- 花嫁候補「通常イベント」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「通常イベント」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「通常イベント」
イナリちゃま
登場イベント
※この色はウェインの台詞
ウェイン 「やあ、(主人公)。」
主人公 ! 【手を振る】
ウェイン 「ぐうぜんだね。何か用事かい?」
主人公 【頷く】 ?
「オレ? オレは今から友達に会いに行くんだ。 ああ、そうだ。よかったらキミもおいでよ。紹介するから。」
主人公:?
ウェイン 「そこの医院のドクター…所用で長期間の不在だって話は聞いてるよね?」
ウェイン 「ついさっき、その人が帰って来たみたいなんだ。」
ウェイン 「(主人公」もつかれた時はお世話になるかもしれないし、会っておいた方がいいと思うよ。」
主人公 【頷く】
ウェイン 「じゃあ、ついておいで。 あ、そうだ。」
主人公 ?
ウェイン 「失礼…。そのまま動かないでね。」
主人公 ? 【焦る】
ウェイン 「…」
主人公 【焦る】
ウェイン 「服もよごれてないし…だいじょうぶかな。」
主人公 ?
ウェイン 「…うん、ちょっとね。カレは神経質(しんけいしつ)だから。さあ、行こう。」
ウェイン 「フォード、いるんだろ?」
フォード 「その声は…ウェインか」
フォード 「今は考え事の最中だ。急病人の対応以外で思考のジャマをされるのは困る。」
フォード 「そのへんで静かにしておいてくれ。用件は後で聞く。」
主人公 【汗】
ウェイン 「時々、こういうことがあるんだ。…ごめんね。」
ウェイン 「そこのソファにでも座って待ってよう。」
主人公 【頷く】
主人公 【喋る】 !
フォード 「待たせたな。」
ウェイン 「…あれ、意外と早かったね。」
フォード 「おまえ以外の声が聞こえたからな。二人でしゃべられては集中できん。」
主人公 【喋る】 【お辞儀】
フォード 「…ほう。いいあいさつだ。 私はフォード。この医院のドクターだ。」
フォード 「フランクさんのしんせきの子か。女性の身で牧場主とは恐れ入る、が…。」(女主人公)
フォード 「フランクさんのしんせきの子か。健康そうな青年だが…。」(男主人公)
主人公 ?
フォード 「………。ふむ。今のところは問題ないようだ。」
フォード 「最初に断っておくが、私は清潔感のない人間を認めない。身だしなみには常に気をつかうように。」
主人公 【焦って頷く】
フォード 「用件は以上かね?」
ウェイン 「まあ、そうだね。」
フォード 「そうか。では、解散だ。二人とも帰りたまえ。」
主人公 …
ウェイン 「…まあ、あんな感じで少し変わってるけど、いい人だよ。」
ウェイン 「よかったら、今後も交流してあげてね。」
主人公 【頷く】
年間行事
共通
- 動物祭
- 共通のセリフ
- ウシ
(春・秋)
「ミルクには、カルシウムやタンパク質はもちろん必須アミノ酸も多くふくまれている。」
「これほど優秀な飲料はそう多くはないだろう。」
(夏・冬)
「動物祭が始まってからずっと あるウシが、私に物言いたげな 視線を向けてくる。」
「あれは、私に一体なにを求めているのか。 そのことばかりが気になって 今日の祭りに集中できなかった。」
- ウシ
- 共通のセリフ
- バッファロー
(春・秋)
「最近、女性の間ではバッファローミルクが人気らしいとブラッドが言っていた。」
「人気の理由は、おそらくふつうのミルク以上に鉄分やビタミンが多くふくまれていることにあるのだろうな。」
(夏・冬)
「動物祭で出場できる動物の中で最も長生きしやすいのはバッファローだという話を耳にした。」
「その道に精通している者たちが口にしていた情報だ。疑う余地はないだろう。」
- にわとり
(春・秋)
「ニワトリの卵は、タンパク質や ビタミン、ミネラルに富んだ 優秀な食材だ。」
「だが、大量に摂取(せっしゅ)すれば 1日のコレステロール摂取目標の上限を 超えてしまうおそれがある。」
「どれだけ優秀な食材であっても 無茶な摂取はせず、ほどほどが 一番いいということだ。」
(夏・冬)
「暗い場所で目のきかない者のことをトリ目と言ったりするが、医学的には夜盲症(やもうしょう)とよぶのが正しい。」
「夜盲症の予防に効果的なのは、ビタミンAの摂取(せっしゅ)と言われているが…」
「ニワトリにビタミンAを与えてもトリ目は治らない。」
「彼らのあれは、元々そういった目の構造になっているだけで病気ではないからだ。」
- ヒツジ
(春・秋)
「モコモコにいやされたか、だと? 残念だがそういった感覚は私には、理解できないものだ。」
(夏・冬)
「ヒツジの毛は、よごれが目立つ。ブラシがけをなまけているかどうかも、一目で知れるな。」
- アルパカ
(春・秋)
「先ほど、むこうでアルパカがアルパカらしからぬジャンプをしていた。あの動きは一体…?」
「…なに?飼い主との関係が良好な時に見られるダンスだと?」
「なぜ、関係が良好でダンスを…。アルパカの考えは私には、理解しがたいな。」
(夏・冬)
「白でも茶でもアルパカはアルパカだ。」
「種がちがうわけではないのだからおそらく、色が審査にひびくことはないだろう。」
- ウサギ
(春・秋)
「聞くところによるとアンゴラウサギは毛を収穫するためではなく…」
「ただ単に、ペットとしてかわいがるために飼われることも多いようだな。」
(夏・冬)
「室内でアンゴラウサギを飼えば床そうじの手間がはぶけそうだ。」
「…いや、ほこりをかぶったウサギを洗ったり、床に落ちた毛をそうじする必要性を考えれば、手間は2倍か?」
- リャマ
(春・秋)
「人であろうとリャマであろうと前髪が目にかかるのは、問題だ。」
「毛をかるタイミングは飼い主それぞれで思うところがあるだろうが…」
「すぐにかってやれないというのなら私のように横に流してやるなどはできないものか…。」
(夏・冬)
「毛の生えた状態であれば、ほぼ100パーセントの確率でアルパカとリャマを見分けることができる。」
「だが、毛をかっている状態では毛色や耳の形でしか判断ができず…」
「正解率は、85パーセント程度まで低下することになるだろう。」
- ビギナー優勝
- 友情期間
「まずは、優勝おめでとうと言っておこう。だが、ビギナーランク優勝程度で満足しているわけではあるまい?」
「できる者は、上を目指すべきだ。現状に満足しているようではさらなる成長は、成し得ないからな」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「一流の牧場主を目指す者にとってビキナーランクは登竜門だ。ここで足ぶみしていては一流はほど遠い。」
「だが、どんな分野であれ一流になるということは決してたやすくない。」
「道は遠くとも納得いくまで何度でもチャレンジあるのみだ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「その道に通じた者のことをベテランと称する。」
「そして君は、確かにそう称されるに値する、最高の動物を育てあげた。」
「この勝利に、心から祝福をおくろう。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「今回がダメでも次回 次回がダメならそれ以降に…と。」
「正当な努力をする者には、いつか必ず正当な評価がくだされるものだ。目先の結果にとらわれず、はげみたまえ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう。君の牧場主としての力は予想以上だったと言わざるを得ないな。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「…世の中には分不相応、という言葉がある。」
「だが、私は今の君がそれにあたるとは思わない。今の君は実力を出しきれていないだけだ。」
「君はここで終わるような人間ではない。私は、そう思うのだが…どうかね?」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「君の連れていた動物は、まさにレジェンドランク優勝にふさわしいすばらしい動物だったと言える。」
「いいものを見せてもらったことに、感謝する。優勝おめでとう、(主人公)。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「レジェンドランク優勝とは…おそれいる。これで、君の牧場は確固たる信頼を得るだろう。」
「…だが、先ほど「あのかわいい子と動物を毎日そばで見ていやされたい」と言う男の声が聞こえてきた。」
「どうやら私は、君が栄光と同時に得た副賞に苦労させられることになりそうだ。」
「結婚しても、害虫駆除(くじょ)にこれほど手を焼くことになるとは……いや、こちらの話だ。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「なにをそれほどしょげているのだ。このランクに参加する者は全員自分の勝利を信じ、いどんでいる。」
