書名 The Book Name | 【SS】リレーDEブラッキア!! |
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十進分類 NDC | 91 日本文学 |
著作者 The Writer | ちっぺっつ?&りんまり。?/Shaft the Jolteon & linmari the Espeon |
出版年月日 The Issued Date | 2021/05/28 |
著作権不侵害の証明 Non-infringing-copyright Prove | ||
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理由 | O | 自分で書いたから |
概要
「俺の名前はノーア。ブラッキー♂だ」
「俺はジャック。ゲーム大好きなサンダース♂だ!」
ノーア「暇だからペットボトルロケット車に向かって飛ばすか」
ジャック「おいやめろ!」キンテキドカー
ノーア「あううううううっ!分かった!やめます!やめますから!」
ジャック「唐辛子パウダーをくらえー」
ノーア「アアアアアアアアアアアア!ア、ア!ア、ア!ア、ア!ア、ア!ア!ア!うわぁぁ!痛い!痛い!」
ジャック「これぐらいでやめとこ」
ノーア「ハァ....ハァ....」
ジャック「そういえば俺やりたいことあるんだけど」
ノーア「ん?なに?」
ジャック「トイレ」
ノーア「え?」
ジャック「だからトイレ」
ノーア「あ,うん,分かった。」
ジャック「行ってくる。変な気起こすなよ」
ノーア「よし,ジャックはトイレに行ったから,トイレの上からこのヘビを投入しまーす」
ジャック「なんだこr」
ジャック「えぇえぇぇぇぇっぇぇえっぇえぇぇぇ!!!!!!!??」
ジャック「おいノーア!??!?!?!」
ノーア「そして,きっと慌てて出てくると思うので,フタの空いた歯磨き粉をドアの近くに置いときます。」
ブリブリブリィィッッtッッッ!
ジャック「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!?」
ノーア「とどめに石鹸をくらえー」
ツルッ ドペシャァァァ
ジャック「やめろ!ちょ!やめてくれ!」
ノーア「あ,わかった」
ジャック「ああ,さっきは酷い事になってたな。ゲームでもするかぁ。あ,ノーア昼寝かよ、さっきのことが無かったみたいに…」
ジャック(…ということはチャンスじゃないか!?あいつが寝てる時に『ばくおんぱ』を鳴らせば!?)
ノーア「ZZZZZZZZZZ.....ってぎゃぁぁぁぁぁぁっぁぁ!!!!」
ジャック「どう?驚かされたから返したんだけどねぇ?今どんな気持ち?どんな気持ち?ねぇ(圧)」
ノーア「すみません…」
ジャック「いけー,スライムだ!」
ジャック「お前まだやるか!?それにスライム取れなくなったじゃないか!お湯で流してくる!今度こそ変なことするなよ!」
ジャック「風呂いこ…それに仕返し考えないとな」
ノーア「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
ジャック「後であいつのヘッドホン切ってワイヤレスにしてやろう。もう使えなくなるぞ」
ノーア「そうそう、浴槽にブルガリアヨーグルト入れといたよwww」
ジャック「は!?何!ペロ…ほんとじゃねーか!それにベタベタ!ベトベターじゃねーか!」
ジャック「まぁ...カレーパンやるぞ(利尿剤入ってるけどなwwwwwwwwwww)」
ノーア「さんきゅー!」モグモグモグモグ
ノーア「でもなんかいつもと味違くね?それに体の水分が…水くれ!水!早く!」
ジャック「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWAHAHAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAWWWWWW」
ノーア「クソが!トイレどこだよ!漏らしちまったじゃねぇか!」ジョボボボボオボボボボッボオボボボッボオッボボ
ジャック「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAWWWWWWワロスワロスwwww」
ノーア「おい、もういい加減やめようぜ」
ジャック「・・・・・・・そうだな」
ノーア「そういえば俺らが住んでるとこの近くに心霊スポットあるの知ってるか?行ってみようぜ」
ジャック「漏らしたのそのままかよ」
ノーア「いいから行くぞ」
ノーア「俺車運転するわ 横に乗れ」
ジャック「分かったよ、乗るわ ところで何処なんだ?」
ノーア「お前の後だ」
ジャック「え?」
ノーア「くらえ唐辛子パウダー!」
ジャック「ああああ!口に入った!辛い!ヒリヒリする!」
ノーア「Hahahahahhahahahahahahhahahahahahahhahahahahahahhahahahahahahahahwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジャック「ノーアお前何回やって来るんだ!!心霊スポットも嘘なのかよ!?」」
ノーア「YES!!」
ジャック「は?殺されたいのか?」
視聴できません
ノーア「ぐふぉ...げふぉ....ぐはっ...」
ジャック「もうするなよ、俺は素早いから『エレキボール』って技持ってるし結構強いからノーアに絶対勝てるからな」
ノーア「ふぁい…ゲフォゲフォ」
