- 花嫁候補「通常イベント」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「通常イベント」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「通常イベント」
イナリちゃま
登場イベント
ギンジロウ 「(主人公)。オレの娘のコマリや。仲良うしたってな」
コマリ 「はじめまして! うちはコマリ」
男主人公の場合
コマリ 「元気がとりえみたいなもんや。これからよろしゅうな!」
女主人公の場合
コマリ 「女の子って聞いて会えるの楽しみにしとったんよ。よろしゅう!」
コマリ 「うちはたいてい店におるからご飯食べるついでに声かけてな」
ギンジロウ 「主人公。そろそろ、次にいこうか」
ギンジロウ 「コマリ、店のじゅんびは任せたで」
コマリ 「はいはい。いってらっしゃーい!」
年間行事
共通
- 動物祭
- 共通のセリフ
- ウシ
(春・秋)
「ウシってほんまにデカいよな~。うちの里ではほとんど見んけど 並ぶと迫力満点やな~」
「しかもチチもデカいときた! そらミルクもよーさんとれるわ」
(夏・冬)
「ウシのミルクなんてよう飲もうて考えたよなあ。勇気あるで」
- にわとり
(春・秋)
「トリはちっちゃくてかわええな~。 特にウズラとかまん丸で かわええわあ~。」
「そういや、似たようなので キーウィってトリも 丸っこくてかわええんや。」
「そう、あの果物のキウイみたいなやつや。 なんでもそのトリに似てるから キウイって名前になってんて。」
(夏・冬)
「この近くにはおらんみたいやけどニワトリに似てるやつでオナガドリっていうのがすごいんや」
「からだはニワトリやねんけど、シッポが3メートルもあるんやて! すごいやろ!? 3メートルやで!」
「どっか引っかからんか心配になるよなあ~」
- ヒツジ
(春・秋)
「ヒツジって、めっちゃもこもこやん~。毛かってしまうのもったいないな~。」
(夏・冬)
「前、お客さんに聞いてんけどな、ヒツジの群れのなかにヤギを1匹入れとくとええんやて。」
「ヤギがボスになってくれてバラバラにならへんようになるんやとか。…でもこのへんでヤギって見いひんな。」
- アルパカ
(春・秋)
「アルパカってヒツジよりデカくてふわふわやな~。ず~っともふもふやってたいわ~。」
(夏・冬)
「…はっ!うち、ええこと思いついた。アルパカって今人気なんやろう?」
「せやったら、招き猫ならぬ招きアルパカでお店のいやしにしたらお客さん増えるんちゃうやろうか?」
「う~ん、でもやっぱ茶屋やしな~。ほんまもんの動物はあかんか~。せやったら人形だけでも……。」
- ウサギ
(春・秋)
「な、なんや…あのだいふくに毛が生えたみたいなウサギは……。」
「めっちゃくちゃかわええやん!めっちゃフッカフカやん!」
「ずっとさわってたいわあ~。」
(夏・冬)
「ウサギの毛、かってしもたらシュッてなるやん?ちょっと見ててかわいそうやな…。」
「ガリガリになったみたいに見えるし寒そうやもん。…夏場はよさそうやけどな。」
- バッファロー
(春・秋)
「バッファローを初めてみた時ほんまにウシなんかとびっくりしたわ。ツノもけっこうデカいし。」
「チチデカいてイメージないし。…そこはあんまり関係ないか。」
(夏・冬)
「バッファローはがっしりしてるよな~。あの子らやったらうちでも背中に乗れるんちゃう?」
「さすがにやらんよ!めっちゃ目立つやん!さすがにはずかしいわ!」
- リャマ
(春・秋)
「うわぁ~、アルパカはやっぱりかわええな~。」
「…え? あの子ら、アルパカちゃうかったん?」
(夏・冬)
「アルパカとリャマ似すぎやろ~。見分けつかへんやん~。」
「え?頭リーゼントみたいな方がリャマ?ほんまに? そんな下手なウソでうちはだまされへんで~。」
「…ウソやないやて?言うたな~、次の時確かめるから、ウソやったら針千本飲ますで~!」
- ウシ
- ビギナー優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう!今日は、あれやな。お赤飯。お祝いと言えば、お赤飯や」 - 恋人期間
「おめでとう、(主人公)!優勝なんて、すごいやん~!めちゃめちゃかっこよかったで♪」 - 夫婦期間
「優勝おめでとう!(主人公)、毎日めっちゃがんばってるもんな。」
「あんたの実力がみとめられてうちもうれしいわ。」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれ。優勝できんかったからってくよくよしてたらあかんで!」
「ほら、あれや。失敗は成功のもとって言うやろ。…失敗と負けってちょっとちゃうんかな?」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「う~、くやしいわ~。あんた、がんばってるのにな…。なにがあかんねやろ…。」
「よし! こうなったら優勝に一体なにが必要か…次回までに2人でテッテイ的に研究するで!」
- 友情期間
- 共通のセリフ
- ベテラン優勝
- 友情期間
「あんたの育てた動物よそのと、全然ちがうやんか。びっくりしたわ~!」
「あんなん、そら優勝するわ。ほんまおめでとう!」 - 恋人期間
「優勝おめでとう!(主人公)たちのかつやく見てたらうちも、まだまだやな…とか。」
「もっと、がんばらなあかんなって気力がわいてきたわ♪」 - 夫婦期間
「優勝おめでとう!今夜は、お祝いやな♪」
「あんたの好物、いっぱい作るから楽しみにしといてや!」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「…あっ、あかんあかん!ため息ついたら、幸せにげるねんで。」
「祭りの負け1回くらいで幸せのがしたら、大ゾンやん!ほら、ため息回収!はよ回収して!」 - 恋人期間
「おつかれ…って、なんやの暗い顔して。負けの1回や2回くらいでそんなへこたれへんの!」
「じゃあ何回ならいいの、かぁ…。そうやな~、せめて30回くらいは負けるカクゴしとかなな~!」
「…って、なんでやねん!こんなん、はげましの常とう句やろ!何回なら~って、そこ問題ちゃうからな!」
「まぁ、けどそんなボケかませるくらいよゆうあるんなら大丈夫そうやな。よかったわ。」 - 夫婦期間
「おつかれ! うち、帰ったらあんたの好物いっぱい作るわ!うちからの「がんばったで賞」や♪」
「ほかにも、なんかしてほしいことがあったらなんでも言ってや!」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「エキスパートランク優勝 おめでとうー!」
「…え、意外とあっさりした反応やな。なんや、うちひとりではしゃいでてはずかしいわ~」 - 恋人期間
「優勝おめでとう!あまりにかっこよすぎてほれなおしてもうたわ。」
「こんなに好きにさせたんやから責任は、ちゃんととってや?」 - 夫婦期間
「優勝おめでとう! うちのダンナ様もうちの子も 世界一かっこええわ〜♪」
「···え、レジェンドランク優勝じゃなくて エキスパートランク優勝やから 全然世界一ちゃう、って?」
「まじめか! そういうんじゃなくうちにとって 世界一かっこよく見えるって話で······」
「あ〜、もうっ! あらためて言わせんといて! てれるやろ···!」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「(主人公)、おつかれ。どうやった?ちゃんと楽しめた?」
「順位がつくって言うと、ついついそっちばっかり気になりがちやけどな。お祭りは、楽しんだもん勝ちやで。」 - 恋人期間
