初登場
(緑文字はダンヒルの台詞)
「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。喜べ、(主人公)くん!町に新しい住人が来たぞ。キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。」
「やぁ、(主人公)。ボクの家を建ててくれて、ありがとう!
ボクはロッド。キミが家を建ててくれたおかげで、このステキな町にやってこれたよ。
これからは、町の仲間として仲良くしてね!」
「ねぇ、(主人公)。牧場を経営してるなら、動物の世話のお手伝いが必要じゃないかな?
ボクの仕事はペット屋なんだ。たよりになるペットを売ってるから、ヒマが出来たら町の広場に見に来てね。」
「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなかったな。今日も一日頑張ってくれよ。」
「店に来てくれるのを楽しみにしているよ!じゃあね~。」
会話
挨拶
時間別
- 朝
「おはよー、(主人公)!よし、今日も一日頑張るぞ。キミも頑張ってね!」
「おはよー、(主人公)!今朝は早くに目が覚めたんだけどさ、二度寝したら寝坊しちゃった…あーあ」
「おはよー、(主人公)!あさってちょっと眠いよね。さっきからあくびばっかりだよ。」 - 昼
「やあ、(主人公)。午後って眠くなるよね。何て言うか…空気がまったりしててさ。」
「やあ、(主人公)。何か困ったことがあるなら相談に乗るよ。エンリョしないで言ってね!」
「お疲れ、(主人公)。牧場の仕事は順調にいってる?今度ボクにも仕事手伝わせてよ。」 - 夜
「こんばんは、(主人公)。今、明日やることを考えてたんだ。色々あると、何からしようか困るよね。」
「こんばんは、(主人公)。あー、今日も一日楽しかったー。明日も楽しくなりますように!」
「(主人公)、今日もご苦労様。寝る前はストレッチするといいよ。気持ちよく眠れるから、おススメだよ!」
季節と天候
- 春
晴れ
「やあ、(主人公)。ほらほら、今日はいい天気だよ!日なたぼっこにぴったりだよね!」
雨
「今日は雨だね、(主人公)。晴れも好きだけど、雨の日も好きだな!それぞれ違う楽しみがあるから♪」 - 夏
晴れ
「今日はあっついね。外に長時間いるなら熱中症に気を付けて!水分はこまめにとらなきゃダメだよ!」
雨
「あー、涼しくて気持ちイイ。夏の雨はまさしく天の恵みだよね!今日は快適にすごせそうだよ。」
台風
「台風かあ…。こういう日は動物たちも不安定なんだよね。(主人公)の牧場は大丈夫かい?」 - 秋
晴れ
「んー、秋晴れって好きだな!こんな日はスポーツでもして汗を流したくなるよ。」
雨
「雨かー。今日は外で思いっきり身体を動かしたい気分だったんだけどな…残念!」 - 冬
晴れ
「(主人公)、今日は寒いね!じっとしてると、身体が凍っちゃいそうだよ。」
雪
「今日は雪だねー!こういう日は雪合戦したくなるんだ。ねえ(主人公)、一緒にやらない?」
大雪
「大雪かあ…。こういう日は動物たちも不安定なんだよね。(主人公)の牧場は大丈夫かい?」
会話
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)は動物って好き?ウチのペット屋ではイヌとネコとウマをあつかってるから、よかったら見に来てね!」 - ハート紫
「身体動かすのって、楽しいよね。(主人公)はスポーツとか好き?好きなら、今度一緒に何かやろうよ!ボクはスポーツなら何でも好きだけど、特に波乗りとか好きだな。スキューバダイビングもオススメだよ!」 - ハート青
「生き物をあつかう仕事って神経使うよね。気を抜けないって言うか…難しいかな。その分、やりがいがあって楽しいけどね!」 - ハート緑
「ニールってさ、物言いはすごくぶっきらぼうだけど根はいいやつだよ。同じ動物相手の仕事だし、仲良くなりたいんだけど…前途多難そう。まあ、あせらず頑張るよ!」 - ハート黄
「どんな時でも前向きに考えないとね。同じ行動に移すなら、後ろ向きの考えより前向きの考えの方がきっと楽しいよ。」 - ハート桃
「昔のボクを知ってる人みんなから「おまえは全然変わらないな~」って言われるんだよね。ヒドイよねー、これでも結構成長してるよ?泣き虫じゃなくなったし、勉強の方もペット関連ならちゃんとやってるのに…。」 - ハート赤
「(主人公)って、いいヤツだよね!友達になれてすっごくうれしいよ!ボクにできることがあったら、何でも言ってね?全力で力になるからさ!」
町・施設について
- 町について
ウキウキ町づくり後
「町が広くなるのはいいよね。人が増えて仲間も多くなる。イベントも楽しくなるよ、きっと…。」 - 町3
「最近ね、だんだん町がにぎやかになってきたなぁって思うんだ。これなら、きっとうちのペット達の飼い主になってくれる人もたくさん見つけてあげられるよね!」 - 町4
「町が復興して、本当に良かったよね!今のこのにぎやかな町が、ボク…大好きだよ!」
これからもずっとこのにぎやかさが変わらないでいられるようにみんなで頑張っていかなくちゃね!」 - レストラン
「レストランって、独身男性にとっては非常にありがたい存在だよ。ちゃんとした食事ができるんだからね。」 - 美容院
「美容院があると便利だね。いちいち自分で髪を切らなくても良いからね。」 - 旅行会社
「旅行会社があっても、今の所、旅行の予定はないね。その内、余裕ができたら南の国へ行ってサーフィンでもしようかな…。」 - 茶店
「茶店はいいよね。ちょっと休憩したいときなんかよく行くよ。」 - 服屋
「服屋にはあまり行かないけどたまにはオシャレするのも良いかもしれないね。」
エリア別
- 町
(14人以下)
「まだまだこの町ってさびしい感じだよねー。これから、もっとたくさん人が増えてくれたらいいのにね。」
(15人以上19人以下?)
「最近、町がちょっとだけにぎやかになってきたような気がするんだけど…気のせいじゃないよね?
お店に来てくれる人や、道で会う人の数も増えてきたような気がするんだ。これって、すごくうれしいことだね!」
(oo人以上)
「」
- 川
「この川って色んな種類の魚がいるから釣りが楽しいんだよね。その場で焼いて食べるのが良いんだよ。」
「川のそばって風が気持ちイイよね。この辺りはボクのジョギングコースだよ。季節の風景を見ながら走ると楽しいよー。」 - 森
「この辺りって、野生の動物がたくさんいるからよく来るんだ。すっごくカワイイよねー!」
「この森はいろんな植物や虫がいるだろ?採集するのが楽しいよね!…夜になると、結構ブキミだけどさ。」 - 鉱山
「土の中にずっと眠っている鉱石を掘り起こすって、なんだかロマンティックだよね。」
「…鉱山ってさ、夜入ったら絶対にコワイよね。やたら音が響くしさ。小さい頃のボクだったらきっと大泣きしてそうだな。」 - 山頂
「ここからの景色は最高だよね。ピクニックとかしたら、楽しそうじゃない?いつかみんなでやりたいな!」
「この辺りって、野生の動物がたくさんいるからよく来るんだ。すっごくカワイイよねー!」 - 牧場
「段々畑ってさ、見てると懐かしい気持ちにならない?故郷にそういうのがあるわけじゃないけど何か心に迫るものを感じるというか…。不思議だよね。」
「大きいよね、この牧場。ウチであつかってるペットを連れてきたらすっごく喜ぶんだろうなー。」
設置物について
- 木のベンチ
「木のベンチっていいよね。温もりがあって…。」 - 黄に輝くベンチ
「ベンチはやっぱり黄色がいいね。黄色はボクの大好きな色なんだ。」 - タル
「木のタルが置いてあるけど何に使うのかな?まあ、置物としても面白いけどね。」 - 木箱
「大きな木箱があるけど何が入ってるのかな?
ただの置物にしては大きいし…!?中に誰か住んでたりして…。」 - ボロボロの荷車
「なんかボロッちい荷車が置いてあるけど…もう使い物にならないよね。
置物としてなら面白いけどね。」 - 荷馬車
「かっこいい荷馬車だね。ああいうのに乗って、ゆっくり旅をしてみたいな。」 - かがり火
「かがり火があるけど夜の方がずっと雰囲気が出るだろうね。」 - 石の柱
「がっしりした石の柱は重量感があっていいね。」 - トーテムポール
「トーテムポールは好きだけどちょっと小さいね。」 - 大きなトーテムポール
「トーテムポールには何か神秘的な力が宿ってるんだよね。
見ているだけで、体の中に何かが入ってくるような気がする。」 - 民族風テーブル
「なかなか雰囲気のあるテーブルだね。ゆっくりお茶でも飲んでみたい気分だ。」 - 丸太の椅子
「丸太で作ったイスってちょっとワイルドだけど、座り心地いいのかな?」 - 忠犬の石像
「犬の石造が置いてあるけどあの犬ってすごく利口だったらしいね。」 - けた橋
「橋があるんだったら、川でも流せばいいのにね。」 - トロッコ
「トロッコが置いてあるけど線路が無いからどこにも行けないよ。
でも、何となく夢があるよね。」 - 謎の石版
「何が書いてあるか分からない謎の石版…。まあ、この町には………
…ありかな。」 - 小さな豪華セット
「この辺はちょっとおしゃれな雰囲気だね。いい趣味してるよ。」 - 豪華セット
「この辺りは緑が多くてなかなかいい町並みだね。」 - ライオンのトピアリー
「ライオンの形の植木なんてなかなか面白いね。」 - マンモスのトピアリー
「マンモスの形の植木なんてなかなか迫力あるね。」 - マツの木
「ずいぶん枝振りのいい松があるね。(主人公)が町に置いてくれるものはどれも見ごたえがあって楽しいよ。」 - イチョウの木
「イチョウの木は季節感があっていいよね。町が黄色一色になるんだ。」 - ヤシの木
「ヤシの木が植えてあるけどあのヤシの実はとれないのかな?」 - 石の柵
「石で作った柵はしっかりした感じで落ち着くよね。」 - 石の塀
「石の塀は重くて冷たい感じだけどなんとなく守られているって感じがして落ち着くんだよね。」
特殊
- エディット後
「引越しは好きだよ。部屋が変わるとちょっと気分転換になっていいだろ。」 - 食事中
「おいしいごはんを食べると元気がわいてくるよねー!食べたらもうひと仕事、頑張ろっと♪」 - 寝言
「…うーん………。……かわいい…よね……。…この………ネコ……。毛がふわふわだよ~…むにゃむにゃ。」 - 主人公に恋人ができる
「あー!(主人公)!おめでとう!恋人ができたんだって?何だか、とっても幸せそうでうらやましいなー。お幸せにね!」 - 告白を断った次の日
「ごめん、(主人公)。具合が悪くて話すのがツライんだ…。明日は元気になるから。」 - 破局翌日
「ごめん、(名前)。具合が悪くて話すのがツライんだ…。また明日話そうよ。」 - 破局時
「あのさ、その…。…別れたことは、もう平気だから。友達として仲良くしてね。」 - 主人公の誕生日
- 好感度が低い
「(主人公)、今日誕生日だよね?おめでとう!!みんなに祝ってもらえるといいね!」 - 好感度が高い
「(主人公)、誕生日おめでとう!!これはボクからのプレゼントだよ。役立ててもらえるとうれしいな!」
- 好感度が低い
- しばらく会話しない
「あっ、久しぶりだねー。元気にやってた?またうちのペット屋にも買いに来てね!」
プレゼント
通常
- 一番好き
「ああっ、ラザニアだ!ボク一番好きなんだよ、ありがとう!!ラザニアってさ、なんでこんなに美味しいんだろうね♪食べてると、つい顔がゆるんじゃうよ。」 - 大好き
「わっ、○○だ!これ大好きなんだよ♪(主人公)、サンキュー!!」 - 好き
「サンキュー、(主人公)。好きなものプレゼントされるなんて感激だなー!」 - 普通
「プレゼントなんて、うれしいなー♪ありがとう!」 - 嫌い
「うーん…コレか。ありがとう。」 - 大嫌い
「…………………………。いや、何でもないんだ…。」 - 一番嫌い
「ありがとう、(主人公)。でも、よりにもよってシュークリームか…。がんばって食べないとなあ。」 - 大きな作物
「うわー!すっごい大きいじゃん!ありがとう、(主人公)。」 - 巨大作物
「すっごい!こんなに大きく育つんだね!!さすが(主人公)だなー。このまま部屋にかざっておきたいくらいだよ。ありがとう、(主人公)。」 - 一日での二回目
「やだなぁ、(主人公)。ボクさっきもらってるよ。プレゼントは、また今度ね!」
(恋人)
「今日はもうもらってるし、また明日じゃダメかな?楽しみにしてるよ。」
(結婚後)
「そんな一日に何回も受け取れないよ。このプレゼントは、明日の楽しみにさせて?」
誕生日
- 一番好き
「うわあ、ラザニアだー!!最高の誕生日プレゼントだよ!ありがとう、(主人公)♪」 - 大好き
