金属と粘土

Last-modified: 2025-07-27 (日) 19:09:26

用具

粘土のボウル

◆設計図:
粘土x1 + 強化粉末x1

◆枠:3

水1杯分の器。時間経過で水分は蒸発する。
3枠に食料と水を入れて茹でたり、水を入れずに食料を3枠焼いたりできる。
食べる時も3枠同時に食べられるため、食事の時間効率がいい。

アップルウィード茶などのお茶を作る際、これに入っている沸騰したお湯に粉を混ぜなければならないため、ボウルは最低限1つは必要。


粘土の瓶

◆設計図:
粘土x1 + 強化粉末x1

粉や薬を10個分入れられる保存容器。
道路アップデートで仕様が変わり、50個入るようになった。
また、中の物を武器や食材に直接振りかける事が可能になった。

ここに入れておくと耐久値の減りが遅くなり、セラー(地下室)に置いておくと更に遅くなる。
瓶の数が増えてきたら収納ポットにまとめておくのも良い。

粘土の壺

◆設計図:
粘土x4 + 強化粉末x2

粘土のボウルのおよそ6杯分。水分が蒸発しない。


料理ポット

◆設計図:
粘土x3 + 強化粉末x2

◆枠:6

粘土のボウルの3杯分。水分が蒸発しない。
粘土のボウルと同様の使い方ができるが、沸騰したお湯に粉を混ぜてお茶にする事はできない。


収納ポット

◆設計図:
粘土x8 + 強化粉末x4

粘土のボウルのおよそ16~17杯分。水分が蒸発しない。
トレーダーアップデート時点で最大容量の壺。
水分だけでなく、食料保存用としても、道具や素材の収納箱としても使える。
食料を入れると腐敗度の進行が緩やかになり、セラー(地下室)に置いておくと更に遅くなる。

一時期は貯水槽(Rain Cistern)よりも水分が保存できたため、バランスブレイカーだったが調整された。


発酵箱

◆設計図:
粘土x3 + 強化粉末x2 + 小さい布x1

シラカバの樹液の受け皿にしてから封をすると発酵できる。


粘土の皿

◆設計図:
粘土x1

これの上に食料を乗せると一度に食べられる。食事の時間効率アップ。
どんぐりの生地との違いは乗せられる量?
木の皿との違いは情報募集。


粘土の鍋

◆設計図:
粘土x8 + 強化粉末x4

粘土のボウルのおよそ7~8杯分。水分が蒸発しない。

出汁、スープ、シチューやポタージュを作れる。
太るのに良いらしいが著者は痩せる一方だったので情報求む。

水を沸騰させてお湯にすると様々な食材を混ぜられるようになる。
濃厚さ、クオリティ、味をうまく調整する?

食材を入れると濃厚さが上がり、
混ぜる(15分)とクオリティが上がり、
食材に応じた味が付加される。

飲んで量が減ったら水を追加する事で量は増やせるが、濃厚さとクオリティの値は低下する。
そこに食材を入れて混ぜてを繰り返しながら、熱して腐敗度を下げて長持ちさせる模様。

Potage001.jpg

濃厚さで名称が変わっていく模様。
アイコンの意味は
左上…クオリティ。混ぜると上がる。水を足すと下がる。
左中…水の量。飲むと減る。
左下…腐敗度。時間が経つと徐々に上がっていく。火を付けると徐々に下がっていく。
右上…温度。100以上で沸騰しないと食材を入れられない。
右中…濃厚さ。食材を足すと上がる。水を足すと下がる。
右下…温度。右上との違いは不明。


小さい坩堝(Small Crucible)

◆設計図:
粘土x4 + 強化粉末x2

合金と鋳造のために必要。


大きい坩堝(Large Crucible)

