随時更新モニコモニイ短編集①

Last-modified: 2023-01-29 (日) 09:44:52

あのアホモニコモニイの短編集!〆(・ω・´)
今回のテーマはネタ倉庫もにい!
今日は?回!昨日で?回!合計で?回!何者かの来訪があったようだもにい!
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モニコモニイスーパー分析.jpg

ふえう忍伝~風雲モニイ城~



モニコモニイ は言った : ふえう忍伝~風雲モニイ城~
モニコモニイ は言った : ふえうは忍、ふえうは影、ふえうは刃
モニコモニイ は言った : 今日も悪を討つ!
モニコモニイ は言った : モニイ悪代官「ぷらてぃ屋、お主も悪もにい」
モニコモニイ は言った : ぷらてぃ屋「お代官様ほどではありませぬwww」
モニコモニイ は言った : 悪代官モニコモニイは悪さをしてたんまりと儲けていました
モニコモニイ は言った : そんなモニイに対する民草のトサカはビンビン、まるで鶏の有様でした
モニコモニイ は言った : なので、民衆はお金を出し合って、悪者退治の専門家、忍者にモニイの暗殺を依頼しました
モニコモニイ は言った : 悪代官暗殺の命を受けたのはふえう、最近巷でぶいぶいいわせているスーパー忍者です
モニコモニイ は言った : ふえう「ここがモニイ城ですかー」
モニコモニイ は言った : 早速としてふえうは悪代官モニイの構える城の前までやって来ていました
モニコモニイ は言った : 民達から絞り取った銭で警備は厳重、鉄壁の牙城です
モニコモニイ は言った : ふえう「さてさて、扉には鍵が掛かっていますねー、まずは・・・」
モニコモニイ は言った : こんこんこん
モニコモニイ は言った : ふえうは固く閉ざされた入口の扉をノックしてみました
モニコモニイ は言った : すると
モニコモニイ は言った : モニイ門番「誰もにい?」
モニコモニイ は言った : ふえう「ちわーっすですー、モニイ代官様にピザの配達ですー」
モニコモニイ は言った : モニイ門番「今、開けるもにいー」
モニコモニイ は言った : がちゃ、ごごごごご・・・
モニコモニイ は言った : 固く閉ざされた扉が開かれました
モニコモニイ は言った : ふえう「ちょろいものですー」
モニコモニイ は言った : モニイ門番「何の事もにい?それより、早くピザを出すもにい」
モニコモニイ は言った : しゅっ!
モニコモニイ は言った : かっ!
モニコモニイ は言った : モニイ門番「ぐぇっ!」
モニコモニイ は言った : ふえうが一瞬腕を振ったかと思うと
モニコモニイ は言った : 門番の眉間に手裏剣が刺さっていました
モニコモニイ は言った : ばたーん!門番は倒れました
モニコモニイ は言った : ふえう「さてさて、先に進みますー」
モニコモニイ は言った : しゅたたたた!忍者走りで音も無く駆けるふえう
モニコモニイ は言った : ふえう「むむっ?」
モニコモニイ は言った : 納屋の裏、ふえうに取っては死角のそこから気配を感じました
モニコモニイ は言った : ふえう「これは誰かいますねー、よし、この痺れ団子でー・・・」
モニコモニイ は言った : ぽいっ
モニコモニイ は言った : ふえうは痺れ団子を投げ込みました
モニコモニイ は言った : モニイ見張り「ん?こんな所に美味しそうなお団子が落ちているもにい、むしゃり」
モニコモニイ は言った : 意地汚いモニイ見張りは見付けた瞬間団子を口に運びました
モニコモニイ は言った : モニイ見張り「うっ!?こ、これは・・・!」
モニコモニイ は言った : びくんびくん
モニコモニイ は言った : モニイ見張りは痺れ団子によって動けなくなりました
モニコモニイ は言った : そして、すかさず
モニコモニイ は言った : しゅっ!かっ!
