クエスト

Last-modified: 2009-09-09 (水) 00:43:22

クエストの詳細については本家WIKIやVIP WIKIを見てください。VIP WIKIの方が詳しいかも?

 

種類別クエストリスト

注意事項

  1. クエストを受ける際には、自分のレベルがそのクエストに適正なレベルにあるかを確認しましょう。
    クエストは適正レベルで同レベル帯の人とクリアするのが最も楽しめます。
    転職者が混ざると簡単にクリアできますが、楽しめなくなってしまいます。
    手伝いを頼む場合、引き受ける場合にもその点に注意するように心がけましょう。
  2. PT戦闘に不慣れな場合や、クエスト経験者に手伝ってもらえる場合などには、
    事前にどのようにしたらよいのか質問するようにしましょう。
  3. WIKIなどで事前にクエストの情報を集めておきましょう。
    経験者に手伝ってもらう場合でも、ある程度の事前知識があるとアイテム準備などを行えます。
  4. 現地まで行く移動手段はできる限り自分で確保しましょう。
    手伝ってもらう場合には、手伝ってもらう人が移動手段を確保するのが当然です。
    魅力磁石を持っている場合には、先に戦闘場所まで行って手伝ってくれる人を呼ぶとよいでしょう。
    自分だけでやれるところまでは終わらせておくように心がけましょう。
  5. 最低限、PBJやPMgJ、特務産のフグ鍋や全回復などの回復剤、蘇生用の羽などは用意しておきましょう。
    高難易度クエではSP0イモ、瑠璃、接着剤やレンチなどの用意も必要になるかもしれません。
    低レベル向けのボスに挑む場合には、ロケットランチャー装備で行くと楽かもしれません。
  6. PTメンバーの構成によって自分の役割を考えましょう。水魔・土魔は補助を優先、火は火女神を優先など。
    特に未転職で自熱攻撃しかしないようだと迷惑と思われてしまいますので注意しましょう。
    可能な限り、戦闘開始前に装備の調整(SPD調整)や行動などの打ち合わせをしておきましょう。
    戦闘中も、封印するターゲットや攻撃するターゲットなどを確認しあうように心がけましょう。
  7. クエリーダーでありOKの危険がある場合以外では、防御のみにならないようにしましょう。
    ただし、経験者や高レベル者から防御してるように指示された時は防御以外の行動をしてはいけません。
    PTメンバーのHP/SPを常に確認し、回復剤を投げるだけでもPTに貢献できます。
    低レベルのうちはダメージの少ない攻撃をするよりも補助・回復剤投げをする方が良いかもしれません。
    (攻撃はNPCや高レベルの人に任せてOK。残りHPの少ない敵のとどめを担当しても良いかも)
  8. 封印補助を使いやすい配置に敵が残るように倒していきましょう。
    まずはインキュ型に、最後はフリーズ型に残すと良いかもしれません。
  9. インキュパスを使う場合には範囲攻撃は控えましょう。せっかく眠った敵が起きてしまいます。
  10. NPCは有効に使いましょう。火力の低いNPCの場合には、攻撃に参加させるよりも、
    死にやすい状況ではガードさせてデコイに、行動できる場合には回復剤投げなどを行うとよいでしょう。
  11. 自分の使うスキルの性質を理解しておきましょう。
    1. 効果持続時間:何ターン持続するのか、表示やグラで判別できるのか。
      持続時間 スキル(表示法)
      5ターン 水鏡の盾(アイコン)
      4ターン 石化術(石のグラ)、大地の鏡(アイコン)、ガイアの守護(アイコン)
       護りの盾(アイコン)、縮水術(小さくなる)、火炎剣(アイコン)
       ヘイスト(アイコン)、ザビエルの吐息(アイコン)
       安息の祈り()
      3ターン 藤縛り(蔓のグラ)、癒しの水(アイコン)、スロウ(?)
       インベノム(緑色)、火凝術(アイコン)、熱火呪(アイコン)
       破盾術(?)、隠形術(透明)
       聖殿の盾(アイコン)、呪詛(魂?のグラ)、復活の預言(アイコン)
      2ターン 塵封術(?)、フリーズ(氷のグラ)、インキュパス(zzzのグラ)
       コンフューズ(赤いぐるぐるマーク)、麻痺術(ビリビリのグラ)
       騎士道精神(アイコン)
      1~2ターン 呪縛術(輪のグラ)
       
    2. 系統は何か :同系統のスキルは同時に使えないようになっています。
               同系統に何のスキルがあるのかを把握しておきましょう。
      系統 スキル
      封印 フリーズ、インキュパス、藤縛り、石化、呪縛術、麻痺術など
      状態異常 呪詛、縮水術、コンフュ、スロウ、インベノム、塵封術、破盾術など
      火力上昇 熱火呪、火炎剣、火凝術など
      バリア 聖殿の盾、騎士道精神、水鏡の盾、大地の鏡など
       
    3. スキルの特性:スキルを無駄にしないためにも把握しておきましょう。
      スキル 特性
      竜魂 苦手属性に対しては必ずMISS。補助スキル扱いのため水属性にMISSしやすい。
      熱火呪 弓や銃装備のキャラに使用しても意味がない。
      フリーズ 敵の防御力を下げる効果あり。次に倒す敵に使うと有効。
      藤縛り フリーズには劣るが、敵の防御力をわずかに下げる効果あり。
      石化 土属性の敵への魔法ダメージが少し減るが、土以外の属性へは若干増える。
       (ダメージの増加量は、フリーズよりは劣る)
       後で倒す敵か長く固めたい敵に使うと有効。
      インキュバス
      呪縛術
       攻撃により解除される。
 

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