「同じ気持ちを持つ者同士がいどむ時 最後にものを言うのは、動物に対するふだんの姿勢、動物との信頼関係だ。」
「それが今回足りず、敗北したとて つぎをがんばればいいだけの話だろう。敗北に足を止めれば、それまでだがな。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「わ…私の… 私の胸にとびこんでこい…!」
「……くっ、ウェインめ! これでなぐさめられるなどと…私は今後 一切、やつのたわごとなどは聞かん!」
「…らしくないことをした。 君があまりに傷ついている様子だったので 耳にしたなぐさめ方を実行したのだが。」
「どうやら、あやまった情報だったようだ。 …と思ったのだが、そうして笑い出した ということは成功…なのだろうか?」
「先の発言は、消し去りたいほどだが しかし今、君がこうして笑っているのだ。 やったかいは、あったのかもしれんな。」
- 友情期間
- 作物祭
- 共通のセリフ
- 野菜
(春・秋)
「野菜には、食物繊維やビタミン類を中心に人間に必要は栄養素がたっぷりとふくまれている。」
「だが、たいていの栄養素は熱に弱いため効率よく栄養をとりたいのなら加熱調理するよりも、生食がいいだろう。」
「…まあ、私は基本的に、加熱処理したものしか食べないがな。」
(夏・冬)
「作物祭で優勝するほどの野菜であれば、栄養価も通常の倍程度は見こめるのだろうな。」
「一度、栄養価の測定を申し出てみたいものだ。」
- 野菜
- 共通のセリフ
- 花
(春・秋)
「花は、人の心を豊かにするという研究結果を出した者がいるらしい。」
「それが真実かどうかを実証すべく一時期、私は花をそばにおく生活をしていたが、結果…」
「特に変化なし、という結論にいたった。だが患者からは花がおかれるようになって気分が明るくなったという意見があった。」
「私が元々さほど花への関心がなかったからなのか…心を豊かにする程度には、個人差があるのかもしれんな。」
(夏・冬)
「バラには数種類の色が存在するが一般的に最も価値が高いとされるのはブルーローズだ。」
「ブルーローズはほかにくらべ入手も育成にも手間がかかる。」
「ウェスタウンでは、入手も育成も可能な好環境だが、前に住んでいた町では手に入りにくいのをいいことに…」
「ずいぶんと法外な値で取引されていた。…あのような行いを人は、ぼったくりとよぶのだろう。」
- 果物
(春・秋)
「フルーツには、ビタミン類が多くふくまれている。」
「ビタミンは、老化防止や疲労の回復などに効果てきめんだが…」
「効果を期待するあまり大量に摂取(せっしゅ)することは逆に不調をまねく危険もある。」
(夏・冬)
「先ほど「アーモンドやオリーブはフルーツじゃないよな!?」と言う声が聞こえてきた。」
「だれが言ったか顔が見えず、正すことはかなわなかったが、君も知っての通りアーモンドやオリーブもフルーツだ。」
「しかし、あの者は問う口調ではなくまるでフルーツでないことに強い確信を得ているような口調だった。」
「あの者にとって、アーモンドやオリーブは一体どういった存在なのか…私は、それがとても気になるのだ。」
- その他(繊維・茶葉等)
(春・秋)
「野菜ソムリエ…と紹介されてはいるが審査員の彼の目利きは野菜のみに留まらないのだな。」
「おそらく、紹介をはぶいているだけでほかにも様々な資格や称号を有しているのだろう。」
(夏・冬)
「野菜や果物で、巨大なものが出品されているのを見たことはあるが…」
「今日出品されていた作物の類では一度も巨大なものを見たことがない。」
「これは、ただ単に見る機会にめぐまれていないだけなのか…。」
「それとも、今日のような作物では大きく育てることが不可能なのか…。一体どちらなのだろうな。」
- ビギナー優勝
- 友情期間
「まずは、優勝おめでとうと言っておこう。だが、ビギナーランク優勝程度で満足しているわけではあるまい?」
「できる者は、上を目指すべきだ。現状に満足しているようではさらなる成長は、成し得ないからな。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。だが、君の実力では少々物足りない勝負だったのではないか?」 - 夫婦期間
「これは、当然の勝利だ。私は、夫として君の努力をそばで見てきた。」
「君に優勝するだけの実力があることを私は、よく知っている。だから、この勝利におどろきはない。」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「一流の牧場主を目指す者にとって ビギナーランクは、登竜門だ。 ここで足ぶみしていては一流はほど遠い。」
「だが、どんな分野であれ 一流になるということは 決してたやすくない。」
「道は遠くとも納得いくまで 何度でもチャレンジあるのみだ。」 - 恋人期間
「負けをただの負けとするかは、君次第だ。…だが、私は君の実力を高く評価している。」
「この程度では折れてほしくない、というのが本音だ。」 - 夫婦期間
「人は、生物である以上常に本調子というわけにはいかない。」
「帰ったら、つかれをいやすビタミンたっぷりの特製ジュースを用意しよう。それを飲んで、次回までに調子回復だ。」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「その道に通じた者のことをベテランと称する。」
「そして君は、確かに総称されるに値する、いい作物の作り手だった。この勝利に、心から祝福をおくろう。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう、(主人公)。…今日の君はいつも以上にかがやいて、まぶしいほどだった。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとう。君が目標に向かいはげみこうして、達成していく姿を見ていると…」
「なぜか、私にまで活力がわいてくる。…これが、夫婦のキズナというものなのだろうか。」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「今回がダメでも次回 次回がダメならそれ以降に…と。」
「正当な努力をする者には、いつか必ず 正当な評価がくだされるものだ。 目先の結果にとらわれず、はげみたまえ。」 - 恋人期間
「君は、その程度で終わる人間ではないし、きびしい場面におかれてこそ真価を出せる。」
「つまり、ここからが本番だ。つぎこそは、君の力をぞんぶんにほかの出場者に見せつけてやるといい。」 - 夫婦期間
「君は、その程度で終わる人間ではないと私は思っている。」
「だが、君が優勝をあきらめたとしても私は君に失望しない。私が君のそばに居続けることは変わらない。」
「私が結婚したのは、「実力ある牧場主」というかた書きではなく(主人公)という女性なのだから。」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう。君の牧場主としての力は予想以上だったと言わざるを得ないな。」 - 恋人期間
「エキスパートランクで優勝とは…さすがといったところか。」
「分野がちがうとはいえそのがんばり、上を目指す心意気を私も見習わねばな。」 - 夫婦期間
「…なに?優勝したから、今夜は目いっぱいあまやかしてほしい…だと?」
「…よろしい。受けて立とう。私が思いつく限りのあまやかしで君の勝利を祝わせてもらう。」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「…世の中には分不相応、という言葉がある。」
「だが、私は今の君がそれにあたるとは思わない。今の君は実力を出しきれていないだけだ」
「君はここで終わるような人間ではない。私は、そう思うのだが…どうかね?」 - 恋人期間
「エキスパートランク優勝はたやすく成し得ることではない。だから…そう気を落とすな。」
「…なに?頭をなでれば元気になるかも、だと?まったく、バカバカしい。」
「…今回だけ、特別だ。それで君がいつもの笑顔を取りもどすというのなら人の目など、気にするべくもない。」 - 夫婦期間
「今後、君が優勝を目指すにあたってなにか私が力になれることはないだろうか。」
「もちろん、こういったことは当人の力のみで成すべきことだとは思う。」
「…だが、そういった正論をすててでも、私は夫として君の力になりたいのだ。」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「君の出品した作物は、まさにレジェンドランク優勝にふさわしいすばらしい作物だったと言える。」
「いいものを見せてもらったことに、感謝する。優勝おめでとう、(主人公)。」 - 恋人期間
「優勝おめでとう。君のここに至るまでのたゆまぬ努力と不屈の根性…大変すばらしい。」
「人として尊敬に値する。…ん?恋人としてはどう思っているか、だと?」
「なにをわかりきったことを。…愛しく思っているに決まっている。そうでなければ、交際などしていない。」 - 夫婦期間
「レジェンドランク優勝とは…おそれいる。 これで、君の牧場は 確固たる信頼を得るだろう。」