「○○だー!今日は誕生日だし、うれしさひとしおだよ!ありがとう、(主人公)♪」 - 好き
「○○だー!誕生日にもらえるなんてラッキー!ありがとう、(主人公)♪」 - 普通
「誕生日プレゼントくれるの!?ありがとう、(主人公)!」 - 嫌い
「○○かあ…。誕生日にもらうなんて、ちょっとなあ…。でも、誕生日プレゼントだしね。気持ちはうれしいよ。ありがとう、(主人公)。」 - 大嫌い
「○○かあ…。誕生日にもらうなんて、ツイてないなあ…。でも、誕生日プレゼントだからね。気持ちはうれしいよ。ありがとう、(主人公)。」 - 一番嫌い
「シュ、シュークリーム…。誕生日にもらうなんて、へこむなあ…。でも、せっかくの誕生日プレゼントだし頑張って食べるよ。ありがとう、(主人公)。」 - 大きな作物
「」 - 巨大作物
「」
その他
- ペットを見せる
イヌ
「大人しそうで、かしこそうだね。よしよし。(主人公)のこと、助けてあげてね!」
(ひまん)
「この子ちょっと太り気味だね?大型犬でこの体型だと迫力あるなあ。小さいころのボクなら泣いてたかも。」
たれ耳イヌ
「よしよし、お行儀よくしてるか?(主人公)の言うことちゃーんと聞くんだぞ?」
(ひまん)
「この子ちょっと太り気味だね?でも、プクプクでまるっとしてて可愛らしいよ。」
ネコ
「ネコって気まぐれなところがカワイイよね。思わずかまってあげたくなるよ。」
(ひまん)
「この子ちょっと太り気味だね?ポヨポヨのお腹が気持ちイイよ。」
長毛ネコ
「いい毛並みだね。フワフワで気持ちいいよ。抱きまくらにしたいくらい。」
(ひまん)
「この子ちょっと太り気味だね?でも逆に、ふてぶてしさみたいなのが出ててカワイイかも♪」
- 家畜を見せる
ヒヨコ
「ヒヨコってカワイイよね!よちよち歩く姿とかたまらないよ。」
ニワトリ・ウコッケイ
「トリだ!カワイイなー!(名前)のために、とびっきりの美味しい卵を産んでくれよ!」
巨大ニワトリ
「大きいトリってカッコイイなー!ここまで大きく育てるなんて、さすがは(主人公)だね!」
巨大ウコッケイ
「」
- 野生動物を見せる
サル
「あっ、カワイイ!思ってたよりおとなしいんだね。こういう野生の動物、飼ってみたいよ。」
ウサギ
「」
スズメ
「あっ、カワイイ!ほら見て、目がうるうるしてる。飼いたいなー。」
キツネ
「」
オコジョ
「」
タヌキ
「」
カメ
「カメの歩き方ってカワイイよね。ちょっと足元がおぼつかないところが何だかほうっておけない気になるよ。」
クジャク
「」
恋人期間
好感度別会話
- ハート灰
「…悪いけど、(主人公)とは口ききたくないや。」
- ハート紫
「ボクさ、何か悪いことしたかな?不満に思ってるなら教えてよ。キミに嫌われるのは…ツライよ。」
- ハート青
「(主人公)と恋人かあ…。何だかくすぐったいや。キミのこと、大切にするからね!」
- ハート緑
「キミと付き合い始めたこと、色んな人に報告したんだ!!みんな喜んでくれたよ♪え、ダメだった…かな?キミの恋人になれたことをみんなにジマンしたくて、つい…」
- ハート黄
「キミと付き合い始めてから毎日が楽しくて楽しくて…。人生バラ色って、こういうことなのかな?」
- ハート桃
「キミの好きなところ?えーっ、そんなのたくさんありすぎて選べないよ!!うーん、そうだなあ…。一番好きなのは…その…えーと…。あああ、はずかしくて言えない!ゴメン!」
- ハート赤
「となりにいるだけで、こんなに幸せな気持ちになれるのは、(主人公)だからなんだろうね。ありがとう、(主人公)。誰よりもキミが好きだよ。」
挨拶
- 朝
「へへっ、おはよ。そうそう、昨日の夜はキミが出てくる夢を見たんだ。えっ、どんな夢をみたかって?そ…それはナイショ!でもすっごく幸せな夢だったよ。」
「(主人公)、おはよ。朝からキミに会えるなんてラッキーだな!今日はいいことありそうだよ♪ 」
- 昼
「あ、(主人公)!今ちょうどキミのこと考えてたんだよ。…え、何考えてたかって?えーと…言わなきゃダメかな?その、「キミに会いたいよー」って…。ああー!恥ずかしいから聞かないでよ!」
「やあ、(主人公)。やっぱりキミの顔見ると元気が出るな。恋人って偉大だね♪」
- 夜
「こんばんは、(主人公)。元気そうだね、安心したよ。キミと今日一日会ってなかったからさ、大丈夫かな~って思ってたんだけど。…ちょっと心配しすぎかな?」
「お疲れ様、(主人公)。時間があるならちょっと話そうよ。このままバイバイなんて寂しいし。」
- 会話
「…恋人同士って、緊張するね?さっきからドキドキしっぱなしで、何を言えばいいのか分からないや。」
- しばらく会話しない
「やっと会えた―!このところ、ずっと話して無かったからもう嫌われたのかと思ってたよ!今後はもう少しひんぱんにボクに会いに来てくれるとうれしいな。」
- 食事中
「あ、(主人公)!ボク今ご飯の時間なんだけど…(主人公)もまだなら一緒に食べる?」
- 朝(紫)
「…あ、おはよ(主人公)。えーと、今日もがんばってね。それじゃ!」
その他
- 差し入れ(体力2.5以下?)
「(主人公)、疲れた顔してるね。ひょっとしてお腹空いてる?ちょうど今、食べものを持ってるから(主人公)に分けてあげるよ。これ食べてがんばってね!」
「あ、あのさ、(主人公)。キミのために差し入れを作ったんだ。 (主人公)、がんばってるから恋人として何かしてあげたいなって。…よかったら、食べてみて。」
- 指輪について
恋人時
「告白の時のこと、覚えてる?あの時の照れた表情のキミ、すっごくかわいかったよ。」
他の人に指輪をみせる
「(主人公)!指輪を他人にわたそうとするなんてキミはボクと別れたいの!? ただの軽い冗談のつもりなら、
二度とそんなことしないでほしいな。…次はボクも本気で怒るからね?」
- 婚約中
「ねえ、(主人公)。ボクを選んでくれてありがとう。最高に幸せだよ。」 - 青い羽根について
婚約中
「…そうだね。もうすぐボクたちは夫婦になるんだ。楽しみだね!」
他の人に青い羽根をみせる
「(主人公)!青い羽根を他人にわたそうとするなんてキミはボクと離れたいの!? ただの軽い冗談のつもりなら、二度とそんなことしないでほしいな。…次はボクも本気で怒るからね?」 - 復縁後
「正直に言うと、別れた後は辛くて後悔ばかりだったんだ。もう一度、やり直せてよかったよ。」
- 服装について
カジュアルミニズボン
「そういう服を着てると(主人公)ってすごく手足がキレイで細いなーって思うよ。あっ!べつに変な意味じゃないよ!!ほら、牧場主って体力仕事だから手も足もムキムキってなりそうじゃない?
でも、(主人公)は全然そんなことなくて女の子って感じだから…。いつもボク、(主人公)のこと守ってあげたいなって思うんだ。…アハハッ、何だかはずかしいや!」
ワーキングミニズボン
「(主人公)って明るい色がすごく似合うよね。今日の服も似合っててすごく可愛いよ!」
セーラーマフラー
「あー!そのセーラーすっごくかわいいね!(主人公)にとってもよく似合ってるよ!ボク、そういう服好きだなー♪」
若葉色レインコート
「キレイな色合いの服だね!(主人公)らしくてかわいいと思うよ。」
菜の花色レインコート
「あ、その服すごくかわいいね。(主人公)に似合ってる!色も、すっごくボク好みだなー♪」
イエローハイネック
「かわいい服だね!その色…もしかしてボクの好みにあわせてくれたの?…なんてね!でもその色、本当にボク好みだよ。よく似合っててかわいい。」
ハイネックジャケット
「ピンク色って、すごく女の子らしくていいよね。その服、とっても似合ってるよ!」
赤チェックスカート
「あ、(主人公)。今日もとってもかわいい服着てるね!(主人公)ってすごくおしゃれだからボク、(主人公)に会うたびにドキドキしちゃうよー。」
ねこの着ぐるみ
「うわっ!大きいネコ!?しかも二足歩行!?…と思ったら、(主人公)かぁ!びっくりしたー!新種のネコかと思ったよ!!それ、面白い服だね!うちのネコ達に見せたらどんな顔するか見てみたいかも。」
赤ズボンワーカー
「その服、シンプルだけどすごく動きやすそうでいいね!ボク、そういう服好きだな♪」
ガーデニングウェア
「あ!その服かわいいね!(主人公)にすっごく似合ってるよ!」
黄忍者
「わっ、その服面白いね!聞いたことあるよ、忍者服だよね。ボクの知ってるのは黄色じゃなかったけど…でも黄色の方が好きだなー♪ボクも着てみたいかも!」
姫さまスタイル
「うわぁ!その服、とっても華やかでかわいいね!まるでどこかの国のお姫様みたいだ。」
イベント
年間イベント
- 各種祭り優勝
初級
「(主人公)、初級クラス優勝おめでとうー!
(主人公)は、実力あるんだからもっともっと上のクラスに挑戦した方がいいよ!ボクも応援してるね!頑張って!」
中級
「中級クラス優勝おめでとう!(主人公)って本当にすごいよねー!ボクもいろいろと見習わなくっちゃ!」
上級
「上級クラスで優勝するなんて本当にすごいよー!せっかくだから目指すは連続優勝だね!次も優勝目指して頑張ってね!」
- 各種祭りで優勝をのがす
初級
「今回は残念だったね。でも。(主人公)は頑張ったよ。次は優勝できるといいね!」
中級
「お疲れ様。優勝できなくて残念だったね…。でもこういうのって出場するだけでも十分意義があると思うよ。」
上級
「さすが上級クラス…強敵がいっぱいって感じだね。でも、(主人公)なら次はきっと優勝できるよ!頑張ってね!」
- 作物祭り
ベジタブル部門
「ねぇ、見た?(主人公)。ニールってば、何だかすっごくイヤそうな顔してたよ。
出品されてたものの中にキライなものでもあったのかな?ああ見えて、好きキライ多いみたいだしねー。」
フルーツ部門
「果樹を育てるのってすごく時間がかかるものなんでしょ?それだけ時間をかけて大変な思いをして作ってるなら…。
プレゼントされて悪い気がする人なんて、ほとんどいないんじゃないかな。」
フラワー部門
「花は見ているだけでもキレイだけど近づいてみるとすごくいい香りがするんだ。
お花畑なんかにいると、きっと空気も美味しいんだろうね。」
その他部門
「ねえ、(主人公)は水田を使って育てる作物ってよく作るの?
水田で作物を育てるのって大変そうだけど、なんだか楽しそうでもあるよね。よかったら今度ボクにもやり方教えてよ♪」 - ガーデニングツアー
(失敗)
「うーん…。今回はアレンの意見に賛成かな。楽しみにしてたんだけどなぁ…」
(それなりに成功)
「おー!イイ感じの庭だね!(主人公)ってば頑張ってるね。」
(かなりの成功)
「さすが、(主人公)だね。こういう庭を作れるなんて(主人公)はセンスがいいなぁ。」
(大成功)
「わあ、スゴイや!!今回のは大作だね!とっても見ごたえがあるよ。」
春
- モコリャマ祭
- 「リャマにおやつってあげてる?リャマには、メェメェおやつをあげるのがオススメみたいだよ。
ほかのおやつでも食べはしてくれるけどやっぱり口には合わないみたい。
リャマ以外の動物でも、その動物達に合ったおやつじゃないと逆にキゲンが悪くなっちゃうから…。
どのおやつをどの動物にあげるかはちゃんと気にしてあげた方がいいと思うよ。」 - 「リャマは、他の動物にくらべて寿命が長い傾向にあるんだって。育て方やその子の体質で長生きできない子ももちろんいるけど…。
でも、しっかり手をかけてあげればその分長く一緒にいられる可能性も高くなるみたい。
リャマも、他の動物もいつかお別れが来るのはさけられないけど…。せっかく出会った命だもの。
自分のできる精一杯のお世話をしてあげて、その子の寿命いっぱいまで一緒にいられたらいいよね。」
- 「リャマにおやつってあげてる?リャマには、メェメェおやつをあげるのがオススメみたいだよ。
- 春の感謝祭
- 「(主人公)、いる~?ちょっとおじゃましま~す!」
- 「やあ、(主人公)。調子はどう?今日は春の感謝祭でしょ?冬にもらったお菓子のお返しを持ってきたんだ!はい、どうぞ。」
- 「感謝祭でもらったお菓子、美味しかったよ。ありがとう!よかったら、またちょうだいね♪それじゃ、ボクはこれで帰るよ。またね~。」
- 主人公がロッド以外と結婚している(赤ハート)
「(主人公)が結婚してなかったらもっとうれしかったんだけどな~。・・・なんてね♪」
- ヤクヤク祭
- 「ヤクってからだがガッシリしててかっこいいよねー!普段はのんびりしてるけど、戦ったりしたら、実はすっごく強いんじゃないかなって思うよ。」
- 「ボクが牧場主なら、ヤクは絶対飼いたいなー。だって、すごくかっこいいしね!でも、育てるのは大変なんだろうな。
…まぁ、ヤクにかぎらず動物を育てるっていうのは大変なことなんだけどさ。」
- 養蜂祭
- 「ボク、小さい頃にハチにさされたことがあるんだけど…。同じハチに二回さされると死んじゃうってあれ本当なのかな?
