【錦繍】タマモゴゼン(絵:坂本あきら/声:M・A・O) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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虹 | 13 | 妖 | 天将 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 99 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | |
Lv50 | 3990 | 142 | 142 | 142 | 142 | 98 | 142 | |
Lv50(陽/陰) | 1111/4089 | 999/161 | 999/151 | 999/161 | 999/151 | 999/107 | 999/161 | |
Lv75(陽/陰) | /5064 | /236 | /201 | /236 | /201 | /132 | /286 | |
Lv99(陽/陰) | ||||||||
『ひれ伏せ、わらわの美脚の前に』 八百万界の妖怪で、絶世の美貌を持つ。 その正体は白面金毛九尾の狐。 自分の美しさに自信を持っており、 その美脚を最大限に美しく魅せる服を身に纏っている。 特にその魔性の美脚に抗う術はなく、見た者は思わずひれ伏してしまう。 非常に博識で品があるが、残酷。 だが、その残酷さも人気であり、 タマモゴゼンの美脚に踏まれたいと望む者が後を絶たない。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
狛呼・反振針 (前後衛/単体/遠隔/物攻) | 1 | ?倍 | 2ヒット | 暗闇 | ||||
闘心 (補助) | 15 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
凛々 (物攻/単体/前後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 3ヒット | 確率で麻痺 | ||||
闘心・極 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+?) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
千狐 (物攻/2x2/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 毒 | ||||
陽ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 陽攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2?) 親愛度20 | ||||
傾界 (魔攻/縦2/前後衛/遠近両用) | 90 | ?倍 | 2ヒット | 魅了 / 親愛度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
千狐 (物攻/2x2/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 毒 | ||||
陰ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陰ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 陰攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2?) 親愛度20 | ||||
