小ネタ

Last-modified: 2020-06-01 (月) 23:50:01

ゲーム内のもしや…? とか気づいたもの
一応ツリーでワンクッション

 

キャラクター

キャラクター小ネタ

  • モクレンのオフ服に書いてあるスペル「Magnolia」モクレンのこと
     661065→紫のカラーコード #661065
     【黄昏の憂鬱】で見える部分には#581664 あるいは#581bb4
     英文は不思議の国のアリス第1章。
  • ミズキのオフ服
     5D5D5D→灰色になる、ミズキの髪色っぽい? #5D5D5D
     d5d5d5だとかなり髪色に近いが服の始まりが5からなのでもしかしたらこじつけかも →#d5d5d5
  • 真珠のレッスン衣装のTシャツ「I WANNA EAT Y,K,N,K(yakiniku)」
  • 大牙のレッスン衣装の英文はブルースクリーンの文字。
  • ★5【こちら側・あちら側】ソテツのイラストにある尻に敷いている新聞はエイプリルフールのもので「巨大ニワトリが出現」したニュースが載っている。
     2020年のものと思われる(4月1日水と書いてある) ちなみにソテツ★5実装は2020/1/20
ゲームシステム

ゲームシステム小ネタ

  • ホーム画面をタップで発生する初対面トークはイベントストーリーでも回収できる。(特定話、特定キャストなど条件はある)
    (ストーリー上で対応するキャストが出てくれば『会った』という事にできる)
    ※既に対面済の場合は『初対面である』か『会ったことがある』かを選択でき微妙に会話文が変化する。
  • キャストにフラスタやリングなどのギフトを贈る際、ホーム画面で専用トークが始まるが、
    画面を遷移せずギフトの購入を続けると、ホーム画面に戻った際にまとめて会話が始まる。
    →これを利用して推しキャスト設定を続けざまに入れ替えてホームに戻ることで季節限定の会話を連続して聞くことができる。
  • キャストにフラスタやリングなどのギフトを贈る際、ホーム画面で専用トークが始まるが、
    トークを終了させずにアプリを終了すると、再起動してホームに戻った際場合にテキストの再抽選が行われるので全種見ることができる。
    →季節限定ギフトのお礼トークなど期間が限られていて回収が難しい場合にギフト一つ分でトーク全種見ることができる。
  • トレポ上限はおそらく999。999を超過して回復しようとした場合、回復上限のため回復できないと出る。
リズムゲーム

リズムゲーム小ネタ

  • ロングノートはうっかり離してしまっても次のノートが来る前に触れればpass扱いにはならない。(1秒程度離すと流石にpass扱いにされる)
    ちなみに指を離していた分のコンボは次に触れたときにまとめて加算される。
    ※ライン状のノートが入っているロングノートもあるので、その場合は触れないとpassになるので注意
  • 間隔の短いノートはスライドで処理できる。
    タップしてるとどうしてもミスが出てしまうときは一度離さずに終わりのノートまでスライドしてしまうのもアリ
    (むしろ譜面がスライド前提の曲とかある)
  • 応援モードでのスキル発動はスキルゲージの溜まる少し前から下にスライドしたまま離さずにいると時間のロス無く発動できる
    下にスライド(レーンに色が付く状態))したまま指を離さなければゲージが溜まった瞬間に即発動出来るので0.xx秒の差も無くせる
  • 公演編成画面の【スタメン】は、自動編成以外でも、ユニット枠でもキャストをスタメンの配置に合わせれば機能する。
    →カード属性等を合わせた上でスタメンに配置を合わせればスタメン編成で〇〇点を達成などのチャレンジが達成しやすくなる。
  • 公演チャレンジにおいて、カードのチーム属性が違っていても、スタメンのキャストが合っていればクリアすることができる。
    →現時点ではミズキとリコ。BスタメンのミッションにKやP時代のカードを入れてもクリア可能。(逆でも)
  • 応援モードで公演をプレイする際はAより上の評価はとることが出来ない。
    →PERFECTが99%の割合を占めたとしてもSSSにはならずA評価のまま。フルコンボ表記はでる。
  • 難易度HARDを応援モードでフルコンボクリアしても難易度ADVANCEDを開放できる。
    どうしても手動でクリアできないという場合でも、熟練度を上げまくればすべての楽曲の全難易度を開放することは可能。
  • コンボプラス系のスキルを発動した際、リザルト画面では記録されない。
    →フルコンボでクリアした場合、COMBO数はスキルによってプラスされた分も反映されるが、
    ノート判定の数字自体は曲の固有の数に依存したまま。