さあ、もっと闇のゲームの始まりだぜ!

Last-modified: 2022-04-20 (水) 22:18:53

説明...いる?
名無し住民「あのお方...あいつがのえるちゃんやいじめっ子を蘇らせていた黒幕ということか...」
ノーア「あのお方って誰だろうね。」
名無し住民「恐らく、奴は既にのえるちゃんやいじめっ子を蘇らせているかもしれない。だからそいつらから情報を聞き出せばいい。」
ノーア「電気ショック使う?」
名無し住民「いや、もっとエグい方法で拷問してやるぜ...グフフ...」
ノーア「(何をするつもりだろう...)」
名無し住民「さあ、まずはのえるちゃんを拷問しに行くぞ!」
ノーア「うん!」
彼らは、のえるちゃんの所に着いた。
名無し住民「さあ、のえる。お前の罪を数えろ!」
のえる「わたしのつみなんてないわよ!」
名無し住民「嘘つけ!お前はことのちゃんをいじめた罪があるだろうが!」
のえる「そんなことしたおぼえないわよ!」
名無し住民「うるせええええええ!!δωクラッシャー!」
KABOOOOOOOOOOOM!!
のえる「そのくらいでわたしにかったつもりかしら?」
名無し住民「前よりかは強くなったようだな...」
のえる「そうよ、わたしはあのおかたによってふじみになったのよ。」
名無し住民「不死身、か...ならこうしてやる!」
のえる「え?」
名無し住民「人間大砲~!(某青狸風)」
ノーア「に、人間大砲!?」
名無し住民はのえるちゃんを大砲にぶち込んだ!
のえる「ちょっと!だしなさいよ!」
名無し住民「5...4...3...2...1...GO!」
ドッカーン!!
のえる「いやああああああああああああああ!!!」
名無し住民「不死身なら、宇宙に追放するまでだ!」
Noeru was an Imposter.
ノーア「ちょっと!宇宙に追放したら情報聞き出せないじゃないか!」
名無し住民「あっ......やっちゃったZE☆」
ノーア「やりすぎだよ...」
名無し住民「あっ、メモが落ちてるぞ。あのお方に関する情報が書かれているかもしれない。」
[ま…たーのし……たいはじ…らるのま…う]
名無し住民「一部分が破けて読めないな...」
ノーア「いじめっ子を倒せばもう一枚手に入るんじゃない?」
名無し住民「それもそうだな。じゃあ、いじめっ子を倒しに、いくいく~!」
ノーア「それ秘密結社ヤルミナティーのネタ...」
彼らはいじめっ子の家に来ました。
名無し住民「トラップカードを使って奴らを罠にかけるぞ。」
ノーア「罠って...どんなの?」
名無し住民「トラップカード発動!かっぱ寿司の地下労働!」
ノーア「またかっぱ寿司!?」
名無し住民「このトラップカードは、踏んだ人間をかっぱ寿司の地下に送る。」
ノーア「けどこんなんじゃあ引っかからないですよ...?」
名無し住民「大丈夫!この看板を立てておけば...よしOK!」
[かっぱ寿司↓]
ノーア「こんなんで本当に引っかかるのかな...?」
30分後
ノーア「26人全員引っかかったんだけど...」
名無し住民「な?言ったろ?」
ノーア「あ、メモが落ちてる。」
[…す…………ょう…………ゅ…………お…]
名無し住民「これもボロボロで解読できないな...けどさっきのメモを使えば解読できるかもしれない。」
名無し住民は2つのメモを重ねた。すると...
[ますたーのしょうたいはじゅらるのまおう]
名無し住民「!?」
ノーア「!?」
名無し住民「ジュラルの魔王って...あの某キチ◯イアニメのジュラル星人のボスじゃないか!」
ノーア「ということはこの事件にはジュラル星人が関わっていた...?」
名無し住民「そういうことになる。兎も角、ジュラルの魔王を倒せばことのちゃんを救える。」
ノーア「あそこに怪しいキチがあるんだけど...」
名無し住民「多分あそこにジュラル星人達がいるんだろう。じゃあ、ジュラル星人を討伐しに行くぞ!」
ノーア「おー!」
次回、最終回!!

  • まともなノーア(SSR:★★★★★) -- ペッツの切れ端? 2021-07-04 (日) 17:43:13
  • (仮面ライダー)ダブルとヤルミナのネタ入ってて草。面白い -- りんまり。 2021-08-24 (火) 17:31:59
  • ↑あとAmong usも -- 名無し住民 2021-08-27 (金) 08:51:20