傾界 (魔攻/縦2/前後衛/遠近両用) | 90 | ?倍 | 2ヒット | 魅了 / 親愛度30 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 妖の九尾狐こと、タマモゴゼンである。 ……跪いて足をお舐め。……んふふっ、冗談じゃ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 見ての通り、わらわは白面金毛九尾(はくめんこんもうきゅうび)の狐じゃ。 そなたは、身も心もわらわを満足させてくれるのか……? |
本殿 | |
本殿帰還 | やれやれ、肩がこった。 |
本殿クリック | 暇つぶしに人に憑りついたりすることもあるが、そなたに憑りついたらどんなことになるかのう。 |
いつの世も、国を滅ぼすのは女。傾国の美女という言葉があるぐらいだからのう。 ま、歴史に残るそれは、ほとんどがわらわなのだがな。 | |
わらわの扇子は殺生石、この世のあらゆる毒素を含んだ石でできておる。触れてしまえば、火傷程度では済まされんぞ? | |
本殿クリック(親愛度50・反転) | わらわのお眼鏡に適ったのだから、誇りに思って良い。であるが、付き合った相手は全て駄目になったからのう。 |
そなたになら、わらわの毛並みを梳かす役目を与えても良いぞ。どうじゃ、もっふもふであろう?触りたかろう? | |
本殿クリック(親愛度100) | 主殿も好みがあろう。それに当てはまらぬなら、狐らしく化けてもよいが……。出来れば、このわらわを好いてほしいのじゃ。 |
様々な者の心を奪い、悪政に走らせてきたわらわだが。主殿であるならば、立場が逆転してもよい。それぐらいは、傾倒していると思え。 | |
どうじゃ、わらわは柔らかかろう? この程度でその表情とは。……ああ、たまらぬ。いっそ、頭から全部喰ろうてやろうか。 | |
放置時 | ここの内装は、どうにもわらわの好みではないのう。白骨髑髏でも積み上げて、彩るとするか。 |
わらわが倒されたという話は、その方法も含めていくつもあるが、その一つがあまりにも間抜けでのう。 蝉に化け……いや、言うまいよ。 | |
(欠伸)……退屈じゃ。何かに化けて、どこぞの者でもおどかしてこようか。 | |
え、ええい!寄るな!寄るでないわ……。 | |
放置時(親愛度50・反転) | わらわを他の者と同じにしてくれるな。わらわは一口目からして絶品。どうじゃ、味わってみたくはないか? |
暇にならぬとわらわの相手をせぬとは、主殿はなかなかの人柄であるのう。 | |
あーるーじーどーのー?はぁ……構っておくれと、わらわが言わねば駄目か? | |
!クリック | 何やらあるようじゃぞ。 |
任務達成 | 終わっておるようだ。 |
任務未達成 | 何も無しとは……空き箱に毒でも仕込んでおけば、面白いやもしれぬぞ。 |
八百屋 | もちろん行くとも。いつの世も買い物は大好きじゃ。 |
新しい服は?装飾品も買ってよいか。 ああ、心配せずとも金ならある。散々貢がせておるからのう。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | わらわは元々、天下泰平に表れて瑞祥を表す神獣だったのだぞ。 まあ、普段の行いが行いじゃ。どちらが本性かは好きに想像するが良い。 |
編成 | |
部隊配置 | おお、良いとも。ただし、わらわの好きにさせてもらうぞ。 |
大将 | 構わぬが、間違って仲間を殺してしまっても、文句はなしじゃ。良いな? |
社 | |
花壇収穫 | 見てみよ、わらわでも上手にとれたぞ。 |
花壇収穫(発光) | これはまた、宮廷にも負けぬ代物ではないか。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | 主殿、わらわ……こんなの初めてじゃ。 |
お庭番任務(開始) | 気分転換にはなりそうじゃ。 |
お庭番任務(終了) | んふふっ……この感じ、もっと与えてはくれぬか? |
蒲団に入る | そろそろ休むが、わらわの寝顔、覗きに来ても良いぞ? |
蒲団に入る(戦闘不能) | これ以上は、美容に良くないのでな。 |
蒲団から出る | はぁあ……よう寝たわ。 ……で?主(あるじ)殿は、いつわらわの寝床に忍んで来てくれるのじゃ? |