「あんたは、優勝できん自分をかっこわるいって思ってるかもしれへんけど…」
「うちは、目標に向かってがんばり続けるあんたのことをだれよりも、かっこいいと思うで!」 - 夫婦期間
「あんたは、うちにとって世界一のダンナ様や。ダントツや。ダンナの頂点や!」
「だから、祭りの1位になれんかったことはかなしいやろうけど、今はとりあえずうちの不動の1位ってことでガマンやで!」
「大丈夫や、あんたなら近いうちに祭りでも1位とりまくるようになってそのうち世界一にだってなれる日が来るわ♪」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「レジェンドランクで優勝とか…あんたって、ほんまにすごい牧場主やったんやな~。」
「いや、うたがってたわけちゃうで!けどほら、目に見える形でこうやって確認するのは、またちゃうやん?」 - 恋人期間
「優勝おめでとう、(主人公)!さすが、うちの彼氏!…うちの! 彼氏!」
「え? なんで2回言ったかって?いや、ちょっとな。これにはふか~い事情が…。」
「………あ~、もう!だって、みんながあんたのことかっこいいって言うんやもん…!」
「そやから念のため、うちっていう彼女がおること主張しとこうと思ってやな…。」
「……は? うれしい?」
「………………アホ。」 - 夫婦期間
「優勝おめでとー!……あれ? あれれれ?」
「アハハ、なんか感動しすぎてなみだ出てきたわ!」
「だって、あんたほんまにいっつもがんばってたから…結果出せてほんまに…ほんっまに、よかったな!」
「夫婦は、一心同体や。あんたの幸せは、うちの幸せ!あらためて…優勝おめでとう!!」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「はぁ~、見応えあったわ。さすが、レジェンドランクとかかっこつけた名前だけあるな~。」
「うちが審査員やったら全部1位って言うてるとこやで。」 - 恋人期間
「おつかれ、(主人公)。…え、優勝できんでガッカリしたかって?」
「アハハ、そんなんするわけないやん~!うちは、あんたがいつもがんばってるの知ってるもん。」
「それに、べつに優勝できんくたって…それこそ、めっちゃかっこ悪いとこ見せてくれたってええねん。」
「そういうの全部が、あんたやろ。うちは、そのまんまのあんたが好きやで。」 - 夫婦期間
「……うちは今、母性本能的な感情とたたかっとる。」
「子供できた?…ってちゃうわ!そうやなくて、あんたがそんなかなしそうな顔でもどってくるから…」
「つい「ぎゅーってして、なぐさめてあげたい!」…とか思ってやな。けど、人目もあるしって…ふわぁあ!?」
「ちょ、なんであんたからぎゅってしてきてんの!?逆やろ!?」
「っていうか、人目!見てる! 人が見てるって!……あ~もうええわっ、好きにしい!」
- 友情期間
- 作物祭
- 共通のセリフ
- 野菜
(春・秋)
「野菜をゆでる時はゆでる野菜の種類によって入れ時を変えるのがミソや。」
「根菜なら、水から。葉物野菜なら、沸とうしてから入れるのがいいねんで。」
(夏・冬)
「出品された野菜で、よさげな野菜があったら出品者におろし値を聞きに行くようにしてるねん。」
「優勝するようなんは高いけど安くていいもんおろしてくれる良心的な出品もおるねんで。」
「ちなみに、シズさんとことウメキチさんとことあんたんとこのおろし値は常に確認しとる。」
「いつもお世話になってます! ほんまにありがとう!」
- 果物
(春・秋)
「作物祭見てると、この年になって初めて見るようなめずらしい果物が出てきたりするから、おもしろいわ♪」
(夏・冬)
「美容のためや若さのためやってシズさんが果物食べてんのよく見るけど…」
「そんな食べんでもシズさんは十分若々しくてキレイやと思わん?」
「いや、今まで食べてきて効果が出た結果が、ああなんかな?…うちも果物いっぱい食べようかな。」
- 花
(春・秋)
「そういえば、この間おかあちゃんが手紙くれてん。花の写真つきの。」
「…あのおかあちゃんが、花。白ご飯でもおかずでもなく、花。」
「めっちゃびっくりしたわ~。だってうちのおかあちゃんだんぜん、花より白米な人なんやもん。」
(夏・冬)
「前に一度、女らしさを身につけようと生け花に挑戦(ちょうせん)してん。」
「うちとしては、全力を出したつもりやったんやけど…うちの作品を見た先生のお言葉は、こうや。」
「「生け花には、神のよりしろの役目があるという一説があります。そして、あなたの生け花…これは…」
「神のよりしろならぬ、針のむしろです。なぜこのように剣山のごとく枝を四方八方につきさしたのですか…?」」
「……先生の声と顔がこわすぎて「うまいこと言うわー、座布団1枚!」とかまちがっても言われへんかった…。」
「あれ以来、うちはもう一生生け花はやらへんって決めたわ…。」
- その他(繊維・茶葉等)
(春・秋)
「いなほだけやったら、マツバさんよりうちのおかあちゃんの方が審査の目がきびしいと思うわ。」
「うちのおかあちゃんのご飯にかける思いはほんまにすごいで。」
(夏・冬)
「前に、ウメキチさんにお願いしてさとうきびをかじらせてもらったことがあるねんけど…」
「思ったより、ふつうやったわ。野菜や果物みたいに、とれたて新鮮!みたいな味を期待しててんけどな~。」
- 野菜
- ビギナー優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう! 今日は、あれやな。お赤飯。お祝いと言えば、お赤飯や。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれ。優勝できんかったからってくよくよしてたらあかんで!」
「ほら、あれや。失敗は成功のもとって言うやろ。…失敗と負けってちょっとちゃうんかな?」 - 恋人期間
「(主人公)、おつかれ。優勝できんかったん、残念やったな。」
「けど、あんたやったら大丈夫や!うちはあんたやったら優勝できるって信じとるで。」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- 共通のセリフ
- ベテラン優勝
- 友情期間
「あんたの作った作物よそのと、全然ちがうやんか。びっくりしたわ~!」
「あんなん、そら優勝するわ。ほんまおめでとう!」 - 恋人期間
「優勝おめでとう!(主人公)のかつやく見てたらうちも、まだまだやな…とか。」
「もっと、がんばらなあかんなって気力がわいてきたわ♪」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「…あっ、あかんあかん!ため息ついたら、幸せにげるねんで。」
「祭りの負け1回くらいで幸せのがしたら、大ゾンやん!ほら、ため息回収!はよ回収して!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「エキスパートランク優勝 おめでとうー!」
「…え、意外とあっさりした反応やな。なんや、うちひとりではしゃいでてはずかしいわ~。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「(主人公)、おつかれ。どうやった?ちゃんと楽しめた?」
「順位がつくって言うと、ついついそっちばっかり気になりがちやけどな。お祭りは、楽しんだもん勝ちやで。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「レジェンドランクで優勝とか…あんたって、ほんまにすごい牧場主やったんやな~。」
