:本の書き方

Last-modified: 2022-06-10 (金) 21:39:32
旧Wikiの記載

概要ページ

 左から新書出版のページを開いて概要ページを作ります。入力欄の指示に従って入力していってください。入力欄によってできた箇所の項は必ず残さなくてはなりませんが、見出しを追加するのは構いません。
 十進分類については、新書を発見したときに運営者が勝手に分類しますので書かなくて構いません。

本文

 概要ページの階層下(「新規作成」でのページ名設定時に、概要ページのページ名に「/(半角斜線)」をつけると、その新規作成ページは概要ページの下の階層のページとなる)にページを作り、その章、部、項の番号もしくはその章題(サブタイトル)を記入して、それを名前とします。章分かれが無い場合は、「本文」と書きます。
 特別なことがない限り、最初に

TITLE:(章、部、項番号もしくはその名前)

 と記してください。
 載せたければ、本文に挿絵などを入れても構いません。ただし、その挿絵で画者の著作権を侵害することはやめてくださいね。

技術的事項

文字の大きさを変更

&size(大きさ){サイズを変更する文章};

をすることで、指定した文章の文字の大きさが変更できます。

&size(8){吾輩は猫である};

吾輩は猫である

文字を太字にする

''太字にする文字''

''なんだこの自己満動画''

なんだこの自己満動画

文字を斜体にする

'''斜体にする文字'''

日本語の漢字かな交じり文ではあまり使いませんが、ラテン文字で書くのに、引用をするとか書名を書くとかをする際に使われます。

Kono toki, kare wa kô itte iru:
'''Nai mono wa tukureba ii.  Hito no rekisi to iu mono wa sôiu mono da.'''

Kono toki, kare wa kô itte iru:
Nai mono wa tukureba ii. Hito no rekisi to iu mono wa sôiu mono da.

 J. K. Rowling's '''Harry Potter''' is read by many people around the world.

J. K. Rowling's Harry Potter is read by many people around the world.

 弊書庫「膨大書庫」とは、自分で書いた本を出版してみたり、著作権の切れた本を移して読めるようにしたり、作品の二次創作をしたり、著作権の問題が解消できることを条件にその本を翻訳したりすることができる場です。

注意
 このページと、利用憲章・膨大なページ数Wiki*禁止事項で解釈に違いがある場合は後者を優先します。

経緯
 この企画は、自由に記事を作成できるWiki膨大なページ数Wikiのコテハンの一人、総拙横好が建てた企画「膨大書庫」からなっています。

どんな本が作れるか
 自分で書いた本を新しく作ること、著作権の問題を解消できることを条件に他の人の本の転載(たとえば近代小説の掲載や、海外の作品を作者に許可を取って翻案するなど)ができます。

どうやって使うか
本を読む方
 本を読む方は、左(携帯の方は下)のMenuBarの「本を探す」から、「日本十進分類法で探す」もしくは「著作者から探す」から選びます。もしくは、上の検索窓から書名を打ち込んでも構いません。そこから目当ての本を探せたら、その本の概要や目次の書かれた「概要ページ」に入ります。それから目次より本文を読みます。
 本によっては、本文ページや概要ページでその本への感想などを書くことができます。

日本十進分類法とは
 日本図書館協会が作っている、本の分類の仕方です。まず本を10種類に分け、その中でまた10種類に分け、そしてまたその中で10種類に分けています。弊書庫では、2段階まで分類しています。つまり、100個に分けられるということです。

著作者から探す
 左のMenuBarの「著作者から探す」を選ぶことで、弊書庫に収められている本の著作者が全て出てきます。そこから、目当ての著作者を選ぶと、今度はその著作者の著作が出てきますので、そこで本を選んでください。

