※2017/6/8ステータス上方修正。Lv1、Lv50、Lv75陰陽修正済み
サルタヒコ(絵:Tarkika/声:山谷祥生) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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金 | 12 | 神 | 忍 | 双代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 57 | 7 | 7 | 7 | 7 | 12 | 879 | |
Lv50 | 1383 | 105 | 81 | 105 | 81 | 217 | 228 | |
Lv50(陽/陰) | 1464/1446 | 107/110 | 84/85 | 107/110 | 84/85 | 226/225 | 233/270 | |
Lv75(陽/陰) | 2471/2052 | 164/260 | 171/125 | 163/260 | 171/125 | 336/305 | 333/400 | |
Lv99(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
『この道は、通さぬよ』 八百万界の伊勢国の道を司る国津神。 天孫降臨の際に道案内を行ったとされ、 ありとあらゆる道を知っている。 天狗の仮面を被り、身長が高い。 アメノウズメに好意を寄せている。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
烈流 (物攻/単体/前後衛/近接) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
火灯 (魔攻/単体/前後衛/遠隔) | 15 | ?倍 | 1ヒット | 火属性 / 魅了 | ||||
火ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 火属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
曲芸 (物攻/単体/前後衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
霞飛 (魔攻/2x2/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 / 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
獅子豪 (物攻/単体/前後衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
沫乱 (魔攻/全体/前後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 / 親愛度20 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | サルタヒコだ。あらゆる道を知り、それを地図に記している。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 私の力が必要というのならば、その期待に応えよう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | さぞ、疲れたであろう |
本殿クリック | 私にわからぬ道は無いよ |
独神様も道にお迷いかな? | |
存外、進むべき道は一つに決まっているものだよ | |
本殿クリック(親愛度50) | そんなに見つめられると、照れてしまうな。 |
ひとつ進言しよう。迷ったときは、立ち止まるといい。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 今、独神様の為の地図を描いているんだ。 |
ふふっ、独神様の為に道を切り拓くというのも、いいね。 | |
道案内は、このサルタヒコに任せてくれないか。 | |
放置時 | さて、独神様が道に迷っていないといいが |
ここから眺めていると、道は無数に伸びているのだな | |
ぼんやりと過ごす時間も、悪くはない | |
つれない相手には、つれなくしたくなるのが性というもの | |
放置時(親愛度50) | どれ、そろそろ私の出番ではないかな。 |
独神様の態度にやきもきする私に、腹が立つね。 | |
独神(どくしん)様は、役に立つ誰かを忘れているとみえる。 | |