「いや、うたがってたわけちゃうで!けどほら、目に見える形でこうやって確認するのは、またちゃうやん?」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「はぁ~、見応えあったわ。さすが、レジェンドランクとかかっこつけた名前だけあるな~。」
「うちが審査員やったら全部1位って言うてるとこやで。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「……うちは今、母性本能的な感情とたたかっとる。」
「子供できた?…ってちゃうわ! そうやなくて、あんたがそんなかなしそうな顔でもどってくるから…」
「つい「ぎゅーってして、なぐさめてあげたい!」…とか思ってやな。けど、人目もあるしって……ふわぁあ!?」
「ちょ、なんであんたからぎゅってしてきてんの!?逆やろ!?」
「っていうか、人目!見てる! 人が見てるって!……あ~もうええわっ、好きにしい!」
- 友情期間
- 料理祭
- 夏
「うちは料理祭のこのにおいかいでるだけで幸せや~。おいしそうなにおいがいっぱいやで~。」
「あれやな、においだけで白ごはん3杯はいけるってやつや。あ~お腹すいた~。」 - 冬
「大会って言うだけあって不思議な料理がいっぱいやね~。あ、なあなあ、あれなに~?」
「うぇ!? ヨーグルトライスやん!?ほんまあかんで~。白ごはんをなんやとおもってるんや~。」
- 夏
- ビギナー優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう! 今日は、あれやな。お赤飯。お祝いと言えば、お赤飯や。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれ。優勝できんかったからって くよくよしてたらあかんで!」
「ほら、あれや。失敗は成功のもとって言うやろ。…失敗と負けってちょっとちゃうんかな?」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「あんたの作った料理 よそのと、全然ちがうやんか。 びっくりしたわ~! あんなん、そら優勝するわ。ほんまおめでとう!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「・・・あっ、あかんあかん! ため息ついたら、幸せにげるねんで。祭りの負け1回くらいで 幸せのがしたら、大ゾンやん! ほら、ため息回収! はよ回収して!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「エキスパートランク優勝おめでとうー!」
「…え、意外とあっさりした反応やな。なんや、うちひとりではしゃいでてはずかしいわ~。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「(主人公)、おつかれ。どうやった?ちゃんと楽しめた?」
「順位がつくって言うと、ついついそっちばっかり気になりがちやけどな。お祭りは、楽しんだもん勝ちやで。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「レジェンドランクで優勝とか…めっちゃすごいやん!あんた、ほんまに牧場主なん?」
「いや、うたがうわけちゃうけど…じつは有名料亭のおかかえ料理人やったとか言われても納得やなと思って。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「はぁ~、見応えあったわ。さすが、レジェンドランクとかかっこつけた名前だけあるな~。」
「うちが審査員やったら全部1位って言うてるとこやで。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「今日は、ドリンク祭やで。ふだんは他の町と交流が少ない分、このお祭り、毎回楽しみにしとるんや。」
- 開始前
- 緑茶
- チーム決め
「うちは○○や。茶屋のムスメやで?ええもんに決まってるやん!」
「なんや? もっかいか?○○や。おいしいおいしい○○や。」- さそう
「さすが、(主人公)。わかってるやん!ええ緑茶つくるで~。」 - さそわない
「なんや、やめるんかいな。意外とあんた、優柔不断やな。」
- さそう
- 作成前
「茶屋のムスメ、コマリ!よろしくたのむで!…ってみんな知ってるか。」 - 試飲(高評価)
「うわっ、想像以上やな!これははまるわあ~。」 - 試飲(中評価)
「おおっ?思ったよりはおいしいで?案外いけるんとちゃう?」 - 試飲(低評価)
「うちも変わったもん好きやけどこれはないわあ~。」 - 他チーム試飲(高評価)
「こんなおいしい緑茶はじめてや~!」 - 他チーム試飲(中評価)
「ちょっと不思議な味やけどうちは好きかな~、こういうの。」 - 他チーム試飲(低評価)
「こんなんお茶に対する冒涜(ぼうとく)やあ~!」
- チーム決め
- ジュース
- チーム決め
「うちは○○や。ジュースに合うかわからへんけどおいしいもんやで?」
「なんや、もっかい?○○や。良品質な○○や。」- さそう
「さすが、(主人公)。わかってるやん!優勝目指すで~。」 - さそわない
「なんやの、やめるんかいな。意外と優柔不断やな。」
- さそう
- 作成前
「茶屋のムスメ、コマリ!よろしくたのむで!」 - 試飲(高評価)
「うわっ、想像以上やな!これ、茶屋で出したらあかんかな?どや? (主人公)。」 - 試飲(中評価)
「どうかと思ったけど意外とおいしいな。万人向けではなさそうやけど…。」 - 試飲(低評価)
「うわ、まっず…。だれやこんなん作ったん!…ってうちや…。」 - 他チーム試飲(高評価)
「(主人公)のチーム、かおりも味も最高やん!」 - 他チーム試飲(中評価)
「うん、夏場にはええんちゃうかな。」 - 他チーム試飲(低評価)
「こ、これは… …飲めたもんやないで…。」
- チーム決め
- ゲーム大会(夏・冬)
- 開催前
「今日は、ゲーム大会やで。ふだんは他の町と交流が少ない分、このお祭り、毎回楽しみにしとるんや。」 - だるま探し
- 同じチーム
「記憶力は自信あるしみんな、たよりにしてや!」 - 2番手
「おつかれさん、(主人公)!じゃあ、うちもちょちょいっとがんばってくるわ!」 - ゲーム後
「みんなおつかれさ~ん!上々やったやろ?やっぱだるまは楽しいなあ~!」 - だるまの数
- 同じチーム
- 開催前
春
- おかゆ祭
- もらう
- 友情期間
「おかゆ祭りは面白いよ。おかゆはおかゆでも、作る人がちがえば味が全然ちがってくるねん。」
「というわけで…うちのおかゆ、あげるな。いっぱいもらって食べて、元気にな!」 - 恋人期間
「あんたと付き合うまで気づかへんかったけど…」
「おかゆ祭りって、恋人たちにも重大な行事やったんやな。」
「恋人のためにおかゆを作るのは、ほんまに楽しかったわ。また来年も、作ったるな。」 - 夫婦期間
「あんたの健康を世界で一番願ってるのはまちがいなく、うちやからね。」
「この愛情たっぷりのおかゆ食べたら、ほっぺた落ちるかもしれへんよ。…なんてな、はい、どうぞ。」
- 友情期間
- あげる
- 友情期間
「おかゆってあったかくて、いい香りで春にぴったりやね。」
「あんたがせっかく元気を願ってくれたんや。うち、今年一年は必ず健康で過ごすわ。」 - 恋人期間
「ふふっ、おかゆをくれるんやね!あんたがうちを大事にしてくれてることちゃんと伝わったで。ありがとう!」 - 夫婦期間
「ふふっ、おかゆをくれるんやね! 夫婦になった今でも、うちのこと想ってくれてありがとう!」