「…だが、先ほど「あのかわいい子の作った作物を毎日食べたい」と言う男の声が聞こえてきた。」
「どうやら私は、君が栄光と同時に得た副賞に苦労させられることになりそうだ。」
「結婚しても、害虫駆除(くじょ)にこれほど手を焼くことになるとは…… いや、こちらの話だ。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「なにをそれほどしょげているのだ。このランクに参加する者は全員自分の勝利を信じ、いどんでいる。」
「同じ気持ちを持つ者同士がいどむ時 最後にものを言うのは、作物に対する姿勢・努力の量だ。」
「それが今回足りず、敗北したとて つぎをがんばればいいだけの話だろう。敗北に足を止めれば、それまでだがな。」 - 恋人期間
「君の日ごろのがんばりは私も強く認めるところだ。だががんばっているのは君だけではない。」
「君は本当に最善をつくしたのか?なにも手はぬかなかったのか?くいるべき点は、ひとつもないか?」
「それらに自信があると言い切れるのならば、それは……」
「審査員の目が悪かったのだ。君の尊厳のため、今すぐ私が全力でクレームを出してこよう!」 - 夫婦期間
「わ…私の… 私の胸にとびこんでこい…!」
「……くっ、ウェインめ! これでなぐさめられるなどと…私は今後 一切、やつのたわごとなどは聞かん!」
「…らしくないことをした。 君があまりに傷ついている様子だったので 耳にしたなぐさめ方を実行したのだが。」
「どうやら、あやまった情報だったようだ。 …と思ったのだが、そうして笑い出した ということは成功…なのだろうか?」
「先の発言は、消し去りたいほどだが しかし今、君がこうして笑っているのだ。 やったかいは、あったのかもしれんな。」
- 友情期間
- 料理祭
- 夏
「君は見た目ばかり気づかった料理になってはいないか?」
「料理に一番必要なものは栄養バランスだ。栄養のかたよりがある食事は言語道断、さとうのかたまりなどは最悪だ。」
「…まぁ、無知は罪ではない。知ろうとしないことがいけないのだ。後ほど、私がレクチャーをしてやろう。」 - 冬
「…君が私の料理のうで前を心配する必要はない。確かに私は料理を苦手としている。」
「しかし、作れないという訳ではないし、栄養バランスはまったく問題ない。ただ、味と見た目に少々問題があるだけだ。」
- 夏
- ビギナー優勝
- 友情期間
「まずは、優勝おめでとうと言っておこう。 だが、ビギナーランク優勝程度で 満足しているわけではあるまい?」
「できる者は、上を目指すべきだ。 現状に満足しているようでは さらなる成長は、成し得ないからな。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「すべての大会において ビギナーランクは、登竜門だ。 ここで足ぶみしていては一流はほど遠い。」
「だが、どんな分野であれ 一流になるということは 決してたやすくない。 道は遠くとも、納得いくまで 何度でもチャレンジあるのみだ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「その道に通じた者のことをベテランと称する。」
「そして君は、確かにそう称されるに値する、いいうでを持っていた。この勝利に、心から祝福をおくろう。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「今回がダメでも次回 次回がダメならそれ以降に…と。」
「正当な努力をする者には、いつか必ず正当な評価がくだされるものだ。目先の結果にとらわれず、はげみたまえ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう。君の料理のうでがこれほどとは…予想以上だったと言わざるを得ないな。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「…なに?優勝したから、今夜は目いっぱいあまやかしてほしい…だと?」
「…よろしい。受けて立とう。私が思いつく限りのあまやかしで君の勝利を祝わせてもらう。」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「…世の中には分不相応、という言葉がある。」
「だが、私は今の君がそれにあたるとは思わない。今の君は実力を出しきれていないだけだ。」
「君はここで終わるような人間ではない。私は、そう思うのだが…どうかね?」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「君の出品した料理は、まさにレジェンドランク優勝にふさわしいすばらしい料理だったと言える。」
「いいものを見せてもらったことに、感謝する。優勝おめでとう、(主人公)。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「レジェンドランク優勝とは…おそれいる。これで、いかに君が料理上手かが周りに知れわたることだろう。」
「…現に先ほど「あのかわいい子の作った料理を毎日食べたい」とのたまう男の声が聞こえてきた。」
「どうやら私は、君が栄光と同時に得た副賞に苦労させられることになりそうだ。」
「結婚しても、害虫駆除(くじょ)にこれほど手を焼くことになるとは……いや、こちらの話だ。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「なにをそれほどしょげているのだ。このランクに参加する者は全員自分の勝利を信じ、いどんでいる。」
「同じ気持ちを持つ者同士がいどむ時最後にものを言うのは料理に対する姿勢・努力の量だ。」
「それが今回足りず、敗北したとてつぎをがんばればいいだけの話だろう。敗北に足を止めれば、それまでだがな。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「それぞれ単体で飲めばいいものを、どうして混ぜたがるのか…。まったく理解できんな。」
「ああ、今日ドリンク祭があるだろう? あれのことだ。」
- 開始前
- 紅茶
- チーム決め
「私は○○を持参している。家ではよく摂取するのだが…」
「私の持参したものは ○○だが…。 どうかしたのか?」- さそう
「うむ。君に選ばれたと言うことは私の選択に問題はなかったようだ」 - さそわない
「そうか…。やはり紅茶に○○は適切ではなかったということか…」(紅茶)
- さそう
- 作成前
「メンバーになったからには私も全力をつくそう」 - 試飲(高評価)
「うむ。ここまでおいしい紅茶を飲むのは私も久しぶりだ。…………少し安心した」 - 試飲(中評価)
「味に問題はないと思うのだが…。」 - 試飲(低評価)
「…残すのは食材に失礼だろう。責任を持って飲み干そう。」 - 他チーム試飲(高評価)
「うむ。じつによい味わいだ。」 - 他チーム試飲(中評価)
「まずまずと言ったところだ。」 - 他チーム試飲(低評価)
「うっ…。なんなのだ、これは…!」
- チーム決め
- ジュース
- チーム決め
「私は○○を持参している。家ではよく摂取するのだが…。」
「私の持参したものは○○だが…。どうかしたのか?」- さそう
「ジュースに○○は問題ないということだな。少し、安心した。」 - さそわない
「そうか…。もっとジュースに適したものがあったということだな。」
- さそう
- 作成前
「オッホン。なにぶん不慣れだが、私も全力をつくそう。」 - 試飲(高評価)
「うむ。さっぱりとしていておいしい。なにも問題はないだろう。」 - 試飲(中評価)
「うむ。少しあまいが、気にすることはないだろう。」 - 試飲(低評価)
「いささかあますぎると思うのだが…。これはこういうものか…?」 - 他チーム試飲(高評価)
「クセがなくて飲みやすい。…(主人公)のチームはよいジュースを作ったな。」 - 他チーム試飲(中評価)
「飲めないというほどではないな。」 - 他チーム試飲(低評価)
「このかおりは…!?成分を抽出(ちゅうしゅつ)すれば虫よけになりそうだな。」
- チーム決め
- ゲーム大会(夏・冬)
- たまご探し
- 開始前
「今日はゲーム大会だあるそうだ。 ウェインとブラッドがはりきっていた。 まったく、バカバカしい。」
「・・・しかし、参加するからには全力をつくす。 それが私のポリシーだ。」 - 同じチーム
「つかれたら私に言いたまえ。 栄養ドリンクは持参している。」 - 2番手
「ご苦労だったな、(主人公)。 あまり走りたくはないが・・・ 仕方がない。 次はまかせたまえ。」 - ゲーム後
「やっと終了したか。…うむ、だれもケガはしていないようだな。」
- 開始前
- たまご探し
春
- 女神祭
- カンパ
「その顔は、女神祭のカンパだな。」
「わかって当然だ。私は一年のスケジュールを完全にはあくしている。」
「さて、いくらほしいのだ。」- せっとくする
「私は支払う額をあらかじめ決めていたのだが…」
「まあ、たまには予定がくるうのも悪くはない。」