!クリック | 独神様。報告があるのだが、いいか |
任務達成 | 無事任務が完了したようだね |
任務未達成 | 今は何もないみたいだよ |
八百屋 | 地図が売っているのなら見てみたいな |
何を買うのか選ぶことは、道を選択することに似ているね | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | また一つ新しい道が見つかったようだね。 |
編成 | |
部隊配置 | それが私の道ならば |
大将 | それでは、先頭に立って道案内をするとしようか。 |
社 | |
花壇収穫 | 収穫があるというのは、嬉しいものだね。 |
花壇収穫(発光) | 珍しいものと出会えるのも、運命の用意した道なんだろうね。 |
錬金(高品質) | なかなかよく出来たんじゃないかな。 |
錬金(極品質) | うん……ここまで完璧なものは、そうは作れないよ。 |
お庭番任務(開始) | 私をご指名とは、驚いたね。 |
お庭番任務(終了) | ふふっ、よい道を歩けたようだ。 |
蒲団に入る | ではお言葉に甘えて、休ませてもらうよ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 時には私でも……、歩き疲れる。 |
蒲団から出る | ゆっくり休むことができたな。 |
戦績確認 | 戦績を確認するのもいいだろう |
英傑 | |
陽転身 | 力が出口を求めてあふれてくる……。 |
陰転身 | 私の力が、新たなる道を見つけたようだ! |
輪廻 | 君は君の道を行くがいい。 |
奥義解放 | 私の中で、道が一本に繋がった |
昇天 | またふらりと旅に出るのもいいね。 |
昇天(親愛度50) | 私と独神様の道が分かれてしまったこと、残念に思うよ。 |
討伐 | |
出撃 | 千里の道も一歩から、だね? |
戦闘開始 | 戦うというならば、相手になってやろう |
通常攻撃 | とう! |
会心ノ一撃 | フッ、詰めが甘い |
奥義(烈流) | 逃げられはせぬ |
奥義(火灯) | こういう攻撃もできるのだ! |
奥義(曲芸) | 私を倒してみるがいい! |
奥義(霞飛) | |
奥義(獅子豪) | 私はそう甘くはない。 |
奥義(沫乱) | まとめて相手をしてやろう |
負傷 | うぅ… |
致命傷 | まだ、終わらぬよ…… |
回避 | 甘く見られたものだ |
秘術(神術・絶対神癒) | 勝利への道を案内しよう! |
秘術(神術・混沌の理) | 守りを固めるのもまた、道の一つ。 |
秘術(神術・還魂想再) | おやおや……黄泉路を辿るにはまだ早いよ! |
秘術(神術・神霊治療) | まだ道半ばだろう?もう少し歩こうか。 |
秘術(神術・悪霊退散) | 私が、正しい道を指し示そう! |
秘術(神術・不死者埋葬) | 君たちの行くべき道は、この先には無い! |
勝利 | 私の行く道は、誰にも遮らせぬ。 |
討伐結果 | これにて、討伐完了だね |
討伐目標達成 | おや?目標を達成しましたよ。 |
Lv上昇 | っふふ……私もまだまだ強くなれる |
辛勝(体力あり) | っふふ……私もまだ、道半ばというところかな |
辛勝(体力なし) | 初心に帰る必要がありそうだ |
再挑戦 | おや……、もう一度歩くのかい? |
遠征開始 | 道すがら、新しい道を探そうか。 |
遠征帰還 | どこへでかけようと、私の道は、独神様へと繋がっているんだ。 |
久遠城(階層突破) | 新たなる道が拓ける時は、いつもワクワクするね。 |
兵舎 | |
贈り物 | よく来たね。 |
贈り物(親愛度50) | もう少し……頻繁に通ってくれるといいのだけど。 |
贈り物(親愛度100) | 独神様の道が、私に繋がっているのを嬉しく思うよ。 |
大好物 | この喜びは、筆舌に尽くしがたいよ…。ありがとうとしか言えぬ自分がもどかしい。 |
好物 | ありがとう、こんなに素晴らしいものを貰えるなんて思わなかった。 |
普通 | っふふ、独神様から贈り物を貰えるというのは、嬉しいものだね。 |
苦手 | …独神様の心遣いは受け取った。 |
目録 | |
英傑誕生時 | サルタヒコだ。あらゆる道を知り、それを地図に記している。 |
ゲーム開始ロード画面 | 待っていれば、自ずと道は開けよう。 |
親愛度レベル5達成時 | 独神様が望むのであれば、進むべき道を指し示してあげるよ。 |
タイトル画面 | さて、私が道案内役をかってでようか。 |
親愛度レベル10達成時 | 道は今あるものが全てではないんだ。歩く者がいるかぎり、これからも無限に生まれてくる。 |
