三つ目がとおる

Last-modified: 2008-10-06 (月) 20:20:27

三つ目がとおる/手塚治虫

451 名前:三つ目がとおる[sage] 投稿日:2007/09/22(土) 02:04:47 ID:???

額の絆創膏がトレードマークの写楽は、純粋でおバカでいつも皆に
バカにされている。しかし彼の額には第3の目が隠されており、
絆創膏の封印をとけば超能力+天才的知能+悪魔の思考を発揮する
異種族、3つ目族だった。赤子の頃に母は雷に打たれ死亡し、
写楽は犬持医師の養子となったが、犬持医師は写楽の悪魔的な知能を
人類に害なすものと考え、絆創膏で封印することとした。
同級生の和登さんはそんな写楽に魅かれ色々と彼をかばったり
逆に絆創膏をはがしてトラブルを引き起こしたりして、二人で
様々な事件に巻き込まれる。


写楽が人類にとって未曾有の危機を作り出したり
逆に人類を危機から救ったり。で話が続く。


これもどの程度詳しくかくかは微妙、
アウターゾーンの人みたいに1巻ごととかがよいのかな。
それとも全部まとめて概要でよいのかなー