- 友情期間
- お返し
- 友情期間
「で、これは…うちから、あんたへのおかゆ!元気な笑顔で、一年過ごそうな!」 - 恋人期間
「で、これは…うちから、あんたへのおかゆ!」
「恋人のためにおかゆを作るのは、ほんまに楽しかったわ。また来年も、作ったるな。」 - 夫婦期間
「で、これは…うちから、あんたへのおかゆ!」
「あんたの健康を世界で一番願ってるのはまちがいなく、うちやからね。」
- 友情期間
- カバンの中がいっぱいの場合
- 友情期間・恋人期間・夫婦期間
「…って、持ち物がパンパンやな。ちょっと整理してからまたもらいに来てや。」
- 友情期間・恋人期間・夫婦期間
- カバンに空きを作った
- 友情期間・恋人期間・夫婦期間
「おっ、持ち物を整理したみたいやな。じゃああらためて…。残さず食べるんやで?」
- 友情期間・恋人期間・夫婦期間
- もらう
- 限定ラッピング
「わあ、おかゆ用のふろしきやわ。気合入ってて、おしゃれやな!開けてもええか?」
- ペットショー
- 犬
- 「柴犬は、かわいいなあ~。イッテツさんとこのポチなんかまずほえへんし。」
「無口なイヌなんや。イヌも飼い主に似るっちゅうことやな!」 - 「ここに来るといろんな種類の子が見れるし面白いよなあ~。里では見れへんような子もおるわ。」
「里にいるデカいイヌって顔がこわいのばっかやねん。土佐犬みたいな感じの。」
「せやけど、案外かわいいのもおるんやな。うち、デカいのちょっと苦手やったけどあんなんやったら好きやわ~。」
- 「柴犬は、かわいいなあ~。イッテツさんとこのポチなんかまずほえへんし。」
- 猫
- 「昔、裏のネコのシッポぎゅってつかんでしもてんな~。」
「そうしたら案の定引っかかれて…。うちも痛かったけど、あの子には悪いことしたなあ。」 - 「ネコもかわいいなあ~。足元にすりーって寄ってくるの、たまらんわ~。」
「やけど、うちがかまおうとしたら全力で逃げよんねん…。めっちゃ悲しいわ…。」
- 「昔、裏のネコのシッポぎゅってつかんでしもてんな~。」
- カピバラ
- 「カピバラの、こう…鼻のあたりの色がちょっとちがうのあれ、かわいいと思わへん?」
「見てると、思わずさわりたくなってまうわ~。」
- 「カピバラの、こう…鼻のあたりの色がちょっとちがうのあれ、かわいいと思わへん?」
- ビギナー優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう! 今日は、あれやな。お赤飯。お祝いと言えば、お赤飯や。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「おつかれ。優勝できんかったからってくよくよしてたらあかんで!」
「ほら、あれや。失敗は成功のもとって言うやろ。…失敗と負けってちょっとちゃうんかな?」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「あんたのところの子、よその子と、全然ちがうやんか。びっくりしたわ~!」
「あんなん、そら優勝するわ。ほんまおめでとう!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「…あっ、あかんあかん!ため息ついたら、幸せにげるねんで。」
「祭りの負け1回くらいで幸せのがしたら、大ゾンやん!ほら、ため息回収! はよ回収して!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「エキスパートランク優勝おめでとうー!」
「…え、意外とあっさりした反応やな。なんや、うちひとりではしゃいでてはずかしいわ~。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「(主人公)、おつかれ。どうやった?ちゃんと楽しめた?」
「順位がつくって言うと、ついついそっちばっかり気になりがちやけどな。お祭りは、楽しんだもん勝ちやで。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「レジェンドランクで優勝とか…あんたって、ほんまにすごい牧場主やったんやな~。」
「ほら、動物と信頼関係築くのがうまいっていうか…あんたのところの子は みんなあんたが好きなんやなって。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「はぁ~、見応えあったわ。さすが、レジェンドランクとかかっこつけた名前だけあるな~。」
「うちが審査員やったら全部1位って言うてるとこやで。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- 犬
夏
- 七夕祭
- 開催前
- 友情期間
「昔、男の子とまちがわれてとなり町の女の子から七夕祭にさそわれたことがあったんや。」
「やー、なつかしいなあ。今ごろあの子、どうしとるんやろ?」 - 恋人期間
「今日の七夕祭、待っとるからな!うちのこと、ちゃんとさそってな?…約束やで?」 - 夫婦期間
「たまには恋人にもどって、(主人公)といっしょに過ごしたいなあ…。」
「え、どういう意味って…。今日の七夕祭に決まっとるやんか。さそってくれなきゃ、ゆるさへんよ!」 - 女主人公
「ふっふっふ…。で?あんたは今日の七夕祭、だれをさそうつもりなん?」
「うち?うちはだれもさそわへんよ。色恋なんて、めんどくさそうやし女友達と過ごす方が楽しいわ。」
- 友情期間
- 開催前
- 友情期間
「あ、(主人公)やん。どうしたん?」
「えっ、ああ、いっしょに?うちはええんやけど…ほんまにうちでええの?」
「そっか。うん、おおきにな。じゃあ、短冊つるしに行こか。」
「よし、ここはだれもおらんし短冊、つるすんもちょうどいいやろ。」
「そうそう、ここにお願いごとを書くんやで。書き終わったら、声かけてな。」
「あんたも書き終わったん?ちゃ~んと神さんにたのんどきや。」
「え、うちの願いごと?それはナイショや!人に言うたら効果なくなんねんで。」
「…それに、女はヒミツが多いほうがみりょく的に見えるやろ?」
「な~んてな!じょうだんや。笹の葉で手を切らんようにつるすんやで。」
「よ~し。ちゃんとつるせたなぁ。神さん、よろしくたのむで~。」
「そんじゃ、次は天の川見に行こっか。この天気やし、めっちゃきれいに見えると思うで!」
「うわぁ~。ちょっと、めっちゃきれいな星空やで!あれがオリヒメとヒコボシなんかな?」
「なあ、ちょっと!あんた、ちゃんと空見てる?満天の星空や、見んとソンやで!?」
「…!……。」
「…ちょっとびっくりしたわ。あんたの顔がかがやいて見える。きっと、この天の川のせいやね。」
「きれいな星に、気持ちええ風。それにかわいい女の子もいて(主人公)は幸せもんやなあ。」
「…ちょっと…なんかつっこんでくれへんかったらうち一人はずかしいやん…。」
「ほ、ほら!もうみんな集まり始めてるみたいやで!」
「もう、お開きや。みんなのところにもどらなあかん。」
「今日はほんまに楽しかったわ。さそってくれて、ありがとうな。」
「…またいっしょに過ごしたいなー……な~んてな!あんたも気いつけて帰るんやで?」
- 天の川を見た後
「…あ、天の川きれいやったな。めっちゃ星がうわぁーってなってて…」
「…あかんな…。ちょっときんちょうするわ…。ここはちょっと特別な場所やな。」
- 女主人公が他の村の婿候補と恋人or夫婦の場合
○○に悪いから、今回は同性の人をさそおう。だれと見ようかな?
コマリを選ぶ
「あ、(主人公)やん。どうしたん?」
主人公 話す
コマリ !
