Virtual Society/第1話 笑顔でいこうぜェ()

Last-modified: 2023-03-19 (日) 09:42:06

むぁまえがき

1話がこれでいいのか

本文

~カフェ前にて~

イプ:お兄~ちゃ~ん~~
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ち(割愛)
クール: い や ど う し た
イプ:ちょっと面白い動画見つけちゃってさ!一緒に見ようよ!!
クール:……まぁ、良いけど。
zoom


イプ:ブォフォエwww(吹く音)
クール:……
イプ:どう?面白いでしょ!
クール:……うん。
イプ:……。
クール:…?

イプ:じゃ、じゃあこれは?
クール:…めっちゃ面白い~。
イプ:(反応がスーパー水割りカ●ピス…)

イプ:じゃあ、(以下、デジャヴ)
クール:(デジャヴ)

 
 

イプ:わあああああああああああああぁああぁアアアアアアアぁぁぁぁぁぁアアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんを(略)
せめて反応しろよぉおぉぉぉぉおん(謎泣)相変わらずだぁぁぁぁん今日も駄目かよおおおおおぉぁぉぉおどおぉぉ
クール:落ち着け
イプ:兄ちゃんはそれでいいのかっ!?撮れ高よりもキャラを優先するのかっ!?
クール: 撮 れ 高 と は ( )
イプ:よし、こうなったら…

プルルルルルルプルルルルルルプルルルルルル(言わずもがな電話の音)

イプ:しもしもぉ!かくかくしかじかで!おk?よし、わかったぁ!!
クール:(会話成り立ってねぇ…)
ピッ()
イプ:よし、1時間待てだって!
クール:長えよ

~一時間後~
イプ:うお来たぁぁぁぁぁ
マイク:おはよ~(※昼間)
ローズ:ちょうど暇だったから来たよ~
クール:暇なら1時間もかけるなよ…。
イプ:…じゃ、頼んだ。
マイク・ローズ:り☆


よーし

くすぐり隊(即席)出動!!!
クール:!?
マイク・ローズ:こちょこちょ~~(???)筆者:ここ想像しづらいの俺だけ?
~特に何もないので数分後~
マイク:……う、全然反応しない…。
イプ:やっぱデジャヴか
クール:そう?めっちゃくすぐったいんだが……
マイク:USEAN(うせやろ)
ローズ:まさか
イプ:そんな
データなんかねえよ

クール:えぇ…???
通りすがりの野良猫:にゃー(可愛い)
イプ:(はつ!!!これなら…)
イプ:おいで~こっち~
ローズ:まぁ!可愛い!
マイク:かわいいね~ボクイヌハダケド
クール:あっ、可愛い!
イプ:どうだっ!?
なっ、安定の真顔だと!?楽しそうではある

ナレーチョン:その後も色々とクールに仕掛けたイプ達だったが、クールは全く笑わなかった。

終 
───
VTS
イプ:終わってたまるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!💥💥💥
マイク:一回落ち着いてぇ…
イプ:どうすりゃええねんぉ
ローズ:そういえば、クールの好きな食べ物って何かな?
クール:嫌いな食べ物以外は行ける…
マイク:(知ってた)
ナレーチョン:イプはカバンの中を探った。()
イプ:いやぁ、あるとしてもねぇ…いま持ってるものは…コンビニの
鮭大根ぐらいしか…
ローズ・マイク:(しゃ、鮭大根!?)
マイク:今の状況に鮭大根はまずいのでは!?!?
ローズ:これは流石にやめておいた方が身のため…
筆者:そもそもコンビニに鮭大根って売ってたか!?
イプ:もう とりあえず食えᐛ
クール:イマハイラナイ…
マイク:うおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!なんとしてでも全力でイプを止めろぉ!!!!!
ローズ:イプ!今すぐしまってェ!!
イプ:ちょ、ちょまてよ、そんなことしたら汁が…
クール:あっ!危険が危ない!!
スルッ☆(鮭大根がぶっ飛ぶ音)
一同:あ
ガッシャァアアァァァァァァァァアマァァタヤユマハマワタニニヤァァァォァン(あ~!カフェの窓に鮭大根が突っ込む音~!)
店員:(眥☆裂★髪☆指)(意味はご自分でお調べ下さい。筆者もよくわかりません。)
一同:(察し)ガタガタ(;゜Д゜))))

ナレーチョン:その後、クール達は店員にボロクソ怒られ、店の弁償代を払わなければいけなくなった。でめたしでめたし。

(((尾張)))

ぅゎあとがき

すんませんこんな9ソしょうもない話書いて(((
しばらくはこういうのが続くと思います。()
それより2話のネタが思いつかんです
まあ頑張りますわぁい。挿絵いくつか後で付け足す予定です。
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  • 画像小さくなりました() -- やっこさん 2023-03-19 (日) 09:42:06