DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 4 | 8 | 10 |
NOTES | 381 | 959 | 1338 |
BPM | 168 | ||
TIME | 2:35 | ||
COMPOSER | BlackY | ||
BOOK | AD:PIANO collection 3 |
- ver.3.7にて追加されたAD:PIANO collection 3の楽曲。Diverse Systemのアルバム「AD:PIANO Ⅶ」収録曲。
- 今日「かぐや」の名を冠する名詞は複数あるが、最も著名なのは「竹取物語」の「かぐや姫」だろう。
- Cytus Ⅱ/VOEZ/DeemoⅡ 移植。
- Lanota収録
ポイント
- Hard
- ver.3.7にて追加された4つのLv10譜面の一角であり、特に後半以降は曲の盛り上がりに合わせて休む間もなく高密度な配置が降り注ぐ地力譜面。
- イントロの階段は配置が不規則気味。なるべく片方の手に負担がかかりすぎないような運指を考えたい。
- 前半はロングトリルや混フレ処理がメイン。同パックのQuimi (DEEMO Edit)は譜面傾向が似ているので、慣れない場合はそちらで経験を積むのも手。
- サビ前の右に寄るトリルを抜け後半に入ると難易度が上昇していく。サビ前のトリル付近の配置は同時押し&左タップ×4→左始動トリルなので、左が一打多くなることに注意したい。
- サビ前半は打数は違えど、基本的に同時押しの合間に(ロング)トリルが挟まる構成。途中の同時押しでリズムを整えよう。
- サビ後半はAltale序盤を複雑にしたような、タップスライドの両脇に単タップが広がる配置が、2小節ごとに微妙に配置を変えつつ連続する。基本的に左右の指で交互にタップスライドを処理し、余った手でタップを取れば無理なく取れるようになっている。
- 1140ノーツ付近、LILI終盤を反転させたかのような配置はやや厄介。合う運指が見つからない場合は、右始動の偶数打トリルとして取る(詳細には、直前のタップスライドを左で・付随するノーツを右で処理→右側のノーツを起点に後ろ8ノーツを交互で処理→同時押し)と一応完全交互で処理できる。最後が同時押しとなる点には注意。
- ラストの縦連混じりの乱打は一見複雑だが、Delusion (Yume-Maboroshi)のラストよろしく交互で処理できる。繋がらない場合は、とりあえず深く考えずに交互で叩いてみるのも手。
- 全体を通して高い地力が求められる純粋な高難易度譜面である一方、尖った配置は少ないため、地力が上がるとFCが安定しやすい譜面であると言える。
- ただ、トリルの技術はそれなりに求められるため、苦手な場合はChat perduはじめ他のLv10譜面などで練習しておきたい。
公式配信
Youtube(Game版)
Youtube(Full版)
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- Game版だとカットされてる間奏もはちゃめちゃにかっこいいので是非Full版も聴いてくれ…
- かっこよすぎて惚れた
- やっと80行ったよ・・きつきつ
- 雨舞やマックスバーニングと同じ作曲者とは思えん。くそいい曲やん、
- 最後はとりあえず交互押ししとけば繋がる
- 地力があればFCがド安定する
- いい曲~
- the 地力譜面って感じがする。上手い人はあっさりAC出しそう()
- この曲好き。シューティング味がある
- サビ以降11じゃないっすかねこれ
- これ11は流石に11舐めすぎ
- ひっごめんなさい精進します
- amberの方が簡単
- これ11は流石に11舐めすぎ