「…多めに出してやると言っているのだ。」 - おがむ・こまる・すねる
「君が何をしようと、私は支払う額をあらかじめ設定している。」
- せっとくする
- 開催前
「今日は女神祭だな。ウェスタウンに女神がいるという伝説にもとづいているらしい。」
「まあ、私は女神の存在についてはまったく信じていないが、祭りには出ようと思う。」
「もちろん君も来るのだろう?」 - 一緒にピザを食べた
※この色はウェインのセリフ
「まったく…神にささげる供物をピザにするなどと…不健康きわまりないではないか。」
「はいはい。そんなこと言わない。ピザには画期的な健康効果があるって最近証明されたじゃないか。」
「なに?そんな話は一切聞いたことがないぞ。第一、このピザが健康にいいわけがない。」
「あれ?フォード知らないのか?トマトとチーズ、バジルを合わせると病気の予防効果が出るんだってさ。」
「だから、そんな話は聞いたことがない。前例もないのなら信じることはできないな。」
「ピザをしょっちゅう食べてて、カゼひとつひかないフランクさんがいるじゃないか。」
「……!たしかに、そうだな。」
「今回は私の認識が浅かったらしい。では、ここにあるピザを平らげるか。」
「……本当に引っかかりやすいね。ウソだよ。そんなわけないじゃないか。」
「なにっ!?君はまた私をだましたのか!もう、君の言うことは信じないぞ!」
「アハハ、ごめんごめん。もうしないよ。多分ね。」 - 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「私とおどりたいとは変わった思考の人間もいたものだ。」
「…が、イヤというわけではない。私でよければお相手しよう。」 - 友情期間
「私とおどりたいとは 変わった思考の人間もいたものだ。 別にイヤというわけではない。」
「…慣れていないだけだ。 君がそれでよければ エスコート役をつとめよう。 よろしく。」 - 恋人期間
「君から言ってくれるとは思ってもいなかったが…一応、その…恋人であるからな。」
「私から声をかけるべきだったのに(主人公)にいらぬ心配をさせた。…ここからは私がエスコートしよう。」 - 夫婦期間
「声をかけてくれたのは喜ばしいが、今日くらいは私が相手でなくても怒りはしないぞ……?」
「結婚してもなお、真っ先にさそってもらえる私は幸せ者だな。」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「おつかれさま。どうだ? 私とおどってなにか得たものはあったのか?」
「…楽しかった?…そうか、実りのある行為だったのなら問題あるまい。」 - 友情期間
「おつかれさま。 どうだ? 私とおどって なにか得たものはあったか? …楽しかった? そうか、ならいい。 」
「ふだん女性とおどることなどないからな。 実りがなくては申し訳ないだろう。」 - 恋人期間
「なに、私のエスコートが意外とスマートだっただと?」
「「意外と」とは失礼だな。私とてその程度のたしなみは持っている。」
「まあ、これまで必要だったことはそんなにないがな。…ようやく役に立ったようで良かった。」
「こうして、君のうれしそうな顔が見られたのだから。」 - 夫婦期間
「ダンスをおどる君は本当に美しかった。…まるで本物の女神のようだった。」
「…こういうことを言うのはやはり…少々照れるが…。」
「しかし、本心だ。私とともにおどる君の姿が、だれより美しいと思ったのだ。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった(一年目)
「にぎやかな祭りだろう。 私は女神など非科学的なものは 信じてはいないのだが… これほど人に喜ばれるなら 祭りとしては 成功していると言っていいのだろう。」 - 一緒に踊らなかった(二年目以降)
- 友情期間
「昔、女神に会ったという人間がいるそうだが…もしそうなら会って話を聞いてみたいものだ。」
「…どうした、(主人公)。顔が引きつっているぞ?」
「(主人公)はピザを食べすぎたり…ましてや、持ち帰ろうなどと思ってはいないだろうな?」
「あれはカロリーのかたまりだ。多量の摂取は太る原因となる。」
「…フランクさんにも言ってはいるのだ。まったく…。医者の言うことは聞いた方がいい。」 - 恋人期間
「この花かざりはリシェットが担当をしているのだ。毎度のことながらご苦労なことだな。」
「…2人でいる時にほかの女性の話をするな?なぜだ?」
「…そ、そうか…それはすまなかった。」
「…いかんな。君がしっとしてくれるとは…。私は今、おかしな顔になっていないか?」
「そ、その…まちがえていたらすぐに言ってくれ…。」
「恋人と言うのは…その、お、お姫様抱っこをして歩くと言うのは本当か…?」
「やはりうそなのか!?ウェインめ…また私にうそを教えたな…!」 - 夫婦期間
「おいしそうにピザを食べる君はじつに幸せそうだな。」
「しかし、ピザの食べすぎはからだにどくだぞ。…そう悲しそうな顔をするな。」
「お腹がすいているなら、私が持ってきた栄養ドリンクがあるからこれを飲みなさい。」
「今年も美しいかざりつけだな。見わたす限りの花畑というのもたまには悪くない。」
「…君がとなりにいるからだな。景色のすべてが美しく見えるのだ。」
- 友情期間
- カンパ
- ペットショー
- イヌ
- 「イヌはじつに面白い動物だな。芸も覚えるし、人にも忠実だ。これ程ペットに向いている動物はいない。」
「しかし、不用意に野良イヌに手を出してはいけない。どんな病気を持つかわからんしな。」
「さわりたいのであれば私のように手ぶくろを持ちたまえ。そして、かまれないよう気をつけることだ。」 - 「今日は手ぶくろの予備を持って来ておいて正解だったようだ。」
「大会中にやってきた迷いイヌがケガをしていたみたいでな、治療(ちりょう)をほどこしたのだ。」
「まったく…。飼い主はペットに責任を持つべきだと思うのだが。君はペットを放置などはしないように。」
- 「イヌはじつに面白い動物だな。芸も覚えるし、人にも忠実だ。これ程ペットに向いている動物はいない。」
- ネコ
- 「ネコはじつに気まぐれだな。遊んでいたと思えばツメを立ててどこかへ走って行く。」
「なつかれているかの判別が困難だ。そこも彼らのミリョクと言えば、そうなのだろうが。」 - 「ネコとふれあう時は引っかかれないよう注意するように。」
「彼らのツメはかなりするどいからな。手ぶくろをしていても防げないことがあるのだ。」
- 「ネコはじつに気まぐれだな。遊んでいたと思えばツメを立ててどこかへ走って行く。」
- カピバラ
- 「カピバラは、げっし類…つまり、ネズミやリスの仲間であり…」
「そのなかでも、からだの大きさは最大と言われている。じつに、興味深い動物だ。」
- 「カピバラは、げっし類…つまり、ネズミやリスの仲間であり…」
- ビギナー優勝
- 友情期間
「まずは、優勝おめでとうと言っておこう。だが、ビギナーランク優勝程度で満足しているわけではあるまい?」
「できる者は、上を目指すべきだ。現状に満足しているようではさらなる成長は、成し得ないからな。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「一流の飼い主を目指す者にとって ビギナーランクは、登竜門だ。 ここで足ぶみしていては一流はほど遠い。」
「だが、どんな分野であれ 一流になるということは 決してたやすくない。」
「道は遠くとも納得いくまで 何度でもチャレンジあるのみだ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- イヌ
- ベテラン優勝
- 友情期間
「その道に通じた者のことをベテランと称する。」
「そして君は、確かにそう称されるに値する、いい飼い主だった。この勝利に、心から祝福をおくろう。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「今回がダメでも次回 次回がダメならそれ以降に…と。」
「正当な努力をする者には、いつか必ず正当な評価がくだされるものだ。目先の結果にとらわれず、はげみたまえ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう。君は飼い主として予想以上の力を出したと言わざるを得ないな。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「…世の中には分不相応、という言葉がある。」
「だが、私は今の君がそれにあたるとは思わない。今の君は実力を出しきれていないだけだ。」
「君はここで終わるような人間ではない。私は、そう思うのだが…どうかね?」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「君のペットは、まさにレジェンドランク優勝にふさわしいすばらしい動物だったと言える。」
「いいものを見せてもらったことに、感謝する。優勝おめでとう、(主人公)。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「レジェンドランク優勝とは…おそれいる。これで、君は一流の調教師として確固たる信頼を得るだろう。」
