神聖ローマ皇帝Enrio VI登場 1144年
Enrico VIは次男。長男は選帝侯でもあるAngria公の夫、次男はEngland次期女王のの夫、四男はCroatia次期女王のの夫、
五男はScotland次期女王のの夫、長女は次期France王の妻
Croatia領土防衛のためByzantine帝国と交戦中です
Byzantine帝国ももはや敵ではないし、じきにCanossa家に手に落ちる予定だ。もう何も怖くない
45歳になって子供を作れなくなった妻を解雇し、若くて美人なねーちゃんと子作りしよう
「教皇Clemensに関する驚くべき発見がありました。この男は陛下の陰で不名誉な行為をしています」
信仰心500点払ってLithuaniaに変更しよう。Syriaは単一文化・宗教だからGalicia王国みたいにすぐ国家転覆しちゃう
1148年Lithuaniaへの第4次十字軍
分割相続だから次男坊、三男坊も十字軍受益者に指名できない。Crusader Queen爆誕は道理だね
昼ドラの時間 その② 1152年
あれ、俺はまだやってないんだけど、どういうこと?不倫、相手は!?
バーン
たーらららーらららーらーらー らー♪
うわーっ、何故、そうなる…教皇は俺の15歳年上だぞ。もう勃たんだろ、普通
お前ら二人は収監な、獄中で秘密の結婚式でもあげてろ
収監のせい?生まれてくる子供には罪はないが…妻は離婚して修道院入り、教皇はHookをつけて解放しろ
こうなったのもCatholicのFervorが低いせいだ
軟弱な宗教が存在する限りこういった悲劇が繰り返されるんだ——
Scotland女王は死んだ、何故だ!? 1153年
「おお、Ionaよ。DanmarkからOrkany諸島を奪還し、同時に国内の反乱、England貴族の侵略を撃退した偉大なScotland女王。Ionaはなぜ死んだのか」
人格の問題かねぇ…こっちが一方的に救援もとい軍事的介護していただけだから、暗殺されたって聞いても「ほーん」という感想しかないが
心の友扱いでストレスが上がってしまった
「貴方の正当なる主張!
現在のScotland王位はならず者の手に支配されています。貴方の王位請求を我が剣と言葉でもって私は支援します。
他の領地もすぐにこれに続くでしょう」
「いや そうじゃ/正しくは ない」
何も起きないが…自分の領地を荒らして戦勝点を稼ぐなってことかな?弟は今どこにいるの
Scotland首都にいるようです。軍事能力が高いため指揮官をしている可能性が高いです
囚われの弟を救わないといけないのか。Scotland軍そのものとの戦闘は避けて城の占領だけで戦勝点を稼いでおこう
弟に譲ってもまた反乱で奪われるだけなので国内のclaim持ちが全員老衰死するまで皇帝管理としよう
Dynasy of Many Crowns 1158年
教皇がSyriaへの十字軍を始めないように神聖ローマ帝国でSyriaを占領した。すると今度はMesopotamiaへの十字軍が宣言された
その前に陸続きのArabiaかJaziraを確保したほうがいいと思うんだけど。Estoniaに変更するわ
夫はDanmark王子。Damnark王位継承候補者にしつこく女系結婚を仕掛けていたら、選挙制のDanmarkでもCanossa家出身の王が選ばれるようになった。
これにより一族内で10人の王、皇帝を出すというDynasy of Many Crownsを達成!
具体的には神聖ローマ帝国、Estonia, Galicia, Hungary, Jerusalem, Lituania, Poland, Ruthenia, Sweden, Walesでした
Ruthenia大分割 1166年
Ruthenia王の子供は女児5人です。王の死後、王位は五分割されます
これは酷い。俺もなんとかしようと妻に種を播きに行ったんだか結局生まれたのは女児だったな
それはそれ、これはこれ、一家断絶を防ぐための正当な行為だ。しかしこうなると5人の婿養子を早急に調達するしかないな
現行のシステムだとランダムの独身キャラクターを新規作成するコマンドはなく、適切な人物を宮廷に呼び寄せるのもHookなしでは不可能です
ムスリム■落
汝、キリスト教に改宗し童貞を捨てるか、それとも火刑となり童貞のまま煉獄を彷徨うか
なんだこの賢者は!こんな干からびた竿は役に勃たんわ! ドカッ!
1166年にRutenia王が死去しついに王国が五分割されました
Ruthenia王配は宮廷にいたguestから選らんでいましたが、いつの間にか他所に移動し結婚関係の成立が出来なくなりました
その後、肉欲を持て余した女王は非嫡出子を出産...1人だけ家長権限で認知してあげよう。これで次代の相続問題はばっちしだな
キリスト教の守護者認定 1169年
こうした地道な活動の結果、1169年にはついに教皇から一族がキリスト教の守護者と認定された(Consecrate Bloodline)
暗殺し続けてついに露見した皇帝と、その皇帝の妻にちょっかいを出して焼きを入れられた教皇が、ですか…
世俗と宗教の対立の時代は終わり、硬い紐帯で結ばれた両者は手を取り合って世界救済を進めていくのだ
バーン
Birttany王子、乗っ取りに再挑戦中のFrance王子などを暗殺した。他に一件の暗殺が露見してしまっている。この頃には過半数の王家がCanossa家ゆかりとなっており、暗殺する対象が減っていた。
- AAR/アタシはアタシ派/神聖ローマ皇帝Obizzo(1171~終了まで)