初登場
- 魔女さま登場
?????「起きなさい。起きなさいって言ってるでしょ!」
?????「まったく、いつまで寝てんのよ!あんたが呼び出したってのに、呼び出した本人が寝ていてどうすんのよ!」
主人公(?)
?????「あんた、わたしの家を建てたでしょ?わざわざ組立図を集めてまで。心当たりあるでしょ?」
主人公(うなずく)
?????「あれが、わたしを呼び出す儀式なの。だから、この超絶美女の魔女さまが出てきたワケ。そういうわけで、(主人公)ちゃんよろしくね♪」
主人公(うなずく)
魔女さま「それで、(主人公)ちゃんはわたしに何のようなの?わたしを呼び出したからには凄い願い事があるのよね?」
主人公(?)
魔女さま「…は?まさか、何もないわけ?こんな大層な登場をさせたのに?キーーーー!!どういうことよ!!………(主人公)ちゃん…。覚悟は出来てるでしょうね…。わたしを怒らせた罪は重いわよ。」
主人公(汗)
魔女さま「ええい、魔法でカエルにしてやるわ!!」
主人公(汗)
ぱんぱかぱーん。
一同(?)
(女神さま登場)
一同(!)
魔女さま「め…女神!!あんた、こんな所で何してるのよ!」
女神さま「あら~。この土地はわたしが管理してるのよ。知らなかったの?」
魔女さま「キー!こんな場所に呼ばれるなんて不愉快だわ!!」
女神さま「それは、こちらも同じよ。それから、(主人公)ちゃんに手出しはしないで頂戴。この子は、わたしが見込んだ子なの。」
魔女さま「な…なんですって!!」
女神さま「(主人公)ちゃん、この人から何かされそうになったらわたしを呼んで頂戴。追い返してあげるわ。」
主人公(うなずく)
女神さま「と言うわけで、さっさとあなたは帰りなさい。」
魔女さま(!)「何言ってるのよ!こんな形で帰ったらあんたに負けた見たいじゃないの!!」
女神さま「あら?負けたんじゃないの?」
魔女さま「キー!腹が立つ!!もういいわ、私も町に住むから!あんたがいるのに帰ってられないわ!」
女神さま「フフフ…。せいぜい頑張りなさい。じゃ、朝ごはんの時間だから帰るわね。」
(女神さまログアウト)
一同(・・・)
魔女さま「め…女神がいるとはね…。あいつとは、昔から因縁があるのよ…。ああ、思い出しただけで腹が立ってきたわ。」
主人公(・・・)
魔女さま「あんたをお仕置きしようと思ったけど、気が変わったわ。ここに住んで女神を困らせてやる!!」
主人公(もやっ)
魔女さま「あんたが作ってくれた館に住むから、何かみつぎものでも持ってきなさいよね。じゃ、そういうことで。」
(魔女さまログアウト)
主人公(・・・)
主人公「……凄い人が来た…。仲良くなれる……かなぁ…。」
通常会話
挨拶
時間別
- 朝
睡眠中
「おはよう、(主人公)ちゃん。わたしが、眠そう?朝はちょっと苦手なのよねぇ…。」(午前から起きてるイベント日のみかも?)
- 昼
「うう…おなか減っちゃった…。
ちょっと、(主人公)ちゃん!なにか手料理もってきなさいよ。」
「なんか暇ね~。ヒマヒマだわ。(主人公)ちゃん、何か芸をしなさい。暇なのはイヤなのよ。」
「ちょっと、(主人公)ちゃん。たまには、実験台になってよね。わたしがやるんだから大丈夫よ!
たぶんね…。フフフ…。」 - 夜
「こんばんは、(主人公)ちゃん。どうしたのよ、こんな時間に。牧場の仕事は終わったの?」
「さぁ、わたしの時間だわ!夜は大好きなのよ!!元気一杯だわ!」
「ほらほら、(主人公)ちゃん。なぁに、ポワーンとしてるのよ。もー、シャキッとしなさいよね。」
季節と天候
- 春
晴れ
「(主人公)ちゃんか…。晴れているわねぇ。なんか調子悪いわ。わたしは天気悪いほうがすきなのよ。」
雨
「あら、(主人公)ちゃん。雨が降っているわね。春の雨って、じめじめしていい感じ。」
- 夏
晴れ
「あっつーい…。なんとかしなさいよ。どうせ、女神が嫌がらせで、晴れにしてるんでしょ…。」
雨
「うんうん、涼しいわ。夏なんて雨じゃないと暑くてたまらないわよ。(主人公)ちゃんの牧場も、雨のほうが嬉しいでしょ?」
台風
「天気が悪いと気分がいいけど、これはやりすぎだわ!!ぜったい女神の嫌がらせだわ!」
- 秋
晴れ
「(主人公)ちゃん、せっかくの秋も晴れていると台無しね…。雨でもふらないかなぁ…。魔法でも使おうかしら。」
雨
「あら、(主人公)ちゃん。雨の町って素敵よね。なんかじめっとしてキノコが生える感じ?ふふ~ん♪」
- 冬
晴れ
「もう!(主人公)ちゃん!何で雪が降ってないのよ。冬と言えば雪!もう、女神も分かってないわねぇ!!」
雪
「あら、(主人公)ちゃん。ほら、雪が降ってると冬って感じよね。うちのクマちゃんたちも大喜びよ。」
大雪
「雪が降ったほうがいいって言ったけど、ここまで降らす事はないわよね。絶対、わたしへの嫌がらせよ!」
会話
好感度別会話
- ハート灰
「こんなところにいたら蛙にしちゃうわよ!」 - ハート紫
「はぁ、わたしの薬の実験台になってくれる人はいないかしら?例えば牧場やってる人とか…。大丈夫、わたしの作った薬だもの。ちょっとは失敗するけど、安心よ。何で、そんなに嫌がるのよ。」 - ハート青
「へ?魔法を習いたい?うーん、こればっかりはねぇ…。300年ぐらい修行しないと…。何、その顔。当たり前じゃない。楽して覚えられないのよ。わかった?」 - ハート緑
「女神と知り合いなのかって?知り合いも何も、生涯のライバルよ!!あんなやつが女神なんて呼ばれていると思うと、イヤになっちゃうわ。本性を知ったらビックリするわよ!」 - ハート黄
「どうやって女神を困らせようかしら?うーん、泉にイヤなものをたーっぷり入れてやろうかしら。そうよ、それがいい!女神の驚く顔が目に浮かぶわ。ウフフ…。」 - ハート桃
「わたしの一族って、みーんな魔女をしているんだけれど、わたしは特別な力があるらしいのよ。だから、みんなの憧れの的だったの。そんなわたしと会話できるなんて、凄く光栄な事なのよ。」 - ハート赤
「(主人公)ちゃんといると、すごーく楽しいわ。これからも、そばに居て欲しいわ。
わたしと一緒に居てもらうなら不老不死の薬を飲んでもらわないといけないけれど……。」
町・施設について
- 町について
「そういえば、この町に昔遊びに来た事があるのよ。ダンヒルが5歳ぐらいの頃かな。まぁ、一度しか来てないから、誰もわたしの事は覚えてないけどね。」
エリア別
- 町エリア
「にぎやかなのってそんなに好きじゃないんだけど…この町の賑にぎやかさは嫌いじゃないわ。
ま、わたしがそう思えるくらいにはいい町になったんじゃないの?」
- 森エリア
「森は、静かでいい感じね。前に住んでいたところに似ているわ。前に住んでいたところ?秘密よ♪女は秘密が多いものなのよ。」
「森って、薬の素材になるものがいっぱいあるのよ。え?どんな薬を作ってるって?まぁ、色々と…ねぇ。一回、飲んでみる?」
- 川エリア
「ここは、動物がたくさんいるわね♪クマちゃんもいるのかしら?クマちゃんがいたら教えてよね。」
「この森は女神の力を感じるわ。いまいましいけど、あの力がないと自然が活き活きとしないのよね。」
- 山頂エリア
「ああ、そういえば、女神と一緒にコロボックルもいたわよね。ここのコロボックルは、二人だったっけ?きっと女神に、こき使われているわよ。女神ってわがままなんだから。」
「あそこに女神にすんでるんでしょ?相変わらず、水溜りに住んでいるのね。ワンパターンなのよ。ワンパターン。ちょっとは住む場所を考えなさいよね。あんな場所、飽きないのかしら?わたしを見習ったらいいのに。」
- 牧場西エリア
「牧場の作物って、作るのに相当時間がかかるのね。わたしの薬だったらすぐに成長するわよ。…まぁ、すぐに成長して枯れるけど…。」
「牧場の動物や植物を分けてくれない?どうしてって、実験するの。何、その嫌そうな顔。失礼しちゃうね。へんなものには使わないわよ。フフフ…。」
- 町西エリア
「この町って本当ににぎやかね~。実際のとこ、何人くらいいるのかしら?(主人公)ちゃん、わかる?」
設置物について
- 石のベンチ
「あら、石のベンチね。ステキじゃない。魔女にはやっぱり石のベンチが似合うわよねぇ。」 - 黒いベンチ
「黒いベンチもいいわね。あたしのイメージにピッタリだと思わない?」 - 黒い柵
「黒い柵もいい雰囲気ね。あたしの家の周りにも作ってほしいわね。」 - 石の柵
「石の柵って、古代遺跡を思わせるような感じでステキじゃない。」 - 石の柱
「石の柱はどっしりとしていい感じね。」 - 赤いツボ
「ツボは魔女にとって大切なアイテムでしょう。魔法に使う材料なんかを入れておくの。」 - トーテムポール大
「トーテムポールって…特に魔女とは関係ないんだけど何となくあたしの趣味なのよねぇ。」 - ゴージャスな噴水
「こういうゴージャスな噴水があたしの好みなの。真ん中の女性は気に入らないけど全体的にはOKね。」 - ボロボロの荷車
「いい荷車があるわね。ボロボロなところが気に入ったわ。」 - 洋風テーブル
「いいテーブルが置いてあるのね。落ち着いた感じが気に入ったわ。」 - 風見鶏
「風見鶏はあたしにとっても大切なの。風の向きが分からないとほうきで飛ぶとき困るでしょ。」 - かがり火
「やっぱり、魔女様には街灯よりかがり火が似合うのよねぇ。
でも、あたしはおしゃれな街灯のほうが好きなんだけど…イメージだからしょうがないわね。」 - イチョウの鉢植え
「イチョウが色づくときれいだけど、ちょっと淋しい感じがあたしの好みなの。鉢植えでもそれなりにね。」 - マンモスのトピアリー
「マンモスの植木…かなりの迫力ね。なんならあたしの魔法で動かしてあげようか?