「…だが、先ほど「あのかわいい子にしつけられたい」と言う男の声が聞こえてきた。」
「ゆゆしき事態だ。君が栄光ある地位とともに手に入れた副賞はとてもやっかいなものだな。」
「結婚しても、害虫駆除(くじょ)にこれほど手を焼くことになるとは……いや、こちらの話だ。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「なにをそれほどしょげているのだ。このランクに参加する者は全員自分の勝利を信じ、いどんでいる。」
「同じ気持ちを持つ者同士がいどむ時 最後にものを言うのは、ペットに対する姿勢・信頼関係の差だ。」
「それが今回足りず、敗北したとて つぎをがんばればいいだけの話だろう。敗北に足を止めれば、それまでだがな。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
夏
- 花祭り
- もらう
- 友情期間
「(主人公)。今日は花祭りだぞ。つまり、日ごろ世話になった人に花をプレゼントする日だ」
「そこで私も、君にぴったりの花を用意した。受け取りたまえ」
「どちらかといえば私が君の世話をしていることが多いが、そこはそれだ」 - 恋人期間
「(主人公)。今日は花祭りだぞ。」
「…日ごろ世話になった人に花をプレゼントする日なのだ。」
「その、つまり…君にこれをやろう。どんな花も、君の引き立て役にしかならないだろうが…。」 - 夫婦期間
「(主人公)。今日は花祭りだぞ。」
「これは、私から君へ用意したものだ。コホン…いつも、ありがとう。」
- 友情期間
- あげる
- 友情期間
「花祭りの花か。この祭りは、いったいだれが最初に言いだしたのだろうな?」
「…いや、まあいい。ありがたくもらっておこう」 - 恋人期間
「花祭りの花か…他の人間にもらっても特にうれしくないが、君からもらうとうれしいものだな。」 - 夫婦期間
「花祭りの花か…」
「どうでも良いと思っていたのに、気付けば毎年、君からもらうのを期待しているな。ありがとう。」
- 友情期間
- お返し
- 友情期間
「私からも、君への花を用意した。受け取ってくれたまえ。」 - 恋人期間
「私からも、君への花を用意した。」
「…日ごろ言葉にしない気持ちを花にこめたつもりだ。受け取ってくれたまえ。」 - 夫婦期間
「私からも、君への花を用意した。」
「…君への感謝の気持ちを、花にこめたつもりだ。受け取ってくれたまえ。」
- 友情期間
- カバンの中がいっぱいの場合
- 友情期間
「…と思ったが、どうやらカバンがいっぱいのようだ。整理してからまた来たまえ。」 - 恋人期間
- 夫婦期間
- 友情期間
- カバンに空きを作った
- 友情期間
「カバンに空きができたのか?まったく、君は…。」
「まあいい。では、あらためて受け取りたまえ。」 - 恋人期間
- 夫婦期間
- 友情期間
- 限定ラッピング
「これは、花祭り用のラッピングだな。まったく、限定品商法にまんまと引っかかるとは…。」
「…まあ、わざわざ用意してくれた、その気持ちには敬意を表することとしよう。さて…。」
- もらう
秋
- ファッションショー
- 共通のセリフ
- 「私が着ている服は仕事着だ。これ以外の服は、ほとんど持ち合わせていないし、着たいとも思わない」
「だから、オシャレなどということには無縁なのだが…」
「ウェインにはもう少し服装を気づかうよう言われることがある」
「確かに、かた苦しい服装のせいか子どもにおびえられることも多い」
「…再検討の必要があるのかもしれんな。」 - 「私はきばつな服装に意味を見出せない。服装は清潔感があることが第一だ。」
「だから、ファッションショーというものは理解に苦しむところがあるのだが…。」
「これだけ盛り上がるイベントなのだから、人々の興味を引きつける事象であることはまちがいないのだろうな。」
- 「私が着ている服は仕事着だ。これ以外の服は、ほとんど持ち合わせていないし、着たいとも思わない」
- 共通のセリフ
- ビギナー優勝
- 友情期間
「まずは、優勝おめでとうと言っておこう。だが、ビギナーランク優勝程度で満足しているわけではあるまい?」
「できる者は、上を目指すべきだ。現状に満足しているようではさらなる成長は、成し得ないからな」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「その道に通じた者のことをベテランと称する。」
「そして君は、確かにそう称されるに値する、品のいいファッションだった。この勝利に、心から祝福をおくろう。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「今回がダメでも次回 次回がダメならそれ以降に…と。」
「正当な努力をする者には、いつか必ず正当な評価がくだされるものだ。目先の結果にとらわれず、はげみたまえ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう。君のファッションリーダーとしての実力は予想以上だったと言わざるを得ないな。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「…世の中には分不相応、という言葉がある。」
「だが、私は今の君がそれにあたるとは思わない。今の君は実力を出しきれていないだけだ。」
「君はここで終わるような人間ではない。私は、そう思うのだが…どうかね?」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「私はファッションには明るくないのだが、レジェンドランク優勝にふさわしい服装だったと言えるのだろう。」
「いいものを見せてもらったことに、感謝する。優勝おめでとう、(主人公)。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「レジェンドランク優勝とは…おそれいる。君はファッションリーダーとして確固たる評価を得た。」
「…だが、先ほど「あのかわいい子と毎日いっしょに過ごしたい」とのたまう男の声が聞こえてきた。」
「どうやら私は、君が栄光と同時に得た副賞に苦労させられることになりそうだ。」
「結婚しても、害虫駆除(くじょ)にこれほど手を焼くことになるとは……いや、こちらの話だ。」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「なにをそれほどしょげているのだ。このランクに参加する者は全員自分の勝利を信じ、いどんでいる。
「同じ気持ちを持つ者同士がいどむ時 最後にものを言うのはファッションへの姿勢・努力の量だ。」
「それが今回足りず、敗北したとて つぎをがんばればいいだけの話だろう。敗北に足を止めれば、それまでだがな。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- カボチャ祭り
冬
- 感謝祭
- 友情期間
「ふむ…これはお菓子か。そうか、今日は感謝祭だったな。」
「君からもらえるとは思ってなかった。そういう事なら、ありがたくいただいておこう。」
「これは私からのお返しだ。偶然持っていたものですまないが…」
「べ、別に用意していたわけではない。かんちがいはするなよ。」 - 恋人期間
「ふむ、感謝祭のお菓子か…。ありがとう。」
「実はだな…君が用意をしてくるだろうと思って、私もお菓子を用意しておいたのだ。」
「良かったら、一緒に食べないか。」
- 「私の用意した、○○の味はどうだ?」
「この日のためにうまみ成分を研究し、究極の菓子に仕上げたつもりなのだが…。」
「そ、そうか。うまいか。それはよかった…。」
「…なに、キンチョウしすぎだと?」
「し、仕方がないだろう。もともと料理には不慣れなのでな。」
「研究論文を発表するときよりもよほどキンチョウするというものだ。」
「まあ、なんにせよ…君に喜んでもらえたのだから、努力したかいはあったようだ。」 - 「…あまいな。まるでさとうのかたまりを食べているようだ。」
「しかし、ふしぎとうまい。」
「私は、不健康なものは基本的に好まないのだが…」
「君が用意してくれたというだけで、なぜこんなにもうまく感じるのだろう?」
「まったく…人の精神は、時に理論を超えた働きをするな。」
「ん?何を言ってるかわからない、だと?」
「コホン…つまり、愛していると言っているのだ。察したまえ。」
「今日は共に楽しいひと時を過ごせた。礼を言おう。」
「これまで、感謝祭ほどくだらない祭りはないと思っていたが…。」
「感謝祭を最初に作った人間に、今は感謝したい気分だ。君とこうして過ごせるのだからな。」
「その…君さえ良ければ、また来年も二人で過ごそう。楽しみにしている。」
すてきな感謝祭だった…。フォード、またいっしょに食べようね。
- 「私の用意した、○○の味はどうだ?」
- 夫婦期間
「ふむ、感謝祭のお菓子か。」
「毎年君のお菓子をひとりじめできるなんて、私は本当にしあわせものだ。」
「…実は、私もお菓子を用意しているのだ。今から一緒に食べよう。」