本当だとしたらボク、養蜂なんてきっと一生挑戦できないよ。」 - 「(主人公)は、養蜂しててハチにさされたりすることないの?そっかー、ないんだ。それって何だかすごいね!
さされないコツとかあるのかな?もしあるんだったら今度ボクにもそれ教えてほしいな!」
- 「ボク、小さい頃にハチにさされたことがあるんだけど…。同じハチに二回さされると死んじゃうってあれ本当なのかな?
- 音楽祭
- 「音楽祭、楽しかったね!演奏もよかったし、お茶もおいしかったし、とっても満足した気分だよ♪」
- 「演奏してた人たちって、みんなあのおたまじゃくしだらけの紙が読めるってことだよね。すごいなー!ボクには、暗号にしかみえないよ!」
- 「寝ちゃダメだって思ってるのに、音楽がすっごく心地よくってついウトウトしちゃった…。
べつに音楽にキョウミがないってわけじゃないんだよ?
たぶん、本当にいい音楽だからリラックスして寝ちゃうだけなんだと思う!」 - 「すっごくいい演奏だったね!…え? 寝かけてなかったかって?そ、そんなわけないだろー!しっかり聞いてたよ!」
- 花の日
- 「そっか、今日は花の日だったよね。すっかり忘れてたよ。(主人公)はリチギだなー、ありがとう!」
夏
- モコパカ祭
- 「ボク、アルパカって好きなんだ。のんびりしてる感じがいいよね。それに、動きがヘンテコでかわいいっていうか……。とにかく、見てるとすごくいやされるよ。」
- 「そういえば、昔行った村に村の人達から「アルパカ便」って呼ばれてる配達屋さんがあったんだ。
配達屋さん自体はそういう風に名乗ってるわけじゃないらしいんだけど…。
配達のダンボールにアルパカの絵が書かれてるから村の人からそう呼ばれてるんだって。アルパカの絵入りのダンボールかぁ。ちょっと見てみたいよね!」
- 虫とり大会
- 開催時
「とった虫は、逃がしてあげることにしてるんだ。かわいそうだからね。」
「虫とりって楽しいよね!大人になって、虫とりする機会は減ったけど…。こうしてたまにやるとすごくワクワクしちゃうよー!
せっかくだから、めずらしい虫もつかまえられたらいいなー!」
「ボク、けっこう虫とり得意なんだよ!(主人公)、おたがい頑張ろうね!」 - 閉会時
「虫とりしてて気づいたんだけどもしかして、虫達ってそれぞれお気に入りのスポットがあるのかも!
逃げられちゃった後にしばらくしてから同じ場所にいったらそこにもどってきてたんだ。
ボクの気のせいかもしれないけど…でも、人間でもこの人はここによくいるなってことあるもんね。きっとそれと同じなんじゃないかな?」
「ネコやイヌと遊ぶのもいい運動になるけど、虫とりも同じくらい、いい運動になったよ。おかげでうでがちょっとだけ筋肉痛かも…。
うーん、もうちょっと全体的に筋肉をつけた方がいいかなぁ。でもボク、あんまり筋肉がつかない体質なんだよねー。男らしくムキっとしたいんだけどなぁ。」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)!たくさん虫をつかまえたんだね。すごいよー!」 - ロッドが優勝
「はぁー!楽しかったね♪優勝できて、今ボク最高の気分だよ♪」 - 主人公もロッドも優勝逃す
「残念だったねー。おたがい、次は優勝できるように頑張ろうね!」
- 開催時
- 料理祭
- 「どの料理もすごくおいしそうだったね!見てたらヨダレがでてきそうになっちゃった。
審査のためとはいえ、全部食べられるカモンベールさんがちょっとうらやましいよ。」 - 「料理祭に参加してるとおいしそうな料理がいっぱいでてくるからすごくお腹がすいてきちゃうよ。
帰ったら、今日は早めに夜ご飯を食べようかなぁ。
でもあんまり早い時間に食べると寝る前にまたお腹すいちゃうし…。うーん…どうしようかなぁ。」
- 「どの料理もすごくおいしそうだったね!見てたらヨダレがでてきそうになっちゃった。
- 花火大会
- 「花火のドーンッて音がする瞬間ってちょっとビクッとしちゃわない?雷なんかと一緒だよね。
くるぞくるぞーって思ってるんだけどいざくるとびっくりしちゃうんだ。あの瞬間が平気な人っているのかな~?」 - 「花火、すごくキレイだったねー!終わっちゃったのがさびしいよ。もっと見たかったなぁ。」
- 「すっごくキレイな花火だったね!長かったようにも思えるけど終わってみるとあっという間だよね~。」
- 「花火大会の花火を作るのにじつはダンヒルさんが少しだけ関わったって話、本当なのかな?本当だったら、すごいよね!
この間お店にきた時は、ペットのあつかいも手なれたものだったし…。あの人にできないことってじつは、ないんじゃないかな?ソンケイしちゃうよねー。」
- 「花火のドーンッて音がする瞬間ってちょっとビクッとしちゃわない?雷なんかと一緒だよね。
秋
- モウモウ祭
- 「どのウシも元気いっぱいだったね!いいなぁ、ボクウシも大好きだよ♪のんびりしててかわいいよね!」
- 「(主人公)は、ウシの名前ってどんな風につけてるの?つけかたにこだわりってある?
名前の付け方ってその人の性格がすごくでておもしろいよね!」
- 魚釣り大会
- 開会式
「魚釣り大会では魚の大きさは関係ないけど…せっかくだから大きな魚を釣りたいよね!
そういえば、川で釣れる一番大きな魚ってどれくらいの大きさなのかな?
持てないくらいの大きな魚がいたりしたらおもしろいのにねー!」
「魚釣りかぁ。 楽しそうだね!たくさん釣れるように頑張ろっと!(主人公)も頑張ってね!」
「見たこともないようなヘンテコな魚とか、いないのかな?
…そうだ! ねぇ、(主人公)。もし面白い魚が釣れたら見せ合いっこしようよ!
ただ、もくもくとたくさん魚を釣ってるだけじゃやっぱりつまらないと思うんだよね。
だから、ね。約束だよー!」 - 結果発表
「魚釣り大会、とっても楽しかったね♪でもボク、釣竿の様子をずーっと見てるのは向いてないみたい。
とちゅうで何度もウトウトしちゃって…うっかり竿が流されそうになったよ。」
「コサブロウさんがね大会中にすっごく大きな魚をたっくさん釣り上げてたんだ!
魚釣り大会が、釣り上げた魚の数じゃなくて大きさの勝負だったら…。コサブロウさんに勝てる人なんていないかもね!」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)!たくさん魚を釣ったんだね。すごいよー!」 - 主人公もロッドも優勝逃す
「残念だったねー。おたがい、次は優勝できるように頑張ろうね!」
- 開会式
- コッコ祭
- 「トリ達、すっごくかわいかったな~!みんなやさしい表情をしてたし、どの子も大切に育ててもらえてるみたいだね♪」
- 「お祭りでトリを見てたらさわりたくなってきちゃった。そういえば、小さい頃にトリがかわいくて思いっきり抱きついたことがあるんだけど…。
子供だったから全然手加減がなかったのとびっくりさせちゃったのとで…。くちばしで頭を思いっきりつつかれちゃったことがあったよ。
やっぱり、かわいいからって無茶しちゃダメだよね…。あ、もちろん今はそんなことしないよ?
今は、こわくないよって優しくだっこしてなでてあげるんだ。そしたらうれしそうにしてくれるよ♪」
- 紅葉祭
- 「エマさん、すごくうっとりしながら紅葉を見ていたよね。赤いものなら何でも大好きってウワサ、本当なのかな?うーん、気になるから今度直接聞いてみよっと!」
- 「落ち葉ひろいってけっこう楽しいよね!でも、それでもくもくとひろってたら、集めすぎちゃっていろんな人に笑われちゃった。
ボク、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなっちゃうってよく言われるんだよね…。次からは、集めすぎないように注意しなくっちゃ!」 - 「すごくキレイな紅葉だったね!この前まで緑色だった葉っぱが赤くなるって何だか不思議だよね~。」
- 「焼きいもすっごくおいしかったねー♪ちょっと食べすぎちゃった。お腹いっぱいだよー!」
- かぼちゃ祭り
- (お菓子を渡す)
「え、かぼちゃ祭りのお菓子?うーん…まさかこの年になってまで子供あつかいされるとは思わなかったな…。
でも美味しそうだし、もらっちゃおっと♪ありがと!」 - (イベント会場)
「みんな喜んでたね!頑張って作ったかいがあったよ♪あんなに喜んでもらえたら来年も頑張ろうっていう気になるよね!」
「はぁ~、おなかいっぱいだよ!これじゃ夜ご飯、食べられないかも。え?そんなに食べてるように見えなかったって?
…エヘヘ。じつは作ってるとちゅうで、こっそりつまみ食いしちゃったんだよねー。だってすっごくおいしそうだったんだもん!
でも、こんなにおなかいっぱいになっちゃうならつまみ食いなんてしなきゃ良かったなー…。」
「かぼちゃ祭り、大成功だったねー!みんなすっごく喜んでくれてたみたいで、ボクもうれしいよー!」
「お菓子の家ってさ、子供の頃一度は食べてみたいなって思わなかった?ボクは思ってたんだー。
だから、初めてかぼちゃ祭りでお菓子の家を作ってもらった時はすごく感動しちゃった!
それからずっと、大人になったらボクも子供達を喜ばせてあげたいなって思ってたから…。
今日は子供達にすっごく喜んでもらえたみたいで本当にうれしかったんだ!」 - (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「この町のかぼちゃ祭りってけっこうにぎやかだよね!これでまだ発展途上なんだもん。
もっと人が集まったらもっとにぎやかで楽しくなるんだろうね!」
「この町ってボクが来た頃よりも本当ににぎやかになったよね!
こんなに大勢でお祝いができて、子供達もうれしそうで…。
全部、(主人公)が頑張ってくれたおかげなんだよね。キミって本当にすごいと思うよ!」
- (お菓子を渡す)
冬
- 雪祭り
- 「雪祭り、楽しかったね!集まった時は寒くてこごえちゃうかと思ったけど、今はからだがポカポカだよ♪」
- 「雪像を作るのって、けっこう大変だよねー。そういえば、小さい時にさ大きな雪だるまを作りたくて頑張ったことがあるんだけど…。
雪玉が大きくなってくにつれて重くて転がらなくなっちゃってさ。無理やり転がしたら、雪玉につぶされそうになったことがあるよ。
あの頃は結局完成させられなかったけど今ならできるかな?今度、ちょっと試してみたいな!」 - 「…はっくしゅん!うー、寒い…。雪祭り中、トニ達と雪合戦してたら服がドロドロになっちゃってさ…。
このままじゃ、カゼひいちゃいそうだよ。帰ったらすぐお風呂に入らなくっちゃ!」 - 「シチュー、おいしかったねー!ボク、おかわりしちゃった。からだがすっごくあったまったよ!」
- 冬の感謝祭
- 「わあ!これって感謝祭のプレゼントでしょ!?もらっていいの?
ヘヘッ、美味しそうだね♪ありがとう、味わって食べるよ!」
- 「わあ!これって感謝祭のプレゼントでしょ!?もらっていいの?
- モコモコ祭
- 「ヒツジのモコモコって見てるとすごくさわりたくなるよね~。ねぇねぇ、(主人公)のヒツジ、今度ぎゅーってさせてくれないかな?」
- 「子供のヒツジって毛玉みたいにコロッとしてて本当にかわいいよね!
寝てる姿なんて、まさに毛玉そのものって感じで思わずだきつきたくなっちゃうよ。」
- 星夜祭
- 『星夜祭の過ごし方』
「(名前)、おはよー!こんなに朝早くに来るなんてどうしたの?ボクに急ぎの用事?」
「うん?明日の星夜祭、一緒に過ごさないかって?もちろんオッケーだよ♪むしろさそってくれてありがとう!
せっかくの星夜祭なのに一人で過ごすなんてさびしいからさー。さそってもらえるなんてラッキーだよ♪」
「それじゃあ、待ち合わせは明日の19:00にキミの家でいいかな?楽しみにしてるよ!」 - 『星夜祭当日』
自宅にて
「(名前)、ロッドだけど…。入るね。」
「やあ、(名前)。約束通り、星を見に行こうよ。」
山頂にて
「よし、着いたぞ!(名前)、寒くない?標高が高いから、町にいる時よりもさらに寒く感じるね。
カゼひかないようにしないと…。あ、(名前)!見てみて!!ほら、すっごい星空だよ!!」
「…スゴイね。なんてロマンチックな景色なんだろう。寒いのも気にならないくらいだよ。ね、(名前)もそう思うよね?」
- 寒くて上手くしゃべれない
「どうしたの、(名前)?…あ、口元震えてるね。やっぱり寒いかぁ。はい、(名前)。ボクの手温かいからほっぺた包んであげるね。
ほら、温かいでしょ?…ここに来る間、ずっとポケットに手を入れてたかいがあったよ。」 - 相手が恋人だったら文句なしだね
「…アハハ、そうだね。もしボクと(名前)が恋人だったらもっと幸せな気持ちになれたかもね。
…ねえ、(名前)。(名前)って、今好きな人っているの?