戦闘開始時 | 戦うというのならば、相手になってやろう。 |
親愛度レベル15達成時 | 先が遠くて前に進んでいないように思えるときは、立ち止まって、後ろを振り返るといい。歩いてきた跡が…道になっているから。 |
汎用(喜)その1 | っふ |
汎用(喜)その2 | ははっ |
親愛度レベル20達成時 | とある高貴なものに道を示したことがあった。そんなふうに頼られることには、慣れているんだ。 |
汎用(怒)その1 | っ! |
汎用(怒)その2 | はっ!? |
親愛度レベル25達成時 | 時間がある時は、地図を眺めるようにしている。既に知っている道を再び辿るのも、楽しいものだよ。 |
汎用(哀)その1 | そうか |
親愛度レベル30達成時 | 気心の知れた相手に、舞の上手な者がいるんだ。陽気に踊る姿を見ていると、気持ちが華やぐね。 |
汎用(哀)その2 | っ…… |
汎用(楽)その1 | っふふ |
親愛度レベル35達成時 | 真っ白な地図に、筆を走らせるのが好きなんだ。道で紙が埋まっていくと、充実感を覚えるね。 |
汎用(楽)その2 | っふふふ |
親愛度レベル40達成時 | 私は背が高い分遠くが良く見える。だから、どんな道も見逃さないのかもしれないね。 |
汎用(呆) | やれやれ |
汎用(問) | どうかしたのか |
親愛度レベル45達成時 | 天狗の面が気になるかな。天狗たちとは、仲がいいんだよ。ふふ。それだけさ。 |
汎用(呼) | ちょっといいか |
親愛度レベル50達成時 | 道にはいろんなものがある。中には通ってはいけない道も。けれど、道行くものがそれに気付くことは稀なんだ。 |
親愛度レベル55達成時 | 独神様のもとにいる者達が道に迷ったら、私のところに連れてくるといい。まとめて面倒を見よう。 |
親愛度レベル60達成時 | 目が綺麗だとはよく言われるが、自分では特に意識したことはないな。でも、独神様に褒められるのであれば、嬉しいね。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 何か読みたい地図があれば、私に言うといい。地図なら沢山持っているから、独神様の求める地図もあるはずだよ。 |
親愛度レベル70達成時 | どんな道も歩くけれど、海は少し苦手だな。 貝に手を挟まれて、溺れたことがあるから。 |
親愛度レベル75達成時 | 存外、私は熱い存在なんだよ。邪悪なる存在には断固たる決意で立ち向かう所存だしね。 |
親愛度レベル80達成時 | 道のことなら何でも分かるけれど、その道を歩く人のことまでは、分からないのが難点だな。分かれば、もう少し独神様の役に立てるのだけど。 |
親愛度レベル85達成時 | 今、新しい地図を描いているんだ。独神様を勝利と成功に導く、独神様の為だけの地図を、ね。 |
親愛度レベル90達成時 | どうやら、私の道は独神様へと繋がっていたらしい。そのことを、とても嬉しく思うよ。 |
親愛度レベル95達成時 | 私は、独神様の力になれているだろうか。必要としてもらえるように、もっと精進しなくてはいけないね。 |
親愛度レベル100達成時 | 独神様が私の進むべき道であるように、私も、独神様が進むべき道を切り開こう。これからも、どうぞお側に。 |
占領(旗) | これで道標は万全だよ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 行くも戻るも……独神様次第、だよ。 |
忍の名刺 |
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【職業】 測量士 タクシーに乗ると最短距離を指示するカーナビの神。 タクシー運転手に転職した方がいいかもしれない。 休日は位置情報を使ったアプリゲームで健康的に過ごしている。 アメノウズメのライブに行っているが、ライブ中は微動だにしない。 ▽ひとことメモ 記号を書くのは上手いが字が汚い |
お年玉 | 独神様、感謝する。こんな素晴らしいものを もらえるなんて、恐悦至極だ。 私もその想いに応えられるよう、 精一杯尽くしていこう。 道に迷った時は、まず私を頼って欲しい。 必ずや力になるからな。 |
バレンタイン | 独神(どくしん)様、 これをもらってくれるかな? 私からの、ささやかな贈り物だ。 これから先、どんな道も独神様と共に 歩んでいきたいというのが私の願い……。 だからこそ、独神様ともっと 絆を深めておこうと思ってね。 喜んでもらえたかな? |