「うん、ええよー!女同士で語らうんも楽しそうやもんな! 」
「じゃあ、まずは短冊をつるしに行こか。」
主人公 うなずく ♪
移動
「よし、ここはだれもおらんし短冊、つるすんもちょうどいいやろ。」
「そうそう、ここにお願いごとを書くんやで。書き終わったら、声かけてな。」
主人公 ♪ ・・・
願いごと… 何にしようかな?
3択選ぶ
「あんたも書き終わったん? なら、つるそうか。笹の葉で手を切らんように気をつけてな。」
「…なあなあ、つるす前になに書いたか言い合わへん?女同士のヒミツにしとくで。」
…………………。
「よ~し、ちゃんとつるせたな。神さん、よろしくたのむで~。この子の願い、かなえたってや~。」
「そんじゃ、次は天の川見に行こっか。この天気やし、めっちゃきれいに見えると思うで!」
移動
「うわぁ~。ちょっと、めっちゃきれいな星空やで!あれがオリヒメとヒコボシなんかな?」
「え? どこかわからへんやて? も~、しゃーないなあ。」
「はい! ここに立って。そのままの状態で上を見る! …どや? ちゃ~んと見えた?」
「そうや! それがオリヒメとヒコボシやと思う。年に一回。やっと再開できたみたいや。」
「今日は女同士ゆっくりできてよかったわ。星もきれいやし、気も楽やし。」
「友達同士で見るっていうんも悪くないもんやなぁ。」
画面暗転
「ほら、みんな帰るみたいや。残念やけど、もう終わりやね。」
移動
「今日はほんまに楽しかったわ。さそってくれて、ありがとうな。」
「あんたも気いつけて帰るんやで?」
すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 天の川を見た後
「お願いごともちゃんと書けたし今日は楽しかったな!」
「それから、おたがいがなにを書いたかは、2人だけのヒミツや。約束な♪」
- 恋人期間
(祭り)
「あんな、今日はうちと一緒に過ごしてほしいねんけど…。」
「ほら、うちら恋人同士なんやし!ど、どないかなぁ?」
「よし、ここはだれもおらんし短冊、つるすんもちょうどいいやろ。」
「そうそう、ここにお願いごとを書くんやで。書き終わったら、声かけてな。」
「あんたも書き終わったん?ちゃ~んと神さんにたのんどきや。」
「さっそくつるしたいところやけど…。うちじゃちょっと届かへんかも…(主人公)、やってくれへん?」
……………。
「うん、おおきにな。神さん、よろしくたのむで~。」
「そんじゃ、次は天の川見にいこっか。この天気やし、めっちゃきれいに見えると思うで!」
「うわぁ~。ちょっとめっちゃきれいな星空やで!あれがオリヒメとヒコボシなんかな?」- 無言で横顔を見つめる
「なあ、ちょっと!あんた、ちゃんと空見てる?満点の星空や、見んとソンやで!?」
「なんやの?うちのことじーっと見つめて。」
「さてはうちのかわいさに見とれてたな~?…なんやの、ノリ悪いなあ~。地上にまい降りた天使くらい言えへんの?」
「…ほ、ほんまに言うことちゃうわ……アホ…。」
「…アホはうちやな…。こっち見んといて、今絶対、顔赤いから。」 - そっと手をにぎる
「ひゃあっ!?ちょっと、びっくりさせんといてやぁ。もーっ。」
「…あんたの手、なんかおとうちゃんの手みたいや。大きくて、あったかくて…」
「ちょっとささくれ立ってる、働きもんの手や。でも、やっぱりちょっとちがうな。」「
「あんたにさわられたら、胸のこの辺がドキドキしてちぎれてまいそうや。」
「…どんだけドキドキしてるかさわりたいやて?………アホ。」
- 無言で横顔を見つめる
- 「ほんま、いけずやな…。どうしてほしいか言わんと、やってくれへんの…?」
「だいぶさわがしくなってきたなぁ。…もう終わりの時間なんか…。」
「もうちょっとここにおりたいけど、帰らなあかんな。」
「今日はありがとうな。あんたのおかげで楽しかったわ!」
「はなれなあかんのが、さみしいけどまた、いっしょに来ような?」
(祭り後)
「うちな…里の人のうわさ聞いてしもてん。主人公とうちがオリヒメとヒコボシみたいやって…」
「おとうちゃんの時ははずかしかってたけど実際に言われるとこんなにうれしいもんなんやな…。」
「そんなことはないとは思うんやけど…みんなに見られてるような気がして落ち着かへんねん…。」
「こんなに幸せやのに堂々とできへんのは、かんべんしてほしいわ~。」
- 夫婦期間
「(主人公)!家族水入らずできるし、いっしょにきれいな星、見ようや。」
「ふふっ…。ええやろ? こういうの。じゃあ、まずは短冊やね。」
「よし、ここはだれもおらんし短冊、つるすんもちょうどいいやろ。さっそくお願いごと書こか。」
「はあ? ペン持ってきてないって?しゃ~ないなあ~。はい!書き終わったら、声かけてな。」
(三択)
「あんたも書き終わったん?ちゃ~んと神さんにたのんどきや。」
「さっそくつるしたいところやけど…。うちじゃちょっと届かんかも…(主人公)、やってくれへん?」
「………………。」
「うん、おおきにな。神さん、よろしくたのむで~。」
「そんじゃ、次は天の川見に行こっか。この天気やし、めっちゃきれいに見えると思うで!」
「うわぁ~。ちょっと、めっちゃきれいな星空やで!あれがオリヒメとヒコボシなんかな?」
「え? どこかわからへんやて?も~、しゃーないなあ。」
「はい! ここに立って。そのままの状態で上を見る!…どや? ちゃ~んと見えたか?」
「そうや!それがオリヒメとヒコボシやと思う。1年に1回。やっと再会できたみたいや。」
「…年に1回しか会えへんのってさびしないんやろうか…?……絶対さみしいに決まってるよな。」
「うちな、なんでか知らんけどときどき無性に不安になるんや。」
「(主人公)はそんなことないってわかってるんやけど、どっか行ってしまうんとちゃうかって…」
「これ、終わったらしっかりするから…今だけは…うちのことぎゅってしてくれへん…?」
(キス)
「だいぶさわがしくなってきたな。…もう終わりの時間なんか…。」
「もうちょっとここにいてたいけど、帰らなあかんね。」
「今日はごめんな。…ちょっと変なとこ見せてしもて…。」
「すごい、楽しかったな!でも、うちらやったらすぐ来れるし。また、いっしょに来ような。」
主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 家族期間
この色は息子の台詞
「(主人公)!家族水入らずできるし、いっしょにきれいな星、見ようや。」
「ふふっ…。ええやろ? こういうの。じゃあ、まずは短冊やね。」
「よし、ここはだれもおらんし短冊つるすんには、ちょうどいいやろ。」
「さっそくお願いごと書こか。(子どもの名前)は、お母さんといっしょやで。」
「うん!」
(三択)
「書き終わったよ、ママ!パパもできたみたい!」
「さっそくつるしたいところやけど…。うちじゃちょっと届かんかも…(主人公)、やってくれへん?」
「………………。」
「うん、おおきにな。神さん、よろしくたのむで~。」
「そんじゃ、次は天の川見に行こっか。この天気やし、めっちゃきれいに見えると思うで!」
「うわぁ~。ちょっと、めっちゃきれいな星空やで!あれがオリヒメとヒコボシなんかな?」