ノーア(やめるわけないだろw)
ノーア「よし...お前のケツに枝ぶちこんでやる」
ジャック「ぎゃー!痛い!ちょ!やめろ!」
ノーア「あ,血🩸出てるよ」
ジャック「ポケモンセンター行ってくる」
ノーア「行かなくていいだろ,俺ら、いつのまにかすぐに回復してるじゃん、製作者側の事情で。それに,いちいちポケセン行ってると閲覧者に呆れられるだろ」
ジャック「なんかう○こしたくなってきた」
ノーア「俺も」
ジャック「トイレ探そ」
ノーア「トイレ見つけたけどさぁ,一個しかないぞ」
ジャック「ほう…トイレをする前にまず殺し合いを…」
ノーア「やめろ!俺は外でしてくるから!落ち着け!」
ジャック「なーノーア、後ろ,見てみて。」
ノーア「あースッキリした」
ノーア「ん?何もないけど。後でソフトクリーム食べようぜ」
ジャック「いや無視かよ」
ジャック「まあ行くぞ」
ノーア「おけ」
ジャック「俺チョコ大好きだからチョコにするわ」
ノーア「んじゃ俺もチョコ」
アイスクリームショップ店員のバイバニラ「はーい、チョコソフト2つ作りまーー」
ノーア「なぁジャック。このチョコソフトさ、うんk((殴」
ジャック「おいやめろ」
視聴できません
ノーア「うげぇ...ゲロオロロロロッロオロロッロオログェ」
ノーア「いや違う!味がうんkな訳じゃなくて,形がうんk((殴」
ジャック「だから言うな」
視聴できません
ノーア「ゲロオロロロロッロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロロロロッロオロロオロロッロオログェ」
ジャック「おい....」
ノーア「分かった、やめるって。チョコソフト美味しいな」
ジャック「そうだな」
ノーア「go to the toilet」
ジャック「早すぎないか?早く帰ってこいー」
ノーア「スッキリー。なあ帰って風呂入ろうぜ」
ジャック「オッケー」
- ノーアの家-
ノーア「俺から入るぞー」
ジャック「わかったー」
ノーア「やっぱお前も入れ」
ジャック「いいけど..どうした?」
ノーア「何もないよ。別に。」
ノーア(あるんだけどな)
ジャック「やっぱり風呂は最高だな」
ジャック「...なんか股間触られている気がする」
ノーア「幸せー」サワサワ
ノーア(なんで俺よりアレがでかいんだよ....)
ジャック(ノーアこれ絶対あれだろ)
ジャック「おい…」
ノーア「キーック!」
ジャック「うぎゃぁぁぁぁぁぁーーー!」
ジャック「い~だ~い~!!(泣泣泣)」
ノーア「どうダァ~!」
ジャック「....て、てめえやりやがったな!去勢してやる!」
ノーア(やべぇやべぇやべぇ)
ノーア「ごめんって!!土下座する!俺のもの何にでもして良いからそれだけは・・・!」
ジャック「金的くらえ!」
ノーア「ぐふぇぁ!」
ノーア「それなら逃げるまでだ!」
シュゥゥゥ
ジャック「逃がさんぞ!」
ジャック「うわっ、つまづいたし」
ノーア「逃げよ」
ノーア「公園まで逃げて,そこで『みがわり』おいて逃げよ」
ジャック「あ、ゴミだこれゴミだ」
ノーア「帰ろ」
- ノーアの家-
ノーア「ジャックもう怒ってないよな…それともまだ怒ってるのか?」
ジャック「よぉー!エ○本持ってきたぞ!」
ノーア(エ○本!?マジで!!…ということは怒ってないということか!よっし!玄関出よ!)
ノーア「でももしかしたらそういう作戦ということはないか?…考えすぎか。」
ジャック「よっ!いいの持ってきたぞ」
ノーア「わ!やったぜ!今開けるからなー,ちょっと待っててー」
ノーア「うへへ...幸せ..」
ガチャ・・・
ジャック「ほらよー」
ノーア「おぇ!?すげぇ!限定50冊しかなかったやつじゃんこれ!お宝だって!」
ジャック(不意打ちしたいけどやめとこ....)
ノーア「うへへへあへうぇwれwくぇklshhsqh」
ジャック「テンション上がりすぎだろ...」
ジャック「俺もエ○本好きだけどちょっと引くわぁ・・・」
ノーア「じxきぢえううえjsjkぉさおうえうえじぇjsmxmっ→あおせ、っd。s。いええいj」
ジャック(やば)
ジャック「おい!大丈夫か!?」
ノーア「ゲロゲロゲロゲロギエピィー」
ノーア「ん?どうかしたか?」
ジャック「えっ」
ジャック(これが普通なのかよ・・・?)
ジャック「お前こそどうしたんだよ!」
ノーア「ん?何?」
ジャック「そ、そうか..........(!!?!?!?!?!)」
ノーア「おお,面白かった。ジャックよくこんな物持ってたな」
ジャック「ああ・・・」
ジャック(??????????????????????????????????)
ジャック「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる」
ノーア「いいぞ」
ジャック「そういえばオレなんのために来たんだろ・・・エ○本持って来て来ようとしたのは分かるけどなぁ」
ノーア「・・・?」
ノーア(うまくいったぞ)
ジャック「戻った。俺の家来るか?」
ノーア「えっまじ?行く!」
ジャック「ついてこい。すぐに付くさ。」
~ジャックの家~
ノーア「おじゃましまーす!」
ノーア「って、部屋片付けしてねーじゃん ここにペットボトル落ちてるし…」
ジャック「お前もポケモンのこと言えねぇだろ」
ノーア「.....」
ジャック「だろ?」
編集者より
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