…え、いらない…うん、真っ当な判断ね。」 - アーチ橋
「ちょっとテイストが違うけどアーチ型の橋も好きよ。
何となくウキウキするじゃない。分かる?…この感じ…。」
特殊
- エディット後
「」 - 食事中
「ん~、美味しいわぁ♪…あら?(主人公)ちゃん。どうしたの?これはわたしのだから物欲しそうな目をしても上げないわよ?」 - 寝言
「こら!(主人公)ちゃん!大人しく実験台になりなさい!……うーん…むにゃむにゃ。」
- 主人公に恋人ができる
「あら、(主人公)ちゃん。そういえば、恋人ができたんですって~?わたしは何でもお見通しよ♪(主人公)ちゃんのくせにナマイキね~。ほっぺたつねってやる!えいっ!…ま、せいぜい振られないようにね~♪」 - 告白を断った翌日
「ううう…。気持ち悪い…。今日は静かに寝ておくわ。悪いわね。」 - 破局翌日
「」 - 破局後一週間
「」
- 指輪を見せる
「」 - 青い羽を見せる
「」
- 一週間ぶりの会話
「あら、(主人公)ちゃん。ひさしぶりねぇ。ヒマだから、また話を聞かせてね。」 - 主人公の誕生日
好感度が低い時
「(主人公)ちゃん、おめでと。今日は誕生日よね。
…誕生日をおぼえているのは意外って?魔女のわたしが忘れるわけ無いでしょ!とにかく、ちゃんと伝えたからね。」
好感度が高い時
「(主人公)ちゃん。今日は何の日だと思う?(主人公)ちゃんの誕生日でしょ?自分の誕生日ぐらい覚えときなさい。ほら、これ。プ…プレゼントよ。まぁ、お世話になってるからね。気にしないで。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「その手に持ってるのは…もしかして、ぶどうジュース?ちょうどのみたかったの~♪とっても美味しそうね!!一番好きなものだから、嬉しいわ。(主人公)ちゃん、ありがとうね。」
- 大好き
「それ、くれるの?ありがと。とっても好きなのよー♪」
- 好き
「(主人公)ちゃんってさぁ、「気が利く人ね」って言われない?ありがと。」
- 普通
「ありがと。これ、いただくわ」
- 嫌い
「女神が欲しがっていたやつかしら?ちょうどいいわ。後で泉に放り込んでこようっと。」
- 大嫌い
「ちょっと、(主人公)ちゃん。何考えているのよ…。こんなものいらないわよ。」
- 一番嫌い
「何これ?わたしいらないわよ。ちょ…ちょっと、持って行ってよ。本当に駄目なんだから!!」
- 大きな作物
「何?この大きさ。へぇ、こんな大きさになるんだ。珍しいわね。」
- 巨大な作物
「はぁ?何、この大きさ!!牧場で作ったの?へぇ、こんな大きなもの見た事がないわね。飾っておくわ」
誕生日
- 一番好き
「えーっと、これは?誕生日?ああ、そういえばそうだったわ!すっかり忘れてた!プレゼントにぶどうジュースなんていい趣味してるわねぇ。褒めてあげるわ。」
- 大好き
「誕生日?誰の?ああ、わたしの誕生日じゃない。よく覚えてたわね。プレゼントくれるの?フフフ、とても嬉しいわ。」
- 好き
「わたしの誕生日?ああ!そうだったわねぇ。プレゼントくれるの?フフフ、嬉しいわ。」
- 普通
「誕生日プレゼント?わたしに?(主人公)ちゃん、ありがと。」
- 嫌い
「ちょっと~、これは無いでしょ?せっかくの誕生日だって言うのに。」
- 大嫌い
「あのねぇ…はぁ…。こんなもの誕生日にもらっても、嬉しいわけないじゃない…。」
- 一番嫌い
「ああ、もう!イヤになるわ!!ただでさえ年をとるって言うのに、プレゼントがこんなものなんて!!女神の泉投げ込んでくるわ!」
- 大きな作物
「誕生日に、こんな大きなものをもらうとは思わなかったわ。ありがとう。」
- 巨大作物
「でっかいわねぇ。誕生日にこんなものをもらうとは思わなかったわ。
どこにおこうかしら?う~ん。」
その他
- プレゼント二回目
「え、まだくれるの?気持ちはありがたいけれどねぇ。次の機会に頂戴。」
- 受け取り拒否
- ペットを見せる
イヌ
「キャンキャンうるさいわねぇ。何で、こんなにほえられるのかしら?」
(ひまん)
「」
たれ耳イヌ
「」
(ひまん)
「」
ネコ
「うーん、猫ちゃんは可愛いわ~。この相手にこびないところがわたしにそっくりよね。」
(ひまん)
「」
長毛ネコ
「」
(ひまん)
「」
- 家畜を見せる
ヒヨコ
「」
ニワトリ
「」
巨大ニワトリ
「」
ウコッケイ
「」
巨大ウコッケイ
「」
- 野生動物を見せる
サル
「」
ウサギ
「」
スズメ
「その子たち、むこうにやってくれない?うーん、むかしからニガテなのよねぇ。」
キツネ
「」
オコジョ
「この森の動物たちは、凄く活き活きしているわね。見ていて、気持ちがいいわ。」
タヌキ
「」
カメ
「」
クジャク
「」
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「優勝おめでとう。なかなかやるじゃない。」 - 中級
「あら、(主人公)ちゃん。優勝おめでとう。意外と出来る子なのね~。」 - 上級
「上級クラスで優勝なんて凄いじゃない。(主人公)ちゃん、まさか魔法でも使ったの?…ってそんなわけないか。」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「優勝できなくて残念だったわねぇ。今回はちょっと力不足だったんじゃない?」 - 中級
「あら、(主人公)ちゃん。今回は残念だったわね。慰めたりなんかしないわよ。慰めて欲しいのなら他を当たって頂戴。」 - 上級
「残念だったわね。あんたが優勝できないなんてよっぽど周りが強かったのね。」
- 初級
- 作物祭り
- (ベジタブル部門)
「あー、やだやだ…。作物を見てると女神が喜ぶ姿が目に浮かぶのよね~。特にあの…赤いの。これみよがしに目の前に持っていって食べてやりたくなるわ。」 - (フルーツ部門)
「フルーツでもなんでもいいけどあんなの真面目に育てるのって大変よね~…。魔法を使えばちょちょいっと成長させてあっという間に収穫できるのに。え?手間をかけて作るのがいいんだって?ふーん。そういうものなの?ま、別にいいけどね。」 - (フラワー部門)
「どれも薬の材料に出来そうないいものだったわ。頑張ってきたかいがあったわね。今度、詳しく調べて使ってみよっと。(主人公)ちゃん、薬が出来たら実験台よろしくね♪」 - (その他部門)
「審査の基準ってどうなってるのかしら?見た目も中身も、ぜんぜん違う種類の色々な作物がテーマでしょ?どれが一番いいかなんてわたしにはわかんないわ~。(主人公)ちゃんは。わかる?…そうよねぇ。ま、わかったら出品物が並んだ時点で勝ち負けも分かっちゃうか。」
- (ベジタブル部門)
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマってよく見ると可愛い顔してるわよね。結構気に入ってるわ。」
- 「リャマって言うあの動物一体なんなのかしら。何度見てもおかしな形だわ。すっごく変だわ。でもそこが面白いわよね。わたし結構ああいう動物嫌いじゃないわ~♪」
- 春の感謝祭
- 「感謝祭のプレゼント?へぇ、こんなのをくれるんだ。ありがと。もらっておくわ。」
- ヤクヤク祭り
- 「ヤク達、お祭りでジロジロ見られて評価をつけられるなんて、イヤイヤさせられてるかと思ってたけれど…。
なによ、とっても楽しそうだったじゃない。
気が向いたら助けてやってもいいかもなんて思ってたけど必要なかったわ。
あんなに自分に胸をはって出場してるんなら、横から茶々入れるほうがおせっかいよね~。」 - 「ヤクのツノってすごくいい薬の材料になるのよね~。
…ねぇ、(主人公)ちゃん。ちょっとだけけずらせてもらっちゃダメかしら?
…そんな即答で断らなくたっていいじゃないの!(主人公)ちゃんのケチ!!」
- 「ヤク達、お祭りでジロジロ見られて評価をつけられるなんて、イヤイヤさせられてるかと思ってたけれど…。
- 養蜂祭
- 「養蜂には興味ないけど蜂は嫌いじゃないわ。蜂の針は、薬作りに重宝するの。…でも正直、捕まえるのってちょっと面倒なのよねぇ。そうだ、(主人公)ちゃん。今度、養蜂の蜂捕まえるついでにわたしの分も捕ってきてよ♪」
- 「魔法が使えない人たちって不便よねぇ。こうして蜂蜜一つ作るのにもたくさん苦労しないといけないんだもの。ま、魔法だって万能ってワケじゃないけどね。」
- 音楽祭
- 「楽器って何であんなに種類が色々あるのかしら?しかも、楽器によって弾き方も全然違うんでしょう?わたしには、何がなんだかさっぱりだわ~。そう考えると、いろんな楽器を引ける人って相当凄いわね。」
- 「ティータイムの時間にね、演奏していた子の楽器を試しに弾かせてもらったんだけど…。わたしが弾いても、変な音ばっかり出るのよ!キーー!何なのあの楽器!わたしの事を馬鹿にしてるとしか思えないわ!」
- 花の日
- 「花の日のプレゼント?よくわからないけど、わたしにくれるのよね?人間の行事って、たまにはいいものがあるわよね。ありがたく受け取っておくわ。」
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカのあののんびりした顔を見てるとなんだか眠くなってくるわ~。
まさか、ああ見えて魔法使い?目があうと眠くなる魔法使ってるとか?・・・ってそんなわけ無いわよね。」 - 「アルパカのほっぺたって思いっきり引っ張ってやりたくならない?
だってあんなプクプクしてたら引っ張ってくれって言ってるようなものだと思うのよねー。」
- 「アルパカのあののんびりした顔を見てるとなんだか眠くなってくるわ~。
- 虫とり大会
- 開会式
「あら、(主人公)ちゃん。開始早々もう虫取りに行くの?気合はいってるわね~。ま、せいぜい頑張んなさい。私も適当にやるわ~。」
「虫取りねぇ・・・。普段散々薬のために虫を取ってるから改めて採れって言われても・・・。
正直めんどくさいわ~。魔法使ったら反則だって言われそうだし。私は適当にやらせてもらうわよ」
「私が知ってるだけでも虫の種類は約100種類くらいいると思うわよ。
まぁでも、季節や天気によっては会えない虫もいるから、虫取り大会の間に捕まえられるのは・・・。
せいぜいその3分の1ってところじゃないかしら。ま、競うのあくまで数で種類じゃないし、それだけいれば十分よね。」 - 結果発表
「(主人公)ちゃん肩を揉んでくれる?手を伸ばしたりかがんだりで肩が痛いわ、体中が筋肉痛だわで大変よ~。」
「たまにはこんな風に人と競い合ったりして楽しんでみるのも悪くないわ。・・・まぁ疲れるから本当に、たまーーにでいいけど。」
「はぁ~疲れたわぁ。ちょっとんなことならズルして魔法を使っちゃえばよかったわ~。」 - 主人公が優勝
「この私が、(主人公)ちゃんにまけるなんて・・・。も、もちろん手加減してあげたからに決まってるでしょ。
私が本気を出したら虫なんて会場いっぱい集められちゃうんだから!」 - 主人公も魔女さまも優勝を逃す
「私は暇じゃないからあんなに凄い数の虫を捕まえる時間は取れないわ~。
(主人公)ちゃんもそうよね。おたがい、忙しい身は大変ね~。」
- 開会式
- 料理祭
- 「審査員の男、舌は確かなの?料理なんてある程度好みの問題でしょ。・・・あぁ、別にケチつけてるわけじゃないわよ。
審査するなら、その辺責任持って公平に判断できる人じゃないと駄目って話よ。」 - 「料理をもらうよりももっと役に立つものをもらったほうが嬉しくない?
美味しい料理を食べると幸せな気持ちになるって言うけど、そういうの私は興味ないわ~。」
- 「審査員の男、舌は確かなの?料理なんてある程度好みの問題でしょ。・・・あぁ、別にケチつけてるわけじゃないわよ。
- 花火大会
イベント終了後- 「花火、なかなか綺麗だったわね♪でも、折角なんだからもっとバンバン打ち上げてくれてもよかったのにね~。
こんなんじゃぜーんぜん、物足りないわ!」 - 「花火の大きな音って気を抜いてる時に聞いたらちょっとビックリしちゃうわよね。あの音、何とかならないかしら。
ねぇ、(主人公)ちゃん。来年の花火大会までに何とかしてよ。えー?そんなことも出来ないの?まったく、使えないわねぇ・・・。」 - 「魔法を使えば、花火と似たようなものを打ち上げることだって出来るわよ。
え?見てみたいって?イヤよ、めんどくさい。私の好きなものをたくさん用意してくれたらやってあげてもいいけどね~。」 - 「魔法も使わずにあんなに素敵な花火を空に打ち上げちゃうなんて凄いわよねぇ。
素直に感動しちゃうわ。どういう作りになってるのかしら?」
- 「花火、なかなか綺麗だったわね♪でも、折角なんだからもっとバンバン打ち上げてくれてもよかったのにね~。
秋
- モウモウ祭り
- 「あのウシ、ほんっと(主人公)ちゃんにそっくりだったわね~!動物は飼い主に似るって言うのは本当だって改めて分かったわ。」
- 「ウシの尻尾って見てたら引っ張りたくならない?え?かわいそう?そうかしら・・・。
・・・まぁ、別に(主人公)ちゃんのウシの尻尾を引っ張るつもりはないから安心しなさい。」
- 魚釣り大会
- 開会式
「魚釣りかぁ・・・。面倒だけど、そういうのもたまにはいいかもね。
ほどほどにやって、連れた魚は夕食にでもしようかしら。ま、お互い頑張りましょ。」
「・・・釣った魚を、全部泉の中に放り込んでやろうかしら。フフッ、われながらいい案かも!
泉の中魚だらけになってあいつのあわてる姿が目に浮かぶわ~♪」
「どうせなら、皆あっと驚くような大きい魚がつりたいわよね。魔法を使っていいならそんなのちょちょいのちょいなんだけど。
使っちゃ駄目なのがめんどくさいわねぇ。ま、私にかかれば魔法なんてなくても凄い大物が釣れるに決まってるわ~。
なんなら(名前)ちゃん魚の大きさで私と勝負してみる?」 - 結果発表
「やっぱり、魚が食いつくのを待ってのんびりかまえてるなんて性にあわないわ~。
これはこれでいいんだけど・・・でももっとこう、ぱ~っとハデな行事はないのかしらね?」
「もう、釣りの間中イライラしてしょうがなかったわ~。だって、魚の奴ってば思わせぶりな動きばっかりで・・・ぜんぜん食いついてこないんだもの!