ホワイトデー | 私に、あの時のお返しを……? これは私と独神(どくしん)様の絆が 深まったと思ってもいいのかな……? そうだったなら、嬉しいね。 こんなふうに私を想ってくれてありがとう。 これからも、独神様の道を指し示すのは 私でありたいな。 |
大蛇酒 | あー……これは美味しすぎてちょっと困るくらいだな。 独神(どくしん)様の注(つ)いでくれる酒が美味すぎて調子に乗って飲みすぎた。 今の私に、地図が読めるのか…… この状態のまま歩いたら、道に迷ってしまうかもしれないね。 でも、もし道に迷っても隣に独神様がいてくれるのなら、何も不安に思うことはないな。 |
流星鳥の羽根の短冊 | ふぅむ……。願い事、と言われるとどうしても考えてしまう。 道を司る私だからこそ、皆の手本になるような道を作れれば良いのに、 と思うのだが……。 このような有様では、独神(どくしん)様の案内もままならないな。 恥ずかしいことだ。……なら、せめて私の 願い事は、独神様の道案内が出来るよう、 手本となるような者になりたい、と いったところかな? |
【一周年】 感謝の手紙 | ありがとう。いつも感謝しているよ、私の 独神(どくしん)様。ははっ。 すまない、ついからかいたくなって しまってね。しかし、感謝しているのは 確かだ。それに、これから先も、独神様の 歩く道を私が案内したいと思っている。 それと、もし嫌でなければ、なのだが。 ……願わくば、独神様と共に歩んでいけますように。 |
お月見団子 | この団子を、私に? ありがとう、お言葉に甘えていただくとしよう。 ふふっ、独神(どくしん)様から贈り物をもらえるというのは嬉しいものだね 美しい月を眺めながらぼんやりと過ごす時間も、悪くはない。 ……そうだ、いい案を思いついた。 せっかくだから、ススキの綺麗な野原へ案内しようか。 なに、ここからそれほど離れていない。 月明かりを浴びながらのんびり歩いているうちに、到着するだろう。 道案内は、このサルタヒコに任せてくれないか? ……ありがとう、独神様。 それでは、行こうか。道が暗くても、怖がる必要はない。私がついているからね。 |
お歳暮 | 独神(どくしん)様、心配したよ。私を探して彷徨(さまよ)っていると聞いてね。 でももう大丈夫。私と一緒なら迷うことは無いからね。 ああ、すまない。用事があるんだったね、何かな? これは……なんと光沢(こうたく)のある、美しい紙だろう。 私に贈ってくれるのか? ……ありがとう。とても嬉しいよ。 この紙の上に、新しい地図を描くのが今から楽しみだ。 何もお返しを用意出来ていないのが申し訳ないな……。そうだ。 景色の良い、小高い丘があるんだ。おそらく私しか知らない場所でね。 前から独神様と共に行きたいと思っていたんだ。今からどうかな? |
嚆矢の筆 | 美しい筆をありがとう、独神(どくしん)様。 いつも私たちに心を配る独神様に、何かできることがあればいいのだが……。 私の抱負が知りたい? そんなことでいいのなら、喜んで。 道を指し示す。……どうだろう。独神様の望む答えではなかったかな。 それでもこれが私の抱負なんだ。これからも変わることはないだろう。 ……ふふっ、独神様ならそう言ってくれるだろうと思ったよ。ありがとう。 進んできた道も、これから進むべき道も、すべて私が記録しよう。 だからね、独神様……心のままに進めばいい。私がそれを支えるよ。 もしも道に迷ったときは私のことを思い出してほしい。必ずや力になってみせよう。 |
【手作り】おかし | 菓子作りというのは不思議だね。 ばらばらだったはずの材料を混ぜ合わせ、 全く新しいものを作り上げるなんて 私にはできそうもないと思っていたけれど……。 独神(どくしん)様を思って手を動かすことが こんなに充足感をもたらすとは思わなかったよ。 なんだったらまた作ってもいいくらいだ。 もちろん、それは独神様がこれを 気に入ってくれたらの話だけど……どうかな? |
秘密の 交換日記 | おそらく独神(どくしん)様は私自身の秘密を 期待されているのだろうが……。 いくら考えても思いつかない故、今回はアメノウズメの秘密で許してほしい。 実は、あの子の足の裏にはたくさんのタコがあるんだ。 おそらく陰で並々ならぬ努力を重ねて、 あそこまでの踊りの技術を身につけたのだろうね。 あの子を見ていると、私のほうも背筋が伸びるよ。 ああ、もちろん私がこう書いたことは 独神様だけの心に留めていてほしい。 |