戦績確認 | 戦績を知りたいのなら、近う。 |
英傑 | |
陽転身 | はぁ……、気持ち良い力じゃ……。 |
陰転身 | あぁ……あぁ……! 熱いものが、わらわの体中をむさぼり食うておる……! |
輪廻 | これも世の理じゃ。気に病むでないぞ? |
奥義解放 | また、わらわに魅入られるものが増えてしまうのう |
昇天 | |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | こん、こん♪ 出撃じゃ。 |
戦闘開始 | わらわを満足させよ。 |
通常攻撃 | やっ。 |
会心ノ一撃 | どうじゃ、見たか。 |
奥義(狛呼・反振針) | |
奥義(凛々) | |
奥義(千狐) | |
奥義(傾界) | |
負傷 | っあ。 |
致命傷 | わらわをここまで辱めるとは……。 |
回避 | これ、わらわはここじゃ。 |
秘術(妖術・代命夜行) | ---------- |
秘術(妖術・逆境機会) | |
秘術(妖術・性質強堅) | 五行の力に守られるなどいけ好かぬが、致し方あるまいッ!! |
秘術(妖術・冥府反魂) | 冥府で休むには早すぎじゃろうが! |
秘術(妖術・重鎧破壊) | その程度の堅さでわらわが満足するとでも思うたか! |
秘術(妖術・闇豚狩猟) | |
勝利 | おお、怖い怖い。悪霊は恐ろしいのう。 |
討伐結果 | んふふっ、わらわの勝ちじゃ。 |
討伐目標達成 | 目的を達成するのは、なんであろうと嬉しいものよ。 |
Lv上昇 | また、強く美しくなってしまうのう。 |
辛勝(体力あり) | このままで良いわけがなかろう。 |
辛勝(体力なし) | どうにも調子が出ぬな…… |
再挑戦 | もう一回とは……んふふっ、元気だのう。 |
遠征開始 | では、行ってくる。主殿は、わらわの蒲団でも暖めながら待っておれ。 |
遠征帰還 | 戻ったぞ。湯殿の用意は出来ておるか?埃っぽくて適わぬ。 |
久遠城(階層突破) | ほう、まだまだわらわを楽しませてくれそうではないか。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | |
一血卍傑(青) | |
一血卍傑(赤) | 始めるのはいいが……何やら胸がときめいてきたような? |
兵舎 | |
贈り物 | 遅いぞ。とっととわらわの相手をせよ! |
贈り物(親愛度50・反転) | 待ちくたびれた。これまでの者どもは、わらわの顔を見ぬ日はなかったというほど通い詰めたというのに。 |
贈り物(親愛度100) | そろそろ主殿が来てくれると思ってな。ほれ、毛並みをつやっつやにしておいた。どうじゃ、綺麗か? ならば、触ってくれてもよいぞ。 |
大好物 | 主殿……わらわは……嬉しくて泣きそうじゃ… |
好物 | 良いのか?本当によいのか?後で返せと言っても聞かぬからな。 |
普通 | うむ、悪くはないな。受け取ってやろう。 |
苦手 | これをわらわに与え寄越すとは……何を考えておるのかのう。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 妖の九尾狐こと、タマモゴゼンである。 ……跪いて足をお舐め。……んふふっ、冗談じゃ。 |
ゲーム開始ロード画面 | ひれ伏せ、わらわの前に。 |
親愛度レベル5達成時 | そなたの頑張りとは、その程度か。わらわを満足させるには、まだまだよ。 |
タイトル画面 | 一血卍傑、わらわとしてはみぬか。魂の抜けるほど、楽しませてやろうぞ。 |
親愛度レベル10達成時 | 狐は夜行性で、おそろしく用心深い。反面、賢く好奇心も強い。 そんなわらわをうまく使えるようになれば、そなたもたいしたものになるであろうな。 |
戦闘開始時 | わらわを満足させよ。 |
親愛度レベル15達成時 | さてもさても、上手いものじゃ。ん?そなたのその気の強さよ。 精気と言うか、ここ最近は特に良い。そなたも強くなっている証拠じゃ。 |
汎用(喜)その1 | んふふっ。 |
汎用(喜)その2 | こん、こん♪ |
