此処はどこ―――。
ロウソク一本だけを持っていた。
仕方ないので歩くことにした。ロウソクの明かりがあてにならない。
手探りで壁を探すことにした。
それからしばらくたったが壁はない。
登り坂を登るような疲れ。
5分くらい休んだ。
仕方ない。
抜け道でも探そうか、
しばらく歩いたら、青白い光が見えた。
それに向かって走ったら、
ぬめりとした何かに飲み込まれ、
気を失った。
自分の家のベッドに自分が寝ている。いや、寝ていた。
もう、全てがきえていった。
あ
い
コメント
- ×リスペクト"みたいな" ◯リスペクトそのもの
.edley作ってあげたいけれど技術がないのです-- 雑魚☆ 2021-07-22 (木) 18:58:26