魔法が駄目っていうならいっそのこと手で掴み取ってやろうかと思っちゃったわ。」 - 主人公が優勝
「この私が、(主人公)ちゃんに負けるなんて・・・。も、もちろん手加減してあげたからに決まってるでしょ。
私が本気を出したら魚なんて会場いっぱい集められちゃうんだから!」 - 主人公も魔女さまも優勝を逃す
「私は暇じゃないからあんなに凄い数の魚を捕まえる時間は取れないわ~。
(主人公)ちゃんもそうよね。おたがい、忙しい身は大変ね~。」
- 開会式
- コッコ祭り
- 「鳥は嫌いじゃないわ。可愛い顔してるし。変に媚びたりしないしね。」
- 「鳥って見てると意地悪したくならない?そうねぇ・・・例えば一生懸命歩いてる道の途中に大きな石を置いてみたり・・・。
無防備に寝ているところを持ち上げて起こしたり・・・とか。だって、それで焦ってる姿や困ってる姿って凄く可愛いと思うのよね。」
- 紅葉祭
- 「そういえば昔、紅葉が全部赤色って言うのもつまらないから魔法でいろんな色に変えた事があるの。
葉っぱがいろんな色になったのは楽しかったんだけど、そのせいで統一感も何にも無くなっちゃって・・・。
芸術は爆発!って感じのなんだか気持ち悪い森になっちゃったわ。やっぱり紅葉は赤が一番よね~。」 - 「焼き芋は美味しかったけどもうお腹一杯!あんなにたくさん用意して一体、一人に何個食べさせるつもりだったのかしら?
あれ全部食べたら、さすがの私も太っちゃいそうだわ・・・。」 - 「落ち葉ひろいなんて面倒だから、こっそり魔法使って落ち葉を集めちゃったわ。何よ、ズルイって言いたいの?
(主人公)ちゃんは、牧場仕事で鍛えてるからいいかもしれないけど・・・。
私は、やりたくないことベスト3に入るくらい体力仕事が苦手なのよ。仕方ないじゃない。」 - 「キレイな紅葉だったわね。今まで見てきた中で一、二を争うキレイさだったと思うわ。」
- 「そういえば昔、紅葉が全部赤色って言うのもつまらないから魔法でいろんな色に変えた事があるの。
- かぼちゃ祭り
- お菓子をあげる
「かぼちゃ祭りのお菓子?これって子供に上げるものでしょ?あのねぇ、私はこう見えてもすご~く年上なのよ。まぁ、もったいないからもらうけど。」 - 製作後(大きいお菓子の家)
- 「みんなうれしそうだったわね。お菓子ひとつであんなに笑えるなんて、何だかお得ね~。」
- 「いたずらしてやろうかなとも思ったんだけど…あんなうれしそうな顔見ちゃったらムリだわ。
しょーがないからここはあきらめて、女神の泉にでもいたずらしに行こうかしら?」 - 「…え?わたしも小さい頃にかぼちゃ祭りでお菓子をもらったのかって?
そうねぇ…もらったかもしれないけどずいぶん昔のことだったからもう忘れちゃったわ~。」 - 「わざわざ頑張って作らなくてもわたしが魔法を使えばカンタンに大きなお菓子の家ができるのに…。
どうして人間ってこういう力仕事が好きなのかしらね~?ま、べつにいいんだけどね。」 - ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「人が多いから、いい感じで手がぬけるわ~♪
これも、(主人公)ちゃんが家を建てまくって町に人を集めてくれてるおかげね~。ありがとね、(主人公)ちゃん♪」
- お菓子をあげる
冬
- 雪祭り
- 製作後(お城の雪像)
「この町の奴らってとってもおせっかいよね。シチュー食べ終わったそばから何も言わなくてもすぐにどうぞ、って次をついでくるのよ。
・・・正直、居心地悪いわ。こんな風にもてなされるのにはなれてないんだもの」。
「小さい雪像だったわね~。折角だから、もっとこう・・・町の全員が中に乗れちゃうぐらいの大きな雪像を作ればいいのに。
まぁでも、あれはあれでいい感じだったと思うけどね!」
「(主人公)ちゃんは、こんな雪像作りたいって言う希望とかある?私?私はもちろんクマちゃんの雪像を作ってみたいわ。
・・・でも、雪で作ったら白熊ちゃんになっちゃうわね。まぁ、それも可愛いからいいけど。」
「なかなか楽しいお祭りだったわね。シチューも結構美味しかったし満足だわ♪」
- 製作後(お城の雪像)
- 冬の感謝祭
「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。」- (当日初会話の場合追加)
「元気そうね、(主人公)ちゃん。わたしは今日もヒマよ~。ヒマつぶしに大雪でも起こそうかしら…。
ああ、話がずれるところだったわ。今日は(主人公)ちゃんに感謝祭のお返しを持って来たのよ。」 - (当日会話済みの場合)
「」
- (恋人がいない場合)
「」 - (恋人がいる場合)
「」 - (結婚している場合)
「お返し渡したんだから、今度実験台になってくれるんでしょう?
とにかく、また来年もお菓子ちょうだいね。期待してるわよ。」
- (当日初会話の場合追加)
- モコモコ祭り
- 「ヒツジってメェメェ鳴いてうるさいわよねー。あんまりにもうるさいからあのモコモコに思い切り抱きついてやりたくなるわ。
・・・な、何よ、その顔。別にモコモコに抱きつきたいわけじゃないわよ!
私はただ、うるさいから意地悪するために抱きついてやるって言ってるの!」 - 「ヒツジって毛玉みたいよね。坂道で転がしたら、よく転がりそうだわ~。あら、大丈夫よ。
(主人公)ちゃんの大切なヒツジを転がすつもりなんてないから。・・・・・・今のところはね。」
- 「ヒツジってメェメェ鳴いてうるさいわよねー。あんまりにもうるさいからあのモコモコに思い切り抱きついてやりたくなるわ。
- 聖夜祭
- 星夜祭に誘う
(魔女様あくび)
魔女様「・・・ちょっと、(主人公)ちゃん。こんな時間に何の用よ?内容次第ではぬいぐるみにしちゃうわよ。」
主人公(身振り手振り)
魔女様「は?明日一緒に星を見ないかって?うーん、そうねぇ・・・。」
主人公(うなずく)
魔女様「最近退屈してたところだし、いいわよ。その代わり、新しい魔法の実験に付き合ってもらおうかしら♪」
主人公(♪)
魔女様「じゃ、19:00に(主人公)ちゃんの家に行くわ。実験、楽しみにしておいてね♪」
主人公(うなずく)
- 星夜祭に誘う
- 星夜祭当日
魔女様「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。入るわよ。」
(魔女様訪問)
魔女様「じゃんじゃかじゃ~ん♪約束通り、来たわよ。早速行きましょう。
主人公(うなずく)
(主人公宅を出る)
(山頂へ)
魔女様「さぁ、着いたわ。(主人公)ちゃん、息が上がってない?大丈夫?それじゃ、早速美しい夜空を満喫しましょう。」
(満天の夜空)
魔女様「へぇ・・・綺麗ねー。こんないい景色、中々巡り会えるものじゃないわ。(主人公)ちゃんもそう思うでしょ?」
- 魔女様と見れて嬉しい
魔女様「・・・なぁに、(主人公)ちゃん。そんなに私の事が好きなの?
それなら口付けでもしてあげるわよ?・・・ちょっと、何その反応。ただの冗談よ。本気にしないで頂戴。」
- 空を見上げてると首が痛い
魔女様「(主人公)ちゃんってばムードがないのねー。こんないい景色を前に気の聞いたコメントくらい出来ないのかしら?
それにしても、(主人公)ちゃんは首が痛いの?仕事のし過ぎね、休まなきゃ駄目よ。
- 一生の思い出になる
魔女様「ホホホ・・・。大げさねぇ、(主人公)ちゃん。まぁ、気持ちはわからなくもないけど。
私も当分はこの景色を忘れないと思うわ、傍に(主人公)ちゃんがいたこともね。」
- 想像以上に綺麗だ
魔女様「本当にそうね・・・。(主人公)ちゃんに誘われたときは正直乗り気しなかったんだけど・・・。
こんなにいい景色が見れたし、それに(主人公)ちゃんと星明りの下で話すのも、意外と楽しいわ。」
- 帰宅
魔女様「・・・(主人公)ちゃんの体、かなり冷えてきたんじゃない?そろそろ帰りましょう。
折角だから私の家までちゃんとエスコートして頂戴ね。」
(魔女様宅)
魔女様「今日は中々多楽しかったわ。また来年気が向いたら付き合ってあげてもいいわよ。
それじゃね、(主人公)ちゃん。おやすみなさい。」
(主人公帰宅)
- カウントダウン
- 年明け後
- 「あら、(主人公)ちゃん。あけましておめでとう。今年もよろしくね~。」
- 「実は時計が壊れててまだ年を越してませんでした~って言う古典的な失敗を期待してたんだけど・・・。
すっごく普通だったわ。つまんなーい。折角の新年なんだもの!
誰でもいいから、新年ならではの面白い事をしてくれないかしら?」 - 「あけましておめでとう(主人公)ちゃん。今年はもっと私の好きなもの、貢いでくれていいわよ~♪
待ってるから、よろしくね~!」 - 「みんな、新年だからああしようこうしようって言うけど…。わたしは、年越しなんて数え切れないくらい経験してきてるからね。
いちいち目標なんて決めないし決めようと思ったところでなかなか見つからないわ~。」 - (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「こうやってあらためて見るとこの町って、とっても人がいるのね~。
わたしが来たときから、こんなだった?今までキョウミなかったから気づかなかっただけかしら?
ここの人達ってほとんど、あんたが家をたててホイホイ呼びよせてるのよね?
そう考えると、よくこんなたくさんの人の家を建てまくったわよねー。
魔法を使ったわけでもないのに…ちょっとソンケーしちゃうわ~。」
- 年明け後
恋愛イベント
1回目(ハート黒)
- 魔女さまのイタズラ
魔女様(・・・)「うーん、どうしたら女神のやつに一泡付加せられるのかしら?勘が鋭いから、罠を仕掛けるのもよく考えなきゃね・・・。」
主人公訪問
魔女様(・・・)「泉を温泉にしてやろうかしら・・・?・・・いやいや、逆に気持ちいいって言いそうねぇ。」
主人公(?)
魔女様(・・・)「泉に嫌いなものを入れてやろうかしら?・・・いやいや、そんな効果はないわねぇ・・・。」
主人公(・・・)
魔女様(!)「あら、(主人公)ちゃん。来てるなら、声かけなさいよ。ビックリするじゃないの。」
主人公(?)
魔女様「何の計画だって言われても・・・。うーん、どうしようかしら。(主人公)ちゃん聞いても黙っててくれる?」- 秘密は守るよ
魔女様(♪)「うんうん。(主人公)ちゃんはいい子ね。じゃ、教えてあげる。今考えていたのは女神のことなのよ。」
主人公(?)
魔女様「私と女神って、昔から仲悪いのよね。だって、事あるごとに出てくるじゃない?ぱんぱかぱんぱか、うるさいのよね。(主人公)ちゃんはそう思わない?」
主人公(汗)
魔女様「ほらほら、図星なんじゃないの?それに女神とは長年の因縁があってねぇ。どうやって嫌がらせしたらいいかを考えているとこなのよぉ。」
主人公(!)(首横振り)
魔女様(?)「嫌がらせは駄目ですって?」
主人公(うなずく)
魔女様(喜)「大丈夫よ。怪我するようなことじゃないわ。(主人公)ちゃんも心配性ねぇ。」
主人公(首横振り)
魔女様(・・・)「・・・・・・・・・・・・。いいわ、今回はやめとくわ。(主人公)ちゃんの顔を立ててあげる。」
主人公(うなずく)
魔女様「でも、その代わり私の実験に付き合ってもらうからね♪」
主人公(!)(首横振り)
魔女様(♪)「ふふふふふふふふ・・・。大丈夫、なーんにも心配いらないからこっちへいらっしゃい。」
主人公(汗)
魔女様(♪)「さーて次の実験は・・・」
主人公(!)(逃亡)
魔女様(♪)「あらあら、そんなに嬉しかったのかしら。いい子を見つけたわ。ふっふっふ。」 - どうしようかな・・・
魔女様(!)(イラッ)「何それ?信用できないわ。もういい、一人で考えるから。」
主人公(汗)
魔女様「早く帰らないとカエルにするわよ!」
主人公(!)(逃亡)
- 秘密は守るよ
2回目(ハート紫)
- 研究したいの
主人公訪問
魔女様(・・・)「ふむふむ・・・。この魔法の呪式は難しいわねぇ。」
魔女様(!)「(主人公)ちゃん、いらっしゃい。」
主人公(?)
