モンク

Last-modified: 2010-07-05 (月) 08:13:49

職業


僧侶
 └【モンク
   └【マントラフィスト
     └【インドラ


特徴

モンク/Monk
異国の剛拳
2回攻撃や自身をパワーアップ出来るスキル僧侶で覚えた回復スキルを使える

長所

■通常攻撃で二回攻撃ができる
(攻撃回数は武器に依存する。したがって、ニワナイフでは2回攻撃出来ない)
■スキルの習得の仕方によっては、TPまで自己回復出来る
■習得スキルによっては、サポートからアタックまで立ち回り自在
■HPもTPも完全に自己回復でまかなえるので、お金が貯まりやすい
■レベル50位になるとスキルが豊富になり、更に柔軟な立ち回りが可能

短所

■サポートスキルもあるがクレリックには及ばない
■序盤はSP不足により強力なスキルを早期習得できず、Lv30台はかなり貧弱
■火力を出すにはサクリファイスでHPを削り背水陣壱式をするので倒れやすい
■48レベル辺りから素振りスタイルは通用しなくなるので、注意されたし

補足

■万能型な故に自在に戦える為、プレイヤーの操作スキルが露骨に出る職業
■全体攻撃や状態異常スキルがないので戦石などによる攻撃力強化を行う
■公式の紹介文にある「サポートも攻撃もバランスよくこなせ!」を思い出すと◎
■ヒール+サクリファイスを自己回復だけに使っていると、ブラリされることもある
■課金と非課金で差が大きくでる
 

こんな人にオススメ

■攻撃も回復も両方やりたい人
■ソロ狩りメインな人
■敵を殴り倒したい人
■課金でも強くなりたい人

スタイル

[迅速青竜型]
青竜の構えで行動速度を上げる型
■行動速度を上げる青竜の構えを覚えれば完成
■立ち回りが柔軟になるのでほかのスタイルと重ねるとさらに良い
■単体だと凄まじく貧弱
■ヒール系があるので回復をうまく活用しよう
 
[烈火朱雀型]
朱雀の構えで最大火力を上げる型
■TPの持続性が良くあり、重ねれば高威力だが、準備が必要な為、速攻には向かない
■通過儀礼でプロテクションや攻撃魔法も取れる
 
[奥義乱舞型]
霞二段などのスキルを駆使する型
■朱雀より燃費は悪いが速効性がある
■TP回復スキルを組み合わせれば問題ない
■一撃必殺拳は防御の高い敵にはいい
 
[前線援護型]
前線に立ち白虎の構え、玄武の構えを使い壁になりつつ壁に徹する型
■後衛職業全般と相性が良い
■プロテクションあればさらに効果的
■簡易版絶対防御があり、玄武の構え+白虎の構えで自分を固めれるのも特徴

[業火朱雀型]
■朱雀+奥義=火力
■最大火力でゴリ押しする型
■TP消費に気をつけて戦おう
 
[神速朱雀型]
■朱雀+青龍=低コスト安定型
■低コストに押さえる事で他スキルを使う余裕ができる
■準備が長めなのが難点
■通過儀礼にてプロテクションを取得するのと、サクリファイスがあるためサポート◎
 
[拳雨青龍型]
■奥義+青龍=高速アタッカー
■速さをあげて高速で技を連打する型
■火力は上の2つに劣るが速攻力は一番
 
[奥義+援護=共闘支援]
■主に援護して合間に技を使う
■仲間と行動する人向け
 
[青龍+援護=高速支援]
■ひたすら援護にまわる型
■攻撃が貧弱な為、PTがいるのが前提である(クレリック寄りのスタイル)
■加速型永久機関があり、青龍+サクリファイス+ヒールで味方に高速でTPとHPを回復出来る
クレリック(魔法支援型)・レンジャー(ガチャ竜魂発動)は相性が×なので注意

■モンクはオーラブレイクが基本。
トップギアオーラブレイク血清石オーラブレイクが扱いやすい。
脆いなら好みでライフセーバー

☆モンクで強くなりたい方へ
Lv50以上の課金装備に装飾は星騎士の証、ラス・アルゲティ
特殊竜魂にオーラバッシュ、トップギア、オーラブレイク、ライフセーバー
強化竜魂は会心石+4で固め

青龍の構え3回からサクリで後一回でブレイク発動まで削り(トップギア込みで)朱雀を三回掛け背水をかける。トップギアを利用しブレイクを発動
霞二段で攻める!
ブリンガーより立ち回りがよく
アサシンより行動速度が速い
ベルセルクより高火力
プロテクションで硬くもなれる。また、サポートもしやすく早い。
使い勝手が良いのでお試しあれ。

アクティブ、パッシブ、スキル、ステータス、装備

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