ひと夏の 思ひ出 | この場所にはもちろん、以前にも訪れたことがあり、 地図にも自らの手で記録していたけれど……。 季節や時間帯によって、ここまで違う表情を見せてくれるとは思わなかったよ。 ……もしかすると、他にもこういった場所があるのかもしれないな。 既に知っていると思っていた場所でも、こういった新しい発見があったり、 誰かと共に見ることで、違った視点を得たり……。 ……いつかあの子や、独神(どくしん)様を誘って旅に出てみたいな。 そのためにも、明日からはより一層、悪霊退治に励まなくてはいけないね。 |
目覚まし時計 | おはよう、独神(どくしん)様。気分はどうかな? 良い目覚めを迎えられたのなら何よりだ。支度をするのなら手伝おう。 どうしたんだい? そんな驚いた顔をして。ああ、何故ここにいるのかって? それはもちろん君が遅れないようにと起こすためさ。ふふ、まだ納得していないようだね。 私はね、常に独神様を導く道しるべになりたいと思っている。 いつ何時でも君が迷わないように、そして君が利するようにね。 例えるならば地図のようなものだろうか。いいと思わないかい? 君が迷わないよう導けるなら、何よりも喜ばしいことさ。 |
道具奪還 奮闘記 | 今日は素晴らしい機会をありがとう。 独神様と菓子を作れる機会は多くはないが、私も今日は精一杯 手伝うことを約束しよう。 私の道を示す力が、料理にも役立つかは未知なのだが、もし迷うことがあれば 共に手を取り合って乗り越えていけばいい。 ……なんて、まだ準備段階だというのに、つい張り切ってしまうな。 ずっと今日が来るのを心待ちにしていたからか、ついな。 ともあれ、この高ぶる想いを血代固に込められればと思う。 今日は一緒に作った血代固を贈って、君を心から笑顔にしてみせるよ。 |
ポップコーン | 独神様、私と一緒に“じぇっとこーすたー”に 乗らないか? 全ての物に道があり、当然、この乗り物にも道は ある。この私に知らぬ道があってはならない からな。少し刺激的な乗り物とも聞くが、怖れる 必要はないよ。 いつも私がそばにいることを忘れないでいて ほしい。 |
ペア入場券 | 独神様、私を観覧車に誘ってくれてありがとう。 背が高いから遠くがよく見える……と独神様には言っていたが、 独神様と同じ目線で、こんなに遠くまで見渡せるとは思わなかったよ。 |
周年の 記念置物 | 箱には地図のようなものが書かれており、そこに手紙があった。 【添えられた手紙の内容】 独神様、いつも私のことを頼ってくれてありがとう。 これから先の未来、独神様の歩く道は、このサルタヒコが 全て案内してみせよう。さあ、まずは私の隣に来るといい。 『贈り物:天狗面の壁飾り』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
【使用感】
- 現状では全体攻撃のできる陰転身が安定。陽忍と比べるとダメージが出にくいため奥義レベルや刻印での強化推奨
- 当初は魔力の伸びる陰で唯一の全体持ち金忍として注目されていたが、陽忍の倍率爆上げの前に霞んでしまった不憫な存在
- とはいえ全体攻撃持ちの忍というだけで価値があるので重宝することには間違いない
【元ネタなど】
- 漢字で書くと猿田毘古神・猿田彦命。読みはサルタヒコまたはサルタヒコノカミ。
- 日本神話に登場する男の国津神で『古事記』や『日本書紀』に描かれている。
- ニニギノミコトの天降りの際に地上の道案内をしたことから道や旅人の神とされ、しばしば道祖神と同一視される。
- 『鼻が長く、背が高く、鏡のように丸く鬼灯のように光輝く目を持つ』異形の神という風貌から天狗の原型になったという説もある。
天狗のお面と金色の瞳はこれを反映したものだろう。
また土着の太陽神であったとも考えられているため、背負った武器は太陽を模しているのかもしれない。 - 道案内を終えた後、ニニギと共に地上に降臨していたアメノウズメノミコトと結婚したとされる。
- 天と地上とを結んだ神であったが、最期は貝に手を挟まれ海で溺れてしまった。
- サルタヒコ陽75 http://gyazo.com/9b4176b6123db35cdc58b415788f841b.png -- 2017-01-22 (日) 14:13:06
- サルタヒコ陽93 今日のメンテの上方修正前http://gyazo.com/de1647e3d13c6ac9a0939f0c80165178.png -- 2017-06-08 (木) 13:06:49
- サルタヒコ陽93 今日のメンテの上方修正後http://gyazo.com/cd61518cc1a2ab61807edc79bd1c469c.png -- 2017-06-08 (木) 17:29:22
- 陰75のステ修正済(6/8の上方修正対応) -- 2017-06-10 (土) 12:03:58