魔女様「(主人公)ちゃん、今日は帰ってくれるかしら?今、新しい魔法を習得中なのよ。」- 魔女様と遊びたい
魔女様(!)(イラッ)「(主人公)ちゃんの癖に、私の邪魔をするなんて生意気よ!!今は相手してる暇はないの。いいから、出て行きなさい!カエルにするわよ!!」
主人公(!)(逃亡)
魔女様(・・・)(モヤッ)(イラッ)「もー!(主人公)ちゃんのせいで呪式忘れちゃったじゃない!!(主人公)ちゃんのバカーーー!!」 - 分かった
魔女様(♪)「(主人公)ちゃん、ありがと。このお詫びは必ずするわ。」
主人公(うなずく)(帰宅)
魔女様「さて、続けるわよ。ふむふむ・・・。」
(自宅に場面変更)
????「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。」
主人公(?)
(魔女様召喚)
主人公(!)
魔女様(喜)「じゃんじゃかじゃーん。新しい魔法が完成したわ!!」
主人公(♪)
魔女様「これも、(主人公)ちゃんのおかげよ。あそこで邪魔されてたら完成しなかったもの。お礼に、プレゼント持ってきたの。さ、手を出しなさい。」
主人公(!)
(ダイヤモンドプレゼント)
魔女様「私の気持ちだから遠慮しないで受け取りなさい。じゃね~。」
(魔女様ログアウト)
主人公(♪)
- 魔女様と遊びたい
告白イベント
- 土日の晴れ以外に指輪を渡す
「指輪ねぇ…。そういったものは魔力がなかったら意味がないの。これは普通の石ねぇ。」
- 『指輪をあなたに』
「(主人公)ちゃん、これって、そういう意味で見せてるのかしら?バ…バカ!真顔でそんなこと言うなんて。だれかに聞こえたらどうするのよ。ううう…ちょっと落ち着かせて。」
(主人公宅へ)
「それにしても、(主人公)ちゃんってばそんなにわたしのことが好きだったのねぇ~。まあ、この完全無欠のわたしにホレちゃうのは当然よね。ホラホラ、もう一度指輪を見せなさい。」
(主人公指輪を掲げる)
「いいわよ。ちょうどタイクツしてたところだし、付き合ってあげるわ♪」
(魔女さま指輪受け取る)
二人( )
主人公(…)(身振り手振り)
「え、なぁに?…付き合うんだから、今までとは違う呼び名で呼んでほしいって?メンドウだから、イヤ。(主人公)ちゃんでいいじゃない。ワガママ言うなら付き合わないわよ?」
主人公(首横振り)(うなずく)
「そうそう、それでいいのよ。それよりも、恋人なんだからわたしの実験にたくさん付き合ってちょうだいね♪そういうことで、(主人公)ちゃん。これからよろしく♪じゃね~。」
主人公(♪)(うなずく)
(魔女さまログアウト)
- 突然の…(逆告白)
魔女さま(…)(…)(…)
(主人公訪問)
魔女さま(!)
「あら、(主人公)ちゃん。よくきたわね。待ってたのよ。」
主人公(?)
「ああ、大した事じゃないんだけどちょっと聞きたい事があってね。詳しい事は(主人公)ちゃんの家で話すわ。じゃ、行きましょ。」
主人公(うなずく)
(主人公宅へ)
魔女さま(はーと)
「(主人公)ちゃん、いまから私の言う事に正直に答えなさい。嘘をついても見破るから無駄よ?…(主人公)ちゃん、私の事好きでしょ?」
主人公(!)
「やっぱりね~!そうだと思ってたのよ~。仕方ないわねぇ。ちょうど退屈してたところだし・・・付き合ってあげてもいいわよ?」- 付き合う
主人公(指輪を取りだす)
魔女さま(!)
「フフッ、いい子ね~。それじゃあ、今日から(主人公)ちゃんは私のものね!」
主人公(指輪を渡す)
二人( )
(以下、呼び名について) - 付き合わない
魔女さま(!)(…)
「…………あー、そう。そんな事言うんだ?じゃ、もういいわ。…………帰るわ。さよなら。」
主人公(うなずく)
(魔女さまログアウト)
- 付き合う
- 『指輪に想いを』
「(主人公)ちゃん、これって、そういう意味で見せてるのかしら?バ…バカ!真顔でそんなこと言うなんて。だれかに聞こえたらどうするのよ。ううう…ちょっと落ち着かせて。」
(主人公宅へ)
「やっぱり、〇〇ちゃんはわたしのことが好きだったのねぇ~。ホラホラ、もう一度指輪を見せなさい。」
主人公、指輪を出す。
「今ごろ告白するなんて、ホントに仕方のないコねぇ~。でもいいわよ、付き合ってあげるわ♪」
魔女さま、指輪を受けとる。
(以下、呼び名について)
3回目(ハート緑)
- 人体実験
魔女様「ふーむ・・・。新しい魔法の実験がやりたいわ・・・。」
魔女様(もやっ)「(主人公)ちゃん来てくれないかしら・・・?」
(主人公訪問)
魔女様(!)「(主人公)ちゃんちょうどいいところに!待ってたのよ~♪」
魔女様(♪)
主人公(?)
魔女様「ねえ、(主人公)ちゃん。お願いがあるんだけれど・・・引き受けてくれるかしら?」
- 魔女様だからOK
魔女様(はーと)「何てかわいいことを言ってくれるのかしら。うんうん、わたしが見込んだ男の子ねぇ。頭をナデナデしてあげるわ。」
主人公(♪)(?)
魔女様「お願いごとの内容?ああ、人体実験に付き合ってほしいのよ。なぁに、すぐに終わるわ。」
主人公(!)
魔女様「いいって言ったわよね?」
主人公(汗)
魔女様「男に二言はないわよね?」
主人公(大汗)
魔女様「はっきりしない男はキライよ?」
主人公(!)(うなずく)
魔女様(♪)「よしよし、それでいいのよ。じゃ、あっちへ行きましょうか。」
魔女様(♪)
主人公(・・・)
魔女様「ほーっほっほっほっほっ!それじゃ、実験スタートよ♪それっ!」
主人公(!)
(連続エンチャント)
魔女様「はい、お疲れ様。一通り終わったわよ。」
主人公(・・・)(もやっ)
魔女様(?)「あら?顔色悪いわね・・・。大丈夫?」
主人公(首横振り)(ぶっ倒れ)
魔女様(!)(汗)「ちょっと、(主人公)ちゃん。しっかりしなさいよ!(主人公)ちゃん!」
(主人公宅)
魔女様(・・・)
(主人公ベッドで目を覚ます)
主人公(!)
魔女様(!)
魔女様「やっと起きたわね。しばらく気絶してたのよ。今回はやりすぎたわ・・・。・・・ごめんなさい。」
主人公(!)
魔女様「な・・・何よ。わたしだって、悪いと思ったらあやまるわよ!」
主人公(うなずく)(♪)
魔女様( )「・・・よかった、ゆるしてもらえて。ゆるしてもらえなかったら泣いちゃうところだったわ。それじゃ、わたしは帰るわね。お大事に~♪」
主人公(うなずく)
(魔女様ログアウト)
- 何か怪しい・・・
魔女様(汗)「い・・いやね。そんなわけ無いじゃない。ちょっと手伝って欲しいだけよ。とりあえずあっちへ行きましょうか。」
主人公(うなずく)
魔女様(♪)
主人公(・・・)
魔女様「ほーっほっほっほっほっ!それじゃ、実験スタートよ♪それっ!」
主人公(!)
(連続エンチャント)
魔女様「はい、お疲れ様。一通り終わったわよ。」
主人公(・・・)(もやっ)
魔女様(?)「あら?顔色悪いわね・・・。大丈夫?」
主人公(首横振り)(ぶっ倒れ)
魔女様(!)(汗)「ちょっと、(主人公)ちゃん。しっかりしなさいよ!(主人公)ちゃん!」
(主人公宅)
魔女様(・・・)
(主人公ベッドで目を覚ます)
主人公(!)
魔女様(!)
魔女様「やっと起きたわね。しばらく気絶してたのよ。」
主人公(汗)
魔女様「はぁ・・・。あれしきの事で情けないわねぇ。私の恋人でいたいなら、もうちょっと、鍛えなきゃ駄目よ?あれ位でへこたれたら困るわ。」
主人公(・・・)(うなずく)
魔女様「そうそう、その意気よ♪私は体力がある人のほうが好みなの。頑張って♪それじゃ私は帰るわね。お大事に~♪」
主人公(うなずく)
(魔女様ログアウト)
- 絶対にイヤ
魔女様(!)(イラッ)「何ですって!?恋人がこんなにお願いしてるのに、聞いてくれないわけ?もういいわよ!!とっとと家から出て行けー!」
主人公(!)(逃亡)
魔女様(・・・)(もやっ)「もー!許せないわ!!折角実験しようと思ってたのにー!!」
- 牧場に忘れ物が・・・
主人公(・・・)(汗)
魔女様「あら、(主人公)ちゃん。どこ行くの?」
主人公(!)(あたふた)
魔女様「忘れ物なら、魔法でとってきてあげるわ。」
主人公(汗)
魔女様「何を忘れたのかなぁ?」
主人公(大汗)(うなずく)
魔女様(♪)「よしよし、それでいいのよ。・・・下手な嘘は嫌いよ?じゃ、あっちへ行きましょうか。」
魔女様(♪)
主人公(・・・)
魔女様「ほーっほっほっほっほっ!それじゃ、実験スタートよ♪それっ!」
主人公(!)
(連続エンチャント)
魔女様「はい、お疲れ様。一通り終わったわよ。」
主人公(・・・)(もやっ)
魔女様(?)「あら?顔色悪いわね・・・。大丈夫?」
主人公(首横振り)(ぶっ倒れ)
魔女様(!)(汗)「ちょっと、(主人公)ちゃん。しっかりしなさいよ!(主人公)ちゃん!」
(主人公宅)
魔女様(・・・)
(主人公ベッドで目を覚ます)
主人公(!)
魔女様(!)
魔女様「やっと起きたわね。しばらく気絶してたのよ。」
主人公(汗)
魔女様「私に嘘をつこうとしたから、つい実験に力が入っちゃった。(主人公)ちゃんのせいよ?あんなバレバレの嘘つくなんて・・・・・・。魔女とか関係なく、恋人ならすぐに分かるわよ。」
主人公(・・・)
魔女様「これに懲りたら、次からは嘘ついちゃだめよ?それじゃ私は帰るわね。お大事に~♪」
主人公(うなずく)
(魔女様ログアウト)
4回目(ハート黄)
- 夢にうなされて
(主人公訪問)
主人公(?)
魔女様「うーん・・・・・・。何するの・・・。やめなさい・・・むにゃむにゃ・・・。」
主人公(ベッドに近づく)(?)
魔女様「うーん・・・やめなさい・・・。やめて・・・やめてよぉ・・・。・・・・・・・・・・・・・そんなひどい事、しないで・・・。」
主人公(!)[うなされてるけど・・・どうしよう?]
- 起こしてあげる
主人公(騒ぐ)
魔女「ウッキャー!」
主人公(!)
(魔法大爆発)
魔女様(寝ぼけ)(もやっ)「もう、ビックリするじゃない。思わず魔法使っちゃったわよ。どうして、起こしたりしたのよ?」
- ビックリさせたかった
魔女様(・・・)「そんな事で、私の眠りを妨げたの?」
主人公(うなずく)
魔女様(イラッ)「・・・覚悟はいい?」
主人公(!)(首横振り)
魔女様「問答無用!!これでも食らって、反省なさい!」
(魔法攻撃)
主人公(もやっ)
魔女様(イラッ)「これに懲りたら、イタズラはやめる事ね。」
主人公(・・・)
魔女様「・・・それとも、もう一発くらいたい?」
主人公(!)(首横振り)
魔女様「そう。もう一眠りしたいから出て行ってくれる?」
主人公(うなずく)(逃亡)
魔女様(・・・)「さっきの夢のせいで、嫌な汗かいちゃったわ。・・・・・・アレは昔の事なんだから、気にしないでおかなきゃね。」
- 黙っておく
主人公(・・・)
魔女様(?)「・・・どうして黙ってるのよ?何とか言いなさいよ。」
主人公(首横振り)
魔女様(・・・)「・・・もしかして私、うなされていたのかしら?」
主人公(!)
魔女様「そう・・・。だから起こしたのね。」
主人公(・・・)
魔女様(・・・)「(主人公)ちゃん、何も聞かないで居てくれるのね。」
主人公(うなずく)
魔女様( )「ありがと、(主人公)ちゃん。意外と大人なのねぇ。」
主人公(?)
魔女様「ううん、こっちの話よ。(主人公)ちゃんと知り合えて・・・よかったわ。大好きよ❤」
主人公(!)
魔女様(♪)「ふふふ・・・。たまにはリップサービスしてあげるわ。私はまた一眠りするわ。・・・今度はうなされないと思うから。また今度遊びに来て頂戴。」
主人公(うなずく)(帰宅)
魔女様( )「この町に来て、正解だったかもね♪」
- 静かに帰る
主人公(・・・)(主人公帰宅)
破局イベント
- 二人のこれから
魔女様「あら、(主人公)ちゃん。来たのね。ちょうどよかった。(主人公)ちゃんに話があるのよ。」
主人公(?)
