Liberation
Composer | Silaver & lixound | |||||
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Difficulty | EASY | HARD | CHAOS | GLITCH | BPM | 195-150 |
LEVEL | 6 | 9 | 14 | 15 | Length | 2:36 |
Notes | 477 | 812 | 1138 | 1370 | Character | NEKO#ΦωΦ |
Unlock | EASY | 「Battle CHAOS 2019」の購入 | ||||
HARD | ||||||
CHAOS | ||||||
GLITCH |
- MM Star Show@中国で発表。ちなみに登場時の難易度表記は、EASY:iL HARD:X CHAOS:RØであった。
- CytusⅡ JP Battle CHAOS 2019でRamen is Godと共に発表。
- 基本事項:2019年4月22日から大会参加応募開始、5月1日14:00までの期間を経て、世界中のゲーマー32人で予選第1回戦、上位16人を8人ごとのグループに分けて開催した第2回戦、そのうち上位5人で開催した準決勝(6月1日に開催された)、そのうち上位3人のファイナリストで6月8日に決勝戦をRayarkWonderland@Tokyoで争った。
- 決勝戦について:決勝戦では2曲の課題曲で勝負した。1曲目がiL、2曲目がRamen is God(この時点では難易度ランクはCHAOS表記、現在はGLITCH表記)。順位は1位=TenCha選手、2位=Rballance選手、3位=ヒグルース選手。
- 予選課題曲について(修正中):現在確認できる範囲でSickest City、New Challenger Approaching、Re:incRnaTiØN ~夕焼ケ世界ノ決別ヲ~、V.が予選課題曲である。
- 基本事項:2019年4月22日から大会参加応募開始、5月1日14:00までの期間を経て、世界中のゲーマー32人で予選第1回戦、上位16人を8人ごとのグループに分けて開催した第2回戦、そのうち上位5人で開催した準決勝(6月1日に開催された)、そのうち上位3人のファイナリストで6月8日に決勝戦をRayarkWonderland@Tokyoで争った。
- CytusIIに収録されている複数の楽曲からメロディや要素を引用している。
「extinguisher」,「iL」,「Re:incRnaTiØN ~夕焼ケ世界ノ決別ヲ~」などの曲が確認されている。- 特に途中のiLとRe:incRnaTiØNが同時に流れる部分は特徴的。ジャケットのNEKOの姿勢はiLのIvyと同じで、顔のメイクはRe:incRnaTiØNと同じになっている。
特徴
- [EASY]
- [HARD]
- [CHAOS]
- 14の総合的な力が試される譜面。全体的に際立った難所はないが、終盤まで気の抜けない譜面。
- 中盤のDrag、Hold地帯は速度変化に気を付けて対処しよう。Dragがギザギザしているため注意。
- 「Re:incRnaTiØN ~夕焼ケ世界ノ決別ヲ~」地帯を過ぎた後、高速と低速が繰り返されるが、速度変化直後のノーツでリズムが狂わないように配置を覚えておくとやりやすい。
- [GLITCH]
- 様々な要素が詰まった地力譜面。CHAOSよりも激しさを増しているため、休憩地帯が少ない。
- 序盤のC-DragとFlick地帯は取りづらい配置になっている。
- 夕焼ケのボーカル地帯では。微縦連や階段配置が多く、ボーカル最後の左右の間隔が狭いトリルも気が抜けない。
- その後の高速と低速を繰り返す地帯は、CHAOSより密度が増した縦連とトリルが襲いかかる。
- Long Holdで一時停止した直後に16分12連打が発生するため初見殺し。
- サビからは激しく左右に振れ動く8分地帯が発生し、連続FlickとC-Dragというラス殺しもあるため要注意。
音源
- Youtube公式
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- Soundcloud公式
- 中盤の減速→加速→整数倍ソフランが最難所なのは間違いない
- GLITCHで後半サビに入る直前のザ・ワールドが解除されるみたいな譜面が好き
- これのEASYみたいに低速かつノーツを間引いた系の譜面は叩く音が分かりにくい箇所が所々にあって苦手。MMしたかと思えばTPがひどいことに
- iLのピアノとリンカーネーションの歌唱を組み合わせるのはセンスが高過ぎる
- iLとリンカーネーションのフレーズがある