◆設計図:
粘土x8 + 強化粉末x4

合金と鋳造のために必要。


ツール

オーブン

◆設計図:
泥レンガx8 + 枝x2
→泥レンガx8

低温だと食材や植物を乾燥できる。が、中温になると焦げてしまう。
低温は燃料を36%以下に抑える事。それ以上燃料を入れると中温以上へ段階が上がってしまう事がある。
温度次第では陶器を焼いたりもできる。

ファイヤールートなど一部の植物はこれとスモークハウスでしか乾燥できない。
自然乾燥しない物はこれでしか無理。

この温度調整の機能を除外し、食材と植物の乾燥だけに特化して6枠にしたのがスモークハウス。


◆設計図:
泥レンガx10 + 枝x2
→泥レンガx10

◆枠:6

火を消して燃料を温存できない。
上位の陶器を作る際に必要。
松の丸太の一部などを燃やすとタールになる。
石は石灰になる。
重い石の方が石灰の量は多く採れる。

タールは皮袋を防水性にできたり、たいまつの耐久値を回復できる。
しかし皮袋の防水性は効果時間があり、たいまつは蝋燭の方が良いため、トレーダーアップデート時点ではあまり使い道がない。


炉(Furnace)

◆設計図:
泥レンガx10 + 枝x2
→泥レンガx10

◆枠:6

火を消して燃料を温存できない。
鋳造する際に必要。
温度を一定以上にしないと作業進行度が減っていく?

『Greenstone』を鋳造すると『Heated Metal Nugget』と『Greenstone slay』が1個ずつ手に入る。
Heated Metal Nuggetは銅ツールを作る素材になる。


鋳造(Metal Crafts)

Greenstone Powder(蝋燭)

◆設計図:
Greenstone Slag Powderx3 + 粘土の皿 + 水0.8

誤訳。
Greenstone Slag Powderは回転式臼などでGreenstone Slagを粉砕すると出来る。
これにより手間はかかるがGreenstone Powderが入手可能。


銅塊(Lump of Metal)

◆設計図:
Heated Metal Nuggetx6 + ハンマーツール


銅の矢尻(Forged Arrow Head)

◆設計図:
Metal Nuggetx1 + ハンマーツール

出来上がるのは『Metal Arrow Head Blank』


銅の斧頭(Forged Axe head)

◆設計図:
銅塊(Heated Lump of Metal)x2 + ハンマーツール


銅のショベル頭(Forged Shovel head)

◆設計図:
銅塊(Heated Lump of Metal)x2 + ハンマーツール


銅の槍頭(Metal Spear Head)

◆設計図:
銅塊(Heated Lump of Metal)x1 + ハンマーツール


銅のナイフ刃(Metal Knife Blade)

◆設計図:
銅塊(Heated Lump of Metal)x1 + ハンマーツール


Cast Arrow Head

◆設計図:
Small Molten Crucible + 泥レンガx2 + 粘土x2

ゴーストブロンズの矢尻を作るための型。
これを作ったら石で壊すとゴーストブロンズの矢尻の鋳型が出来る。


Cast Axe Head

◆設計図:
Large Molten Crucible + 泥レンガx2 + 粘土x2

ゴーストブロンズの斧頭を作るための型。
これを作ったら石で壊すとゴーストブロンズの斧頭の鋳型が出来る。


Cast Knife Blade

◆設計図:
Small Molten Crucible + 泥レンガx2 + 粘土x2

ゴーストブロンズのナイフ刃を作るための型。
これを作ったら石で壊すとゴーストブロンズのナイフ刃の鋳型が出来る。


Cast Shovel Head

◆設計図:
Large Molten Crucible + 泥レンガx2 + 粘土x2

ゴーストブロンズのショベル頭を作るための型。
これを作ったら石で壊すとゴーストブロンズのショベル頭の鋳型が出来る。


Cast Spear Head

◆設計図:
Small Molten Crucible + 泥レンガx2 + 粘土x2

ゴーストブロンズの槍頭を作るための型。
これを作ったら石で壊すとゴーストブロンズの槍頭の鋳型が出来る。