- 「どうだ、私の○○の味は?」
「うまいか。そうだろう、そうだろう。」
「君の好む味は、この結婚生活の中ですでにはあく済みだ。」
「しかし…そんなにうれしそうな顔をしてもらえたなら、今日までの努力も報われるというものだな。」
「君のその笑顔を見るため、今月に入ってから私は仕事そっちのけで実験を重ね…」
「…あっ。」
「い、いや、今のは…。すまん、わすれてくれ。」
「ただ、今月の医院収入はいつもより少ないとだけ、言っておこう…。」 - 「うむ。相変わらず、この日に食べる君の菓子はうまいな。」
「コホン…私は、非科学的なものは信じないのだがね。」
「君と結婚してからは、少なくとも愛というものの概念(がいねん)について、認識を改めた。」
「愛というものは、人の好みすら変えさせる不可思議な作用を持っている。」
「これは身をもって知った、この世の真理だな。」
「ふう、大変けっこうな時間だった。」
「君とこうして過ごすたび、幸福というものを改めて実感する。」
「君が私にしてくれることは、すべて私の幸福につながるのだから。」
「来年も…いや、これからずっと、この日はこうして共に過ごしたいな。」
すてきな感謝祭だった…。フォード、またいっしょに食べようね。
- 「どうだ、私の○○の味は?」
- 友情期間
- 星夜祭
- 開始前
- 友情期間
- (男主人公)
「今日は星夜祭だな。町の住人たちと、より密な交流を行うのを目的に始められたそうだ。」
「まあ、目的がはっきりしているぶん有意義な祭りといえるだろう。」 - (女主人公)
「今日は星夜祭だな。町の住人たちと、より密な交流を行うのを目的に始められたそうだ。」
「不純異性交遊を目的とした祭りではないので、カンちがいしないように。」
「…なに?不純異性交遊とはどういうものか、だと?……………。」
「…そ、そんなことはどうでもよい。決して辞書を引くんじゃないぞ。」 - 恋人期間
「(主人公)、今日は星夜祭だぞ。」
「…まあ、一応…だな。我々は恋人同士であるからして…。」
「できれば、その…君とともに参加したいと思ってはいる。」 - 夫婦期間
「今日は星夜祭だな。私は参加するが、君はどうするのだ?」
「もちろんともに参加できるのが一番喜ばしいが…。」
「まあ、判断は君にゆだねる。」
- さそう
- 男主人公
「(主人公)か。どうかしたのか?」
「うむ……。私と過ごしたいとは特異な人間もいたものだ。」
「…ああそうか、他の女性と乗る訳にはいかないからか。」
「別にいやというわけではない。ただ、意外だっただけだ。…行こう、(主人公)。」 - 友情期間
「(主人公)か。どうかしたのか?」
「うむ……。私と過ごしたいとは特異な人間もいたものだ。」
「別にいやというわけではない。ただ、意外だっただけだ。…行こう、(主人公)。」
- 男主人公
- さそわれる
- 恋人期間
「コホン、まあ、その…だな。我々は一応恋人だから、な…。」
「君とともに過ごしたいと思うのだが…その…どうだろうか?」 - 夫婦期間
「待たせてしまったな。…行こうか、(主人公)。私とともに過ごすのだろう…?」
「…すでに夫婦であるというのに、この一言はなかなか勇気を必要とするな。」
- 恋人期間
- 過ごす時間
- 男主人公
「あまり身を乗り出すと危険だ。大人しく手すりにつかまっていたまえ。」
「………………。」
「うむ、かなり高い場所まで上ってきたようだ。向こうを見てみるといい。」
「美しい景色だな。」
「…ん? あまり顔色がよくないようだがまさか高低差で体調をくずしたのか?」
「…気球は慣れていないだけ、か。はぁ…そんな理由か。あまりおどろかせないでくれたまえ。」
「私も…故郷では気球に乗る習慣などなかったのでな。」
「最初はとまどったものだ。そのうち慣れるだろう。」
「…つかまりながらでいい、この景色は見ておいてそんはない。気分転換にもなるだろう。」
「鐘が鳴っているようだが…君はもう景色を楽しんだか?」
「よろしい。では、地上にもどるとしよう。」
「正直に言うと最初はあまり乗り気ではなかったのだが、有意義な時間を過ごすことができた。」
「君のおかげかもしれんな。礼を言う。」
すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 友情期間
「あまり身を乗り出すと危険だ。大人しく手すりにつかまっていたまえ。」
「………………。」
「うむ、かなり高い場所まであがってきたようだ。向こうを見てみるといい。」
「美しい景色だな。」
「…ん? あまり顔色がよくないようだがまさか高低差で体調をくずしたのか?」
「…気球は慣れていないだけ、か。はぁ…そんな理由か。あまりおどろかせないでくれたまえ。」
「私も…故郷では気球に乗る習慣などなかったのでな。」
「最初はとまどったものだ。そのうち慣れるだろう。」
「…つかまりながらでいい、この景色は見ておいてそんはない。気分転換にもなるだろう。」
「今日は、私もいい気分転換になった。」
「私は基本的に一人でいる方が好きだが…君とともに過ごすのも悪くはないな。」
「鐘が鳴っているようだが君はもう景色を十分楽しめたか?」
「よろしい。では、地上にもどるとしよう。」
「正直に言うと最初はあまり乗り気ではなかったのだが、有意義な時間を過ごすごとができた。」
「君のおかげかもしれんな。礼を言う。ありがとう、(主人公)。」
すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 恋人期間
「…君が楽しそうでよかった。しかし、身を乗り出すと危険だ。少し下がっておきなさい。」
「………………。」
「かなり高い場所まであがってきたようだ。見なさい、(主人公)。」
「すごい星空だな…夜だというのに少しまぶしく感じるほどだ。」
- 無言で横顔を見つめる
「どうした? (主人公)。少し顔が赤いようだが… …まさか、体調をくずしたのか!?」
「少し見せなさい。…ふむ…心拍数が少し上がっている…体温は…顔は熱いが他は問題ないな。」
「…呼吸のみだれもない。異常というほどのことはないようだな…。」
「……どうした?なぜにらんでいるのだ。」
「おっと…急に抱きついては危険だ。……困った子だな。だまっていてはわからないだろう。」
「ふ……。少々いじめすぎたようだ。顔を上げなさい。」 - そっと手をにぎる
「どうした? (主人公)。…まさか、体調をくずしたのか!?」
「…人はだが恋しくなったからなでて…だと…?」
「そ、そう…か。そういうことならお安いご用だ。」
「…悪く思わないでほしいのだが、私は他人をさわることが苦手だ。…清潔だと思えなくてな。」
「だが、君にふれることにためらいはない。むしろ、ずっと君にふれていたいとさえ思う。」
「この心境の変化は君がくれたものだ。…私がどれ程、君を想っているか、伝わっただろうか…?」
「…目を、閉じてくれないか?」
(キス)
「時間のようだ。…今、君をはなしたくないが、仕方がない。」
「せめて降りるまでの間、君の手をにぎらせてほしい。」
「ありがとう。君のおかげで楽しい時間を過ごすことができた。」
「…できればまた、ここに来よう。もちろん2人でだ。」
すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 夫婦期間
「…君が楽しそうでよかった。しかし、身を乗り出すと危険だ。少し下がっておきなさい。」
「………………。」
「かなり高い場所まであがってきたようだ。見なさい、(主人公)。」
「すごい星空だな…夜だというのに少しまぶしく感じるほどだ。」
「こら、身を乗り出すと危険だと先ほど言ったばかりだろう。」
「まったく…。君はいけない子だ。」
「こうしてうでの中に閉じこめておかねば大人しく景色を楽しめないのか?」
「…今日は特別ダイタンだね、だと?」
「当たり前だろう。君と2人きりであるのになにをはじる必要があるというんだ。」
「…月明りにてらされた君は、本当に美しいな。」
「…景色を楽しんでいないのは私も同じか。君から目をはなせないでいる。」
「…目を、とじなさい。」
(キス)
「時間のようだ。…今、君をはなしたくないが、仕方がない。」
「…この続きは家に帰ってからの楽しみとしよう。」
「ありがとう。君のおかげで楽しい時間を過ごすことができた。」
「…先ほど言ったことを覚えているな?………よろしい。家に帰るのが待ち遠しいな。」
すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 家族期間
娘の台詞はこの色
「(子どもの名前)。あまり身を乗り出すと危険だ。大人しく手すりにつかまっていなさい。」
「………………。」
「かなり高い場所まであがってきたようだ。見なさい、2人とも。」
「すごい星空だな…夜だというのに少しまぶしく感じるほどだ。」
「下も見てみなさい。先ほどまで私たちの立っていた地面が、あんなにも小さい。」
「わたし、全然下が見えないわ。パパだっこして~?」
「ふぅ…仕方がない。危ないからあまりあばれないようにな。…よっ。」
「わぁ!たか~い!…ほんとだ!お家も見える!ほら、ママもママも!」