えー、教えてくれないの?気になるなぁ。…気になって、今夜は眠れないかも。」 - キレイ過ぎて泣きそうになる
「それじゃ、泣きそうになったら言ってね。ボクの胸貸してあげるよ。…って、そんなに笑わなくてもいいじゃないか。
これでも、最大限カッコつけたつもりなんだけどなぁ。…うーん、もっと練習するよ。」 - カメラを借りればよかった
「そうだね、記念にツーショットしてもよかったかもね。あ、そしたら、アレンとかにジマンできたなぁ。
…カワイイ子と二人でデートだって。ちなみに、今のはお世辞じゃないからね?
ボクは(名前)のこと、カワイイと思うよ。」
「…上を見すぎて、首が疲れてきちゃったね。そろそろ帰ろうか。さあ、(名前)。
山を降りるまでは手をつないで行こう。…すべったら危ないからね。」
自宅にて
「今日はホントにありがとう。とっても楽しかったよ。(名前)さえよければまた来年も誘ってくれるとうれしいな。
それじゃ、(名前)。お休みなさい。また、明日ね!」
- 寒くて上手くしゃべれない
- カウントダウン
- そばを食べているとき
(茶文字はアレンの台詞)
「…アチッ!一気に食べたら、舌ヤケドしちゃったよ。」
「オマエ…相変わらずだな。小さい頃もそうしてヤケドしてたぞ。少しは成長しろよ。」
「なんでそういうことばっかり覚えてるかなぁ…。でも、アレンも小さい頃と変わってないところ、たくさんあるよ?
大人になってもアレンはアレンのまま。変わらない部分が残ってるって、何だかうれしいよね♪」
「……………まあ、そうだな。そのおかげで、これから先もずっとオマエのことをからかえると思うと、悪くないぜ。」
「あ、ダメ!やっぱり今のナシ!ボク、来年こそはそういうのからは卒業するからね!」 - イベント後
「あけましておめでとうー!今年も、うちのペットともどもよろしくね♪」
「あ、(名前)!あけましておめでとうー!今年もよろしくね♪」
「新年にむけて、3・2・1…って数えてる時ってワクワクするよね!
いつも、もう一年が終わっちゃうんだなっていうさびしい気持ちと…。
これから新しい一年が始まるんだなっていう期待で、いっぱいになるよ!」
「ねぇ、(名前)の今年の目標って何?え?ボク?ボクはね、お店のペット達に飼い主をたくさん見つけてあげることかなぁ。
ペット達をいい飼い主にめぐりあわせてあげることがボクの仕事だからね!」
(ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「今日は、すごい人数が集まってたねー。普段はあまり気にしないけどあらためてこうやって一緒に鍋をかこんだりすると…。
この町って、本当にたくさんの人が住んでるんだなって思うよ!」
「カウントダウン、すごく盛りあがったね!
いろんな人とはなせてすっごく楽しかったよ♪
来年の今頃は、町にもっと人がふえて今年よりもにぎやかになってるのかな?楽しみだね!」
- そばを食べているとき
恋人期間年間イベント
- 各種祭り優勝
初級
「(主人公)、初級クラス優勝おめでとうー!大好きな彼女の優勝だもん。ボクも自分のことみたいにうれしいよ!」
中級
「あ、(主人公)!中級クラス優勝おめでとう!(主人公)が頑張ってるとボクもいっぱい頑張らなくちゃなって思うよ。
彼氏として、ちゃんと(主人公)につりあう男でいないといけないからね!」
上級
「上級クラス優勝、おめでとう。…え?ボクの様子が何か変だって?うー…あのね。(主人公)が優勝したことは本当にうれしいんだよ。
でも…その…(主人公)が人気者になっちゃったらちょっとイヤだなって。だって、キミがみんなのものになっちゃう気がして。(主人公)はボクの彼女なのにさ…。」
- 各種祭りで優勝をのがす
初級
「(主人公)、お疲れ様。今日は優勝できなかったけど次はきっと大丈夫だよ!
だから、そんなに悲しそうな顔しないで!(主人公)が悲しそうだとボクも悲しくなっちゃうよ。」
中級
「今日は残念だったね…。ボクは(主人公)が優勝するんじゃないかって思ってたんだけどな。
…うーん、何がダメだったんだろう?そうだ!今度一緒に(作物祭:エマさん、動物系祭り:ニール)にくわしい話を聞きに行ってみようか!」
上級
「お疲れ様、(主人公)。優勝できなくて残念だったね…。えっとでも…あー、うー…。ごめん、うまいはげましの言葉が見つからないや。
こんな時、(主人公)のこと笑わせられるくらいのことが言えればいいんだけど。ふがいない彼氏でごめんね…。
次回までに勉強してくるからさ、それまで宿題ってことにしといてよ。」
- 春の感謝祭
(共通)
「(主人公)、入るよ?おっじゃましまーす!」
「よかったー、家にいてくれて。いなかったらどうしようかと思った。
今日は春の感謝祭でしょ。チョコのお返し、持ってきたんだ。一緒に食べよ?」
「へへっ。ありがとう、(名前)。早速食べようか。」
(パターン1)
「そういえば、冬の感謝祭でもらったお菓子 アレってキミの手作り? すっごく美味しかったよ。
来年はもっとたくさん食べたいかも!って、ワガママかな?期待してるよ♪」
(パターン2)
「……幸せそうに食べてるね。
ねえ、キミがそんなに幸せそうなのは ボクからのお返しだからだよね?
つまりそれってさ それだけ、ボクのこと 想ってくれてるってことだよね?
…うわ、どうしよう。うれしすぎて鼻血出るかも。」
(パターン3)
「ねえねえ、(主人公)。…………好きだよ。
はずかしいから、こういう機会がないと なかなか言い出せないけど…。
いつもキミから幸せをもらってるよ。
これからもずっと、よろしくね? ボクの恋人さん。」
(パターン4)
「…その顔だと、喜んでもらえたみたいだね。安心したよ。
キミへのお返しは何にしようか、ここ二週間くらいずーっと考えてたんだ。頭使い過ぎて、疲れちゃったよ。
けど、(主人公)へのプレゼントなら アレコレ悩むのも楽しめちゃうんだよね。恋をするってスゴイよね。」
(共通)
「じゃ、ボクはそろそろ帰るよ。お休みなさい、(主人公)。また明日ね♪」
- 音楽祭
「いつもは、音楽を聞いてるとちょっとだけ眠くなっちゃうんだけど…。今日は、(主人公)がそばにいたからドキドキしちゃって全然眠くならなかったよ。
…その分、やっぱり音楽は全然耳に入ってこなかったけどねー。」
「今日の音楽祭すごくよかったよね。でも、ティータイムの時は(主人公)がほかの人とばっかり話しててちょっとさびしかったかも…。
次にこういう機会があれば、今度はボクともたくさん話してくれるとうれしいな♪」
- 花の日
「そっか!今日は花の日だったよね。うれしいな…ありがとう!
…ボクも花を用意しとけば良かったな。プレゼントした花に喜ぶキミのカワイイ笑顔が見たかったよ。」
- 虫とり大会
「キミと勝負するのはちょっとイヤだけど…でもやるからには手をぬかないからね!勝っても負けてもうらみっこなしだよ!おたがい、頑張ろっ!
あ、でも無茶はしちゃダメだよ?ちょっとでも危ないところに行く時はボクをよんでね。
虫とりに集中してて川に落ちてキミが大ケガした…なんてことになったらボク、すっごくかなしいからね。」
(優勝)
「(主人公)、優勝おめでとう!(主人公)が優勝して、ボクもすっごくうれしい!
本当に、(主人公)はボクにはもったいないくらいのじまんの彼女だよー!
ボクも次こそ優勝して(主人公)のじまんの彼氏って思ってもらえるよう、頑張るね!」
(優勝をのがす)
「今回は残念だったけど(主人公)なら次は絶対優勝できるよ!ボクが保証する!
…って、でも(主人公)が優勝しちゃったらボクが優勝できないね。
あ、そっか!ボクと(主人公)の二人で優勝すればいいんだ♪うん、そうだよね!よーし!
それじゃ次は(主人公)と二人で優勝できるよう頑張るぞ!(主人公)も頑張ってね!」
- 花火大会
「ね、(主人公)。ボクと二人でさ、花火見ようよ。もうすぐ始まるから、急ごう。ほら、こっちだよ。
…あーあ。どうせなら、みんなのいる広場じゃなくて二人っきりで見たいよね。
…だって、みんながいるところじゃロクに手もつなげないしさ。………って、わあっ!(主人公)、手!手!
あ、待って!イヤじゃないから離さないで!…うれしいから、ずっとつないでて。
ねぇ、(主人公)。来年もさ、また一緒に花火見ようね。約束だよ。」
(打ち上げ後)
「花火ってさ、あがった瞬間にあたりが明るくなるよね。ボク、その瞬間がすごく好きなんだ。
何でって…だって、明るくなったら(主人公)の楽しそうにしてる顔がよく見えるでしょ?」
「すごくキレイな花火だったね!何だかあっという間に時間がすぎちゃったよ。けっこう遅い時間になってるみたいだし、(主人公)も気をつけて帰ってね。
あ、そうだ!ボクが、送って行こうか?えー、エンリョなんてしなくていいのに。ボクはキミの彼氏なんだから!」
- 魚釣り大会
「手を抜いたりするつもりはないけど(主人公)が優勝できるように応援してるから!
だから(名前)もボクのこと応援しててね!たくさん魚を釣れるようにおたがい、頑張ろ♪」
- 紅葉祭
「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…。今日はとっても楽しかったよ!
好きな人が近くにいるだけで、いろんなモノがキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議だよね!」
「紅葉、すっごくキレイだったね!そうだ!今度は二人でお弁当でも持ってデートに来ない?
ボク、紅葉を見ながら(主人公)の作ったお弁当が食べたいなぁ…なんて。ダメかな?」
- かぼちゃ祭り
(お菓子渡す)
「…これって、かぼちゃ祭りのお菓子?恋人に子供あつかいされるなんて…。
ボク、そんなに頼りないかなあ?…でも、キミがくれたお菓子だし美味しく食べることにするよ。ありがとう、(主人公)。」
(イベント)
「 (主人公)と一緒にお菓子の家を作れてすっごく楽しかったよー!
子供達も喜んでたみたいだし今日のかぼちゃ祭りは大成功だね♪来年も力を合わせて一緒にお菓子の家、作ろうね!」
「ボクと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、その子供もこのお祭りに参加するんだよね。
もしそうなったら、ボク今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってあげるんだ♪
…って、こんな話いろいろと気が早すぎだよね!ご、ごめんねっ!」
(町づくりの進行状況で変化?)
「この町ってボクが来た頃よりも本当ににぎやかになったよね!こんなに大勢でお祝いができて、子供達もうれしそうで…。
全部、(主人公)が頑張ってくれたおかげなんだよね。キミって本当にすごいと思うよ!」
- 雪祭り
「(主人公)と一緒に雪祭りに参加できて楽しかったよ!
たまにはこうやって子供みたいに雪にはしゃぐっていうのも悪くないよね!また来年も一緒に参加しようね♪」
「…あれ?(主人公)、手が赤くなってっるよ。寒いの?うーん…あっ、そうだ!
手かしてみてボク体温高いからさ、こうやって手をつないでたら少しはマシになると思うんだ!…どうかな?少しはマシになった?」
- 冬の感謝祭
「…実はさ、1月前から楽しみにしてたんだ♪恋人からもらえる感謝祭のチョコ菓子ってやっぱりトクベツだよね!
