | 主人(あるじびと)よ、オレと一緒に “ごーかーと”に乗らないか? 主人を助手席に乗せ、初めての乗り物に乗った時に 感じる緊張や喜びを、ふたりで分かち合いたい のだ。 この誘いを受けてくれるなら、主人には花束と、 オレの愛を贈ると約束しよう。貴様の答えは 決まっているだろう? |
ペア入場券 | 主人(あるじびと)、オレを観覧車に誘ってくれてありがとう。 しかし、オレから誘おうと思ってわざわざ着替えてきたのに、主人に先手を 打たれてしまうとは……。予想外ではあったが、まあ、それもいいだろう。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、情熱的な野心を感じた気がした。 【添えられた手紙の内容】 オレは主人のことを好いている。いや、愛していると 言った方が、今となっては適切かもしれないな。 主人よ、オレにこんな情を抱かせたことの意味、 この先もずっと長い時間をかけて分からせてやろう。 『贈り物:薔薇の花束』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 2017/6/22に実装された。同日追加された召喚台からのみ呼び寄せることが可能。
- 衣装替えのみならず、今回は兵種も星詠みから剣士へと変更されている
- 英傑伝承と卍傑伝承は新規のものとなっている
- 基本ボイスは衣装替え前と共通