Tristesse
DIFFICULTY | Easy | Hard |
---|---|---|
LEVEL | 1 | 5 |
NOTES | 104 | 236 |
BPM | 45-55 | |
TIME | 1:48 | |
COMPOSER | Chopin | |
BOOK | Etude Collection |
ver.3.0で登場したEtude Collectionの楽曲の一つ。
2周目のプレイにおいて木の高さが2mとなったときに自動解禁される。
原曲は「12の練習曲第3番ホ長調」。日本では通称「別れの曲」。Tristesseとは「悲しみ」などといった意味を持ち、さらにこの楽曲のフランス圏における通称でもある。
このBook名にも用いられている"Etude"とは日本語で「練習曲」。即ち、ピアノの技巧を上達するために作曲された曲である。ショパンのみならず様々な作曲家によって作曲されている音楽ジャンルであり、このTristesseのように演奏会などでも度々演奏されるものも存在する。
ショパンは1830年と1835年にそれぞれ「12の練習曲」と題された一連の練習曲を計24曲作曲している。Tristesse、もとい別れの曲はその前半部分の第3番にあたる。同5番には「黒鍵」、同12番には「革命」等、有名な曲が並ぶ。
ちなみにこの「別れの曲」は作曲当時につけられた名称ではなく、1934年のドイツ映画の邦題『別れの曲』で同曲が主題曲となったことにちなんでいる。
ポイント
- あなたの居ない場所を受け入れることが出来たから弾けた曲 兄と仮面の少女へ向けた鎮魂曲とも言える 涙腺崩壊でしたよ ええ
- 初ACがこの曲ですた
- 砂時計買ってついてくるパックの最初にこの曲ってRayark絶対わかってやってるでしょ
- 実際に弾くとなるととんでもない難易度と化す曲
- 片手でもFC取れる説
- 片手ACいけたで
- お兄ちゃんと連弾してる感すごくて涙がやばい。この演出だけで砂時計買ってよかったと思えるくらい
- BPM45-55ワロタ あとHardノーツ数iOS最小な希ガス
- 葬儀の時に実際にかかってた。
- HardはLv5はないね。3か4でも違和感ない。
- イラストのせいか、エンディングのあとだと思うところがありすぎて泣きそうになる。