ありがとう、(名前)。すっごくうれしいよ!大事に、大事に食べるからね!」
- 星夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「(主人公)!こんな時間にどうしたの!?」
「ああ、やっぱりそうかー!先を越されちゃったなあ…。」
「実はボクも今、星夜祭の約束をしにキミの家に行こうとしてたんだ。…キミも同じ気持ちだったんだね。何かそれだけでもう十分幸せだよ♪来てくれてありがとう!」
「それじゃあ、待ち合わせは明日の19:00にキミの家でいいかな?今夜は楽しみで眠れないかも♪」
『星夜祭』
自宅
「(主人公)、ロッドだけど…。入るね。」
「(主人公)、約束通り来たよ。すっごく楽しみにしてたんだ!それじゃ、行こうか。」
山頂
「着いた~!(主人公)、寒くない?寒いなら、もう少し近くにおいでよ。」
「あ、(主人公)!見てみて!ほら、すっごい星空だよ!!」
「…キレイだね、星空。最近仕事で疲れてるから、こういう景色を見てると気持ちが安らぐよ…。」- いつでもいやしてあげるよ
「ありがとう、(主人公)!でも、キミが側にいてくれるだけですっごくいやされてるよ。
この先ツライことがあっても(主人公)がいれば、乗り越えられそうな気がするんだ。キミにとってのボクの存在も同じだといいな…。」
「…ね、(主人公)。キスしてもいいかな?」
(リップ音)
「へへ…。キスしたあとの方が何だか照れるね…。」 - 自分も最近疲れ気味
「えっ、そうなの…!?ボク、全然気がつかなかったよ。…ゴメンね、(主人公)。それじゃ、今日は星空を見て目一杯気分転換していこうね!」 - 無理はしないでね
「…うん、そうする。心配してくれてありがとう。(主人公)が疲れてる時はボクがいやしてあげるよ。…いつでも甘えてくれていいからね。」 - 誘ってよかった
「うん!キミのおかげで元気出た!見上げればキレイな星空、となりにはカワイイ彼女。これで元気が出ないなんて、ありえないよ。」
「…でも、キスしてくれたらもっと元気になるかもしれないけどね!」
「…ね、(主人公)。キスしてもいいかな?」
(リップ音)
「へへ…。キスしたあとの方が何だか照れるね…。」
「…本当はもっと一緒にいたいけど、こんなに夜遅くまで連れて歩くのも危ないからね。そろそろ町に戻ろう。途中であったかい飲み物でも買っていこうか。」
自宅
「今日は誘ってくれてありがとう。来年も一緒に行こうね。約束だよ。それじゃ、(主人公)。…お休みなさい。あったかくして寝てね。」
- いつでもいやしてあげるよ
- カウントダウン
「あけましておめでとう、(主人公)!(主人公)と一緒に新年がむかえられてうれしいよ♪
これからの一年、二人でたくさんいい思い出を作っていこうね!」
「あけましておめでとうー!今年も一緒にいろいろなところに遊びに行こうね♪
去年よりも、もっとたくさん(主人公)と一緒にすごすのがボクの今年の目標なんだ♪」
- ロッドの誕生日
「(主人公)、来てくれたんだ。何かあったの?え、ボクの誕生日、祝ってくれるの?うれしいなー!ありがとう、(主人公)。
わあ!すっごく美味しそうだね♪冷めちゃうといけないから早く食べようよ。いただきます♪」
「(主人公)、ごちそうさま。すっごく美味しかったよ♪さっきからうれしくてさ、顔がゆるみっぱなしなんだよね。幸せだ~♪
…(主人公)、好きだよ。こんなにボクのこと大切にしてくれるなんてうれしくて泣きそうだよ。よかったら、来年もこうしてお祝いしてね。」
(リップ音)
- 主人公の誕生日
「(主人公)、こんばんは。入るね。(主人公)、誕生日のお祝いに来たよ。ご飯とか作ってきたから一緒に食べよう♪」
「誕生日だったから張り切って作ったんだ!冷めちゃうといけないから早く食べよう。いただきます♪」
「(主人公)、後片付けは終わったよ~。それにしてもずっとニコニコしてるね。キミに喜んでもらえてよかった。ボクも幸せだよ。」
「(主人公)、誕生日おめでとう!これはボクからのプレゼントだよ。良かったら使ってね。…(主人公)、好きだよ。生まれてきてくれてありがとう。来年も再来年も一緒に誕生日、祝おうね。」
(リップ音)
恋愛イベント
一回目(ハート黒)
- ペット屋と牧場主
「よーし、イイコだ!よく出来たな、エライぞー。」
「あ、こんにちは(名前)。遊びに来てくれたの?ありがとう、うれしいよ。今ね、コイツの訓練をしてたとこなんだ。
ちょっと太り気味だから運動させないと。そういえば、(名前)はトリ飼ってるんだよね?ね、見せてもらってもいいかな?」
「それじゃあ、決まり!さっそく行こうよ。」
「うわー、可愛いなー♪でもお世話が大変そうだよね。」
- →ペットはカンタンでいいよね(愛情度-2000)
「えーと…。ペットもペットで大変だよ?同じ生き物だし。
確かにトリは家畜だから、タマゴを産んでもらうために色々と苦労があるんだろうけど、そんな言い方…。」
「あ、うん。悪気があった訳じゃないんだよね。分かってるよ。
…でも、何だか大変そうだし(名前)のジャマしちゃ悪いからそろそろ帰るね。また遊びに来てね。待ってるよ。」
- →ちょっと世話してみる?(愛情度+3000)
「わ、いいの?ありがとう、(名前)。じゃあ色々教えてよ。」
「…ふぅ、予想はしてたけど結構ハードだね。でも、すっごく楽しかったし勉強になったよ。ありがとう、(名前)。
それじゃあ、ボクはこれで帰るよ。またお世話させてね。楽しみにしてる。」
二回目(ハート紫)
- 一緒にピクニック
「(主人公)、おはよう。入るね?」
「やあ、(主人公)。今時間あるかな?これから山頂までピクニックに行くんだけど、よかったら(主人公)も一緒にどう?」
「やった!じゃ、早速出かけようよ♪」
「んー!やっぱり山頂の近くまで来ると気持ちいいねー♪」
「さ、あともうちょっとで山頂だよ。」
「どうしたの、(主人公)?ひょっとして疲れちゃった?ここでひと休みしてく?」- →あとちょっとだし、大丈夫
「よし、じゃあ行こう。もうひとガンバりだよ、(主人公)!疲れたら背中押してあげるからね。」
「着いたーーー!お疲れ様、(主人公)。そうだ、ボクお弁当作ってきたんだ。(主人公)、一緒に食べよう?」
「あ、その反応って傷つくなー。ボク一人暮らしだし、こう見えてちゃんと料理するんだよ?それに、今日のは自信作なんだから!さ、食べよ♪」
「どう?美味しかった?」
「でしょでしょ♪ボク、けっこう家庭的だと思わない?…こういう恋人がいるときっと(主人公)も助かると思うんだけどなー。」
「ううん、何でもないよ。コッチの話♪今日は楽しかったよ、(主人公)。また一緒に出かけようね!」 - →もうダメ…休みたい
「分かった。じゃ、そこの川べりに座って休もう。水辺の方が気持ちいいよ。」
主人公:…。ちょっとだけ眠くなってきた。5分だけ、眠ろう…。
「おーい、(主人公)。そろそろ起きてー。もう夕方だよー。」
「おはよう、(主人公)。気分はどう?」
「すっごく気持ちよさそうに寝てたから起こすのはやめといたんだけど…大丈夫だった?」
「こんな時間だし、今日はもう帰ろう。ピクニックは、また機会があったらってことで。」
「アハハ、気にしなくていいよ。キミが寝てる間、いろいろ散策してたし。さあ帰ろう。」
- →あとちょっとだし、大丈夫
告白イベント
- 土日の晴れ以外に指輪を渡す
「ひょっとして、だれかに告白するの!?(名前)、頑張ってね!応援してるよ!」
- 指輪をあなたに(主人公から告白)
「ええっ!?こ、これをボクに…?冗談じゃないよね!?分かったよ、(名前)。
ボクもキミに伝えたいことがあるんだ!とりあえず、場所を変えてゆっくり話そう?」
「ねえ、(主人公)。もう一度確認していいかな?さっきの指輪…本当にボクに?あのね、(名前)。
さっきキミに伝えたいことがあるって言ってたでしょ?
実はボクもキミのことがその………好きなんだ。付き合えたらいいなって、ずっと思ってた。
だから、すっごくうれしい…。(名前)、ボクの彼女になってください!」
「ヤッター♪キミに想いを告げてもらえるなんてまるで、夢を見てるみたいだ……
ねえ、せっかくだからお互いの呼び名を変えようよ。その方が、彼氏彼女の実感がわく気がするしさ。ねえ、なんて呼べばいいかな?」- →今のままがいい
「(名前)、だね。分かったよ。それじゃあ、ボクは用事があるからこれで…。
送ってあげられなくてゴメンね?またね、(名前)♪これからヨロシク!!」 - →呼び名を変える
「(名前)でいいかな?それじゃあ、ボクは用事があるからこれで…。
送ってあげられなくてゴメンね?またね、(名前)♪これからヨロシク!!」
- →今のままがいい
- 突然の…(ロッドから告白)
「(名前)!………会いに来てくれたの?すっごくうれしいよ。
……………………………。あの…えっとさ、今時間あるかな?…………キミに話があるんだ。
いや、別にそんな大したことじゃないんだけど…。ここだと話しにくいから、ついて来て。」
「えーと、その…………。か、風が気持ちいいよね。ボク山頂って好きなんだ!
ああ…いや、そういうことじゃなくて…。なにやってるんだ…ボク。
聞いて、(名前)。ボクはキミのことが、好きだ…!キミともっと一緒にいたいんだ。
…もしよかったら、ボクの彼女になってくれないかな?」- →彼女になる
「ほ、本当!?ヤッターーーーーーーー!ありがとう、(名前)!
ボクすっごくうれしいよ!キミのこと大事にするよ、約束する。」 - →ごめんなさい
「……………!そ、そうだよね。イキナリこんなこと言われても困るよね。
今言ったことは、聞かなかったことにしてくれていいから。…ゴメン、(名前)。
じゃ、じゃあボクはこれで…………。またね、(名前)。」
- →彼女になる
- 指輪に想いを(ロッドの告白を断った後に主人公から告白)
「ねえ、(名前)。もう一度確認してもいいかな?さっきの指輪…本当にボクに?ボクの見間違いじゃないよね?」
「ボク…告白を断られたあともキミのことをあきらめきれなかったんだ。ずっとずっと、苦しかった…。
だから今、泣きそうなくらいうれしいよ…。(名前)、ありがとう。こんなことってあるんだね。
キミに想いを告げてもらえるなんてまるで、夢を見てるみたいだ…。」
三回目(ハート緑)
- はげましの言葉
「あ、(名前)!来てくれたんだー。うれしいな♪」
「何してたのって?…えっとね、勉強をしてたんだ。ボクはペット屋だから、店であつかってるイヌやネコ、ウマなんかについての知識はあるんだけど…。
(名前)、覚えてるかな?キミと付き合う前、牧場でトリの世話をさせてもらったでしょ?
あの時ボク、自分はペットとしてのトリの世話についてすらまともな知識がないことに気づいたんだ。
で、今こうして、トリをはじめとする動物についての本を読んでるんだけど、本だけじゃわからないことも多くて。
…しかも、本を読んでるうちに、自分の知識不足をさらに自覚しちゃって…。
ペット屋のくせに、ペットのことすらまともに知らないって情けないよね!ホント、なにやってんだってカンジだよ。」
カラ元気のロッド…。
なんて声をかけようかな?- →一緒に勉強しようよ
「(名前)…。ボクのために一緒に勉強してくれるの?…ありがとう、(名前)。
キミと一緒…というより、キミが側にいてくれるならもっともっと頑張れる気がするよ。
ようし、やるぞ!(名前)もとなりにおいでよ。一緒に本を見よう。」 - →私が教えてあげる
「え、いいの?」 「…ありがとう、(名前)。」 「それじゃあ、早速聞いてもいいかな? トリについての…」
「……………が………になって ………と、……………………っていう……………………。」
「………を……するらしいんだけど これって、……………なのかな?」
「(名前)、どうかしたの?」 「(名前)も分からないのかー。そっか、困ったなぁ…。」
「あ、ニールなら分かるかな? ボク今から聞いてくるよ! (名前)も一緒に行く?」
「そっか、じゃあボク行くから。(名前)、また会いに来てね!」
とりあえず
元気になったみたいで良かった。
わたしもロッドを見習おう…。 - →実際に世話してみようよ
「…そっか、そうだよね。百聞は一見にしかずだよね。分からないなら、トリのときみたいに実際に世話した方がちゃんと理解できるよね。
…知人がいる動物園に色んな動物の世話の手伝いをさせてもらえないか、聞いてみるよ。」
「ありがとう、(名前)。今のボクにできることから前向きにやってみるよ。…ホントはさ、こんなカッコ悪いところ見られるのはイヤだったんだ。
でも、キミなら、こんなボクでも「頑張れ」って応援してくれるような気がして…。だから、うれしいよ。すっごくうれしい。
ね、早速だけど、もう一度キミの牧場にいる動物の世話の手伝い、させてくれないかな?」
「ありがとう、(名前)。じゃあ行こうか。」 - →ホントに情けないね
「…う。恋人に言われると、痛みが増すなぁ。さらにヘコみそうだ。………でも、自業自得だもんね。
しっかり反省して今後の教訓にしなきゃ。ありがとう、(名前)。ボクこれからもっと頑張るよ。
さっきの言葉のダメージがジワジワ効いてきた。アハハ…ちょっと泣きそうかも。」
- →一緒に勉強しようよ
四回目(ハート黄)
- ノロケ話
「でね、でね?その時の(名前)ってばすっごく可愛くてさーーーーー!」
「………………。」
「可愛いと言えば、あの時の(名前)も可愛かったな♪あ、あの時って言うのはね…。」
「………………。」
「……ねぇ、アレン!ボクの話聞いてる!?」
「………………全っ然。」
「アレンって、昔からボクの話聞こうとしないよね!失礼だよ!」
「同じセリフ、そっくりそのまま返すぜ。…もう何度も聞いてるってのに、繰り返し繰り返し聞かせやがって。
テンションが高い時のオマエの頭はホンット、お花畑だよな。花が多すぎて虫が逃げ出すっての。」
「それはさすがに言いすぎだよ!」
主人公登場
「(主人公)、来てくれたんだ!うれしいなー♪」
「おい、(名前)。コイツが、オマエたちのノロケ話を延々と聞かせてくるんだ。しつこくて参ってるんだ。どうにかしろよ。」
「(主人公)がそう言うなら…。分かった、止めるよ。」
「やれやれ、ようやく静かになった。落ち着かせるのも一苦労だぜ。(名前)、ロッドの恋人になるなんてオマエもよくなるよな。
そもそもオマエ、ロッドのどこにホレて恋人になったんだ?」- →見ていて面白いから
「ちょ、ちょっと(名前)…。キミまでそんなこと言うの?」
「ハハハッ、そうだよな、(名前)?理解し合えてうれしいぜ。
おい、ロッド。オマエの恋人もオレ様と同意見らしいぞ。オマエの頭はお花畑だってさ。」
「アレンも(名前)もヒドイよ。何もそこまで言わなくったっていいじゃないか…。」
主人公:あれからロッドを立ち直らせるのはすごく大変だった。…もうからかうのはやめよう。 - →特に理由はない
「おいおい、いくら冗談でも さすがにそれは…。」
「…特にない、か。そうだったんだ……………。
でも、恋人になれただけで ボクは十分うれしいから、いいんだ。別にショックなんて…受けてないよ。」
(落ち込んだ様子のロッドに、焦る主人公とアレン)
主人公:あれからロッドを立ち直らせるのはすごく大変だった。…もうからかうのはやめよう。 - →明るくて優しいから
「(名前)…。」
「て…照れるなあ。でもすっごくうれしいよ。ありがとう、(名前)。」
「…はいはい、ごちそうさま。」 - →笑顔がカッコイイから
「(名前)…。ホ、ホント?」
「…本気かよ。聞いてるコッチがはずかしいぜ。」
「…今まで生きてきた中で今の言葉が一番うれしいや!すっごく幸せな気持ちだよ♪」
「…はいはい、ごちそうさま。オレ様はもう帰るぞ。あとは好きにやってくれ。」
「さっきの言葉、本当にうれしかった。ありがとう。え?ボクが(名前)のどこにホレてるか教えてほしいって?