魔女様「(主人公)ちゃん、別れましょ。」
主人公(!)
魔女様「最近、(主人公)ちゃんが会いに来てくれないから実験がなかなかできないのよね~。だったら、付き合ってる意味ないじゃない?別れましょ。」
- ちゃんと会いに来ます
魔女様(!)
魔女様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。う~ん、でも決めちゃったのよね~。どうしようかなぁ・・・。いいわ。別れないでいてあげる。
ただし、会いに来てくれなかった分実験がたまってるのよ。・・・今日はたっぷり協力してもらうからね。」
主人公(うなずく)
- 別れます
魔女様(!)
魔女様「さっすが(主人公)ちゃんね~。物分りが良くて助かるわ。ああ、別に別れても私の実験に協力してくれるのは大歓迎だから。
じゃあね、(主人公)ちゃん。また遊びに来てちょうだい。」
復縁イベント
プロポーズイベント
- 土日の晴れ以外に青い羽を渡す
「ええっと、何?まぁ、はやる気持ちはわかるけどね。物事には順序ってものがあるの。いい?焦っちゃ駄目。もう少し時期を考えなさいよね。」
- 二人の幸せ
魔女様「・・・フフ。待ってたわよ、(主人公)ちゃん。・・・っと、ちょっと待って。こんなところをあの女神に見つかると絶対に茶化されるわ。場所を変えましょ。こっちへ行きましょ。」
(主人公宅へ)
魔女様「(主人公)ちゃんってばそんなに私と結婚したかったの?・・・ほんとに可愛いんだから❤でも、魔女って長寿なのよね~。(主人公)ちゃんがおじいちゃんになっても、私はこの姿のままよ。魔女って言うのは、そういう生物なの。人間とは全然違うわ。・・・それでも私と結婚したいの?」
(主人公青い羽根を取り出す)
魔女様「そこまで覚悟があるなら、結婚しましょ。私が(主人公)ちゃんを最後まで面倒見てあげるわ。」
(青い羽を渡す)
二人( )
魔女様「結婚したら、毎日実験に付き合ってね♪・・・・・・・・・・・大好きよ、(主人公)ちゃん」。
(キス)
主人公(!)(身振り手振り)
魔女様「なぁに、(主人公)ちゃん。・・・結婚式を挙げたいですって?いいわよ❤と言っても、式の進行人がいないと話にならないわね。誰かに頼みましょう。」」
主人公(うなずく)
二人(♪)
(ダンヒルとハナ登場)
ダンヒル「そうか・・・結婚するのか!種族を超えた結婚とはすばらしい。幸せになってくれよ、二人とも!」
ハナ「本当に、おめでたい事だわ。二人で素敵な家庭を作って頂戴ね。」
魔女様「そういうわけだから、結婚式の進行を誰かに頼みたいんだけど・・・。適任な人はいるかしら?」
ダンヒル「それは俺が引き受けよう。(主人公)君には、ずいぶんと世話になっとるからな。」
ハナ「式場の準備は、私がするわ。結婚式なんて久しいから楽しみね。頑張るから期待してて頂戴。」
ダンヒル「結婚式の日取りはどうする?俺は○日くらいがちょうどいいと思うが・・・それでかまわんかね?」
主人公(うなずく)
魔女様「私も大丈夫よ。(主人公)ちゃんのためにもよろしくね~。」
(二人向き合って)
魔女様「さぁ、(主人公)ちゃん。○日、楽しみね♪そうそう、実は恋人同士じゃないできない実験だがまだまだたくさんあるのよね~。結婚してあげるんだから全部付き合って頂戴ね♪」
主人公(うなずく)
二人( )
ダンヒル・ハナ(♪)
- 未来を夢見て(逆プロポーズ)
魔女様(・・・)(・・・)(・・・)
(主人公訪問)
魔女様(!)「あら、(主人公)ちゃん。よくきたわね。待ってたのよ。」
主人公(?)
魔女様「ああ、たいした事じゃないんだけど、ちょっと聞きたい事があってね。詳しい事は(主人公)ちゃんの家で話すわ。じゃ、行きましょ。」
主人公(うなずく)
(主人公宅へ)
魔女様( )「(主人公)ちゃん、今から私の言う事に正直に答えなさい。嘘をついても見破るから無駄よ?・・・(主人公)ちゃん、私と結婚したいって思ってるでしょ?鞄に青い羽根入れてるの、バレバレよ?」
主人公(!)
魔女様「フフフ・・・。動揺しちゃって可愛いわね♪本当に素直な子なんだから。(主人公)ちゃんと一緒ならいつでも実験が出来るし、長く楽しめそうなのよね。だから、(主人公)ちゃんと結婚してあげてもいいわよ♪ホラホラ、青い羽根を出しなさい。」
- 青い羽根を渡す
主人公(青い羽根を取り出す)
魔女様「フフッ、いい子ね~。それじゃあ、今日から(主人公)ちゃんの運命は私のものね!」
主人公(青い羽根を渡す)
二人( )
魔女様「結婚したら、毎日実験に付き合ってね♪・・・・・・・・・・・大好きよ、(主人公)ちゃん」。
(キス)
(以下プロポーズイベントと同じ)
- もう少し時間が欲しい
(!)(・・・)「・・・・・・・・・あら、そうなの。まあ、いいわ。それじゃ、私は帰るわね。バイバイ~。」
主人公(うなずく)
(魔女様ログアウト)
- 青い羽根に想いを(再プロポーズ)
魔女様「・・・フフ。待ってたわよ、(主人公)ちゃん。・・・っと、ちょっと待って。こんなところをあの女神に見つかると絶対に茶化されるわ。場所を変えましょ。こっちへ行きましょ。」
(主人公宅へ)
魔女様(・・・)「(主人公)ちゃんってばようやくその気になったみたいね。・・・少しずつ魔法をかけたかいがあったわ。あぁ、なんでもないわよ。こっちの話。さあ、もう一度プロポーズして頂戴。」
主人公(青い羽根を取り出す)
魔女様「フフフ・・・。私が(主人公)ちゃんを最後まで面倒見てあげるわ。」(青い羽根を受け取る)
(青い羽を渡す)
二人( )
魔女様「結婚したら、毎日実験に付き合ってね♪・・・・・・・・・・・大好きよ、(主人公)ちゃん。」
(キス)
(以下プロポーズイベントと同じ)
恋人期間
挨拶
- 朝
睡眠中
- 昼
「(主人公)ちゃんの顔を見ないと、なんか一日が始まった気がしないのよ。変な気分だわ。」
「フフ、(主人公)ちゃん。やっぱり会いにきてくれたわね。予想通りだわ。」
- 夜
「(主人公)ちゃんが、私と会っているなんて、町の人が見たらどう思うのかしら?え、気にしない?(主人公)ちゃんがそういうなら、かまわないけれどね。」
「(主人公)ちゃん。今日も頑張って、働いたみたいね。偉い偉い。明日もその調子で、働きなさい。きっと結果は付いてくるわ。」
会話
好感度別会話
- ハート青
「」
- ハート緑
「女神に恋人ができたって言ったら、あの子がなんて言ったと思う?「ぜったい、みとめないわ~!!」だって。みっともないわよね~。いい気味だわ♪」
- ハート黄
「このごろ、やけに体中の中の魔力が満ちているの。こんな事、今までなかったわよ。これも(主人公)ちゃんと一緒にいるからかもね・・・。」
- ハート桃
「長い間、わたしも生きてきたけれど、(主人公)ちゃんみたいな子は、はじめて出合ったわ。だって、文句も言わずにわたしに付き合ってくれるじゃない。一応、感謝しているわよ。」
- ハート赤
「人間の習慣では、そろそろかなぁと思うんだけど・・・。まだなのかしら?ほら、聞こえているんでしょ?待つのは、好きじゃないんだから。」
服装について
- ラベンダーコート
「その服・・・形はまぁまぁだけど色合いがけっこうわたし好みだわ。
そういう色合いの服はじゃんじゃん着なさい!わたしが許可してあげるわ~♪」 - エスニックファーマー
「へぇ、(主人公)ちゃんにしてはおしゃれな服着てるじゃない。・・・それ、けっこう似合ってるわね。」 - ワイルドファーマー
「その服装、いい色合いじゃない。そういう服は嫌いじゃない・・・っていうか、気にいったわ♪」 - ファンキージーンズ
「そのジャケットいいわね~!(主人公)ちゃんにけっこう似合ってると思うわよ。なかなかセンスあるじゃない♪」 - 紫色パーカー
「あら、そのパーカー、なかなかいい色してるわね。そういうの、キライじゃないわ。」 - ホワイトジャケット
「なかなかセンスのいい服着てるじゃない。ジャケットは白より黒の方がわたし好みだけど、ほかは合格だわ♪」
特殊
- 恋人期間開始一週間
「お付き合いか・・・。な・・・何よ。顔が赤いわよ。えっ、わ・・・わたしも?そ・・・そんなことないわよ。気のせいよ気のせい。気のせいってことにしておきなさい。」
- 差し入れ
「ああ、そうだ。これ(主人公)ちゃんに上げるわ。ふふふ・・・ちゃんと食べてね。」
「なぁに、(主人公)ちゃん。その物欲しそうな顔・・・。そんなにお腹がすいてるの?仕方ないわね、これを上げるわ。・・・食べて元気になるまで、私に会いにきちゃ駄目よ。」
「あら、(主人公)ちゃん。顔に生気が無いじゃない。これでも食べなさい。」
- 食事中
「・・・な、何よ。じっと見ないでよね!あんたにそんな風に見られると・・・なんか、食べづらいわ!」
- プレゼント2回目
「ありがと。でもね、気を使わなくていいのよ。これは、持ってかえって。」
- 指輪
「子供じゃないんだから、そんなに見せなくても分かってるわよ。」
- 指輪を他の候補に見せる
「(主人公)ちゃん、そこに座りなさい。いいから、早く!いい?何で他の人に指輪を渡そうとしたのかしら?私は魔法でお見通しなのよ。今回は許してあげるけど、次やったら、魔法でクマちゃんにするわよ!」
- 婚約中
「結婚か・・・。人生で一度くらいは経験しておきたいと思っていたのよねぇ。でも、その日が近づいてくると思うと、緊張して・・・・・・。ああ、もう、何とかしてよ~。」
- 婚約中に青い羽根を見せる
「あれ?青い羽根?これって何度も見せるものだった?私の答えは言ったつもりだけど。」
- 逆プロポーズを断った翌日
「ううう・・・。気持ち悪い・・・。ちょっと静かにしててよ。お願いだから。」
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)ちゃん、優勝おめでとう。これも私の応援のおかげね。もっと褒めていいわよ!お礼は今度、薬の実験台になってくれるだけでいいわ。・・・ちょっと何よ、その嫌そうな顔。」
- 中級
「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。やったじゃない。さぁ、祭りも終わったんだから暇になったでしょう?明日からもっと私のところへ来なさい!・・・は?もっと会いに来て欲しかったのか、ですって?なな、何言ってんの・・・!そんなわけ無いでしょ!馬鹿じゃないの!」
- 上級
「(主人公)ちゃん、上級クラス優勝おめでとう。一応言っておくけど優勝して人気者になったからって他の子にヘラヘラしないでね。・・・へ?ヤキモチ?な、何それ私がそんなに焼くわけ無いでしょ!!」
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「初級クラスで優勝逃がすなんて・・・なぁに?もしかして体調でも悪かったの?・・・そう、なら良いわ。あんまり心配かけないで頂戴。(主人公)ちゃんの実力なら優勝して当たり前なんだから。」
- 中級
「お疲れ様、(主人公)ちゃん。優勝できなくて残念だったわね。そんな(主人公)ちゃんに、これ!こんな事もあろうかと元気の出る薬を作っておいたわ。さ、ぐぐいっと飲みなさい。・・・って、ちょっとなんで逃げるのよ。折角(主人公)ちゃんのために愛情こめて作ったんだからありがたく受け取りなさいよね!」
- 上級
「(主人公)ちゃん、今日はお疲れ様。上級クラスで優勝するのって思ってたより大変なことなのね。まぁ、でも(主人公)ちゃんなら次は絶対優勝できるわよ。なんたって勝利の魔女が付いているんだもの♪」
春
- 春の感謝祭
「これ、私に?春の感謝祭のプレゼント?い・・・いらないって言ってないじゃない!は・・・早く頂戴よ!うん、おいしいわ。心がこもってると美味しい。」
- 音楽祭
- 「普段なら、音楽を聴いてると眠くなっちゃうんだけど・・・。今日は、(主人公)ちゃんがそばにいたから、ドキドキしちゃってぜんぜん眠くならなかったわ❤・・・は?台風なんて来ないわよ。何それ、私が素直になっちゃおかしいって言うの?音楽で気分がよくなったから、たまには素直になってやってもいいかもって思ったに・・・失礼ね!もう二度と、こんな事言ってやらないんだから・・・!」
