ふるさと納税

Last-modified: 2015-07-30 (木) 05:35:14

http://blog.goo.ne.jp/6_suke/c/c01c129d2cdaebe7a62856ea0b5ae8c7

ふるさと納税特産品。本日は岡山県備前市です。

私的には備前焼と日生のカキオコのイメージの市です。

2万円の寄附でいただいたのは、イワタニの「ミルサー 6PW-S プラチナシルバー」です。
ちょうど買おうかどうか迷っていたところ、たまたま見つけました。

最近は家電関係も充実してきている、ふるさと納税。買う前には要チェックですね!
次は福智町のシェーバーかな?

ちなみに、備前市と岩谷産業とのつながりは私には良く分かりません。

ジュースが2~3人分作れます。バナナ、きな粉、ヨーグルト、牛乳、はちみつで。

冷凍ブルーベリーを入れても美味しいです。

毎日大活躍で、いただいて本当に良かったと思っています♪

高額寄附者には、Nexus 9という選択肢もあり、ふるさと納税的にはアツい自治体です。

「楽天」ふるさと納税で新サービス開始へ

地方自治体に寄付をすると税金が軽減される「ふるさと納税制度」の利用が伸びるなか、大手IT企業の「楽天」は、自社が運営するホームページに専用のサイトを設けて、利用者が簡単に手続きできるようにする新たなサービスを始めることになりました。
「ふるさと納税制度」は、生まれ育った自治体や応援したい自治体などに寄付をすると、寄付した金額の一部が税金から控除される仕組みで、ことしから控除額の上限が2倍に引き上げられたことなどから、利用者がさらに増えることが見込まれています。
このため、「楽天」は、「ふるさと納税制度」に関連したサービスを始める方針を固めました。具体的には、楽天が運営するホームページに専用のサイトを設け、利用者が申し込みや決済を簡単にできるようにすることや、ネット通販サイトを運営する自社のノウハウを生かして、自治体のホームページの作成やお礼の品の発送などの業務を一括して代行するということです。
「楽天」は、静岡県や長野県などおよそ20の自治体と共に今月中にサービスを始め、ホームページの魅力を高めることで、年内には100の自治体の登録を目指すとしています。
こうした「ふるさと納税」を巡るビジネスについては、大手通信会社のソフトバンクグループの子会社なども行っており、新たな参入で、インターネットの利用者の間で関心が高まりそうです。