「え!? どこどこ!?ママ、オリヒメとヒコボシ、どこにいるのー?」
「そんな急がんでも二人は逃げへんで~。ここの真上や。ほら、ここに立って、上見てみ?」
「えっと…。…あ! あった!天の川の右側と左側!よかった~、今年も二人は会えたんだ!」
「せやね~。(子どもの名前)が見つけてくれたから二人もちゃ~んと会えたな~。」
「ん? どうしたん? (主人公)。えらい今日は静かやん。」
「…うん、…うん。そうやな…。こういうのってええよな。幸せすぎてこわいくらいや…。」
「来年も、再来年も、その次も。三人で星、見に来ような。」
「ほら、みんな帰るみたいや。残念やけど、もう終わりやね。」
「今日はほんまに楽しかったな。さっき言うたこと覚えてる?…また、三人で来ような。」
「もう夜も遅いし、三人で手、つないで帰ろうか!」
主人公:すてきなお祭りだった…。来年も参加できるといいな。
- 天の川を見た後
「今年は短冊なに書いたかやって?秘密や…って言いたいところやけど、ふつうに健康祈願や。」
「うちの願いはもうかなってるしあとは家族みんなが元気にいてくれればうちは満足やねん。」
「うちな、おとうちゃんたちみたいな夫婦になれたらええなって思ってんねん。」
「一年に一回しか会えんでもいいってそういう意味とちゃうで!?…そんなんうちには無理や…。」
「そうやなくて、もしやで…。もし、はなれることになってもずっと想いあっていられる…」
「それくらいにおたがい好きあえたらええなって、そう、思ってたんや。」
「今のうちらはそうなれてるかなあ?…なれてたらええなあ~。」
- 誘わなかった
- 友情期間
「ここから見える星はめっちゃきれいやったやろう?」
「ほかにも見える場所はあるけど、うちはやっぱりここのが一番好きなんや。」
「小さいころは、おかあちゃんが家におらんのがさびしくてなぁ…」
「願いごとはいつも、「おかあちゃんが早く帰ってきますように」やったわ。なつかしいなあ。」
「もちろん今は、そんなこと思わへんよ。」
「あんたをはじめ友だちもたくさんおるし、おとうちゃんもおるしな。」
「…この話は、おとうちゃんにはナイショやで。」
「これ以上、うちにかまわれたらたまらんから。」
「(主人公)はおとうちゃんのにやけ顔、もう見てしもた?…はずかしいわ~。」
「仲良しなんはうらやましいけど親のにやけ顔っていうのはあんまり見たくないもんやな。」
- 友情期間
秋
- いなほ祭
- カンパ
「おー、いなほ祭のカンパやね。おとうちゃんを手伝ってくれてありがとう。ほんまに助かるわ~。」
「さてと、今年はどれくらい寄付したろうかな…?」- すねる
「よし、まかしとき!あんたのためやし、奮発(ふんぱつ)したるわ!」 - その他
「あっ…!そうや、今お金がほとんど無いんやった…。」
「かんにんな、(主人公)。代わりにおとうちゃんがたくさん金出してくれるはずや…。」
- すねる
- 開催前
「とうとういなほ祭の日や。ここ数日、お祭の準備でてんてこまいやったわ。」
「今日のお祭り、ぜったいに成功(せいこう)させたるよ!よかったら、参加してな。」 - 釜飯について
(女主人公のみ?)
コマリ 「は~、おいしいな~。やっぱりおとうちゃんのかまめしは天下一品やで!」
カスミ 「ギンジロウさんの料理のうで前はわたしも感服いたします。よほどの修練を積んでおられるのでしょう」
コマリ 「そりゃあ、どこぞの有名料理屋で作っとったらしいから、下積み時代は長かったはずや」
コマリ 「それこそ赤ちゃんの時から小間使いや。歩けるようになったところで包丁にぎって…ってなんでやねーん!」
コマリ 「「赤ちゃん」あたりでツッコんでや! 自分でツッコんでしもたやんか!」
コマリ 「…はっ! うちばっかしゃべってる!」
コマリ 「二人とも静かすぎやろ~。うちばっかしゃべってしもてるやん!」
カスミ 「コマリさんが話されている時は割りこむことができないのです。そうは思いませんか、(主人公)さん」
コマリ 「(主人公)も全力でうなずかんといてや~」 - 誘った
- 男主人公
「ほんまに相手うちでええんか~?もしかしたらあんたの足、ふむかもしれへんで~?」
「なんてな。うそや、う・そ!ちょっとしたてれかくしや。楽しんでおどろうな。」 - 女主人公
「わあ、うれしいわ♪ もちろん、喜んで! いっしょに楽しもうな!」 - 恋人期間
「え、あ、ああ…。うちとおどるんやんな。当然やんな…か、カノジョやし。」
「人前でいちゃつくんって必要以上にてれるわ…。」 - 夫婦期間
「そう言うてくれると思うたわ。人前でいちゃつけるええ機会やもんね。」
「夫婦水入らずとはいかへんけどよろしゅうな。うちの愛しいだんなさま♡」」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「今日はおどり、さそってくれておおきにな!あんた、上手でびっくりしたわぁ。」
「うち、男の子とおどることなんてあんまなかったからきんちょうしたんやけど、」
「案外楽しかったわ。(主人公)のおかげやで。」 - 女主人公
「おどり、いっしょにおどれて楽しかったで~! うち、意外と上手いやろ?」
「昔から男の子と遊んでたからか女の子相手のほうが上手くおどれんねん」 - 恋人期間
「そ、その…あれや…。おどってるあんたは…か、かっこよかったで。」
「…あんまり慣れへんこと言うたらあかんな…。顔から火、出そうやわ…。」 - 夫婦期間
「いつもいっしょにおってもおどるなんてことはできへん。今日は特別や。」
「人前やからあんまりいちゃいちゃはできんけど。…たまにはええやろ?」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった
- 友情期間
- 「商売はんじょうしますように~。茶屋ががらがらになりませんように~」
「ああ、(主人公)かいな。せっかくやからおイナリさんにおいのりしてたんや」
「ついでやし(主人公)の牧場のこともたのんどくからな♪」 - 「今年のかまめしもおいしかったやろ?おとうちゃんが作ってるんやからな。」
「やっぱり料理だけは、いつまでたってもかなわんわ。そうじはうちの方が上手いけど~。」 - 「茶屋でもなんでも お客さんがいてこそやからな。」
「神さまにたよってばっかやなくて、うちも接客がんばらなあかんて思うねん。」 - 恋人期間
「…できたらこの後もいっしょにいたいんやけど…。…なんてな! 言うてみただけや。」 - 「あんたといっしょにいるからうち、変になってしもうたんやろか…?」
「こんなにキラキラして見えるん初めてや…。」 - 夫婦期間
「お腹いっぱいやなあ~。これは明日も残る感じやで~。」
「もしかしたら動けへんかも…うちがそうなったら(主人公)、たのむで~。」 - 「うち、この祭りは商売はんじょうをいのる祭りやとずーっと思ってたんやけど、」
「こんなにきれいな祭りやったんやな。あんたとゆっくりしてやっと気づけたわ。」
- カンパ
- ファッションショー
- 共通のセリフ
