金子圭輔

Last-modified: 2012-01-18 (水) 09:55:57

金子 圭輔(かねこ けいすけ)

  • 1985年7月23日生まれ、千葉県出身。
  • 右投両打の内野手。内外野どこでも守れるユーティリティープレーヤー(主には遊撃)。
  • 2003年ドラフト6位で福岡ダイエーホークスに入団。背番号は53。
  • 志学館高-ダイエー/ソフトバンク('04~'10途)-オリックス('10途~'11)-ソフトバンク('12~)
     
  • ニックネームは「カネケー」等。
  • 顔文字は \‘-’/
     
  • ホークスでの一軍戦出場は54試合しかなかったが、その間に内外野全ポジションを経験した。
  • 2010年4月29日、金澤健人とのトレードで荒金久雄と共にオリックス移籍。背番号54。
    5月4日、ホークス戦にて8回表の守備からショートに就き、レフトスタンド(ホークス側)から「ショートを狙え 川崎」コールが沸き起こる中、川崎が空気を読んでショートゴロを打ち、金子は無難な捕球・送球を見せた。
    オリックス移籍後初打席は同日の9回裏、ストレートの四球(投手は高橋徹)。
  • 2011年より背番号を6に変更。
    大引啓次らとのショートの定位置争いが期待されたが、一軍出場は11試合に止まり二軍暮らしが続いた。
  • 2012年からは背番号が36に再度変更されることになった。
    しかし、1月17日に高橋秀聡とのトレードが発表され、古巣ソフトバンクに復帰した。