センノリキュウ(絵:ゆき哉/声:三木眞一郎) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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虹 | 9 | 人 | 星詠み | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 80 | 5 | 10 | 16 | 16 | 5 | 10 | |
Lv50 | 2020 | 75 | 152 | 303 | 299 | 98 | 150 | |
Lv50(陽/陰) | 2120/2072 | 78/80 | 159/155 | 310/314 | 309/304 | 105/103 | 155/160 | |
Lv75(陽/陰) | /2947 | /105 | /218 | /489 | /429 | /128 | /285 | |
Lv99(陽/陰) | 5008/4000 | 151/153 | 352/304 | 605/708 | 703/603 | 285/185 | 306/452 | |
Lv110(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
Lv120(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
『己の美学を守る為ならば、 誰にも阿(おもね)る気はない』 八百万界の茶人であり、茶の湯改革の第一人者。 自身の美学に基づいた茶道を完成させ、「茶聖」と呼ばれている。 目的を達成するためには手段は選ばず、観察眼が鋭い。 容姿端麗で愛想は良いものの、口数は少なくどこか冷めた印象が あるため、周囲から冷淡な性格と見られがちだが、 意外にも面倒見は良く、若年層からは慕われている。 自身の美学に反する事を極端に嫌う傾向があり、悪霊に対しては、 「存在自体が美しくない」と、戦うことを決意した。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
洪 (魔攻/縦2マス/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
木ノ加護 (補助) | 15 | - | - | 木属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
蒼煌 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 1ヒット | 水属性 | ||||
水ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 水属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
氷槍 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 水属性 | ||||
木ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 木属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+2) | ||||
闘心・極 (補助) | 75 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 レベルが上がるごとに+2) | ||||
玄象 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 木属性 確率で味方の魔攻上昇(2刻) 親愛度30 | ||||
玄龍 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 100 | ?倍 | 1ヒット | 水属性 確率で自身の物防上昇・確率で物攻減少・麻痺 親愛度50+上限突破 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
氷槍 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 水属性 | ||||
闘心・極 (補助) | 75 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 レベルが上がるごとに+2) | ||||
木ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 木攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3)/親愛度20 | ||||
玄象 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 木属性 確率で味方の魔攻上昇(2刻) 親愛度30 | ||||