- 「接客もしてるし、うちの服は動きやすさ重視なんや。引っかからんようにスカートも短めやな。」
「…動きやすいし気に入ってるんやけど、変なお客さんにじろじろ見られるんや…。」
「あまりにしつこいのはほんまかんべんしてほしいわ。こまったもんやなあ。」 - 「え? 背中のそろばん?ああ、あれは計算道具であってオシャレではないで~。」
「って、あんたうちがオシャレでそろばん差してるって思っとったん?」
「さすがにうちはそろばんを装飾品として使うほど変わったシュミしてへんで!」
- 「接客もしてるし、うちの服は動きやすさ重視なんや。引っかからんようにスカートも短めやな。」
- ビギナー優勝
- 友情期間
「優勝おめでとう!今日は、あれやな。お赤飯。お祝いと言えば、お赤飯や。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ビギナー失敗
- 友情期間
「」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン優勝
- 友情期間
「あんたの着てた服ほかの人のと、全然ちがうやんか。びっくりしたわ~!」
「あんなん、そら優勝するわ。ほんまおめでとう!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- ベテラン失敗
- 友情期間
「…あっ、あかんあかん!ため息ついたら、幸せにげるねんで。」
「祭りの負け1回くらいで幸せのがしたら、大ゾンやん!ほら、ため息回収! はよ回収して!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート優勝
- 友情期間
「エキスパートランク優勝おめでとうー!」
「…え、意外とあっさりした反応やな。なんや、うちひとりではしゃいでてはずかしいわ~。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- エキスパート失敗
- 友情期間
「(主人公)、おつかれ。どうやった?ちゃんと楽しめた?」
「順位がつくって言うと、ついついそっちばっかり気になりがちやけどな。お祭りは、楽しんだもん勝ちやで。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド優勝
- 友情期間
「レジェンドランクで優勝とか…あんたって、芸術関係の感性も豊かなんやな~。」
「やっぱり、自然や命とふれあうような仕事してると感性も豊かになるもんなんかな?」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- レジェンド失敗
- 友情期間
「はぁ~、見応えあったわ。さすが、レジェンドランクとかかっこつけた名前だけあるな~。
「うちが審査員やったら全部1位って言うてるとこやで。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友情期間
- 共通のセリフ
- カボチャ祭り
冬
- 感謝祭
- 友情期間
- もらう
「…あ!これって、感謝祭のお菓子?」
「ありがとう!めっちゃうれしいわ~!」 - お返し
「ほな、これがうちからのお返しや!ちゃんと手作りしたんやで?食べてみな。」
- もらう
- 恋人期間
「感謝祭のお菓子やね!ふふ、うれしいなあ♪」
「じつは、うちもあんたにお菓子を用意してんねん!」
「それで、その…せっかく二人でおるんやし、今からいっしょに食べよ? な?」
- 「ああ、おいしい!あんたのくれるお菓子ってなんでこんなにおいしいんやろうね?」
「…なになに?好きの気持ちがこもってるから当然やって?」
「もー!あんたはなんでそううちが喜ぶセリフをポンポン言うねん。」
「これ以上あんたのことを好きになったら責任(せきにん)取ってもらうからな!」
「…?どうやって、責任とったらええか?」
「そっ、そんなこと知らんわ!うちはなーんも知らんよ!自分で考えてな!!」
- 「なあ、うちの作ったお菓子上手く出来とる?」
「世界でたった一つ、あんたのために作ったお菓子やから…」
「あんたがそうやって食べてくれてるすがたを見ると、なんとも言えへん気持ちになるな。」
「って、うちもすっかり恋する乙女になってしもうた。…はずかしくてたまらんわ。」
「うちにこんなことさせられるのはあんただけやで。」
「それじゃ、そろそろ帰るな。今日はおおきに。」
「来年の今日までずっとずっと仲良しでおろうな。約束やで。」
主人公:すてきな感謝祭だった…。コマリ、またいっしょに食べようね。
- 「ああ、おいしい!あんたのくれるお菓子ってなんでこんなにおいしいんやろうね?」
- 夫婦期間
「…結婚してからも、こうして愛情表現してもらえて幸せやな~!」
「もちろん、うちもバッチリ用意したで!今からいっしょに食べよっか。」
- 「今日は感謝祭やったから、朝からときめきが止まらへんねん。顔もゆるみっぱなしやし。」
「うちって、ホンマに心底あんたにほれまくっとるんやな。」
「うれしくって幸せでヘンな笑いが出そうやわ。」
「…結婚してよかった。ありがとな、(主人公)。」
- 「あーもう、なんていうかこの状況って、すっごい幸せやね。」
「こうして2人で改めて気持ちを確かめ合える時間って最高やわ。」
「うちは、あんたが元気でそばにおってくれればそれでええんよ。」
「…好いとるよ、(主人公)。うちはあんたと結ばれて一生、幸せやで。」
「うん、おいしかった!いや~今日はええ日になったわ。」
「来年はもっと甘いお菓子作ったるな。で、もっともっとうちにほれてもらおっと。」
「メロメロにしたるからカクゴしときや、(主人公)?」
(キス)
主人公:すてきな感謝祭だった…。コマリ、またいっしょに食べようね。
- 「今日は感謝祭やったから、朝からときめきが止まらへんねん。顔もゆるみっぱなしやし。」
- 友情期間
- プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
- 開始
- 友情期間・恋人期間・夫婦期間
「おつかれさん、(主人公)!星夜祭は楽しめたみたいやな!」
「もう夜もおそいし、早い目に回っていこか~。」 - 家族期間
「おつかれさん、(主人公)!(子どもの名前)はちゃんと寝かしつけたし、心配いらんで。」
「ていうても、目を覚ました時にそばにおらんかったらかわいそうやしな。早めに回っていこか~。」
- 友情期間・恋人期間・夫婦期間
- 担当する町の選択
「それで、うちらは、どこの町を担当するん?」
町の選択
「わかった!そんじゃ、さっそく行こっか。」
- 終了
「ふう、ようやく町の担当分を全部配り終わったな!」
「結局、みんな起こしてもうたけど…喜んでもらえたみたいで何よりやわ。」
主人公:♪
「それにしても、なかなか面白い体験やったなぁ。」
「人の家に真夜中忍び込むなんて、めったにあらへんで。けっこうドキドキしたわ~。」
2人:笑う
- 家族期間
「そんじゃあ、残すはうちんとこの子のぶんだけやな。はよ帰ろうか!」
主人公:頷く
- 息子の場合(息子の台詞はこの色)