- 「今日の音楽際、なかなかよかったわね~!でも、ティータイムのときは(主人公)ちゃんにほっとかれてつまんなかったわ・・・人気者は大変ね~。・・・なんて、冗談よ!別に怒ってないわ。私はあんたのそういう無駄に八方美人ナトコも、ぜ~んぶ含めて好きになったんだもの。でも、浮気は許さないわよ?もし浮気したら魔法であんたの事カエルにでもしてやるわ!」
夏
- 虫取り大会
- 開会式
「(主人公)ちゃんが優勝できるおまじないでもして上げよっか?魔法じゃないわよ、おまじない。はい、それじゃ目をつぶってー。いいって言うまで目を開けちゃ駄目よ?・・・・・・・・・・・・。・・・あぁっ!コラ!目あけちゃ駄目って言ったでしょ!もう!気がそれちゃったわ。おまじないは、やめよ、やめ!まったく・・・ホラさっさと虫取りでも牛取りでも何でも行ってらっしゃい!」- 優勝
「なかなかやるじゃないの。(主人公)ちゃん。あんなに虫を捕まえられたんじゃさすがの私も勝てないわ~。さすが、私の彼氏ね!そうだ、お祝いに私の捕まえた虫を使った薬を上げちゃうわ~。・・・って何で逃げるのよ。ちょっと待ちなさい、(主人公)ちゃん!」 - 優勝を逃す
「私も(主人公)ちゃんも負けるなんておかしいわ。数を数え間違えてるんじゃないかしら。少なくても私は手を抜いてあげたから負けても仕方ないけど・・・。(主人公)ちゃんが負けるのはおかしくない?絶対優勝のはずでしょ。買いかぶりすぎじゃないわよ。あんたは私の彼氏なんだからもっと自信持ちなさいよね。」
- 優勝
- 開会式
- 花火大会
- 打ち上げ準備
魔女様「(主人公)ちゃん。折角だし、一緒に花火見ましょ。」
主人公(うなずく)
魔女様「花火っていいわねー♪迫力があって興奮するわ。ドキドキしちゃう。なぁに?(主人公)ちゃんといるときはドキドキしているのかって?・・・確かにドキドキはしないわねぇ。だって、(主人公)ちゃんって、なんだか小動物みたいだし。そんなに落ち込むこと無いじゃない。可愛いって褒めてるんだから。ギュッて抱きしめたくなるくらいね・・・。」
魔女様「ほら、(主人公)ちゃん。いい場所知ってるんでしょ?早く連れて行って頂戴。」 - 打ち上げ後
魔女様「(主人公)ちゃん、来年も一緒に見ましょうね。約束よ。」 - イベント終了後
- 「花火、すっごく綺麗だったわ~♪なんか今まで見たのよりもっと綺麗に見えた気がしたけど。・・・もしかして(主人公)ちゃんと一緒だったからかしら?・・・なんてね!ま、仕方ないからそういう事にしといてあげてもいいわよ?」
- 「花火って、上がった時に一瞬辺りが明るくなるじゃない?私、その瞬間って結構好きよ。だって(主人公)ちゃんの間抜けな顔がよ~く見えるもの♪(主人公)ちゃんの顔っていくら見てても飽きないのよね~。・・・って、別に(主人公)ちゃんの事ずっと見てたいとかそういう風に思ってるわけじゃないわよ!か、勘違いしないでよね!」
- 打ち上げ準備
秋
- 魚釣り大会
- 開会式
「いい事思いついちゃった♪もし、この大会で私が勝ったら・・・。(主人公)ちゃんに薬の実験台になってもらうっていうのはどうかしら?え?(主人公)ちゃんが勝ったら?そうねぇ・・・仕方ないからデートしてあげるわ♪私とデートできるなんて採っても嬉しいでしょ。せいぜい頑張んなさい。」 - 優勝
「なかなかやるじゃないの。(主人公)ちゃん。あんなに魚を釣られたんじゃさすがの私も勝てないわ~。さすが、私の彼氏ね!そうだ、お祝いに私の釣った魚を使った薬を上げちゃうわ~。・・・って何で逃げるのよ。ちょっと待ちなさい、(主人公)ちゃん!」 - 主人公も魔女さまも優勝を逃す
「私も(主人公)ちゃんも負けるなんておかしいわ。数を数え間違えてるんじゃないかしら。少なくても私は手を抜いてあげたから負けても仕方ないけど・・・。(主人公)ちゃんが負けるのはおかしくない?絶対優勝のはずでしょ。買いかぶりすぎじゃないわよ。あんたは私の彼氏なんだからもっと自信持ちなさいよね。」
- 開会式
- 紅葉祭
- 「紅葉、なかなか綺麗だったわね♪そうだわ!今度は二人でお弁当でも持ってデートに来ない?私、紅葉を見ながら、(主人公)ちゃんが作った美味しいお弁当が食べたいわ!ね、決まり!そうしましょ!」
- 「紅葉を見たり焼き芋を食べたり・・・。今日は中々楽しかったわ♪好きな人が近くにいるだけで景色が綺麗に見えたり、食事が美味しく感じられるって本当なのね。・・・あ。い、今のは独り言よ!別に(主人公)ちゃんが居ても居なくてもどうって事ないんだから!」
- かぼちゃ祭り
- お菓子をあげる
「あら?私にお菓子をくれるの?これって子供に上げるものよね?私って凄く若く見えるからおかしくないかもね。もらっておくわ。ありがと。」 - 製作後(大きいお菓子の家)
- 「私と(主人公)ちゃんが結婚して子供が生まれたら、その子供もこのお祭りに参加するのね・・・。もしそうなったら、今まで出一番大きいお菓子の家を作ってあげなくちゃいけないわね♪・・・気が早いって?そうかしら。私はそう遠い未来の話しじゃないと思ってるんだけど。」
- 「・・・え?私も小さい頃にかぼちゃ祭りのお菓子をもらったのかって?そうねぇ・・・もらったかもしれないけどずいぶん昔のことだからもう忘れちゃったわ~。」
- 「わざわざ頑張って作らなくても私が魔法を使えば簡単に大きなお菓子の家が出来るのに・・・。どうして人間ってこういう力仕事がすきなのかしらね~?ま、別にいいんだけどね。」
- 「(主人公)ちゃん一緒だったからお菓子作りも意外と退屈しなかったわ~。子供たちも喜んでたみたいだし、今日のかぼちゃ祭りは大成功だったんじゃない?」
- お菓子をあげる
冬
- 雪祭り
- 製作後(お城の雪像)
- 「雪祭り、結構楽しかったわね。でも、手や耳が冷えてちょっと痛くなってきちゃったわ・・・。そうだわ、(主人公)ちゃん。ちょっと手を貸しなさい。あら、予想以上に暖かいじゃない❤(主人公)ちゃんって人間カイロね~!」
- 「今日は(主人公)ちゃんを一緒に雪祭りに参加できて楽しかったわ~!たまには、こうやって子供みたいに雪ではしゃぐのも悪くないわね!こんなに楽しめるなら、来年も(主人公)ちゃんと一緒に参加してあげてもいいわよ♪」
- 製作後(お城の雪像)
- 冬の感謝祭
- 恋人たちの感謝祭
魔女様「ちょっと、(主人公)ちゃん。お邪魔するわよ。」
主人公(?)
(魔女様召喚)
主人公(!)
魔女様「ジャンジャカジャーン♪今日は冬の感謝祭だから、チョコ菓子を届けに来たわよ。折角だし一緒に食べましょ。」
主人公(うなずく)
魔女様「あら、いい返事ね♪それじゃテーブルに行きましょ。」
(食事シーン)
主人公( )
魔女様「主人公ちゃんってば美味しそうに食べちゃって・・・。そんなに私の事が好きなのね~。そんなに喜んで食べてくれるなら、人体実験に使えそうなお菓子にすればよかったわ。・・・ジョーダンよ、ジョーダン♪今年ぐらいは見逃してあげるわ。」
魔女様「それじゃあ私は帰るわね。おやすみなさい(主人公)ちゃん。」
(魔女様ログアウト)
- 恋人たちの感謝祭
- 聖夜祭
- 星夜祭に誘う
魔女様「・・・ちょっと、(主人公)ちゃん。私が朝弱いの知ってるでしょ?一体何の用よ?」
主人公(身振り手振り)
魔女様「うん?明日いっしょに星を見ないかって?そうねぇ・・・。」
主人公(?)
魔女様「(主人公)ちゃんに誘われちゃったら行くしかないわね。いいわ、一緒に過ごしましょ。」
主人公( )
魔女様「じゃ、19:00に(主人公)ちゃんの家に行くわ。楽しい夜になりそうね♪」
主人公(うなずく)
主人公「待ち合わせは19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪」
- 星夜祭当日
魔女様「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。入るわよ」
(魔女様訪問)
魔女様「じゃんじゃかじゃ~ん♪約束通り、来たわよ。早速行きましょう。」
主人公(うなずく)
(主人公宅を出る)
(山頂へ)
魔女様「(主人公)ちゃん、山頂に着いたわよ。アレだけで意気が上がるなんて体力不足ねぇ。もっと鍛えなさい。ほらほら、(主人公)ちゃん。見てみなさい。いい星空よ~。」
(満天の夜空)
魔女様「最近、新しい魔法の研究で本とにらめっこばっかりしてたから、目の保養になるわ~♪風も冷たくて気持ちいいし、大満足よ。気分が明るくなるわね。」
- いつでも癒してあげるよ
魔女様「あら、嬉しい事言ってくれるじゃない。お言葉に甘えて、これからはじゃんじゃん癒してもらう事にするわ。いい?(主人公)ちゃん。明日からは毎日会いに来てね♪・・・ほら、(主人公)ちゃん。目を閉じなさい。」(キス)
魔女様「魔女のキスは、強力なの。これで(主人公)ちゃんは、私に首っ丈ね。」
- いつでも癒してあげるよ
- 自分も最近疲れ気味
魔女様「(主人公)ちゃん、そういう時はゆっくり休みなさい。よかったら、私特性の強力な眠り薬もプレゼントするわよ。その代わり(主人公)ちゃんの可愛い寝顔をじっくり見物するけどね。」
- 無理はしないでね
魔女様「当たり前でしょ。無理して倒れるなんて、愚か者のする事よ。それならむしろ、(主人公)ちゃんの方が心配だわ。たまに馬鹿みたいに頑張っちゃうんだから・・・。私に心配かけさせないでね。」
- 誘ってよかった
魔女様「・・・ウフフ。上出来よ(主人公)ちゃん。褒めてあげるわ。これからもずっと私を喜ばせて頂戴。楽しみにしてるわ。・・・ほら、(主人公)ちゃん。目を閉じなさい。」(キス)
魔女様「魔女のキスは、強力なの。これで(主人公)ちゃんは、私に首っ丈ね。」
- 帰宅
魔女様「それじゃ、そろそろ帰りましょ。・・・(主人公)ちゃんが風邪引いちゃう前にね。」
(魔女様宅)
「また来年もつれてってくれるんでしょ?期待してるわよ。それじゃね、(主人公)ちゃん。おやすみなさい。」
主人公(うなずく)(帰宅)
- 魔女さまの誕生日
主人公「今日は魔女様の誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。」(♪)
(魔女様宅)
(主人公訪問)
魔女様(!)「あら、(主人公)ちゃん。どうかしたの?」
主人公(うなずく)(ケーキを取り出す)
魔女様(!)「あら、誕生日を祝ってくれるのかしら?いいこね、(主人公)ちゃん。ありがとう。」
主人公(うなずく)
二人( )
(豪華な食卓シーン)
魔女様「あら、美味しそうじゃない。頑張ってくれたのね。さ、冷めないうちにいただきましょ。」
二人(♪)
(食事)
魔女様「美味しかったわ。ご馳走様、(主人公)ちゃん。私の好みの味付けだったわよ。褒めてあげるわ~♪」
主人公(うなずく)
魔女様(♪)「(主人公)ちゃん、ありがと。好きよ。」(キス)
二人( )
主人公「誕生日おめでとう、魔女様。大好きだよ。」
- カウントダウン
(年明け後)- 「あけましておめでとう~。今年も一緒にいろいろなところに遊びに行きましょうね。去年よりも、もっとたくさん(主人公)ちゃんと一緒にすごすわたしの今年の目標よ❤わたしに、こ~んなに想われるなんて(主人公)ちゃんったら幸せ者ね~。ありがたく思いなさい♪」
- 「あけましておめでとう。(主人公)ちゃんと一緒に新年をむかえられてうれしいわ❤これからの一年、二人でたくさんいい思い出を作っていくわよ!もちろん、イヤとは言わせないからね!」
誕生日
- 誕生日に話しかける
「(主人公)ちゃん。誕生日おめでと。そうそう、後でお祝いがあるのよ。19:00になったら家で待ってるのよ!いいわね!」
- 誕生日の祝い
魔女様「(主人公)ちゃん。おかえり~♪待ってたわよ。」
(魔女様召喚)
魔女様「じゃんじゃかじゃ~ん。誕生日のお祝いに来たわよ。折角だし、一緒にご飯食べましょ。」
主人公(うなずく)
(豪華な食卓シーン)
魔女様(♪)「オーッホッホッホ。ま、私にかかればこんなもんよ。さ、冷めないうちに食べましょ。いただきます。」
二人(♪)
(食事)
魔女様「後片付け、終わったわよ~。って嬉しそうな顔してるわね。まあ、今日は舌が抜けちゃうくらい美味しい料理だったから当然よね。作った甲斐があったわ。」
主人公(うなずく)
魔女様(プレゼントを取り出す)
主人公(!)