「えへへ。パパもママもお仕事いそがしいからこんなの久しぶりね!」
「…そうだな。(子どもの名前)にはさみしい思いをさせているようだ。」
「次の休みは3人でゆっくり過ごそう。」
「やったー!わたし、楽しみにしてるからね!約束よ!」
「鐘が鳴っているな。残念だが終わりの時間だ。…家に帰ろうか。」
「久々に3人だけでよい時間を過ごすことができた。」
「…先ほどの約束ももちろん覚えている。近いうちに、また3人で過ごそう。」
すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 男主人公
- 一緒に乗った
- 男主人公
「こういうこともたまには悪くない。よい気分転換になった。」 - 友情期間
「その…今日はじつに有意義な時間を過ごすことができた。礼を言おう。」 - 恋人期間
「ん? どうしたのだ?地上に降りてから、顔が赤いままだが。…まさか、気分でも悪いのか?」
「…さすがに、同じ方法では無理があるか。そう怒るな。君をからかっているわけではない。」
「ただ…もう一度、君にふれたくなっただけだ。………我ながら単純だったな。」
「今日はじつに有意義な時間を過ごすことができた。ありがとう、(主人公)。」
「そ、その…できればまた2人でここに来たいものだな。」 - 夫婦期間
「今日はじつに有意義な時間を過ごすことができたな。じつに楽しかった。」
「…なに? 笑顔がこわいだと?そんなわけがない。これからのことをプランニングしていただけだ。」
「美しい星空だった。…いや、星空もだが、なにより(主人公)自身がとても美しい。」
「………私らしくもないことを言ってしまったな。美しい星空にまどわされた、ということにしてくれ。」
- 男主人公
- 一緒に乗らなかった
- 「体調に変化はないか? 気球は高低差がはげしいからたまに気分が悪くなる者が現れるのだ。」
- 「私は昔、高い場所が 得意ではなかったのだが、 この町に来て、高さには慣れたな。」
「気球に乗ったこともあるが、 この町自体の高低差もはげしい。 いやでも慣れるというものだ。」 - 「高所恐怖症(きょうふしょう)の人間にとって、この祭りは恐怖以外のなにものでもないと思うのだが。」
「しかし、遠方を見れば景色のみを見ることができるから案外、高さは感じられないものだ。」
「苦手というだけでチャレンジしないのはもったいない気もするな。」(女主人公・2年目で確認)
- 開始前
- プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
- 開始
- 友情期間・恋人期間
「おつかれさま、(主人公)。」
「女性がであるくにはあまりにもおそい時間だな。早めに回ることにしよう。」
「帰りはきちんと送っていくので、心配は無用だ。」 - 夫婦期間
「おつかれさま、(主人公)。」
「女性がであるくにはあまりにもおそい時間だな。早めに回ることにしよう。」 - 家族期間
「おつかれさま、(主人公)。(子どもの名前)はきちんと寝かしつけたので心配はいらない。」
「とはいえ、目を覚ました時に親がいないとさみしがってしまう。早めに回ることにするぞ。」
- 友情期間・恋人期間
- 担当する町の選択
「ところで、私たちはどこの町を担当するのだ?」
町の選択肢
「了解だ。では、さっそく出発しよう。」
- 終了
「ふう、ようやく町の担当分を全部配り終えたな。」
「結局、全員起こしてしまったが…喜んでもらえたようで何よりだ。」
主人公:♪
「それにしても、なかなか興味深い体験だったな。」
「深夜、人の家に忍び込むなどふつうは経験できないことだ。」
二人:笑う
- 家族期間
「さて…残すは我が子のぶんだけだな。さあ、帰ろう。」
主人公:頷く
- 家族期間
- 娘の台詞はこの色
「う、うーん…?」
二人:!
「あれ…ママ、パパ?どこにいるの?」
「あら? なにかしら、この箱…(子どもの名前)へって書いてある。」
- なりきりお姫様セット
「わあっ、お姫様みたいなドレスだ!ピンク色のフリルと宝石がいっぱいついてる~♪」
「それにこれは…ティアラ?ひょっとして、お姫様になれる衣装かしら?」
「ステキ~!今すぐ着てみたい~!」 - なりきり平安貴族セット
「わ、これって…つゆくさの里のお姫様の服かなぁ?」
「きれいな着物が何枚も重ねてある…ええと、ええと、たしか…そうだ、十二単っていう服だわ!」
「すごーい、キレーイ!今すぐ着てみたい~!」 - なりきりおどりこセット
「わあ、これってルルココ村のダンサー衣装かなぁ?宝石がいっぱいついてて、キラキラしてる!」
「あ、ベールまでついてるわ!大人っぽくてかっこいいー!」
「すごい、すごい!今すぐ着てみたい~!」
二人:笑う
娘:!
「あ! パパ、ママ!見て見てー、プレゼントをもらったの!わたしあてのプレゼントよ!」
「良かったな、(子どもの名前)。」
「それはきっと、(子どもの名前)が良い子にしていたので、女神さまがくださったのだろう。」
「…さあ、もうおそい。遊ぶのは明日にして、今日は寝なさい。」
娘:♥
「うん♪じゃあ明日、お礼のおてがみをかこうっと!」
「おやすみなさい、パパ、ママ!」
- なりきりお姫様セット
- 開始
- 新年祭
- 開催前
「今年ももう今日で終わりか…。 ということは、あのうるさい花火が 大量に打ち上がる日でもあるわけだ。」
「まったく…この町の人間は、 どうしてこう祭り好きが多いのだろうな?」
- 花火前会話
「」
- 花火
※この色はウェイン、この色はリシェット
- 「いよいよカウントダウンだね。毎年、この時はドキドキするよ。」
「本当に、その通りですよね♪…それに、ほんの少しだけさみしさも感じます。」
「ただ一日ずつ進んでいくだけだ。年を越すことに対し、特別な感傷などありはしない。」
「…本当にフォードはムードというものがないなぁ。友人としてオレから2人にあやまるよ。」
「率直な感想を述べただけだろう。では、君は私に全力で喜んでほしいと言うのだな?」
「…それはそれで、おもしろいことになりそうだね……。」
「わあ…きれい…!毎年見てるのに感動しちゃいます♪」
「そうだろうか?花火などしょせん炎色反応で…」
「はーい!ストップ!それ以上は言わせないよ。」
「うふふ♪いつ見ても2人は楽しそうですね。」
「来年もこうしてみんなでいっしょに過ごせたらいいですね。」
「そうだね、オレもそう思うよ。フォード、いいよね?」
「……。」
「まあ、いいだろう。年にいちどくらいは、こうして過ごすのも悪くない。」
- 「いよいよカウントダウンだね。毎年、この時はドキドキするよ。」
- 新年祭後
- 友情期間
「ハッピーニューイヤー。今年もよろしく。」
「いや…。私が世話をする方だな。体調に不安を感じたらすぐに医院に来なさい。」
「耳は平気か? この近さで花火を見たからな。聞こえにくくなっているおそれがある。」
「ハッピーニューイヤー。君はもう、来年の目標は立てたかね?」
「ぼーっとしていると一年はおどろくほど早く過ぎるものだ。気をつけたまえ。」 - 恋人期間
「(主人公)とともにいると非科学的なことを考えてしまう。君がいるから幸せだ、とな。」
「私も変わったものだ。ウェインやブラッドに冷やかされるのも当然なんだろう。」
「今年も一年が始まるな。体調に不安を感じたらすぐに医院に来なさい。」
「君はよく走るから、転ばないかと心配になるのだ。もう少し、からだをいたわりなさい。」 - 夫婦期間
「また、一年が過ぎたな。この町にいると、やらなければならんことが多すぎて、過ぎるのが早い。」
「おじさん…だと…!?はぁ……。自分では自覚していたが君に言われるのは、少しショックだな。」
「…今の方がいい、か。そう言われると気分が上がるのだから私は意外とのせられやすいのかもな。」
「どうした? ねむいのか?こんな時間だからな、無理もない。」
「…ここでねてもかまわんぞ。なに。君一人を抱いて帰ることくらい造作もないことだ。」
- 友情期間
- 開催前
その他
誕生日
- 主人公の誕生日(イベント)
- 恋人期間
「(主人公)、いるか?失礼するぞ。」
「(主人公)。君の誕生日を祝いに来た。」
「ああ、キミは何もしなくていい。全てわたしに任せなさい。事前シミュレーションはカンペキだ。」
「では、行くぞ。私の家でいっしょに食事しよう。」
「私なりに君の健康を考え何度も試作を重ねた品々だ。君の口に合うといいのだが…。」
「ああ、冷めては味が落ちるな。説明は後だ。食べるとしよう。…いただきます。」
「なかなかの食べっぷりだったな。…なに? おいしくてつい食べ過ぎた、だと?」
「そうか、君がよろこんでくれたのなら力をつくしたかいがあったというものだ。」
「誕生日プレゼントだ。受け取りなさい。」
「誕生日おめでとう、(主人公)。…しかし、不思議なものだな。」
「自分の誕生日すら気にもとめない私がまさか、こうして恋人の誕生日に心をくだく日が来ようとは。」
「私をここまで必死にさせるのはきっと後にも先にも君だけだろう。」
「…(主人公)、君が好きだ。これからもどうか私といっしょにいてほしい。」
主人公:フォードのおかげでステキな誕生日を過ごせた。明日からもがんばろう!