玄龍 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 100 | ?倍 | 1ヒット | 水属性 確率で自身の物防上昇・確率で物攻減少・麻痺 親愛度50+上限突破 |
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | センノリキュウだ。この出会いに敬意を払い、最上のもてなしをしよう。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 茶の湯者、センノリキュウだ。美しい者にのみ傅こう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 今は少し、休まれよ。 |
本殿クリック | 下手に飾らずそのままで在る事。侘茶の真意はそこにある。 |
茶の湯に極意など、在って在らざるものだな。 | |
葉を揺らすこのそよ風も、また美しき余興だ。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 多忙な時こそ、一度立ち止まるべきだ。 |
本日も良き茶であった。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 私にはわかる。貴殿の心ほど美しいものはない、とな。 |
今だけは、日頃の重荷を下ろされよ。 | |
今日は、私が茶を点てよう。 | |
放置時 | 静かな日は心が際立つな。 |
庭の朝顔を、眺めてくるか。 | |
無理に話しかけなくてもよいぞ? 貴殿は多忙の身だ。 | |
静寂の中にこそ、美しさが宿る。 | |
放置時(親愛度50) | 茶はひとりでも楽しめる。……気にするな。 |
湯の沸く頃には……貴殿の手も空くと良いのだがな。 | |
茶を期するときくらい、手を休められよ。 | |
!クリック | 報告があるようだ。 |
任務達成 | 報酬があるようだ。 |
任務未達成 | 何もない日も時にはある。 |
八百屋 | 良い気分転換になるな。 |
気になるものがあったのか? | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 気取ることはない。そのままで。 |
編成 | |
部隊配置 | ふむ、いいだろう。 |
大将 | 万事抜かりはない。 |
社 | |
花壇収穫 | ほら。どれも採れたてだ。 |
花壇収穫(発光) | 珍しい代物があるな。 |
錬金(高品質) | ふむ……なかなかだ。 |
錬金(極品質) | これはなんと趣深い……。 |
お庭番任務(開始) | 承知した。 |
お庭番任務(終了) | 勿怪(もっけ)の幸いだな。 |
蒲団に入る | そろそろ休むとするか。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | この疲れこそ、我が生命の産物だ。 |
蒲団から出る | ああ、よく眠れた。 |
戦績確認 | いかがだろうか。 |
英傑 | |
陽転身 | ああ、優美なる我が力よ! |
陰転身 | これこそ、まさに究極の美だ……! |
輪廻 | もう十分だ。後は私に委(ゆだ)ねなさい。 |
奥義解放 | ああ、新しい力が芽吹いてゆく。 |
昇天 | いずれ来た別れだ。それではな。 |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | 己を信じよ。 |
戦闘開始 | 迅速に参ろう。 |
通常攻撃 | ふっ。 |
会心ノ一撃 | 滅びよ! |
奥義(洪) | 醜いものに用はない! |
奥義(蒼煌) | 退(ひ)け! |
奥義(氷槍・玄象) | 愚鈍だ! |
奥義(玄龍) | 触れるな! |
負傷 | んっ。 |
致命傷 | これしきのこと……! |
回避 | どこを狙っている? |
秘術(人術・英霊奮起) | 朽ち果てぬ力を授けよう! |
秘術(人術・性質強化) | 全てに枯れぬ力を! |
秘術(人術・魂魄換刃) | この一撃に心を尽くせ!! |
秘術(人術・不屈の闘志) | 下衆に屈することはない! |
秘術(人術・破邪退滅) | ああ、何と醜い! |
秘術(人術・滅狼牙折) | |
勝利 | 勝ったな。 |
討伐結果 | 討ち取った。 |
討伐目標達成 | 目指した場所だな。 |
Lv上昇 | 日々の成果だ。 |
辛勝(体力あり) | 皆力は尽くした。 |
辛勝(体力なし) | 美学だけでは守れないものもある……か。 |
再挑戦 | 再戦だ。 |
遠征開始 | この旅路の果てには何があるのやら。 |
遠征帰還 | 長い旅路だったな。 |
久遠城(階層突破) | 進むべき道をゆこう。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | 固くなることはない、楽にしていなさい。 |
私も心を鎮めるか。 | |
始めるとするか。 | |
一血卍傑(青) | もう少し、近くへ。私が手ほどきをしよう。 |
一血卍傑(赤) | 目を閉じて、深く息を吸って……どうだ、もう怖くはないか? |