魔女様「はい、(主人公)ちゃん。誕生日プレゼントよ。大事に使って頂戴。」
主人公(♪)(プレゼントを受け取る)
魔女様(♪)「(主人公)ちゃんの事、割と好きよ。気が向いたら、来年も一緒に祝いましょ。」(キス)
二人( )
主人公「とっても素敵な誕生日だったな。明日からも頑張ろう。」
結婚
結婚式の準備
魔女様「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。お邪魔するわよ。」
(魔女様召喚)
主人公(!)
魔女様「じゃんじゃかじゃ~ん♪結婚式の衣装を魔法でちょちょいと作ったから、持ってきたわよ。(主人公)ちゃん、一緒に選びましょ♪」
主人公(うなずく)(?)
魔女様「私の衣装?ああ、もう決めてあるの。特別に作った一点ものよ♪私にすっごく似合ってるんだから楽しみにしてて♪」
主人公(うなずく)( )
魔女様「じゃあ次は(主人公)ちゃんの番ね。タキシード、試着する?」
- 試着する
魔女様「タキシードの色は、黒、グレー、白の三つよ。試着するならどの色を着たいか選んで頂戴。」
- (色選択)
魔女様「それじゃあ、早速試着してみて。」
主人公(うなずく)
(試着シーン)
魔女様「あらあら、いいじゃない♪毎日この衣装でもいいくらいだわ。タキシードこれにするの?」- これにする
魔女様「オッケー♪じゃ、それにしましょ。」
主人公(うなずく) - 違うのも着たい
魔女様「試着するなら、どの色か選んで頂戴。」
(色選択へ)
- これにする
- 試着しない
魔女様「あら、着ないの?折角持ってきたのに残念だわ・・・。じゃ、この中から選んで頂戴。- (色選択)
魔女様「オッケー♪じゃ、それにしましょ。」
- (色選択)
魔女様「私はそろそろ帰るわ。またね。(主人公)ちゃん。当日楽しみにしてるわよ。」
主人公(うなずく)
(魔女様ログアウト)
結婚式
ダンヒル「これより、(主人公)君と魔女様の結婚式を始めるぞ。新郎新婦、入場!」
(主人公&魔女様行進)
ダンヒル「(主人公)君。君は魔女様を生涯ただ一人の妻とし、病める時も、健やかな時も、魔女様を愛し、想いやり、ともに歩んでいく事を誓うかね?」
主人公(うなずく)( )
ダンヒル「魔女様。君は(主人公)君を生涯ただ一人の夫とし、病める時も、健やかな時も、(主人公)君を愛し、想いやり、ともに歩んでいく事を誓うかね?」
魔女様「誓うわ。(主人公)ちゃんとずっと一緒に居るわ。」( )
ダンヒル「それでは、誓いのキスを・・・。」
(キス)
ダンヒル「皆さん、今ここに一組の夫婦が成立しました!二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします。」
(拍手)
(主人公&魔女様行進)
(進行先に女神様)
二人(!)
女神様「ぱんぱかぱーん!(主人公)ちゃん、おめでとう~。素敵な式を挙げてもらってるじゃない。」
魔女様(・・・)
女神様「・・・貴方とは因縁があるけど、(主人公)ちゃんには色々と力を貸してもらってるのよ。気は進まないけど、今日は休戦よ。折角の結婚式なんだし。」
魔女様(・・・)
ソクラ「おめでとうなの、(主人公)。タキシード、とってもよく似合ってて、かっこいいの♪」
アリス「フフン。幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ。」
主人公(うなずく)(♪)
女神様(♪)「二人の結婚に、女神として子の祝福の音を送るわ~。そーれ♪」
(チャペル音)
魔女様「・・・たくさんの人に祝ってもらうのも悪くないわね。私の人生で特別な日になりそうだわ。」
二人( )
結婚生活の始まり
魔女様「ふぅ・・・疲れたわ~。やっと自宅に戻って来れたわね。結婚式からそのままお祝いパーティに移って・・・。あー、一年くらい疲れたわ。」
主人公(うなずく)
魔女様「それに、やっと二人きりになれたわね・・・・嬉しいわ♪」
二人( )
魔女様「それじゃ、明日からの生活について色々と決まりごとを作っておかないとね。(主人公)ちゃんには家事を全部やってもらいたいんだけど・・・いいわよね?」
主人公(!)(首横振り)
魔女様「えぇー、私も家事やるの?めんどくさいわねー・・・。それじゃあ、ご飯は当番製にしてあげてもいいわ。どうしても必要なときは作ってあげる。」
主人公(♪)
魔女様「ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時よ。一緒にご飯を食べるときはご飯の時間にそこのテーブルを調べて頂戴。その時に私に作ってもらうか、それとも(主人公)ちゃんが作るか自由に決めていいわよ。一緒に食べない時は別々に食事を取りましょ。」
主人公(うなずく)
魔女様「あとは、そうね・・・。私の出来る範囲で、気が向いたら手伝いでもしてあげるわ。川や森なんかに落ちてるアイテムを拾うくらいなら簡単だし、やってあげてもいいわよ?」
主人公(♪)
魔女様「じゃ、そうしましょ。でもたくさん手伝うのは面倒だから土日の二日間だけね。」
主人公(うなずく)
魔女様「物分りがよくて助かるわ~。手伝いを頼みたいときは前日に話しかけてね。」
主人公(うなずく)
魔女様「それと、明日から(主人公)ちゃんに合わせて早起きしてあげるから、感謝しなさい。一緒に生活するなら、そのほうが便利だしね~。と、言うわけで、これからよろしくね♪」
二人( )
結婚後
挨拶
- 朝
「おはよう、(主人公)ちゃん。へっ、私が居て幸せ?・・・・・・。ば・・・馬鹿じゃないの!!朝から何言ってるのよ・・・。」
「おはよう、(主人公)ちゃん。(主人公)ちゃんに合わせて寝起きするから、朝が早くてちょっと眠いわ。さぁ、仕事に行ってきて。ああ、家の仕事は任せなさい。魔法を使って終わらせておくから。」
- 昼
「(主人公)ちゃんは、働き者よね。見ていて感心するわ。長い間生きてきたけど、(主人公)ちゃんみたいな人は珍しいんだから。」
「私って、あんまり料理しないの。(主人公)ちゃんは、料理が上手いから何を作っていいか分からないのよね。えっ、私の料理が好き?そ、そうなの?じゃあ、頑張ってみるわ。」
- 夜
「(主人公)ちゃん、疲れたでしょ?私の作った薬を飲みなさい。なぁに、そんなに脅えて。変なものなんて入れてないわよ。フフフ・・・。」
「今日は女神にあったの?えっ、どうしてって?いやぁ、私が結婚したじゃない?悔しそうな顔してるのかなぁって。ウフフ・・・。」
会話
好感度別会話
- ハート灰
- ハート紫
- ハート青
- ハート緑
- ハート黄
- ハート桃
- ハート赤
「魔法ってね・・・誰かを好きになればなるほど凄い効果を出す事が出来るの。今だったら、何でも出来る気がするわ。ためしに世界制服でもする?冗談よ。ウフフ・・・。」
特殊
- 夫婦期間開始一週間
「今って、新婚って言うやつなのかしら?毎日ドキドキしてたまらないわ。ドキドキをとめる薬を飲まないと・・・。」
- プレゼント2回目
「もういいわよ。そんなに一度にもらっても、ありがたみが無いじゃない。今度頂戴ね。」
- 青い羽根を見せる
「ああ、青い羽根ね。プロポーズされたときの事を思い出すわ。でも、何で持ってるの?」
- 指輪を見せる
「あら、懐かしい。顔が赤いって?思い出したら恥ずかしくなっただけよ!」
旅行
- 到着時
「なんなのよ・・・。人間の乗り物って、あんなに揺れるの?気持ち悪くなっちゃったじゃないのよ!私に任せれば魔法で連れて行ってあげるのに。はいはい、人間に合わせればいいんでしょ。人間ってのも不便よねぇ・・・。じゃ、着いたんだから、早く遊ぶわよ、一杯思い出を作って、女神に自慢してやるんだから!」
- 南の島トラベラー
- 「あーつーいー・・・。さすがのあたしも、こんな景気よく暑くなられちゃ、起こる気力もなくなるわ・・・。・・・なるべく早く帰るわよ~・・・。いいわね~・・・(主人公)ちゃん・・・。」
- 「はあ?あたしの水着姿が見たいって?だめよー、(主人公)ちゃん!魔女はそう人前で簡単にこのローブを脱がないものなのよ!どうしても?ウフフ、だ・め・よ❤」
- 「それにしても、ここって凄く海の色が綺麗ね。空と海の境界線がなくなるぐらいどっちも真っ青なんて、魔法でも簡単には作り出せない風景だわ。」
- 北の果て雪国ツアー
- 「(主人公)ちゃん、このあたしの手をギュッてしなさい。文句なんて言わせないわよ!さあ、早くしなさい!」
- 「ウフフ、一面銀世界って素敵ね!そしてこの土地から感じるエネルギー!多少の寒さも気にならないぐらい、魔力がみなぎってくるわ。(主人公)ちゃんは、寒いの?ちょうどいいわ、おっきな火柱を出してあげようかしら。え?氷が全部解けちゃう?確かに、それは困るわね。」
- 「この寒さを利用して、ちょっと実験でもしてみようかしら。ねえ、(主人公)ちゃん。寒さを感じなくなる薬、飲みたいわよね?もちろんイエスよね?だーいじょうぶ!今のあたしに失敗なんて無いわよ。ウフフ、きっとね♪」
- サクラ散策紀行
- 「一面ピンクで春って感じねー・・・。まるで、女神の嫌がらせみたい・・・。たまには真っ黒なサクラってのもいいんじゃない?あたしの魔力なら一瞬よ。え・・・?一面ピンクだからこそあたしの黒が一際綺麗って?・・・ば、ば・・・馬鹿じゃないの!!」
- 「(主人公)ちゃん、あっちの椅子でお茶とお菓子が食べたいわ。この景色に合う、とびっきり美味しいもの!」
- 「このサクラの花びら、持って帰って実験材料にしようかしら。きっと面白い薬が作れるわよ。もちろん、最初に飲んでくれるわよね。ね、(主人公)ちゃん!ウフフ、楽しみにしてなさーい♪」
- 古代ロマンジャーニー
- 「このジメッとした空気、好きだわー!それに、この神秘的な力が溢れてる土地も、とーってもいいわ!あたしの魔力も、いつもより満ちてる気がするし。(主人公)ちゃんにも分かるかしら?よーし、ここは一つおっきな花火でも上げてお祭りしましょうか!きっと、皆驚くわよ!」
- 「(主人公)ちゃん、いい事思いついたわ。ここの遺跡、持って帰りましょ。大丈夫あたしの魔法に任せなさい♪牧場も、すっごくハクがつくと思うわよ。え?遺跡はここにあってこそ?んー、それもそうねぇ・・・。いい案だと思ったのにぃ・・・。」
- 「この場所には、昔あたしと同じような魔女が居たか、同格のものが居たに違いないわね。何でわかるかって?それは、この場所に残ってるものを見れば一目瞭然!今はもういないけど、もしかしたら、あたしの一族の者だったかもしれないわね。」
結婚後イベント
お手伝い
- 前日
「ねぇねぇ、(主人公)ちゃん。明日暇だから、お手伝い、してあげてもいいわよ。」- お手伝いを頼む
「任せて頂戴♪新しい魔法でチョチョイとお宝を取ってきてあげるわ。(主人公)ちゃんっはベッドの中で休んでなさい。」 - お手伝いを頼む
「あっそう。折角私が言ってあげてるのに。後悔しても知らないわよ。」
- お手伝いを頼む
- お手伝い報告
魔女様「(主人公)ちゃん、(主人公)ちゃん。朝よ~、起きなさい。」
主人公(寝ぼけ)
魔女様「おはよう、(主人公)ちゃん。イイ寝顔だったわね~。ぐっすり寝れたみたいでよかったわ。頼まれてたお手伝い今朝ちゃんとやっておいたわよ。後で冷蔵庫や整理箱を見ておいてね。」
主人公(うなずく)
魔女様「それじゃ、(主人公)ちゃん。今日も頑張ってね。」
主人公(♪)
ご飯を食べよう
- 自分が作る
主人公「まずは料理を一品作ろう。どんな料理を作ろうかな?」
- レシピから作る
(レシピ選択)
主人公「(料理名)が出来た!・・・ちょっと作りすぎたかな?残ったのは鞄に入れておいて、他の料理を作ろう。」
(調理)
魔女様「いただきます。」
(食事)- 星1
魔女様(・・・)「美味しくないわね。もっと頑張って作って頂戴。」