うーん、そ、そうだな…。が、頑張り屋さんで、優しい…ところとか…かな。
でも一番は、キミと同じでキミの…笑ってる顔かな?ず、ずっと見てたいなって…。」
「…大好きだよ、(名前)。」
- →見ていて面白いから
破局イベント
- 二人のこれから
「ああ、(名前)。…キミと話をしたいと思ってたんだ。ちょうどよかった。ね、正直に答えて?…ボクのこと、まだ彼氏だと思ってくれてる?
キミがもし、別れたいって言い出せなくて悩んでるなら、今ここでハッキリ言って欲しいんだ。ボクたち、別れた方がいい?友達に戻った方がいい?」- → 恋人のままでいたい
「うん…分かった。今後はもっと触れ合う時間を持とうよ。同じ町にいるんだから…。
ここからまたスタートしよう。ボクたちなら、きっと大丈夫だから。…改めて、よろしくね。」 - → 友達に戻る
「うん…分かった。今まで楽しかったよ。ありがとう。
これからは牧場主とペット屋として新しい関係を築いていこう。…改めて、よろしくね。」
- → 恋人のままでいたい
- やり直しの言葉(復縁)
「あのね、(主人公)。さっきキミに伝えたいことがあるって言ってたでしょ?実はボクもキミのことが忘れられなかったんだ。
恋人に戻りたいって、ずっと思ってた。だから、すっごくうれしい…。(主人公)、もう一度ボクの彼女になってください!」
「ヤッター♪キミに想いを告げてもらえるなんてまるで、夢を見てるみたいだ…。…ねえ。また恋人になれたことだし、お互いの呼び名、変えない?」- →今のままがいい
「それじゃあ、(主人公)。これからまた、ヨロシクね!!」 - →呼び名を変える
「(名前)でいいかな?それじゃあ、(名前)。これからまた、ヨロシクね!!」
- →今のままがいい
プロポーズイベント
- 付き合っていない状態で指輪を見せる
「ひょっとして、プロポーズするのっ!?(主人公)、頑張ってねっ!応援してるよ!」 - 土日の晴れ以外に青い羽根を渡すor愛情度70000未満
「えぇっ!?気持ちはうれしいけど・・・まだそういう風には考えられないよ。その・・・ボクにもカクゴが必要なんだ。もうちょっとだけその時間をちょうだい?それまで待ってて欲しいな。」 - 2人の幸せ
「えぇっ!?こ、これをボクに…?分かったよ、(主人公)。ボクもカクゴは決まってるんだ!とりあえず、場所を変えてゆっくり話そう?」
山頂
「ねぇ、(主人公)。もう一度確認してもいいかな?さっきの青い羽根…本当にボクに?」
「ボク、小さい頃から幸せな家庭を築くのが夢だったんだ……。笑いの絶えない、あたたかな家庭をさ。
その夢をキミと一緒に実現できればいいなって思ってたんだ…。
キミに先を越されちゃったけどボクからも言わせて?ボクと、…………結婚してください。」- 主人公青い羽根を見せる
「(名前)。…ボクを選んでくれて、ありがとう。一緒に幸せになろうね。これからのボクの全てを、キミにささげるよ。
だから、キミの全てをボクにちょうだい?(名前)、誰よりも・・・愛してるよ。」
- 主人公青い羽根を見せる
- 未来を夢見て(逆プロポーズ)
「(主人公)!…………会いに来てくれたの? すっごくうれしいよ。
…………………………。あの…えっとさ、今時間あるかな? …………キミに話があるんだ。
うーん…。ここじゃちょっとムードがないよね。(主人公)、ついてきて。」
山頂
「うーん……。山頂はやっぱり気持ちいいね。…山頂といえばさ、覚えてる? 二人でピクニックに来たこと。
あの時にはもう、キミが好きになってた。好きで好きで、たまらなくて…。お付き合いを始めてからは愛してるって気持ちに変わった。
それでね、キミのことをこれからもずっと愛し続ける自信がついたから…今ここで、プロポーズをしたいんだ。
ボクの一生をかけて、(主人公)を幸せにするよ。だからボクと…結婚してください。」
- →結婚する
「すっごくうれしいよ、(主人公)。ボクを選んでくれて、本当にありがとう。
(主人公)、誰よりも…愛してるよ。」
(リップ音) - →もう少し時間がほしい
「そ、そうだよね。そんなに急には決められないよね。…いきなりで、ゴメンね。
でも、ボクは本気だから…考えておいて。それじゃ、送って行くよ。」
- →結婚する
- 青い羽根に想いを(逆プロポーズを断った後主人公から求婚する)
「うれしいよ、(主人公)。ボクと結婚してくれるんだね?
…あれからボクなりに、キミが結婚をしたいと思える男になるために色々頑張ってみたんだ。
前のボクよりも、今のボクの方がきっとキミを幸せにできると思う。…だから、安心してボクと結婚して?
(主人公)。…ボクを選んでくれて、ありがとう。これからのボクの全てを、キミにささげるよ。だから、キミの全てをボクにちょうだい?
(主人公)、誰よりも…愛してるよ。」
(リップ音)
「それじゃあ、町の人たちに報告に行こうか。「ボクたち、結婚します」って!」
自宅
ダンヒル「そうか、ついに結婚するのか!おめでとう二人とも!!」
アレン「良かったな、ロッド。(名前)みたいなイイ女ってのはそうそういないから…手離すなよ?」
「そんなこと絶対にしないよ。結婚したら、毎日手をつないで寝るもんね!…祝福してくれてありがとう。
ところで、ダンヒルさん。町で結婚式をあげたいんだけど神父の代役、お願いしてもいいかな?」
ダンヒル「もちろんだとも!(名前)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。
オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
アレン「オレ様は式場の準備をするとしよう。全て任せておけ。いい結婚式にしてやるよ。
それから、当日に着る結婚衣装も手配しておく。届いたらロッドにわたしに行くぜ。」
ダンヒル「結婚式の日取りはどうする?オレは(1週間後)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「花嫁さんの(名前)が大丈夫ならボクはそれでオーケーだよ。二人とも、よろしくお願いします。」
「(1週間後)…待ち遠しいね。キミのカワイイ花嫁姿楽しみにしてるよ。」
結婚式イベント
- 『結婚式の準備』
「おはよう(名前)!おジャマするねー。」
「今日は、結婚式の衣装の相談に来たんだ。式はもうすぐなんだし、二人とも何を着るか決めないとね!」
「ボクは何を着るのかって?タキシードだよ。でも、どの色のタキシードにしようか迷ってるんだ。だから、(名前)の好みを聞きたいんだけど、いいかな?」
「そう言ってもらえて、助かったよー。ありがとう!それじゃあ、さっそくなんだけど黒、グレー、白、どのタキシードがいいと思う?」
「なるほど…(選んだ色)のタキシードね。じゃあそれにしようかな。当日、楽しみにしててよ。」
「次は(名前)の番だね!ドレスを持ってきたんだけど、試着してみる?」
- → 試着する
「持ってきたドレスは二つあるんだ。どっちの試着がしたい?」
- → どちらかを選ぶ
「オッケー!それじゃあ、試着してみて。…(名前)、似合ってるよすっごくキレイだ❤どうする?このドレスにする?」
- → これにする
「オッケー!これで決まりだね!」
- → 違うのも着たい
「どっちの試着がしたい?」
- → 試着しない
「試着はしなくていいんだね。じゃあ、どっちを着るか選んでくれる?」
- → 選ぶ
「なるほど…そのドレスだね。わかったよ。」
「それじゃあ、ボクはそろそろ帰るね。当日が楽しみだな~。(名前)、またね♪」
- 結婚式
(紫文字はダンヒル、ピンク文字は女神さま、水色文字はコロボックルの台詞)
「ロッドくん、キミは、(主人公)くんを生涯ただ一人の妻とし、病めるときも、健やかなるときも(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「はい、ちかいます。この先ずっと(主人公)と一緒に生きていきます。」
「(主人公)くん。キミは、ロッドくんを生涯ただ一人の夫とし、病めるときも、健やかなるときもロッドくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「それでは、ちかいのキスを…。」
「みなさん、今ここに一組の夫婦が成立しました!二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします。」
「ぱんぱかぱーん!(主人公)ちゃん、おめでとう~。ステキな式を挙げてもらってるじゃない。」
「おめでとうなの、(主人公)。ドレス、とってもよく似合ってて、キレイなの♪」
「フフン。幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ。」
「二人の結婚に、女神としてこの祝福の音を送るわ~。そーれ♪」
「みんなに祝ってもらえてうれしいね、(主人公)。…今日のこと、ずっと忘れないよ。」
- 新婚生活のはじまり
「フゥ…。やっと自宅に戻って来れたね。結婚式からそのままお祝いパーティに移ったのはいいけどさすがにちょっと疲れたなぁ。それに、やっと二人きりになれたね。へへへ…。」
「そうそう、せっかく結婚したんだし夫婦用の呼び名でも作ろうか?」- →今のままでいい
「それじゃ、明日からの生活について色々と決めておこうか。(主人公)は牧場が大変でしょ?家事全般は、ボクが主体でやろうか?」
「これからは夫婦になるんだしそれくらい甘えてくれても別に構わないのに…。あ、だったらご飯だけでも当番制にしようよ!きっとすごく楽になるよ。」
「ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時くらいいいかな?一緒にご飯を食べたい時はご飯の時間に、そこのテーブルを調べればいいよ。
その時に、ボクが作るかそれとも(主人公)が作るか自由に決めていいよ。一緒に食べない時はおたがい別々に食事をとろっか。」
「あとは…そうだなー。ボクのできる範囲で何か手伝いでもしようか?川や森なんかのアイテムを採集するのは、手伝いになる?じゃ、せめてそれくらいはするよ。
土日だけの手伝いになるけどそれでもいい?了解!それじゃ、手伝いを頼みたい時は前日にボクに話しかけてね。」
「という訳で(主人公)。改めて、明日からよろしくね。さあ、一緒に寝よっか。」 - →呼び名を変える
「(呼び名)でいいかな?」
→はい
「(呼び名)だね!ボクのことは好きに呼んでね。」
(以下、今のままでいいと同じ)
- →今のままでいい
住人イベント
- 『大人になりたい』
(紫文字はセンゴクの台詞、灰文字はモブの台詞)
「あれ~、どうかしたの?」
「あ、センゴクさん…。」
「こんにちは。どうしたの、こんなところで。元気なさそうだね。」
「…………センゴクさん、大人って言われるにはどうしたらいいんだろう?」
「大人かい?ふむ…一体何があったの?」
「…こないだとなり町に出かけた時に知り合いの人に落ち着きが無いって言われて。お店をやってるならもっと落ち着きのある対応も出来なきゃダメだって注意されたんだ。」
「んー、そうかねぇ?ロッドくんのお店での対応はしっかりしてると思うけど…。」
「でも、確かにボクって幼いって言わる(原文ママ)ことが多くて…。頼りがいのある人に見られたいんだ。」
「なるほどねぇ…。…それじゃ、おっちゃんから一つアドバイスをあげるよ…頼りにされたいなら、間を意識して取り入れるといい。」
「間…?」
「そう、間ってのは奥深いもんでね。…その一瞬の沈黙の時間で、どんな人間も冷静にしてしまうんだ。…感情任せに行動してる人を冷静に物事を考えられる状態にする。それこそが大人ってもんだよ。」
「冷静に…させる。」
「現に今、キミはただ落ち込んでる状態からオレの言葉を受けて冷静に考えられるようになってるだろ?つまり、今みたいなのをたくさん出来る人が頼りにされるようになるってことさ。」
「す、すごい!センゴクさんって、スゴイや!ボク、ビックリしたよ。間、かぁ…。どうすれば作れるんだろう?」
「まずは話す前に、呼吸を一回入れることから始めるといいよ。呼吸は、間にふさわしい長さだからね。あとはこれを状況に合わせて効果的に使いこなす。まあ、結構難しいんだけどねー。」