兵舎 | |
贈り物 | ああ、そちらに座るといい。 |
贈り物(親愛度50) | 茶を飲んでいくか? |
贈り物(親愛度100) | 罪なお方だ……。待ちわびたよ。 |
大好物 | はぁ……今まで見た中で最も美しい物だ。 |
好物 | 美しい……。その言葉に尽きるな。 |
普通 | どんなものにも風情が宿っている。 |
苦手 | その、気持ちだけ頂こう。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 上記参照 |
ゲーム開始ロード画面 | 己の美学を守る為ならば、誰にも阿(おもね)る気はない。 |
親愛度レベル5達成時 | 貴殿との出会いは、私に何をもたらしてくれるのだろうな。 |
タイトル画面 | 時は満ちた。参るか。 |
親愛度レベル10達成時 | 茶を楽しむのに難儀することは一切ない。しがらみをすべて取り払い、心が凪ぐのを感じられれば、それでよい。 |
戦闘開始時 | 上記参照 |
親愛度レベル15達成時 | 不完全なものが美しいのは、欠けたところに思いを馳せるからだろうな。 |
汎用(喜)その1 | ふっ |
汎用(喜)その2 | ああ |
親愛度レベル20達成時 | たかが一服の茶。されど一服の茶。それが誰をも魅了し、そして狂わせてきたのだ。いかなるものも侮ってはならない。 |
汎用(怒)その1 | くだらん |
汎用(怒)その2 | 下がれ |
親愛度レベル25達成時 | 手前は驕るべからず。常に初心を忘れぬようにしている。私はな。 |
汎用(哀)その1 | はぁ |
親愛度レベル30達成時 | ふむ。独神殿はいささか私と似ているようだ。もうすこし、話を続けるか。 |
汎用(哀)その2 | なんと…… |
汎用(楽)その1 | ふぅむ。 |
親愛度レベル35達成時 | 私がかつて愛用した茶室はとても狭くてな。……だが、そこにしかない趣があったのだ。 |
汎用(楽)その2 | ふふふふ。 |
親愛度レベル40達成時 | 独神殿。不自然なくらい背筋を伸ばしているが、まだ私といて緊張するのか?……ふっ、純真なお方だ。 |
汎用(呆) | 全くぅ……。 |
汎用(問) | うん? |
親愛度レベル45達成時 | 己の美学を守るためならば、誰にも阿(おもね)る気はない。……頑固で、すまないな。 |
汎用(呼) | よろしいか? |
親愛度レベル50達成時 | 今日は疲れただろう。茶を振る舞うから楽になされよ。いつも言っているだろう?緊張することはない。 |
親愛度レベル55達成時 | 独神殿?湯で火傷をしないように……。足も崩して構わないぞ? |
親愛度レベル60達成時 | 貴殿が茶を立ててくれたのか。では、ありがたくいただこう。ずっ……はぁ。大変結構なお手前だ。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 冬の雪も、春の芽吹きも、貴殿と共に楽しみたいものだな。貴殿がいるといないのでは景色が全く違って見えるのだ。 |
親愛度レベル70達成時 | 独神殿専用の茶碗を用意した。貴殿のような暖かな色合いを選んだのだが、いかがだろうか……。 |
親愛度レベル75達成時 | この世の醜い者は私が一蹴してくれる。私が何かに額(ぬか)づくとすれば……貴殿を守るときのみだ。 |
親愛度レベル80達成時 | 貴殿は変わらないな……。出会った時から真っ直ぐで、凛と美しく……。今もなお、目が離せない……。 |
親愛度レベル85達成時 | 私は貴殿ほど恐ろしいものに出会ったことがない。また、貴殿より美しいものにも出会ったことがないのだ。 |
親愛度レベル90達成時 | 今まで、共に茶を飲みつつたくさんの景色を眺めてきたな。庭に咲く花の最後の一片(ひとひら)が散る時まで、貴殿のそばに居続けたい。 |
親愛度レベル95達成時 | 私が今一番欲しいものか?……ふっ。貴殿の心に決まっている。 |
親愛度レベル100達成時 | 巡(めぐ)り巡って、私はようやく求めた場所へたどり着けた。それが貴殿のそばだ。貴殿は、私のすべてだ。 |
占領(旗) | 旗は差したからな。 |
音声解放の飴・確認 | 貴殿の選択に任せる。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 終わるのか? |
星詠みの名刺 | 星詠みからの指輪 |
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【職業】 ホテルの支配人 支配人室にはよく様々な著名人が遊びに来ており、アメノワカヒコや カグヤヒメなどもホテルの常連。猫アレルギーで スギ花粉アレルギー、だが茶の味だけは分かる。 ウカノミタマが監修するホテルのビュッフェでは、 お茶のレパートリーが異常に多い。 ▽ひとことメモ 支配人室の天井が低い | ▽用意した指輪 買った指輪 己の美学に基づいて、一番良いと思える物を買った。 これを渡した時、どんな反応が返ってくるかが楽しみだ。 喜ぶのなら、私と同じ感性をお持ちなのだろう。 違う感性をお持ちなら、夜通し話を聞かせてもらいたいものだ。 |