検索窓から探す
 右上の検索窓に直接書名を打ち込んで検索をすると出てきます。

編集作業に参加し始めたい方
 まず、弊書庫の決まりである膨大なページ数Wiki*禁止事項、利用憲章,ならびにWikiwiki利用規約をよく読んで、決まりを守ることを誓ってください。
 初めに編集者として登録する必要があります。匿名で参加されると、誰がその本を編集したか、また責任の所在がどこかがわかりにくくなるためです。
 編集者として登録するには、編集者ページを作ってください。
 編集者ページとは、膨大Wikiでいうコテハンページ、Wikipediaでいう利用者ページのことです。自己紹介とか、そういうものを好きに書いてください。
 膨大Wiki内の膨大書庫から移動された方の中で、いちいち編集者ページを新規に作るのが面倒な場合は、膨大Wikiのコテハンページへの転送リンクを貼るだけでも構いません。

本を新しく書く方
 左の「新書出版」より、表示に従って必要事項を打ち込むことで本の「概要ページ」ができます。概要ページとは、その本の作者、著者、概要、著作権についての条項を表示したページのことです。
 本文を書くには、概要ページの階層下に新規でページを作ってください。その階層のページの名前は、その章の副題や章番号にするか、章分けするほど長くない場合は「本文」などにすればよいでしょう。

お願い
 自著の本を書かれる場合
 概要ページに自分の本の著作権についての条項を載せてください。例えば、「文章は転載可」とか、「著作権法で認められている利用以外不可」とか、「絵はかいた人の名前を表示すれば転用を許す」などです。
 他著のものを編集する場合
 他著のものの場合、「日本国内で著作権が保護されていない」、「著作者の死後70年が経っている」、「著作者に許可が得られている」ことが条件です。そうでない場合は書かないでください。書いた場合は削除するどころか、決まりを破ったということで罰する可能性があります。
 なお、作品の二次創作については、その作品では二次創作が許されているという空気があれば認めますが、ダメそうであればすぐにやめてください。そこまできめ細やかにするほどの責任は申し訳ございませんがとれません。

本の編集の続きをする場合
 何らかの方法でページを開いて編集してください。

その著作者の本をまとめる(著作者ページを作る)
 本の概要ページが作成されたら、その本の著作者の著作者ページの「書いた本」一覧にその本を追加してください。著作者ページがない場合は、下のテンプレから作ってください。著作者ページの名前は、「:著作者/」から始めます。斜線(スラッシュ、/)の右に著作者の名前を書いてください。

著者項目 Writer Page
名前正式名称
読み
別名義ラテン文字
編集者

書いた本

書名出版年月日
[[]]令和 年 月 日

注)編集者の欄では、その著作者ページを編集した者の名前(つまり自分の編集者名)を書いてください。
 
 
 
概要ページ
 左から新書出版のページを開いて概要ページを作ります。入力欄の指示に従って入力していってください。入力欄によってできた箇所の項は必ず残さなくてはなりませんが、見出しを追加するのは構いません。
 十進分類については、新書を発見したときに運営者が勝手に分類しますので書かなくて構いません。

本文
 概要ページの階層下(「新規作成」でのページ名設定時に、概要ページのページ名に「/(半角斜線)」をつけると、その新規作成ページは概要ページの下の階層のページとなる)にページを作り、その章、部、項の番号もしくはその章題(サブタイトル)を記入して、それを名前とします。章分かれが無い場合は、「本文」と書きます。
 特別なことがない限り、最初に

TITLE:(章、部、項番号もしくはその名前)

 と記してください。
 載せたければ、本文に挿絵などを入れても構いません。ただし、その挿絵で画者の著作権を侵害することはやめてくださいね。

技術的事項
文字の大きさを変更
&size(px){Text you want to change};
をすることで、指定した文章の文字の大きさが変更できます。

吾輩は猫である
吾輩は猫である

文字を太字にする
太字にする文字

なんだこの自己満動画
なんだこの自己満動画

文字を斜体にする
斜体にする文字
日本語の漢字かな交じり文ではあまり使いませんが、ラテン文字で書くのに、引用をするとか書名を書くとかをする際に使われます。

Kono toki, kare wa kô itte iru:
Nai mono wa tukureba ii. Hito no rekisi to iu mono wa sôiu mono da.
Kono toki, kare wa kô itte iru:
Nai mono wa tukureba ii. Hito no rekisi to iu mono wa sôiu mono da.

J. K. Rowling's '''Harry Potter''' is read by many people around the world.

J. K. Rowling's Harry Potter is read by many people around the world.