「センゴクさん、ありがとう。ボク頑張ってみるよ。」
「うんうん、前向きになれたようだね。頑張れ!」
「いた!おい、センゴク!!」
「あっれー?どうしたの、こんな所まで。」
「どうしたのじゃ、ないだろ!今日は例の記事をもらう日だぞ。忘れてたのか?まあ、会う時間や場所は指定してなかったから、別にいいさ。………で、記事は?」
「い、いやぁ~。その…。」
「…忘れてたのか!?オマエ、あれほど言っといただろ!期限を忘れるなって!」
「か、感情的になるなよ。大人ってのは冷静さが…。」
「…ほう。冷静さがあるなら、約束を守れない人間も大人だと…?」
「す、すいませんでしたー!」
「まったく…。逃げ出すなんて子供か。ヤレヤレ…。」
「…悩んでたのがバカらしくなってきちゃったな。気楽に頑張ろう、うん。」
結婚後
挨拶
- 朝
「おはよ、(主人公)。昨日はよく眠れた?今日も一日、一緒に頑張ろうね♪」
「おはよ、(主人公)。そう言えばキミ、イビキかいてたよ。疲れてるんだね…無理しないでね?」
「やあ、(主人公)。ほらほら、今日はいい天気だよ!日なたぼっこにぴったりだよね!」 - 昼
「(主人公)ってばヒドイなー。同じベッドで寝てたのにさ、朝口聞いてくれないんだから。あ、怒ってる訳じゃないんだよ?…少しさびしかったから、すねてみただけ。あんまり心配させないでね。」
「お疲れ様、(主人公)。昼ご飯は食べた?体調のためにも、ちゃんと食べなきゃダメだよ?」 - 夜
「やあ、(主人公)。疲れてるなら言いなよ?ボクでよければマッサージしてあげる♪」
「お疲れ様、(主人公)。ね、今日は帰りが遅くなりそう?一緒に暮らしてるのに一人で先に寝るのもさびしいからさ…。今夜は一緒に眠れるといいな!」 - ハート黒・紫
朝
「…ああ、おはよ。」
昼・夜
「…ん?ボクに何か用?」 - 台風
「(主人公)、今日は台風だよ。外に出るときは気をつけてね。で、絶対に早く帰って来てね。」 - 大雪
「」
会話
食事
- ロッドに作ってもらう
「お待たせ、(主人公)。すぐに作るから、ちょっとの間待っててね!」
「じゃ、食べよっか。いただきまーす!」- 「ご飯のメニューを考えるのって、楽しいよね。次は何を作ろうかな♪」
- 「…キライなものもなるべく食べなきゃダメだよ?逆の時はボクも頑張るからさ。」
- 「ボク、味覚が子供っぽいんだよね。料理の好き嫌いも、子供のころから全く変わってないんだ。(主人公)はどう?ボクと一緒だったらうれしいな。」
- 「ボク、家庭的な料理が好きなんだ。高級な食材を使ったものって食べるのに緊張しちゃうよね。」
- 「イタッ…!舌かんじゃったよ。ううう…。」
- 「(主人公)の食べてるとこってカワイイよね~。小動物みたいで、見ててあきないよ。」
- 「結婚してから、ちょっとずつだけど料理を勉強してるんだ。せっかくなら、(主人公)に美味しいものを食べて欲しいしね。ひとり暮らしの時より上達したよ。」
- 「ボクの実家の近くにある小さなレストランは、グラタンがすっごく美味しくてさ。小さなころから、おこづかいをもらう度にお店に行っては食べてたんだ。
いつか、(主人公)と一緒にそこのグラタンを食べてみたいよ。」 - 「家族でご飯っていいよね♪ひとりでご飯を食べるより、何倍も美味しく感じるよ。」
- 主人公が作る
「いただきまーす!」- 適当に作る
「…ねえ、(主人公)。もしかしなくても、今回のご飯、適当に作ったでしょ?…そこまでして、無理に作らなくていいんだよ?しんどい時はボクに任せてよ。」 - ☆1~
「…(主人公)。この料理、ちょっとヘンな味がする…かも。…あ、あの。でも見た目はとてもキレイだよ?次は味も頑張ろうよ、ね?」 - ☆1.5~
「…うん?味はどうかって?大丈夫だよ、美味しいよ。」 - ☆2.5~
「(主人公)、ご飯美味しいよ♪作ってくれてありがとう!」 - ☆3.5~
「この料理、とっても美味しいよ!毎日こんな美味しいご飯を食べてたら、食べ過ぎて太っちゃうかも。」 - ☆4.5~
「…幸せだな~。カワイイ奥さんと、美味しいご飯。(主人公)の料理を食べてると、ついつい笑顔になっちゃうよ。結婚してよかったな~。」 - 朝食後
「ごちそうさまでした!(主人公)は今日も仕事かな?無理しない程度に頑張ってね!」 - 昼食後
「ごちそうさまでした!よーし、ご飯も食べたことだし、午後からも頑張ろうね♪」 - 夕食後
「ごちそうさまでした!さて、夜ご飯も食べたしおフロに入ってゆっくりしようかな。何かしてほしいことがあったら言ってね♪」
- 適当に作る
会話
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)、いたんだ。…最近、キミって存在感無いよね。いるのかいないのか、よく分かんないや。」 - ハート紫
「…気のせいかな?結婚する前の方が幸せだった気がする。どうしてだろうね。」 - ハート青
「ボク、夫らしく見えるかな?キミに釣り合ってるかな?…な、なんでもないや。気にしないで。」 - ハート緑
「ねえねえ、(主人公)。ボクってさ、結婚する前より頼りがいのある男になってるよね?ええっ、全然なってない!?…じゃあもっと頑張るから、それまで待っててね。」 - ハート黄
「お互い仕事してるし、家事についてはそれぞれが得意なことを頑張ろうよ。で、苦手なことは二人で協力しよ?それをできるのが夫婦だと思うしキミとなら苦手なことでも楽しめそうだよ!」 - ハート桃
「キミの笑顔で一日が始まって、キミのカワイイ寝顔で一日が終わる…。毎日すっごく幸せだよ!」 - ハート赤
「愛してるよ、(主人公)。 明日も明後日も、一年後も十年後も ずっとずっと…愛してる。 ねえ、(主人公)? 今、ギューって抱きしめてもいいかな? …なんてね。」
その他
- 新婚時
「キミのウエディングドレス姿、すっごくキレイだった。 もう一度キミに恋しちゃったよ。」
妊娠時
「ボクたちの子供、楽しみだね!キミにはしんどい思いをさせちゃうけど、ボクが支えるから、一緒に頑張ろう。」 - 指輪を見せる
「…ボクに告白してくれるの?ありがとう、(主人公)。ボクも好きだよ。」 - 青い羽根を見せる
「キミがプロポーズの時に見せてくれた笑顔、ボクはずっと忘れないよ。ありがとう、(主人公)。」 - 久しぶりの会話
「ああ、(主人公)。…同じ家で暮らしてるのにボクと全然会話してくれないんだね。ボクたち夫婦なんだし、もっとボクと会話してくれるとうれしいな。」
プレゼントを渡そうとする
「何だか悪いし、エンリョしとくよ!(主人公)が使って?」
旅行
「旅行へ行くんだって。わーい、楽しみだな♪」
「やっと着いたねー。ボク、楽しみでしょうがないよ。旅行ってワクワクしない?時間まで、遊びまくろうよ!」
- 南の国
- 「んーーーっ!やっぱりボクは海が大好きだな。旅行に連れてきてくれてありがとう、(主人公)。」
- 「海だー!!!海といえば、スキューバダイビングや波乗りができるね。(主人公)、一緒にやらない?初心者でもボクがちゃんと教えてあげるよ。アハハッ!緊張しなくっても、だーいじょーぶ。キミならすぐにマスターしちゃうよ。」
- 「あ、(主人公)。お水、飲む?いつも以上に水分に気を使わないと熱中症で倒れちゃうよ。せっかくの旅行の思い出が悲しいものになるなんて……いやだからね。」
- 雪国
- 「は~…は~…。アハハ…手がかじかんじゃって息だけじゃ、あったかくならないね。(主人公)は平気?手、あっためてあげようか?」
- 「イヌたちを連れてきたらとっても喜びそうだと思わない?一緒に雪遊びして遊ぶんだ。きっと楽しいよ。」
- 「すごいなー、あたり一面氷の世界だよ。こんなになるまで一体どれくらいの時間がかかるんだろうね!あ、オコジョ!シロクマ!(主人公)、見た?動物もたくさんいて楽しいね!」
- サクラの国
- 「ふわー、まさにサクラの国だね。絶景絶景!でも…ここじゃペットたちを連れてきても目一杯遊べないね。庭が、ぐちゃぐちゃになっちゃここを管理している人に申し訳ないよ。」
- 「ふわわわ~…あふ…。アハハ…あくび出ちゃった。この春の陽気、すっごく眠たくなるよね。気をぬくと、ウトウトしちゃうよ。せっかく旅行に来たのに、寝てちゃダメだよね~…。」
- 「ね、(主人公)!あっちのイスで、お茶しようよ。それからゆっくり話がしたいなーって。いつもはお互い仕事があるからあんまり時間がとれないしね。まぁ、(主人公)と一緒なら何でもイイんだけどね…。」
- 古代の遺跡
- 「わーお、すごい立派な遺跡だね。こういうの古代のロマンって言うのかな。昔の人はなぜ、こんな森の奥地を切り開き土地を耕し家を建て、コミュニティを作るのか…。アハハッ、前に、こーんな分厚い本を読んだ時に書いてあったことを言っただけだよ。」
- 「わわっ…とととっ!なになに、(主人公)。いきなりボクの頭をつかむなんて。ええっ!?ボクの後ろ頭が金色のサルに見えたって?もー、そんなこと言って!ボクを驚かせようなんてダメだぞ。アハハハッ。」
- 「ここってさ、何だかお宝がありそうな雰囲気だと思わない?え、イヌたちを訓練して、探すの手伝ってもらうの?確かに、みんな賢い子たちばかりだからね~!今度、一緒に連れてこようか。」
年間イベント
- 各種祭り優勝
初級
「優勝おめでとう、(主人公)!帰ったら、一緒にお祝いしようね。夕飯は何がいいかなぁ?(主人公)の好きなもの、ボクが作ろうか?エンリョしなくていいのに!こういう日は少しくらい休んでいいんだよ?」
中級
「おめでとう、(主人公)!ボク、キミなら優勝できるって思ってたよ。だって(主人公)毎日すごく一生懸命頑張ってたし。近くで見てるんだから、わかるよ。
でもその分、ムリしてないかちょっと心配もしてたんだ。夫婦なんだもん。たまにはボクにも頼ってね。一緒に頑張っていこうよ。」
上級
「あ、(主人公)優勝おめでとう!こんなに素敵な人がボクの奥さんで本当にいいのかな。(名前)のことを奥さんにできたボクって本当に、世界一幸せものだね。」
- 各種祭りで優勝をのがす
初級
「お疲れ様。今日は残念だったね…。あ、そうだ!元気がでるように、今日はボクがとびっきりの夕食を作ろうか?」
中級
「(主人公)、お疲れ様。今日は疲れたでしょ?帰ったら、一緒にお茶でも飲んでゆっくりしようね。それで、次はどうしたら勝てるか二人で一緒に考えようよ!ボクも夫としてキミの役に立ちたいんだ。」
上級
「優勝できなくて残念だったね。でも、今日はきっと調子が悪かっただけだよ!(主人公)がいつも頑張ってるのはボクが一番よくわかってるから。
さ、今日は帰ってゆっくり休もう!あ!せっかくだし手でもつないで帰る?…えー、はずかしがらなくていいじゃん。」
- 春の感謝祭
『夫婦の感謝祭』
共通
「おっかえりー、(主人公)。待ってたよ!ほら、今日は春の感謝祭でしょ?冬にもらった感謝祭のお礼用意したんだ!ね、一緒に食べよう?」
「よかったー!それじゃ準備するからイスに座って待っててね。」
パターン1
「このお菓子はね、キミへの感謝の気持ちをこめて丁寧に丁寧に作ったんだ。これまでキミがしてくれたこととか、それが、それくらいうれしかったとか。色々思い出しながら。
…ボクは、(主人公)にたくさん愛されてるんだなって改めて実感したよ。いつもありがとう、(主人公)。」
パターン2
「このお菓子はボクの手作りなんだ。喜んでもらえてよかった!それにしても、うれしそうだね。こんなに可愛い笑顔が見れるなら毎日でもお菓子作っちゃいそうだよ。
いつもお疲れ様、(主人公)。そしてありがとう。これからもずっと愛してるよ。」
パターン3
「結婚したあとも、こうして恋人っぽいことができるってうれしいな。ボク、そういう夫婦にあこがれてたんだ。理想のお嫁さんと、理想の結婚生活が実現できるなんて思わなかったよ。
ありがとう(主人公)。これからも、末永くよろしくね?」
パターン4
「実はね、お菓子と一緒にメッセージカードを書いてわたそうとしたんだけど…。キザな台詞連発のラブレターになっちゃったから、やめちゃった。…え、ラブレター欲しかったって?そ、そっか…。
じゃあ来年は頑張ってみるよ。もし上手く書けなくても、笑わないでね?」
主人公:ステキなお返しをもらったな。また明日から頑張ろう。
- 音楽祭
