Altale
| DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard | Extra |
|---|---|---|---|---|
| LEVEL | 4 | 8 | 10 | S |
| NOTES | 299 | 680 | 1124 | 1283 |
| BPM | 90 | |||
| TIME | 2:32 | |||
| COMPOSER | sakuzyo | |||
| BOOK | iOS&Android:Deemo's collection Vol.2 | |||
| VITA:Shattered Memories | ||||
| Reborn:Rayark Selection VOL.2 | ||||
| ANOTHER | PS4(TV/VR),Switch(Toy-Con) | |||
- HardにLV10譜面を擁する、ver.2.1のボス曲。本編エンディング後、Fluquor、Myosotisと同時にプレイ可能となる。
- アプリ・VITA・Rebornで収録BOOKが異なるので注意。
- ver.3.0追加有料ストーリー「忘れられた砂時計」にてExtra譜面を開放できる
- 2周目、木の高さが30mに達したときにピアノの上の巻物を調べると手に入る。
- BMSイベント「G2R2014 "GO BACK 2 YOUR ROOTS"」個人戦スコア部門優勝作品。
- イラストのDeemoはAltaleのBGA(映像)と、その原作「ペスカドヲル」に登場するロボット(?)を模したものだと思われる。
- 本楽曲はSEGAのアーケード音楽ゲーム「CHUNITHM(チュウニズム)」とのコラボにより収録。*1
- たった一曲だけ / BMS初出でどちらの曲とも言えないと肩透かし食らうことになった
- Rayarkは当時他社音ゲーとコラボしていなかったのも要因か
- あれから数年「Cytus Ⅱ」⇔「CHUNITHM」間でのコラボが5曲ずつ交換*2で実現したが、「Deemo」とのコラボを望んでたプレイヤーには未だに許されてないらしい。
DEEMOコラボから逃げるなとネタ的に話題にされる
- あれから数年「Cytus Ⅱ」⇔「CHUNITHM」間でのコラボが5曲ずつ交換*2で実現したが、「Deemo」とのコラボを望んでたプレイヤーには未だに許されてないらしい。
- 優勝作品らしく多数の音楽ゲームに収録。太鼓の達人、SOUND VOLTEX、ノスタルジア、maimai、WACCA、Arcaea、Lanota、KALPA等に収録。
- アレンジ版(Altale (Duo Rework))がDeemoⅡに収録。
ちなみに読み方は「アルテール」か「アルターレ」らしい。(削除氏のTwitterより)
ポイント
全難易度共通
難易度で理由は異なるもののごく一部が極端に難しい、局所難譜面の一つに入る。
また、終盤にテンポが少し下がる(BPM83)ため、リズムを見失いやすい。AC狙いの場合は注意しよう。
Easy & Normal
共に通常時はLV相応には及ばない簡単な譜面。Easyは最後のスライドの雨に注意。
Normal
中盤と終盤に長いスライドが存在し、ここだけ攻略が困難。
- スライドは4つずつの固まりに分かれて存在しているので、主な攻略法としては次の2つが挙がるだろう。各々の地力と相談し最もやりやすい手段を用いるとよい。
- それぞれの先頭で指を切り替えていく手段、
- 直前のタップによる指を保持したまま指を動かし続ける手段。
- 可能ならば後者の方法を片手でこなすと、Hard攻略にもつながるだろう。またPilotHardの終盤、VeritasHardの序盤にも同じパターンが登場するのでその方法を採用しても良い。
- いずれも、中盤のスライドは
時空がゆがむがごとく指を動かす速度を徐々に上げていかなくてはならない点がつらい。
Hard
Deemo史上10曲目のLV10譜面。
- 序盤での注意点は折り返しスライド。これは左手→右手→左手→…→左手→右手でなぞることで対処できるが、最後は同時押しで終わるので右側のタップノーツを押し損ねないように注意。
- 中盤での注意点は長い乱打とその直後のスライド。乱打は思ったより速くないので落ち着いて叩き、スライドはこぼさないように二本でスライドすると良いだろう。
- 終盤での注意点はスライドの間にあるタップとラストの高速乱打。前者は落ち着いてスライド中にいったん手を離しスライドを再開。このとき直後に縦連が来るので取りこぼさないように。後者の高速乱打は指を必死に動かしてようやく追いつける速度の乱打(約BPM250の16分乱打相当)であるため、直前のスライドから乱打に備え、乱打に入ったらとにかく必死に叩くこと。乱打のラストは左指で押す事を意識すると繋がりやすい。
- なお、この曲とLuneはFC難易度やトリルの多い譜面という共通点から、相互練習曲とも言える。Luneの方がこの曲よりもトリルの速度が遅い(16分換算でBPM20の違い)ので、どうしても乱打が出来ない場合は手を出してみてもいいだろう。
Extra【S】
大きな特徴としてすべてのノーツが極小サイズになっている。
- Hardではスライドだった場所がところどころでタップに置き換わっている。また既存のトリルも左右の間隔が広くなっている。
その全てが最小ノーツなので、タップ位置のズレによるミスが非常に起こりやすい。幸いにも譜面自体に難解な場所はなく覚えやすいので、落ち着いて確実にタップすることを心掛けよう。 - 序盤の左右交互のスライドにタップが追加されている。最初の4回+4回は片方でスライド・片方でタップという構成。その後の8回はスライドの開始が同時押しになっている。
- 同時押しの方は両手でスライドをなぞれば取りやすいが、いかんせんノーツが小さいために、スマホだと指を近づけすぎてスライドがミス判定になるということが起こりやすい。
- 中盤からは片手でスライド・もう片手でトリルタップという構成や3点同時スライドなど、左右どちらかの中指が必要な箇所がいくつか追加されている。細かいトリルタップも多く、親指勢にはかなりきつい譜面構成。
- ラストの高速乱打も左右の間隔がかなり広くなっていて取りこぼしやすい。最後まで気を抜かずに挑もう。
音源
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コメント
- FCは餡蜜出来るからともかくACだと4Kは間違いなく難所になると思うんだけどこの解説では触れてないんだね、文句って訳ではないが -- 2025-04-05 (土) 22:46:33
- この氏の他曲の譜面たまにクソ譜面とか書かれてるのを見るけど、この曲に関してはクソ譜面って思う人いない気がする。(EXは例外になりそうだが… )
- 先日EX譜面初ACした!
- UI変更に伴ってExのレベル表記がレベル5に見えてしまうという珍事発生
- Arcaeaにも移植決まった
- 端末小さいからタップ位置のズレよりそもそも押せないパターンの方が多い時がある
- ハードたのしー!とおもったらラストのなんだこれ感
- レベル10の連打が結構楽しい
- レベル10の連打が結構楽しい
- ACが辛過ぎる……全部光った時に限って、というか全部光ると緊張のせいでラストがボロボロになる
- ラストで何回散ってもめげない気持ちがいつかAC獲得になるから頑張って欲しい···
