祥介「お前かあ、糞害獣ってやつは」
ドラゴン「愚かな猿が....何の用だ...」
祥介「いきなりだが...死んでくれ」
ドラゴン「生意気な猿め!これでもくらえ!」
祥介「ん?何だ?」
ドラゴン(こ..こいつ、技が通用しないだと!!?)
祥介「さあ、今度は俺のターン..かな」ブン!
ドラゴン「ごげあ!」
祥介「首を狙わせてもらうよ」ガシッ
祥介「とりゃ!」グチャア!
ドラゴン「.....」
祥介「...よし。」
可哀想な少女は一人だけではなかった。彼は、ノエルを救いに行った。
続く...