M1911

基本性能

アイアンサイト

装備可能アタッチメント

サイト・スコープの実際の見た目や解説はこちら

性能解説

クレジット武器　（100000円）。
全距離HS一発を持った浪漫武器。
というのもこの武器、サイトがつけられないのである。
COMPACT.45でもMini　RDSを付けられるが、この武器に至ってはなし。おまけに、サプレッサーを付けると、サイト自体が見えなくなる。（なのでレーザーも意味がなくなるので注意しよう。）
　だが、この武器にも良い点はある。
無課金セカンダリ武器で唯一レーザーサイトが使える。そして、全セカンダリ内で唯一サプレッサーを付けることのできる銃でもある。
だが決して強くなる訳ではなく、浪漫が昂るのみなので注意。
散々な言われようだが、意外と人気が高い。
クレジットがたまっていたら、ぜひとも買ってもらいたい一品。

実銃の解説

M1911は、ジョン・ブローニングの設計に基づき、アメリカ合衆国のコルト・ファイヤーアームズ（コルト）社が開発した軍用自動拳銃である。1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そして、ベトナム戦争で用いられた。

日本で使われる通称である「コルト・ガバメント（Colt Government）」は、民間向けモデルの１つ「ガバメント・モデル（官給型）」に由来する。日本以外では単に1911（ナインティーン・イレブン）と呼ばれる。

誕生以来大半のパーツのほとんど設計が変わっていないため、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、使用者の好みに合わせてカスタムしやすい銃である。現在もM1911を称する拳銃を多数のメーカーやカスタムショップが製造しており、そのバリエーションは把握できないほど増え続けている。

補足・付けたし

サプレッサー

性能面では散々な言われようだったが、実際サプレッサーを取り付けると、銃身が二倍近く伸び、殺し屋のような格好よさを惹きたてる。
　

ただし、前にも述べている通り、覗くとサプレッサーがサイトを埋め尽くし、全く見えない状態になる。
なので、腰うちのみに絞るか、それとも勘で覗いて撃つか、いずれにせよ高難易度な事を要求してくることになる。（サプレッサーを付けると、全距離HS一発ではなくなるので注意！）

　↑わかりやすいように、銃を透かして見るとわかる通り、まったくサイトが見えない。
もう一度言うが、サプレッサーがついた状態にレーザーを付けても、全く意味をなさないので注意しよう。
付けるかつけないかは、実用性、浪漫性どちらを取るかで変わってくる。

レーザーサイト

前文にもある通り、この銃はセカンダリ内で数少ない（M1911以外は全て課金銃）レーザーを付けられる銃である。
ただ、そんな中でも他と最も異なる部分で言えば、それはドットサイトの赤点と被さらないという点である。
通常、ドットサイトに緑レーザーを付けてしまうと、サイトの赤点と緑が重なり白色になってしまう。
これが大丈夫な方はいいが、苦手・見にくいといった人も一定数いる。
だが本銃はドットサイトを付けられない為、レーザーの色がそのまま反映されるかなり珍しい銃である。（アイアンサイトなら全部できるというのは内緒。）

なので、緑をつけてもそのまま反映されるのである。

もちろん赤にしても良い。

ここは、使い手によって選択がわかれるだろう。

解説動画

・M1911 vs compact.45
https://www.youtube.com/watch?v=DGzgNPHF3NQ

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