主人公(・・・)
- 星1
- 星2
魔女様(♪)「割と普通の味ね・・・。(主人公)ちゃんなら、もっと美味しいものが作れるはずよ。頑張って私を喜ばせて頂戴。」
主人公(♪)
- 星3
魔女様( )「あら、このご飯中々いけるじゃない。合格よ♪」
主人公(♪)
- 星4
魔女様(キラッ)「美味しいわね、このご飯。(主人公)ちゃん、おかわりよ!器にたくさん入れて頂戴♪」
主人公(♪)
- 星5
魔女様(喜)「このご飯、パーフェクトよ!私を満足させる料理を作るなんて、(主人公)ちゃんってば、やるわね♪」
主人公(♪)
- 適当に作る
主人公「今回はちゃんと作らなくてもいいかな。適当に作ろう。」
(調理)
魔女様「いただきます。」
(食事)
魔女様(もやっ)「・・・ねえ、(主人公)。もしかしなくても、今回のご飯、適当に作ったでしょ?そんなことするくらいなら初めから作らないで頂戴。別々に食べたほうがよかったわ。」
主人公(もやっ)
- 魔女様に作ってもらう
魔女様「ああ、(主人公)。今から魔法でチョチョイとつくるわ。すぐに出来るから、待っててね。」
主人公(うなずく)
(調理)
魔女様「それじゃ、食べましょうか。いただきます。」
(食事)
二人(♪)- 「・・・ただ美味しいものだけど毎回ご飯に出すのはつまらないわね。今度からは一品だけ超絶に不味い物でも混ぜておこうかしら・・・。」
- 「小さい頃から嫌いなものは嫌いだったし、好きなものは好きよ。魔女の味覚なんてそう簡単に変わるもんじゃないわ。」
- 「(主人公)ちゃん、口元に食べかすが付いてるわ。見苦しいからとって頂戴。」
- 「人間の使ってる調理器具ってどれもこれも不思議よね。・・・とっても興味があるわ。」
- 「一人で食べるのも気楽でいいけど、(主人公)ちゃんと一緒に食べるのも悪くないわね。」
- 「私の作った料理残したら・・・わかってるでしょうね?ちゃんと全部食べるのよ。」
- 食後
- 朝
魔女様「ご馳走様。朝から仕事なんて、大変ね。頑張るのよ、(主人公)ちゃん。」
二人(♪)(星2以上か魔女様に作ってもらった場合)
- 朝
- 昼
魔女様「さてと、これから何をしようかしら。やりたい事がありすぎて迷うわ・・・。(主人公)ちゃんもちゃんと計画を立てて一日を過ごさなきゃ駄目よ?」
二人(♪)(星2以上か魔女様に作ってもらった場合)
- 夜
魔女様「さあ、これからが私の時間よ!(主人公)ちゃん、後で実験を手伝ってね♪」
二人(♪)(星2以上か魔女様に作ってもらった場合)
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)ちゃん、優勝おめでとう。でも私の夫なんだから次は中級クラスに出場して優勝する位しなさいよね。魔女の夫が、弱っちいなんて笑えないわ。・・・え?勝てるか分からないですって?何言ってるのよ。あんたなら絶対に勝てるって決まってるじゃない。普段からあんなに努力してるんだもの。」 - 中級
「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。さすが私の夫ね。仕方ないから、頑張った(主人公)ちゃんのために・・・。今夜の夕食は(主人公)ちゃんの好きな料理にしてあげてもいいわよ?」 - 上級
「優勝おめでとう、(主人公)ちゃん。これも私の魔法のおかげね!・・・冗談よ、冗談。そんなことしたら、アンタそうやって怒るじゃないの。この結果は、あんたが実力でつかんだものよ。素直に喜んでいいわ。」
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「初級クラスごときで負けるなんて魔女の夫として失格よ?まぁでも、くよくよしたってしょうがないわ。次、頑張りましょ。仕方ないから、気が向いたらちょっと位何か手伝ってあげてもいいわよ。」 - 中級
「お疲れ様、(主人公)ちゃん。・・・ちょ、ちょっとそんなにがっかりする事?そんなんじゃ私まで調子でなくなっちゃうじゃない。・・・もう、仕方ないわね。帰ったら私のお気に入りのクマちゃんを3分だけ貸してあげるからそれで元気出しなさい!え?いらない?何よ、わがままねぇ・・・じゃあ5分。これ以上がいくらアンタでも駄目よ。」 - 上級
「(主人公)、お疲れ様。あんたが魔法使っていいって言うなら私はあんたを簡単に優勝させて上げられるのに。はいはい、分かってるわよ。そういうのはイヤなのよね。あんたって本当に真面目ねぇ・・・。まぁでも、(主人公)ちゃんのそういうところ、嫌いじゃないわ。・・・むしろ結構気に入ってるほうよ。これからもちゃんと見捨てずに応援してあげるから次は絶対優勝して見せなさいよね。」
- 初級
春
- 音楽祭
- 「今日は音楽祭のおかげですっごくリラックスした気分だから、夜はゆっくり眠れそうだわ~♪でも、音楽祭なんて無くても、私には(主人公)ちゃんっていういい抱き枕があるから・・・。だから、普段から十分リラックスして眠れるんだけどね~♪」
- 「いい演奏だったわね~。私も、楽器をやってみたくなっちゃったわ♪ねぇ、(主人公)ちゃんも一緒に楽器、始めてみない?上手く弾けるようになったら家族で演奏会ってのもちょっと楽しいと思うのよね!」
住人イベント
- 魔女さまVS女神さま
山頂
(主人公が一人で泉の近くにいる)
魔女さま「な、なんですってー!?もう一度言ってみなさいよ!」
(泉の女神さまと魔女さまの方へ視点が移動)
魔女さま&女神さま(イラッ)
女神さま「あら、そんなに耳が遠いのかしら?仕方ないわね、もう一度言ってあげるわ。この、アンポンタン!」
魔女さま「だまりなさい!あんたみたいなヤツにぶじょくされる覚えはないわ、このスットコドッコイ!」
(主人公、あせりながらも二人の間に割って入る)
魔女さま&女神さま(!)
(主人公、女神さまと魔女さまを見て首を横に振る)
魔女さま「ちょっと、(主人公)ちゃん。そこをどきなさいよ!」
女神さま「そうよ、(主人公)ちゃん。今日という今日は、そこの魔女をきっちりお仕置きしてやるんだから。」
魔女さま(イラッ)
「なんですってーーーー!?それはこっちのセリフよ!あとでほえ面かいても知らないから!」
女神さま(!)
女神さま「生意気よ!これでもくらいなさい!」
魔女さま「それくらい、対抗してやるわ!えーい!!」
主人公(!)
(主人公、その場から逃走)
(魔女さまと女神さま、魔法の打ち合い)
(暗転)
(魔女さまと女神さまの立ち位置が入れ替わっている)(お互いに背を向け合った状態)
(魔女さまと女神さま、疲れている)
(主人公、再登場)
主人公(…)
(主人公、女神さまを見て驚き、魔女さまを見て驚く)
女神さま(…)
女神さま「め、女神のくせにそこそこやるじゃない。」
主人公(!)
魔女さま(…)
魔女さま「ま、魔女にそんなこと言われても…うれしくないわ。今度の魔法で、決着よ!!」
主人公(!?)
(魔女さまと女神さま、同時に振り向いて驚く)
女神さま「ど、どういうこと!?わたしが二人…いる?」
魔女さま「女神のわたしが二人いるなんて…。ま、まさか…!」
魔女さま&女神さま(…)
(魔女さまと女神さま、目をこする)
魔女さま&女神さま(…)主人公(汗)
(間)
魔女さま&女神さま(!)
(暗転)
魔女さま&女神さま(立ち絵無し)「イヤァァァァァァァ!!」
魔女さまの家
魔女さま(ドクロマーク)
主人公(…)
魔女さま「ハア、ハア、ハア…。女神と身体が入れ替わるなんておぞましい体験だったわ…。」
魔女さま「元に戻ったからよかったけど、もしあのままだったら…!!か、考えるだけで気持ち悪い!」
主人公(汗)
(主人公、身振り手振り)
魔女さま「そうね…。(主人公)ちゃんが止めに入った時、やめておけばよかったわ。」
魔女さま「さすがのわたしもこりたから、しばらくはあの女への攻撃はひかえるわ。」
魔女さま「向こうも相当ダメージをくらってたみたいだったし…。」
(主人公、頷く)
魔女さま(…)
魔女さま「でもそうすると、タイクツになるのよね…。」
主人公(!)
魔女さま「せっかくだし…魔法の実験でもしようかしら?」
主人公(焦り)
魔女さま(♪)「ねぇ、(主人公)ちゃん。わたしの実験に手伝って?」
主人公(…)
(主人公、焦りながら走って出て行く)
魔女さま(もやもや)「もう、せっかくうさ晴らしに実験しようと思ったのに!(主人公)ちゃんのケチー!!」
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- 恋人時カウントダウン「あけましておめでとう~。今年も一緒にいろいろなところに遊びに行きましょうね。去年よりも、もっとたくさん〇〇ちゃんと一緒にすごすわたしの今年の目標よ(ハート) わたしに、こ~んなに想われるなんて〇〇ちゃんったら幸せ者ね~。ありがたく思いなさい♪」「あけましておめでとう。〇〇ちゃんと一緒に新年をむかえられてうれしいわ(ハート)これからの一年、二人でたくさんいい思い出を作っていくわよ!もちろん、イヤとは言わせないからね!」 -- 2013-02-07 (木) 21:12:15
- 恋人時花の日、通常時と同じです。 -- 2013-02-09 (土) 12:10:01
- 告白を断った翌日「ううう…。気持ち悪い…。今日は静かに寝ておくわ。悪いわね。」 -- 2013-02-11 (月) 12:00:10
- 指輪に想いを、自宅に行くまでは同じ。「やっぱり、〇〇ちゃんはわたしのことが好きだったのねぇ~。ホラホラ、もう一度指輪を見せなさい。」主人公、指輪を出す。「今ごろ告白するなんて、ホントに仕方のないコねぇ~。でもいいわよ、付き合ってあげるわ♪」魔女さま、指輪を受けとる。以下通常告白と同じ。 -- 2013-02-11 (月) 12:08:34
- 冬の感謝祭恋人がいる場合、結婚している場合と同じです。 -- 2013-02-15 (金) 13:17:06
- 通常時冬の感謝祭、当日話していても台詞変わりません。恋人がいない場合「ねえ、〇〇ちゃん。…コレを渡したわたしの気持ち分かってるわよね?もちろん、今度実験台になってくれるんでしょう?とにかく、また来年もお菓子ちょうだいね。期待してるわよ。」 -- 2013-02-16 (土) 09:27:01
- 恋人時他人に青い羽根を見せる、指輪の場合と同じです。指輪→青い羽根、クマちゃん→石になっただけです。 -- 2013-02-16 (土) 09:35:03
- 恋人時冬の感謝祭当日話してしない場合、登場までは同じ。「まったく、どうして今日わたしの家に来なかったのかしら?今日は冬の感謝祭なのに。仕方ないからチョコ菓子持ってきてあげたわ。せっかくだし、一緒に食べましょ。」以下同じ。台詞2「ねぇ、〇〇ちゃん。美味しい?そう、美味しいの。…………実験は上手くいったようね。ああ、何でもないわ。こっちの話よ。さあ、どんどん食べなさい。」台詞3「そうそう、春にもらったあのお菓子、美味しかったわよ。ただ、その前にちょっと魔法をかけてね。どのくらい〇〇ちゃんの気持ちがこもってるか、調べてみたのよ。ああ、結果?そうねぇ…ナイショにしておくわ。来年も期待してるわよ♪」台詞4「…ねえ、〇〇ちゃん。そのお菓子を食べてから何か体に異変は起きてないかしら?ああ、このお菓子はね、わたしのことを好きじゃない人が食べるとクマのぬいぐるみになっちゃうものなの。どうやら、〇〇ちゃんはホントにわたしのことが好きなのね。証明できてよかったわね♪」 -- 2013-02-16 (土) 09:58:25
- ↑ここまで反映 -- 2013-03-01 (金) 08:20:55
- すごい書いたね(>~<)♭ -- 2013-11-18 (月) 20:56:45