お年玉 | こうして私を気にかけてくださる独神殿には、 感謝してもしきれないな。 またこういった時が訪れるのなら、 その時も私の前に立ってほしい。 そして今と同じ笑顔を見せてくれれば、 私もまた、嬉しいであろうな――。 |
秘密の 交換日記 | 独神殿の書かれる文は美しいな。 私もまだまだ学ぶものがありそうだ。 さて、今回は私の考える美について話すとしよう。 昔、庭を掃除した後に木の葉を散らしたことがあった。 弟子から理由を尋ねられたが、 独神殿なら、きっと既に分かっているだろう。 秋の庭であれば、わずかな木の葉が舞っているほうが、 より美しいという私の美学に。 |
蜂蜜檸檬 | 独神殿から差し入れを頂けるとは、光栄だ。 これは……蜂蜜檸檬(はちみつれもん)というのか。 ふむ、なかなか味わい深い――茶によく合う味だ。 礼として、今日は私が貴殿に茶を点てよう。 その為にこの大会、早急(さっきゅう)に終わらせる。 優勝杯の願いか……? 私は特にないよ。 強いてあげれば、貴殿に託したい。 それこそが私の真の願いだ。 |
感謝の手紙 | 独神殿。手紙を用意いただき、感謝する。 私も感謝の言葉を伝えねばと思っていたが、先を越されてしまったな。 傍に仕えていて気づいたのだが……。 独神殿には、真の美しさを見出せる心がある。 いくら自然が目の前に広がっていようと、そこから美しさを見出せる者はごく僅か。 特に貴殿ほど優れた心を持つ者に出会ったのは初めてだ。 ……ふっ、分からぬか? 気にすることはない。 ただ私が、貴殿を慕っているということだけは、覚えておいてもらいたい。 |
ひと夏の 思ひ出 | ああ……この夕日の見事さはどうだ。海辺で見ると一層格別に思えるな。 これだけ美しいと、独神(どくしん)殿にもぜひ見てもらいたいところだが……。 私が傍にいると、なぜか独神殿は緊張を覚えるようで、 おそらく心行くままに景色を楽しむ……とは、いかないだろう。 もちろん、その純真さは好ましいとは思っている。 ……しかし、このままそれを放置して良いはずがあるまい。 やはりここは私の方から、独神殿へ手を差し伸べるとしよう。 私がもっと距離を縮めたいと思っていることを、この際しかと伝えねばな。 |
目覚まし時計 | ――独神殿、いつまで眠っているのだ? っ! すまない、驚かせてしまったようだな。 なるべく小声で話しかけたつもりだったが……。 やはり独神殿は、私に対して緊張されているのか? 確かに私は、他の者と比べて表情が硬いかもしれないが……。 それでも貴殿を委縮させてしまうのは、本意ではない。 ……独神殿。私は貴殿に害を与えるようなことは決して行わない。 だからもう少しだけ……私の目を見て、私に心を預けてほしい。 過ぎた願いかもしれないが、私は貴殿とそう在りたいのだ。 |
道具奪還 奮闘記 | これは……実に美しい血代固が出来たな。 見た目も香りも、非の打ち所がない――これも、貴殿が努力なされた証だ。 血代固の完成を祝い、今日は私からも貴殿に血代固を贈ろう。 もちろん、茶の湯の支度も整っている。私からのもてなしを受け取ってくれるだろうか。 ――ふふ、何も遠慮することなどない。 実は私はかねてより、今日は貴殿に……この血代固と、茶と、想いを伝えようと 決めていたのだ。 独神殿、私と出会ってくれてありがとう。 平和を手に入れた後も……私は何にも揺るがず、貴殿の傍で茶を点てよう。 |
ホワイトデー | 私にも、これほどまでに美しい返礼の品を? 独神殿は律儀な――え? 私にしか、 これは贈っていない? ……そうか。 自分にだけというのは、 特別な感じがして嬉しいものだな。 では、お礼に私は茶の準備をしよう。……お礼に 礼はいらないなどと、言ってはくれるなよ。 私が、貴殿と茶を飲みたいのだからな――。 |
ポップコーン | 独神殿、私と一緒に迷路を回らないか? 迷路の中に巧みに隠された判子を押した紙を 持って出口を目指すものとのことだ ふたりで手を取り合って謎を解き、岐路に迷って 立ち止まる……。どこか生涯に通ずるものを 感じて、味わい深いとは思わぬか? だからこそ、独神殿と共に行きたいのだ。 いかがだろうか。 |
ペア入場券 | 独神殿、私を観覧車に誘ってくれてありがとう。 …………ああ、美しい景色だ。このように美しい光を眺めながら点てる茶は、 きっと珠玉の一杯になるだろう。その時は、独神殿にも飲んでほしいものだ。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、上品なお茶の香りが漂ってくるようだ。 【添えられた手紙の内容】 独神殿との毎日は、とても良き日の連続であった。 私にとってはどれもかけがえのない、素晴らしきもの。 この先の日々も、良き日を共に過ごせることを祈ろう。 『贈り物:茶道具一式』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ
- 陰転身のLv75奥義は木の強攻・極のほうですね。最終的に木攻撃特化型になります。 -- 2018-11-08 (木) 21:17:55