「う、うーん…?」
「あれ…ママ、パパ?どこにいるの?」
「ん? なんだろう、この箱…(子どもの名前)へって書いてある。」
- なりきりサムライセット
「あ、これっておさむらいさんの服だ!」
「刀もついてる!ちょんまげもついてる…けど、これは別にいいや!」
「すごーい、かっこいー!今すぐ着てみたい~!」
「あ! パパ、ママ!見て見てー、プレゼントをもらったの!ぼくあてのプレゼントだよ!」
「良かったな、(子どもの名前)!」
「それはたぶん、(子どもの名前)がええ子にしとったから、イナリさまがくださったんやで。」
「…でも、もうおそいからな。遊ぶのは明日にして、今日は寝るんやで。」
「うん! じゃあ明日、お礼のおてがみをかこうっと!」
「おやすみなさい、パパ、ママ!」
- なりきりサムライセット
- 開始
- 新年祭
- 開催前
「せっかくやし、(主人公)も つゆくさの里の新年祭に参加しいや。 あんたがいたら、ぜったい楽しいわ。」
- 鐘つき前
コマリ 「今年も一年間ありがと~う!」
「(主人公)、カスミ、おとうちゃん。来年もよろしくたのむで~!」
カスミ 「こちらこそ、よろしくお願いします。わたしも子どもたちに負けぬようよりいっそう、精進したいと思います。」
ギンジロウ 「そやったらオレは新作の菓子作りにはげんでみようかな!」
「う~んそうやな…お好み焼きとせんべい合わせて『おこせん』とかどや!」
カスミ 「それは、その…………。」
コマリ 「…カスミ、(主人公)。かんにんな?」
「このおっさん、時々意味わからんこと言い出すねん。」
ギンジロウ 「おっさん言うなや!このしゅっとした男前に「おっさん」呼ばわりとは……」
「おとうちゃんのせんさいな心はめっちゃキズついたで~!」
コマリ 「はいはい、男前のおとうちゃん。新作お菓子がんばってや。」
カスミ 「お二人といっしょだと、静かな年越しなんて出来ませんね。今年も楽しい年越しになりそうです。」
- 開催前
- もちつき
- 前
コマリ「やっともちつきや~! ついたもちは、どうやって食べよかな~♪」
ヒナタ「もちつき始める前から 食べる話かよ…せっかちだなあ。」
ヒナタ「オレはやっぱ、 よもぎと合わせて草だんごだな!」
ユヅキ「いいですねえ。 ボクは、なんといってもあんこです。」
カスミ「わたしは甘いものが苦手なので、 しょうゆとのりで食べたいですね。」
コマリ「うちはさとうとしょうゆやな。 って、(主人公)。 あんたよだれ出てるで!」
コマリ「みんなでいっしょに たらふく食べような♪」 - 後
ヒナタ「やっぱ、つきたてのもちは めちゃくちゃうまいな!! 毎日食べたいぜ!」
ユヅキ「ボクも同じ気持ですね。 とてもおいしいです。」
ユヅキ「ただ、正月以外となると もちをつく機会が無いんですよね。 準備も大変ですし。」
カスミ「そうですね。 つきたてのおもちを食べるには かなりの労力を必要とします。」
カスミ「だれかがもちをついてくれると いうなら、話は別ですが。」
コマリ「ほなたのんだで、ヒナタ。 言い出しっぺやし、決まりやな~。 うちらのもちのためにがんばりや!」
ヒナタ「ちょ、ちょっと本気かよ! (主人公)も笑ってないで 止めてくれよ~!」
- 前
- 新年祭後
- 友情期間?
「あけましておめでとうさん! 今年もよろしゅうたのむで~。」
「うちのこともやけど、 たまには茶屋にも遊びに来てや! おいしいお茶、入れたるからな。」 - 友情期間
「新年は鐘を108回鳴らして煩悩(ぼんのう)を断ち切るんや~。欲まみれはあかんねんで~。」
「よその新年祭みたいな年の越し方ももちろん、楽しいとは思うねんけど…」
「うちは、この里の年の越し方になれてるからな~。」
「やっぱり、もちと鐘が無いのはちょっとしまらへん!って思ってまうわ。」 - 恋人期間
「あんたと過ごす新年はいつもより空気がすんで見えるわ。キラキラ~ってな。」
「このキラキラが朝まで続いたらええんやけどなあ~。…まだ帰らんといてって話や。」
「あんた、口になにつけてんの。…取ったるからもうちょっとこっちきいや。」
「…はい、取れた。きなこやね。もち食べた時にでもついたんちゃう?」
「あんた意外とそそっかしいんやな。…うちもやることありそうでよかったわ。」 - 夫婦期間
「うちな、除夜の鐘の音を聞いてるとちょっと切なくなってくんねん。ああ、今年も終わったんやなあって。」
「うちらしくないやんなあ。こんな弱気って。」
「(主人公)、明日にはうち、元気になるさかい、今だけ手、つないだらあかん?」
「あけましておめでとうさん。今年もいっしょにいれてほんまにうれしいわ。」
「うちもあんたを支えられるようにがんばるさかいに、これからもよろしゅうな。」
- 友情期間?
その他
誕生日
- 幸せな誕生日(主人公の誕生日)
- 恋人期間
「(主人公)!上がらせてもらうで~。」
主人公:!
「今日はあんたの誕生日やろ?お祝いしたくて、料理を作ったんよ。」
「(主人公)がよければうちの家でいっしょに食べよう?」
主人公:頷く
2人:♥
主人公:♪
「どうや?おとうちゃんに味見してもろたからうまく出来てると思うんやけど…。」
「エンリョせずにたくさん食べてくれるとうれしいわ~。ほな、食べよっか。」
主人公:♪
「(主人公)、いっぱいおかわりしてくれたな!そんなにおいしかった?」
「たくさん食べてもらえてうちもうれしかったわ。」
主人公:頷く
2人:♥
(プレゼントを取り出す)
「はい、誕生日のおくりもの!男の人が喜ぶものかどうかちょっと不安やけど…!」
主人公:♪
主人公:話す
コマリ:♪
「誕生日おめでとう。特別な日をうちと過ごしてくれてありがとうな。」
「乙女みたいな考え方やけど、あんたはまちがいなく、うちの運命の人やわ。」
「また来年もいっしょに祝おうな?それで、ずーっとずーっとなかよくしよな!」
主人公:頷く
2人:♥
主人公:コマリのおかげでステキな誕生日を過ごせた。明日からもがんばろう!
- 恋人期間
- 愛する人に祝福を(コマリの誕生日)
- 恋人期間
主人公:今日はコマリの誕生日だ。料理を作ってお祝いしよう♪
コマリ:♪
コマリ:?
「あっ、(主人公)やん。なんかあった?」
コマリ:!
「うちの誕生日を祝ってくれんの?ありがとう~!」
主人公:頷く
2人 ♥
「これを(主人公)が?すごい! ぜんぶおいしそうや!」
「お腹もぺこぺこになってきたわ。さめへんうちに…いただきます。」
コマリ:♪
「ごちそうさま!(主人公)の料理、ぜーんぶおいしかった!」
「こうして…恋人に祝ってもらえると誕生日ってすごい特別な行事に感じるわ。」
主人公:頭をかく ♪
「えっとな…(主人公)。あんたのこと…す、好きやで。今夜のことで、ますますほれてしもうたわ。」
「うちも、あんたのことをもっともっと幸せにしたるから…」
「そやから、これからもずっとうちのそばにいてな?」
2人 ♥
主人公:よろこんでもらえてよかった。コマリ、誕生日おめでとう!
- 恋人期間
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