親愛度レベル20達成時 | んふふっ、わらわの心、そうそうに囚えられるほど安くはないぞ。 とはいえ、そなたにならば、囚われても良いかもしれぬな。 |
汎用(怒)その1 | ふざけるでないぞ。 |
汎用(怒)その2 | っ……うっ……。 |
親愛度レベル25達成時 | のう、そなたもよくよくできた子じゃ。どれ、褒めてやろう。よし、よし。 なんぞあれば、わらわを頼ると良い。そこに遠慮はいらぬ。 |
汎用(哀)その1 | なんということじゃ……。 |
親愛度レベル30達成時 | こん、こん♪ 主殿の可愛い飼い狐が慰めに来たぞ。 ほうれ、尻尾で顎でもこちょこちょしてやろう。 |
汎用(哀)その2 | はぁ……。 |
汎用(楽)その1 | んふふっ……ふふふっ……あっはははは! |
親愛度レベル35達成時 | 主殿のためなら、わらわは神代を潰しても良いと思うくらいは感謝しておる。 ……が、その感謝を上手く表現できているかはあやしいものじゃ。 |
汎用(楽)その2 | 満足じゃ。 |
親愛度レベル40達成時 | おや、主殿はお疲れか?どれ、わらわのこの胸を枕に寝てみてはどうじゃ。 それはそれは、良い夢を見られると思わぬか? |
汎用(呆) | とんだ腑抜けよ。 |
汎用(問) | ん?なんじゃ? |
親愛度レベル45達成時 | そんなに頑張って、何が楽しいのかわらわには分からぬが、不思議なものでな。 主殿には、いつもそうやっていて欲しいとも思うておるのだよ。 |
汎用(呼) | ちょっと良いか。 |
親愛度レベル50達成時 | この世のために働くのも良いが、たまにはわらわの為につとめてみよ。 これほどまでに虜にしたいと思う相手も、そうはおるまい。 |
親愛度レベル55達成時 | 主殿は強くなられたが、なんぞ特別な術も使えるようになったのか? でなければ、わらわがこれほどに魅入られることもないはずなのだが……。 |
親愛度レベル60達成時 | 主殿の敵は、わらわの敵。お望みとあらば、左右に白骨髑髏を山のように積み上げて見せようぞ。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 主殿はこれまでわらわが関わったもの中で、唯一と呼べるもの。殺せもしないし、飽きもせぬ。主殿にとってのわらわも、そうであってほしいのぉ。 |
親愛度レベル70達成時 | 気分転換に、主殿も身なりを華やかにしてみては……わらわの髪か? 褒めたければ存分に。……かわいい? その賛辞は……なんじゃ、こそばゆいぞ。 |
親愛度レベル75達成時 | 主殿は、喜ぶとどこが反応するのかのう。わらわは、……耳がピクリピクリと動いてしまう。これは、ふたりだけの秘密じゃぞ? |
親愛度レベル80達成時 | こうして主殿を慰めておると、わらわも猫のように喉でも鳴らしたくなるのじゃ。猫にはまたたびと言うそうだが、わらわには主殿かのぉ。 |
親愛度レベル85達成時 | 主殿を癒すには、離れていては出来ぬのだから、そう距離を取るな。狐は確かに雑食だが、美食でもある。美味いものしか食わぬ。主殿は、喜べ。 |
親愛度レベル90達成時 | わらわの主殿だというのに、近付こうとする輩の多いこと。今すぐ毒殺してやりたいところじゃが、それで主殿からいただいた信用を失ってものう。 |
親愛度レベル95達成時 | 主殿も歴代の王と同じ、わらわの虜にしてみせようとどうして思えたのか。もう無理じゃ、出来ぬ。既に、わらわが骨抜きになっておるのでな。 |
親愛度レベル100達成時 | わらわは、手に入らぬものなど無いと思うておった。だが、目の前のこれが手に入らぬ。嫌われるのが怖くて、強引にもなれぬとは。とんだ茶番よ。 |
占領(旗) | ふかぁく、差しておいたぞ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | こんな中途半端は、辛くてたまらぬ。 |
仮装本祭の書簡 |