モニコモニイ は言った : モニイ見張り「うごっ!?」
モニコモニイ は言った : 眉間にふえうの手裏剣が刺さります
モニコモニイ は言った : ふえう「死亡確認ですー、さてさて、先に進みますかー」
モニコモニイ は言った : しゅたたたた!
モニコモニイ は言った : がやがや
モニコモニイ は言った : ふえう「んー?何か聞こえますねー」
モニコモニイ は言った : ふえうの目の先にある小屋、夜だというのに明かりが灯り、わいわいがやがやと大勢の人の声が聞こえて来ます
モニコモニイ は言った : ふえう「これは宴会か何かをやっているようですねー、どうしたものでしょうかー」
モニコモニイ は言った : がらっ
モニコモニイ は言った : ふえうが様子をうかがっていると、小屋から一人、人が出て来ました
モニコモニイ は言った : モニイ用心棒「ふぅ、最近は寒いもにい、こう寒いと御便所が近くていけないもにい」
モニコモニイ は言った : モニイ用心棒がかわやへと向かう所でした
モニコモニイ は言った : そして、モニイ用心棒がかわやへ入るなり
モニコモニイ は言った : ごきっ!
モニコモニイ は言った : モニイ用心棒は後ろからチョークスリーパーされたかと思うと首の骨を折られました
モニコモニイ は言った : モニイ用心棒「ぅきゅっ!?」
モニコモニイ は言った : まぬけな断末魔と共にモニイ用心棒が崩れ落ちます
モニコモニイ は言った : 勿論ふえうの仕業です
モニコモニイ は言った : ふえう「ふふふ・・・」
モニコモニイ は言った : ふえう忍者め!超残酷もにい!
モニコモニイ は言った : ぱちぱちぱち
モニコモニイ は言った : モニイ用心棒B「ん?何やら変な音がするもにい」
モニコモニイ は言った : モニイ用心棒C「すわっ!?小屋が燃えているもにい!」
モニコモニイ は言った : モニイ用心棒D「早くこの小屋から出るもにい!」
モニコモニイ は言った : だだだだだ!
モニコモニイ は言った : 三人のモニイ用心棒達は急いで出口に向かいます
モニコモニイ は言った : ばたん!扉を開いて勢い良く外に出ます
モニコモニイ は言った : ぶすりーっ!
モニコモニイ は言った : モニイ用心棒達「「「ぎゃーもにいー!」」」
モニコモニイ は言った : モニイ用心棒B「地面にでっかいコンペイトウが置いてあるもにい!足の裏に刺さって超痛いもにい!一体何者の・・・!」
モニコモニイ は言った : しゅしゅしゅっ!かかかっ!
モニコモニイ は言った : モニイ用心棒達が巨大コンペイトウによっててんやわんやしている間に、闇夜を切り裂く三つの閃き
モニコモニイ は言った : ふえう「3WAY手裏剣ですー」
モニコモニイ は言った : ふえうの手裏剣は三人の眉間を見事に捉えていました
モニコモニイ は言った : ごぉーーーーっ
モニコモニイ は言った : そんなこんなしている内に小屋がいよいよ燃え上がり始めました
モニコモニイ は言った : かんかんかんかん
モニコモニイ は言った : モニイ火消し「か、火事もにい!早く消すもにい!」
モニコモニイ は言った : わーーー
モニコモニイ は言った : 城の従業員全員で火消しが行われます
モニコモニイ は言った : ふえう「しめしめですー」
モニコモニイ は言った : 火消しの為に城の中はがらんがらんになりました
モニコモニイ は言った : ふえうはさほどの苦も無く、モニイ代官の部屋へと辿り着きました
モニコモニイ は言った : ふえう「いよいよラスボスですねー」
モニコモニイ は言った : ばすっ
モニコモニイ は言った : モニイ代官の部屋のふすまがふえうによって勢い良く開かれます
モニコモニイ は言った : モニイ代官「!?貴様!何者!?」
モニコモニイ は言った : ふえう「私は忍者ふえうですー、悪代官モニコモニイ!今宵が贖罪の刻(とき)ですー!」
モニコモニイ は言った : ふえうは背中に背負った刀を抜き、構えます
モニコモニイ は言った : モニイ代官「ま、待つもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「命乞いですかー?辞世の句くらいは聞いて上げましょうー」
モニコモニイ は言った : モニイ悪代官「いくらで雇われたもにい?」
モニコモニイ は言った : ふえう「30000ルピーですー」
モニコモニイ は言った : モニイ悪代官「じゃあ、モニイは300000ルピー出すもにい、モニイの仲間になるもにい」
モニコモニイ は言った : ふえう「あーい、分かりましたー」
モニコモニイ は言った : 完!〆(・ω・´)
モニコモニイ は言った : 買収END!
