炎のダンジョン2・3の外観の違い
炎のダンジョン2(通常時)
炎のダンジョン2(『炎の境界』習得後)
炎のダンジョン3(通常時、『炎の境界』の有無では変化しない)
炎のダンジョン3(『火炎地帯』習得後)
ver1.91.5
5つの属性のうち最も攻撃的
ステータス不足により他の属性で敵にダメージが通らなくなった状態でも、攻撃に特化させた炎のダンジョンであればまだまだ戦えたりするほど
スキルツリー後半で、ゲーム速度を加速させる急加速や「炎の精霊」を得られる
急加速、『迅速』(炎の精霊)は周回効率を引き上げてくれるが、ゲーム速度の加速には敵の移動量あたりの味方の手数が減るデメリットが存在する(→倍速戦闘OFF)
機能の「倍速戦闘」と違いON/OFFを選べず常時発動するため
炎のダンジョンを周回専用ではなく、無限の軍勢攻略etcでの主力として扱う場合には、あえて急加速にポイントを振らないのも手
ver1.91.5
名称 | 効果 | 最大Lv | 備考 | 要件 |
---|---|---|---|---|
炎のダンジョン | 敵に与えるダメージが15%増加し、ダンジョンが受けるダメージも5%増加されます。 ダンジョンの体力が100%増加します。 | 1 | ||
炎のような怒り | パーティーメンバーが怒り状態になると、攻撃力が0(+4)%増加されます。 | 10 | 'パーティーメンバー'とは主人公を含む味方全員を指す表現 | |
燃え上がる炎 | 時間が経つとともに、怒りが少しずつチャージされます。 | 10 | 単体のボス相手に怒り易くなる | |
激しい炎 | パーティーメンバーが怒り状態になると、クリティカルダメージが0(+30)%増加します。 | 10 | 上昇させにくいクリティカルダメージを300%も増加させられるのは非常に強力だが、怒り抑制の影響を受けやすい | |
炎のダンジョン2 | 敵に与えるダメージが30%増加し、ダンジョンが受けるダメージも10%増加されます。 ダンジョンの体力が250%増加します。 | 1 | 炎のダンジョン2習得後、炎のダンジョン(1)の効果は発動しなくなる | (要)特性ポイントを11以上使用していること |
亀裂 | すべての味方のクリティカル率が0(+5)%増加します。 | 10 | 錆びた刃を加味するとクリティカル率200%まで無駄にはならない | (要)炎のダンジョン2の習得 |
点火 | すべての味方のクリティカルダメージが0(+15)%増加します。 | 10 | クリティカルダメージは火力に直結するため優先的にポイントを振っておきたい | |
ゲーム内の説明文は誤り | ||||
炎のシールド | パーティーメンバーのクリティカル率に応じて、ダンジョンが受けるダメージが減少します。 | 10 | ||
炎の境界 | ダンジョンに近づいた敵がダンジョンを攻撃すると、0(+3)%の体力が減少します。 | 5 | 炎のダンジョンを被弾前提で運用するのは難しい | |
ボスには効果が著しく減少する | ||||
炎のダンジョン3 | 敵に与えるダメージが45%増加し、ダンジョンが受けるダメージも15%増加されます。 ダンジョンの体力が400%増加します。 | 1 | 炎のダンジョン3習得後、炎のダンジョン2の効果は発動しなくなる | (要)特性ポイントを22以上使用していること (要)炎のダンジョン2の習得 |
炎の爆風 | 攻撃時に1(+0.4)%の確率ですべての敵に大きなダメージを与えます。 | 10 | (要)炎のダンジョン3の習得 | |
急加速 | 戦闘時に、ゲームの倍速が0(+3)%増加します。 | 10 | 急加速を適用してから倍速戦闘で2倍になる | |
炎の精霊の『急加速』と加算される | ||||
火炎地帯 | ダンジョンを攻撃した敵の体力の0(+2)%が減少します。 | 5 | 炎のダンジョンを被弾前提で運用するのは難しい | |
ボスには効果が著しく減少する | ||||
炎の女神 | 炎の精霊を使用できるようになります。 また、解除されていない属性があるとき他の属性を無料で1つ選択できます | 1 | (要)特性ポイントを28以上消費していること (要)炎のダンジョン3の習得 | |
炎の種 | 炎のダンジョンをプレイしなくても、炎の属性の経験値を獲得できます | 1 | 属性ダンジョンの経験値は、転生時に有効にしていた属性のみ獲得できる | (要)特性ポイントを33以上消費していること (要)炎のダンジョン3の習得 |
炎の種入手後は、転生時に他のダンジョンを選んでいても炎のダンジョンが中量の経験値を得られるようになる |