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お年玉 | さてもさても……主(あるじ)殿は、わらわを喜ばせる天才じゃ。 この姿で主殿を喜ばせようとしたわらわのほうが、 陥落(かんらく)してしまうところだったぞ? どちらにしても、礼を尽くさねばのぉ。……んふふっ、楽しい時間が過ごせそうじゃ。 |
バレンタイン | 主(あるじ)殿、どうじゃ、わらわの姿は。 美しいであろう? いつもわらわを楽しませてくれる主殿のため、 目の保養をさせてやりたくてのぉ。 それとな?滅多にない代物も用意した。 わらわの、唯一無二のきもちが こもっておるのだ。 どうじゃ、受け取らぬ手はないぞ? |
ホワイトデー | ――で? いつになったら、主(あるじ)殿は その懐にある物をわらわに差し出すつもりじゃ。 こうして着飾り、わざわざ出向いたというのに―― おお、それじゃそれ。……まったく、 わらわを待たせた罰は受けてもらわねばな。 んふふっ、まずは朝までつきおうてもらい、 今度こそ、主殿をわらわの虜にしてみせようぞ。 |
【一周年】 感謝の手紙 | やれ嬉しや、主(あるじ)殿から文を 頂けるとは。おまけに、今日はわらわと 主殿との特別な日であろう? 今宵は、この錦繍(きんしゅう)に彩られた わらわを心ゆくまで堪能すると良い。 それからふたりで、ゆるりと思い出話でも しようではないか。 ……実はな、ただわらわが主殿を 独占したいだけなのだ。ふふっ。案外、 可愛らしいところもあるであろう? |
お月見団子 | なんじゃ、主(あるじ)殿。そのような呆けた顔をして。 共に月見をするというから、わらわが一番気に入っておる衣装に着替えただけのこと。 ふふ、似合うておるじゃろ? そうかそうか。……主殿は素直で可愛らしいな。食べてしまいたくなるわ。 きっとこのお月見団子より数倍も美味であろうなぁ、主殿は……。 こら、冗談に決まっておるじゃろう。離れるでない。 主殿を食べてしもうては、こうやって触れあうことも出来なくなってしまうゆえ、 そのようなことはせぬわ。安心するがよい。 八百万界(ヤヲロズカイ)が平和になった暁には ひと囓(かじ)りしてしまうかも知れぬが、な? |
お歳暮 | 主(あるじ)殿、待たせたな。ちょうど着替えておっての。 すっかり顔を赤くしおって……やはりこの衣装はわらわに似合っておるようじゃ。 それもこれも、主殿を骨抜きにするため……と言ったらどうする? ふふっ、照れておるのか? 可愛いのう。ほれほれ♪ おや、少しからかい過ぎたかの? すまなかったの。確かわらわに用があるんじゃったな。 これは……。美しい首飾りじゃな。この衣装にも合いそうじゃ。 どれ、主殿。付けてみてくれんかの? ……なんじゃ、そんなに狼狽(うろた)えて。緊張しておるのか? なんと可愛らしい主殿よ。 ……どうやら、骨抜きにされているのはわらわの方らしいな。 |
嚆矢の筆 | せっかく主(あるじ)殿から筆を頂戴したものの、わらわのお気に入りの衣装に 墨の一滴でも跳ねたら敵わぬ……。ああ、よいことを思いついた。 主殿がわらわの代わりに抱負を書くのはどうじゃ? わらわが書くべき言葉を述べ……主殿がそれを書く。 んふふ……わらわと主殿、ふたりの共同作業、というのもよいであろう? そうと決まれば主殿よ、わらわの想いを主殿の手で書いておくれ。 何を書くのか、今からわらわが主殿に伝えるゆえ……ほれ、近う寄れ。 もっと近づかねば聞こえなかろう? ……なんじゃ、照れておるのか? ふふ、ほんに主殿は愛らしいのう。 |
【手作り】おかし | ふふっ、主(あるじ)殿? わらわに見惚れてしまったのか? それは困ったのぉ……。 この贈り物が霞んでしまうではないか。 仕方がない。今回は持ち帰るかのぉ……。 なんて、冗談じゃよ、ほれ。 わらわの作った菓子じゃ。これも美しいじゃろ? さて、主殿。わらわとのひと時を ゆるりと楽しもうぞ。 |
秘密の 交換日記 | 主殿(あるじどの)は書かれる文字も可愛らしいのぉ。 わらわも楽しませてもらっておるわ。 その礼として、主殿にはわらわの秘密を 教えてやろう。 実はわらわには……とっておきの必殺技があってのぉ。 それはこのふさふさの尻尾で、主殿の顎を くすぐることじゃ。 その心地良さは、まさに天にも昇ると聞くが……。 どうじゃ? 試してみたくなったかの? |
