書名 The Book Name | バカとボーの大冒険 |
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十進分類 NDC | 91 日本文学 |
著作者 The Writer | 高木 夕 |
出版年月日 The Issued Date | 令和3(西暦2021)年6月27日 |
著作権不侵害 | の証明 Non-infringing-copyright Prove |
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理由 | ○ | 自分で書いたから |
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著作者の死後70年が過ぎているから | ||
(著作者の死亡月日:和暦(西暦)年 月 |
多言語版 Languages
無し
概要
怪盗と謎の人(?)が繰り出すカオスな作品
文書ファイル版
無し
編集者より
どーも高木夕ことタキャキンです。この作品なんと私が小3の頃に書いたお話です。
ただ今実物が無いので記憶を頼りにした作品です。
ちなみにこの作品を知っている人は自分を入れて3~4人くらいです
いろいろとカオスです。
誤字脱字はコメント欄で教えてください
本文
1:怪盗スピアあらわる!
ある日のこと。それは今この町にいました。
「俺の名前は怪盗スピア!」
この物語の主人公である。
「警察に捕まった?!」
そうして彼は牢屋に入れられた。
その牢屋はマグマの真上。そしてその中に沈められてしまった。
その牢屋を上げた。
奴の姿はなかった。
奴は何かすごい(こなみ)トリックを使い、逃げ出したのであった。
そして、その町には、
バカという奴がいた
「オレはバカ」 注:名前が「バカ」です(この名前は約5年間使われ続ける)
そうすると、バカと怪盗は出会ってしまった
バカが危険な目にあうかもしれない。危ない!バカ!
…そして、バカは怪盗を素通りした。
スピア:「いやいや、普通素通りするかー!?」
すると、バカは怪盗を殴って気絶させて、帰った。
2:ボー
バカが散歩していると、
そこに棒人間(雑)がいた。
バカが「どうした」と聞くと、
「何でもない」
と言われた。
彼の名前を聞くと、「ボー」という名前だということがわかった。
3:ヘンナノ参上
バカとボーが二人でボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーっとしていると、
突然、「オレはヘンナノ。お前たちの生みの親だ!」
と言われた。
「えぇーー…」
そいつは頭が横長、手足の指は三本。
名前通りヘンだ。
4
(ヘンナノが怪盗スピアを殴る)
怪盗スピア、死す。(死ぬでしょう。)
完。
コメント欄
- 小3の頃ですか、凄いですね!楽しみにしてます! -- りんまり。 2021-06-29 (火) 07:16:46
- 面白い -- りんまり。 2021-06-29 (火) 07:17:31
- カオスwwwww -- りんまり。 2021-06-29 (火) 19:53:54
- まぁわたしはそういうカオスなキャラクターづくりの能力には秀でているので(?) -- タキャキン? 2021-06-30 (水) 04:22:04
- 俺だって負けてないぞ!(誰) -- 2021-06-30 (水) 04:52:38
- カ オ ス -- 雑魚☆ 2021-09-25 (土) 17:05:06
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