- 恋人期間
- 愛する人に祝福を(フォードの誕生日)
- 恋人期間
今日はフォードの誕生日だ。料理を作ってお祝いしよう♪
「なんだ、(主人公)。こんな時間にたずねてくるとは…まさか、ケガでもしたのか?」
「なに?私の誕生日を祝いに来た?そ、そうか…。」
「私は、サプライズというものが苦手な性質なのだが…しかしこういったサプライズは…悪くないな。」
「おいしそうだな。これだけの料理を作るのは大変だっただろう。」
「せっかくの料理だ。冷める前にさっそくいただくとしよう。」
「自分でもおどろくほど食が進んでしまったな…。」
「おそらく、料理の味がよかったことと君とこうして過ごせたことが食欲増進につながったのだろう。」
「私は今まで、自身の誕生日に大した意味を見いだしたことはなかったが…」
「君にこうして祝われていると、無意味だったはずの日が、とても幸せで大切な一日に変わっていく。」
「それはひとえに、私が君といる時間を、君のことを…とても愛しく思っているからだろう。」
「…(主人公)、今日は、本当にありがとう。」
主人公:よろこんでもらえてよかった。フォード、誕生日おめでとう!
- 恋人期間
倒れた翌日
- 気づいた先は
- 友情期間
フォード 「(主人公)。しっかりしたまえ。」
主人公 …
フォード 「…気がついたか。」
主人公
フォード 「覚えていないのか?」
フォード 「君はチカラつきてたおれ、ここに運ばれてきたのだ。」
フォード 「まったく…君は、体力には限界があるということを知らないのかね。」
主人公 !
フォード 「まあ、いい。説教はまた今度だ。」
フォード 「とりあえず、今はからだを休めたまえ。」
主人公 喋る
フォード 「礼はいい。病人をみるのは医者の務めだ。」
フォード 「…今度からは気をつけるのだぞ。」
心配をかけてしまった…。きちんと体力を考えて行動するようにしよう。
- 恋人期間・夫婦期間
フォード 「(主人公)。しっかりしたまえ。」
主人公 …
フォード 「…気がついたか。良かった…。」
主人公
フォード 💦
フォード 「覚えていないのか?」
フォード 「君はちからつきてたおれ、ここに運ばれてきたのだ。」
フォード 「まったく…キモを冷やしたぞ。無事で良かった。」
主人公 !
フォード 「まあ、いい。説教はまた今度だ。」
フォード 「とりあえず、今はからだを休めたまえ。」
主人公 喋る
フォード 「礼など良い。」
フォード 「…こういうとき、自分が医者で良かったと、心から思う。」
フォード 「…今度からは気をつけるのだぞ。」
心配をかけてしまった…。きちんと体力を考えて行動するようにしよう。
- 友情期間
コメント
- 結婚後、レジェンドランク 優勝 -- 2017-07-02 (日) 21:48:50
- 結婚後、動物祭レジェンド 優勝 「レジェンドランク優勝とは…おそれいる。これで、君の牧場は確固たる信頼を得るだろ。」 「…だが、先ほど「あのかわいい子と動物を毎日そばで見てあたやされたい」と言う男の声が聞こえてきた。」 「どうやら私は、君が栄光と同時に得た副賞に苦労させられることになりそうだ。」 「結婚しても、害虫駆除(がいちゅうくじよ)にこれほど手を焼くことになるとは…いや、こちらの話だ。」 -- 2017-07-02 (日) 21:50:36
- 作物祭ベテラン失敗時(友達状態) 「今回がダメでも次回 次回がダメならそれ以降に…と。」 「正当な努力をする者には、いつか必ず 正当な評価がくだされるものだ。 目先の結果にとらわれず、はげみたまえ。」 -- 2016-08-29 (月) 17:30:32
- 作物祭ビギナー失敗時(友達状態) 「一流の牧場主を目指す者にとって ビギナーランクは、登竜門だ。 ここで足ぶみしていては一流はほど遠い。」 「だが、どんな分野であれ 一流になるということは 決してたやすくない。」 「道は遠くとも納得いくまで 何度でもチャレンジあるのみだ。」 -- 2016-08-29 (月) 17:28:34
- 星夜祭・夫婦、開始前「今日は星夜祭だな。」「私は参加するが、君はどうするのだ?」「もちろんともに参加できるのが」「一番喜ばしいが…。」「まあ、判断は君にゆだねる。」 -- 2016-08-28 (日) 02:13:16
- 星夜祭 。女主人公で一緒に乗らなかった時「私は昔、高い場所が 得意ではなかったのだが、 この町に来て、高さには慣れたな。」 「気球に乗ったこともあるが、 この町自体の高低差もはげしい。 いやでも慣れるというものだ。」 -- 2016-08-26 (金) 23:18:27
- 一部「」での区切りや改行が消されていたため、編集用連絡板にて議論した上で修正させていただきました。↓も反映させておきました。 -- 2016-08-02 (火) 21:33:18
- 星夜祭・恋人、開始前「(主人公)、今日は星夜祭だぞ。」「…まあ、一応…だな。我々は恋人同士であるからして…。」「できれば、その…君とともに参加したいと思ってはいる。」 -- 2016-07-19 (火) 11:38:36
- 恋人前、動物祭ベテラン「動物祭が始まってからずっとあるウシが、私に物言いたげな視線を向けてくる。」「あれは、私に一体なにを求めているのか。そのことばかりが気になって今日は祭りに集中できなかった。」 -- 2016-07-16 (土) 22:45:56
- 恋人状態でお -- 2016-07-19 (火) 05:12:20
- 失礼しました。恋人状態でも聞けました。 -- 2016-07-19 (火) 05:13:30
- 恋人状態でお -- 2016-07-19 (火) 05:12:20
- 結婚後の動物祭レジェンドランク失敗「わ…私の… 私の胸にとびこんでこい…!」「……くっ、ウェインめ! これでなぐさめられるなどと…私は今後 一切、やつのたわごとなどは聞かん!」「…らしくないことをした。 君があまりに傷ついている様子だったので 耳にしたなぐさめ方を実行したのだが。」「どうやら、あやまった情報だったようだ。 …と思ったのだが、そうして笑い出した ということは成功…なのだろうか?」「先の発言は、消し去りたいほどだが しかし今、君がこうして笑っているのだ。 やったかいは、あったのかもしれんな。」 -- 2016-07-15 (金) 20:43:27
- 結婚後の作物祭レジェンドランク優勝で「レジェンドランク優勝とは…おそれいる。 これで、君の牧場は 確固たる信頼を得るだろう。」 「…だが、先ほど「あのかわいい子の作った作物を毎日食べたい」と言う男の声が聞こえてきた。」 「どうやら私は、君が栄光と同時に得た副賞に苦労させられることになりそうだ。」 「結婚しても、害虫駆除(くじょ)にこれほど手を焼くことになるとは…… いや、こちらの話だ。」 -- 2016-07-12 (火) 10:50:03