ひと夏の 思ひ出 | 夕日に照らされたわらわはこんなに美しいというのに……。 目の前に海しかないというのは、なんとも寂しいのぅ……。 せっかくわらわが着飾ったというのに……。主(あるじ)殿はどこにいるのじゃ。 わらわに土産のひとつでもなければ、仕置きが必要かもしれんの。 んふふ……。あの可愛い顔を歪ませるのも、それはそれで面白そうじゃ。 いったいどんな仕置きをしてやろうか……。 ……とは言ったものの、わらわに仕置きは難しそうじゃ。 主殿の顔を見たら、きっと笑顔になってしまうからの。 |
びっくり箱 | 主(あるじ)殿。とりっく・おあ・とりーとじゃ。 ……菓子はない? よしよし、となればわらわに驚かされるしかないぞ。 今宵こそ主殿の寝所で──……ここで驚かせと? なんじゃ、つまらぬ。せっかく衣装も変えたというのに……可愛い? んふふっ、やはり主殿はさすがじゃ。わらわを喜ばせる術を、心得ておる。 本来はこの箱を渡して驚かせるまでが基本らしいが、もうこんな物に用はない。 さあ、主殿はわらわの傍に。他の輩が、主殿を驚かせに来てはかなわぬからのぉ。 はろうぃんが終わるまで……終わっても、わらわの腕の中におるがよいぞ──。 |
目覚まし時計 | 主(あるじ)殿、準備は出来ておるか? ふむ、なかなかの装いじゃな……きちんと仕立てられておるではないか。 ? 何を驚いておるのじゃ。主殿に合わせて、わらわも身なりを整えたのじゃよ。 主殿の晴れ姿の横に立つのに、自身を美しくしておくのは当たり前のことであろう。 そんなに頬を赤くして……今更わらわの魅力に気付いたかのぉ? 主殿が望むのならいつでもこのように着飾ってみせようぞ。 そのような顔が見られるのであれば、わらわとしても本望じゃ。 さあ、共に式典へと向かおうではないか。 |
道具奪還 奮闘記 | 疲れただろう、主(あるじ)殿。 血代固を食す前に、わらわの膝でしばし休むが良い。 今日はそなたを喜ばす為だけに、この格好で手伝ってやったのだからな。 それにしても……ふふ、なんとも美味そうな血代固だ。 これは、そなたとわらわの愛の結晶と呼んでも過言ではなかろう。 共に手を取り合い、この血代固を編み出したこと、わらわは一生忘れんぞ? さて、そろそろわらわが血代固を食べさせてやろう。 そなたは今のまま、わらわに甘やかされていれば良い。 それがわらわの、ばれんたいんの贈り物だ。 今日は堕落するまで、極楽を見せてやるぞ。 |
ポップコーン | 主(あるじ)殿、わらわと共に、お化け屋敷に行か ぬか? わらわは、暗闇の中でも、ひときわ輝く錦繍 (きんしゅう)の衣装に着替えて参ろうぞ。 このタマモゴゼンが隣を歩くのじゃ、屋敷にたむろ する輩など恐るるに足らんが、主殿が怖いと言う のであれば、わらわに腕を絡ませ、体を寄せ合って 進んでも良いのじゃぞ? |
ペア入場券 | 主(あるじ)殿、わらわをこんな狭い場所に誘って……んふふ♪ 悪くない。 ほれ、存分にこの脚を眺めよ。わらわはここに座って、虜になっている 主殿の姿でもたっぷり堪能しようかのぉ♪ その気なら、触れても良いぞ? |
周年の 記念置物 | 箱も紐も、よく見なくても豪華絢爛な物に変えられている。 【添えられた手紙の内容】 主殿には特別に、わらわの美脚を拝ませてやろうぞ。 遠慮するでない。はようわらわの部屋まで来てくれまいか? 美脚だけでなく、尻尾も堪能させてやっても良いから、のう? 『贈り物:豪華絢爛な扇』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 2017/8/3~8/17メンテナンスまでの一周年記念 玉藻箱購入で獲得できた『玉藻箱:松』内の一つ
- 衣装替えのみならず、兵種も星詠みから天将へと変更されている
- 英傑伝承と卍傑伝承は新規のものとなっている
- 基本ボイスは衣装替え前と共通