モニコモニイ は言った : モニイ悪代官「ふえうはちょろいもにい!」
モニコモニイ は言った : ふふふ
モニコモニイ は言った : 愚かな民草共がー
モニコモニイ は言った : 金で雇ったが運の尽きよ
モニコモニイ は言った : モニイが十倍の額で雇い返してやったもにい

重機決戦メガジューキX~それは切ない恋の物語~



モニコモニイ は言った : んー
モニコモニイ は言った : これは名作の予感
モニコモニイ は言った : 今、モニイの中でアイディアが生まれているもにい
モニコモニイ は言った : それは切ない恋の物語
モニコモニイ は言った : んー
モニコモニイ は言った : ネーミングは全部メガで良いか(・ω・ )
モニコモニイ は言った : 時代は世紀末でした
モニコモニイ は言った : 地面の底から発見された超技術で作られたマシーンは解析こそ出来ませんでしたが、簡単に操る事は出来ました、その凄いパワーを悪用しようとするのも人間故でしょう
モニコモニイ は言った : 巨大なパワーのぶつかり合いは、そう長くも掛からず、世界を混乱させ、崩壊させて行きました
モニコモニイ は言った : マシーンを手にした者がそうじゃない者を支配し、搾取する地獄の構図、無法の世界となってしまいました
モニコモニイ は言った : そのマシーンは、重機(ヘヴィマシン)と呼ばれ、多くの人々から忌み嫌われるものとなっていました
モニコモニイ は言った : これは、そんな混沌の世界で起きた切ない恋の物語なのです
モニコモニイ は言った : トタン「げへへへへ!重機使いはやりたい放題よ!」
モニコモニイ は言った : どどどどど
モニコモニイ は言った : 人々のひっそり静かに住まう集落
モニコモニイ は言った : 崩壊した世界の中で、それでも慎ましく暮らす人々の作った小さなユートピアです
モニコモニイ は言った : そこにならず者の魔の手が・・・!
モニコモニイ は言った : エフ「皆ーっ!大変だ!トタンだ!トタンがやって来たぞー!」
モニコモニイ は言った : ゴッペ「帰って来たんですねー><」
モニコモニイ は言った : トタン「おう、お前等、待たせたな。沢山食料を集めて来たぞ」
モニコモニイ は言った : どさどさどさー
モニコモニイ は言った : トタンの重機の背中から沢山の野菜や木の実が溢れ出します
モニコモニイ は言った : エフ「助かる、これでまた半年は生きて行けるぜ」
モニコモニイ は言った : ゴッペ「むしゃむしゃー!大根まるかじりです><」
モニコモニイ は言った : エフ「こらゴッペ!生はぽんぽん痛くなるぞ!」
モニコモニイ は言った : ブロロロロ
モニコモニイ は言った : エフ「!もう行くのか?」
モニコモニイ は言った : トタン「ああ、他にも俺を待ってる奴等が居るからな」
モニコモニイ は言った : エフ「アンタは本当にいいやつだよ」
モニコモニイ は言った : トタン「世の中は悪い重機使いのせいでめちゃくちゃだ、俺みたいな良い重機使いが一人居ても良いよな」
モニコモニイ は言った : エフ「そうだな」
モニコモニイ は言った : そして、トタンは去って行きました
モニコモニイ は言った : べこられ「へへへ・・・、行ったか・・・」
モニコモニイ は言った : チロル「<メガダンプ>のトタン、奴と正面からやり合うのは骨ですからね、大事なヘヴィマシンを消耗したくはないし」
モニコモニイ は言った : べこられ「ちんけな集落に食い物配って善人気取りやがって、ふん、まぁ、今から俺達がそいつを奪い取る訳だがな」
モニコモニイ は言った : ごごごごご
モニコモニイ は言った : 冒頭の魔の手はべこられ達だったのです!