「いい演奏だったね!ボクも楽器をやってみたくなっちゃった!そうだ!ねえ(主人公)。二人で一緒に楽器をはじめてみない?それでね、うまく弾けるようになったら家族で演奏会をするんだ!楽しそうだと思わない?」
「今日は音楽祭のおかげですごくリラックスした気分だから、夜はゆっくりねむれそうだよ!でも、音楽祭なんてなくても、ボクのそばには(主人公)がいてくれるから…。それだけでもう普段から十分リラックスしてねむれてるんだけどね♪」
- 花の日
「そっか、今日は花の日だったよね。ありがとう、(主人公)。これ、わざわざ用意してくれたんだよね?じゃあそのお礼としてさ、…チューしようか?え、ダメ!?ボクはしたかったんだけどな…残念。」
- 虫とり大会
「(主人公)に、ボクのとった虫を全部あげちゃいたいところだけどそれはさすがにダメだよねー。(主人公)と勝負なんてイヤだけどこうなったら、おたがい思いっきり虫とりを楽しんじゃおう♪それでもし、どっちかが優勝したら家で盛大に応援しようね!約束だよ!」
- 花火大会
「花火って、終わっちゃうとちょっとさびしい気持ちになるよね。こんな気持ちになった後家に帰って一人だったりしたらさびしさが倍増しちゃうかも。でも、ボクには帰ってからも(主人公)がそばにいるもんね!だから絶対、さびしくなんてならないよ!」
「フフッ、…あ!ごめん、ちょっと思い出し笑いしちゃった!だってキミってば、花火があがる度に音にびっくりしてボクの手をぎゅっとしてたでしょ?それが、何だかかわいいなぁって。…来年も手をつないでようね。」
- 魚釣り大会
「(主人公)と勝負なんてちょっとやりづらいけど…。でも、町の行事のいっかんだもんね。こういうのって楽しんだもの勝ちだし!夫婦だからってエンリョしたりせずおたがい全力で頑張ろ♪」
- 各種大会で主人公優勝
「優勝おめでとう、(主人公)!キミって本当にすごいよね。結婚してからもキミのことどんどん好きになってくばっかりでボク、こまっちゃうよ。帰ったら、一緒にお祝いしようね!せっかくだから、今日の夜ご飯はごちそうにしちゃおうか?」
- 各種大会で主人公もロッドも優勝を逃す
「うーん、今回は残念だったね。家に帰ったら、残念会でもしようか?おいしいもの食べて楽しく話して…かなしい気分なんて二人でふきとばしちゃおうよ♪」
- 紅葉祭
「紅葉、すっごくキレイだったねー!焼いももとってもおいしくてパクパク食べちゃったよ!うぅ…でもちょっと食べすぎでお腹が苦しいかも…。夜ご飯、入るかなー…。あ!でも(主人公)が作ってくれるならいくらでも入るよ!ボク、キミの作る料理大好きだもん!」
「あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるよ。…はい、とれた!フフッ、(主人公)すごくおいしそうにたくさん食べてたもんねー!ボク、(主人公)のおいしそうに食べてるところを見るの好きだよ♪家で一緒にご飯を食べてる時もキミがニコニコ食べるのを見てるとボクもご飯がすすむんだ♪」
- かぼちゃ祭り
(お菓子を渡す)
「このお菓子ってまさか、かぼちゃ祭り用?…ねえ、(主人公)。夫に対して、この仕打ちはヒドイよー。…でも、キミがくれたお菓子だしもったいないから食べることにするよ。ありがとう、(名前)。」
(お菓子の家制作後)
「さすが(主人公)だよねー。あのお菓子の家、すっごくおいしくできてたよ!料理上手なお嫁さんを持ててボクって幸せ者だよね!」
「お菓子の家、うまくできて良かったねー!みんなも一緒だったけどさこれってリッパな、夫婦の愛の共同作業ってやつだよね♪そのおかげか、今日は(主人公)ともっと仲良くなれた気がするなー。なんちゃって、エヘヘ。」 - 雪祭り
「みんなで食べるシチューすっごくおいしかったね!でも、ボクは(主人公)の作ってくれるシチューの方が好きかも…。ね、今度作ってくれないかな?ボク、楽しみにしてるからさ!」
「雪像、すごくいいできだったね!そうだ!今度、お祭りと関係なく二人で何か作ってみない?ボクの腕力と(主人公)の物作りの技術があれば二人でもいいものが作れると思うんだ♪」
- 冬の感謝祭
- 星夜祭
- カウントダウン
- ロッドの誕生日
主人公:今日はロッドの誕生日だ…!好物を作って、お祝いしてあげよう。
「うわー!!今日はごちそうだね♪ボクの誕生日のお祝いのために用意してくれたんだね?ありがとう(主人公)!!それじゃあ早速食べようよ。いっただきま~す♪」
「ごちそうさまでしたー♪食べ過ぎてお腹パンパンだよ。でも、すっごく幸せだよ。」
主人公:「喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?」- 「喜んでもらえてよかった」
「…うん。ボク本当にうれしいよ。感激して、ちょっと泣きそうだもん。(主人公)、本当にありがとう。今日のことは絶対に忘れないよ。」
主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。 - 「わたしの時はよろしくね」
「う…そんなこと言われるとプレッシャー感じるなぁ。どうしよう…。」
主人公:困らせてしまった…。あんなこと言うんじゃなかったな。 - 「いつもありがとう」
「…(主人公)。キミはボクの自慢の奥さんだよ。ありがとう、(主人公)。大好き。ううん、愛してるよ。」
主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、ロッド。これからもよろしくね。 - 「お礼に何かちょうだい」
「えっ、何かちょうだいって…。冗談だよね?もし本気だったら…ショックだ。ボクのことをホントに思ってやってくれてた訳じゃないんだね…。」
主人公:ガッカリさせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
- 「喜んでもらえてよかった」
- 主人公の誕生日
その他イベント
- お手伝いイベント
「ねぇねぇ、(主人公)。明日の朝ちょっと早起きして出かけようかと思うんだけど…。ついでに何か集めてこようか?キミのためにできることなら何でもしたいし。」- →お手伝いを頼む
「うん、分かった!じゃあやっとくね♪せっかくだから、キミはいつもより少し遅くまで眠ってなよ。帰ってきたら、起こしてあげるね♪」 - →お手伝いを頼まない
「そっか~。わかったよ、(主人公)。よかったら、また今度頼んでね。」
- →お手伝いを頼む
- 家族の不調
「うーん…。ちょっと調子が悪いみたい。今日はベッドで休むことにするよ。心配かけてごめんね。一日寝れば、きっとよくなってるはずだから。」
「ごめん、(主人公)。具合が悪くて話すのがツライんだ…。明日には元気になるから。」
- ビックリなお知らせ(妊娠イベント)
(灰文字はクローゼの台詞)
「(主人公)!!た、大変だ…。早くクローゼさんのところに…。」
「クローゼさん、(主人公)は大丈夫なんですか?…悪い病気とかじゃ、ないですよね?
「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「やった…!(主人公)、聞いた!?ボクたちの赤ちゃんだって!!」
「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。ロッドも彼女の体調に留意してくれ。」
「(主人公)、あれから具合はどう?少しは良くなった?…子供、できてうれしいよ。父親になるってさ、こんなに幸せなことなんだね。ありがとう、(主人公)。大好きだよ。」
このページに関する攻略情報は下記コメント欄にお願いします。
- 結婚後音楽祭の会場にて「いい演奏だったね!ボクも楽器をやってみたくなっちゃった!そうだ!ねえ(名前)。二人で一緒に楽器をはじめてみない?それでね、うまく弾けるようになったら家族で演奏会をするんだ!楽しそうだと思わない?」 -- 2012-03-20 (火) 17:16:16
- 友人時 虫とり大会 主人公が優勝「優勝おめでとう、(主人公)!たくさん虫をつかまえたんだね。すごいよー!」 -- 2012-03-21 (水) 02:35:59
- 黄忍者について「わっ、その服面白いね!聞いたことあるよ、忍者服だよね。ボクの知ってるのは黄色じゃなかったけど…でも黄色の方が好きだなー♪ボクも着てみたいかも!」 -- 2012-03-21 (水) 02:39:57
- 一日に二回プレゼントしようとしたときのセリフ、「やだなぁ、(主人公)。~」の方は友達の時のですが、上のセリフは恋人or夫婦の時ですよね?他の候補のページみたいに『○○期間』というのを書いておいたほうがいいんじゃないでしょうか? -- 2012-03-22 (木) 09:05:44
- ↑結婚後の会話(その他)に移動させました。ありがとうございます。 -- 2012-03-22 (木) 10:43:34
- ↑↑ここまで反映↑↑ -- 2012-03-22 (木) 19:05:51
- ロッドが作った時の食事中の台詞「ボクの実家の近くにある小さなレストランは、グラタンがすっごく美味しくてさ。小さなころから、おこづかいをもらう度にお店に行っては食べてたんだ。いつか、(主人公)と一緒にそこのグラタンを食べてみたいよ。」 -- 2012-03-23 (金) 17:35:37
- 主人公がロッド以外と結婚している場合の春の感謝祭の台詞(ロッド赤ハート)「(主人公)が結婚してなかったらもっとうれしかったんだけどな~。・・・なんてね♪」 -- 2012-03-31 (土) 10:37:27
- 住人イベント「大人になりたい」(この色はセンゴクの台詞、この色はモブの台詞)「…………………。」「あれ~、どうかしたの?」「あ、センゴクさん…。」「こんにちは。どうしたの、こんなところで。元気なさそうだね。」「…………センゴクさん、大人って言われるにはどうしたらいいんだろう?」「大人かい?ふむ…一体何があったの?」「…こないだとなり町に出かけた時に知り合いの人に落ち着きが無いって言われて。 お店をやってるならもっと落ち着きのある対応も出来なきゃダメだって注意されたんだ。」「んー、そうかねぇ?ロッドくんのお店での対応はしっかりしてると思うけど…。」「でも、確かにボクって幼いって言わる(原文ママ)ことが多くて…。頼りがいのある人に見られたいんだ。」「なるほどねぇ…。 …それじゃ、おっちゃんから一つアドバイスをあげるよ。 …頼りにされたいなら、間を意識して取り入れるといい。」「間…?」「そう、間ってのは奥深いもんでね。…その一瞬の沈黙の時間で、どんな人間も冷静にしてしまうんだ。 …感情任せに行動してる人を冷静に物事を考えられる状態にする。それこそが大人ってもんだよ。」「冷静に…させる。」「現に今、キミはただ落ち込んでる状態からオレの言葉を受けて冷静に考えられるようになってるだろ? つまり、今みたいなのをたくさん出来る人が頼りにされるようになるってことさ。」「す、すごい!センゴクさんって、スゴイや!ボク、ビックリしたよ。 間、かぁ…。どうすれば作れるんだろう?」「まずは話す前に、呼吸を一回入れることから始めるといいよ。呼吸は、間にふさわしい長さだからね。 あとはこれを状況に合わせて効果的に使いこなす。まあ、結構難しいんだけどねー。」「センゴクさん、ありがとう。ボク頑張ってみるよ。」「うんうん、前向きになれたようだね。頑張れ!」「いた!おい、センゴク!!」「あっれー?どうしたの、こんな所まで。」「どうしたのじゃ、ないだろ!今日は例の記事をもらう日だぞ。忘れてたのか? まあ、会う時間や場所は指定してなかったから、別にいいさ。………で、記事は?」「い、いやぁ~。その…。」「…忘れてたのか!?オマエ、あれほど言っといただろ!期限を忘れるなって!」「か、感情的になるなよ。大人ってのは冷静さが…。」「…ほう。冷静さがあるなら、約束を守れない人間も大人だと…?」「す、すいませんでしたー!」「まったく…。逃げ出すなんて子供か。ヤレヤレ…。」「…悩んでたのがバカらしくなってきちゃったな。気楽に頑張ろう、うん。」 -- 2012-03-31 (土) 17:46:52
- ↑ここまで反映しました。ありがとうございます。↑ -- 2012-04-03 (火) 17:41:29