モニコモニイ は言った : べこられとチロルはタッグの悪い重機使いでした
モニコモニイ は言った : 象の長い鼻を思わせるような一本のアームを操る<メガクレーン>、その力を悪用し、集落を脅して金品や食べ物を奪う無法者なのです
モニコモニイ は言った : がりがりがりっ!
モニコモニイ は言った : エフ「なんだ!?何の音だ!?」
モニコモニイ は言った : べこられ「よぉ、俺は悪い重機使いだ、ここまで言えば分かるよな?」
モニコモニイ は言った : ゴッペ「うわわわわ><」
モニコモニイ は言った : べこられはメガクレーンを使って集落の建物の壁をガリガリとしていました
モニコモニイ は言った : ゴッペ「やめてください!お家が壊れちゃいます><」
モニコモニイ は言った : チロル「ひひひ、なら、さっさと金と食料と酒をありったけ持って来いー」
モニコモニイ は言った : エフ「くっ・・・!トタンはもう居ない・・・!ちきしょう!世の中、重機を持ってる奴のやりたい放題か・・・!」
モニコモニイ は言った : べこられ「おらおら、さっさと、このシャベルの中に食い物を入れな!」
モニコモニイ は言った : どさどさどさ
モニコモニイ は言った : ゴッペ「うわーん!お大根がー><」
モニコモニイ は言った : チロル「ひゃははは!こいつが欲しいのか?そーれ、むしゃむしゃー!うんめぇーっ!」
モニコモニイ は言った : べこられ「生で食うと腹壊すぞ」
モニコモニイ は言った : エフ「ちきしょう!」
モニコモニイ は言った : べこられ「へへへ、確かにいただいたぜ、俺はやさしいからな、命まではとらねぇでおいてやるぜ、また暫くしたら徴収に来るぜー、げへへへへ」
モニコモニイ は言った : エフの集落から金品食料を奪い、べこられ達は集落を後にします
モニコモニイ は言った : 酷い惨状ではありますが、崩壊した世界ではこんな事が当たり前のように行われているのです
モニコモニイ は言った : エフ「この世には神も仏も無いのか・・・!」
モニコモニイ は言った : 去り行くべこられ達を睨めつけながら、エフが吐き付けます
モニコモニイ は言った : すると・・・
モニコモニイ は言った : どがしゃーん!
モニコモニイ は言った : べこられ達のメガクレーンに横から体当たりする物体が
モニコモニイ は言った : ???「この腐れ外道がーーー!死にやがれーーー!」
モニコモニイ は言った : べこられ「うわっ!?何事だ!?」
モニコモニイ は言った : ???「お前みたいな重機使いは許せねぇ!俺が始末してやるぜ!」
モニコモニイ は言った : チロル「くそっ!何だか知らないが返り討ちだ!」
モニコモニイ は言った : うぃーん
モニコモニイ は言った : チロルの応戦、チロルはクレーンを動かし横からぶつかって来たそれに叩き付けます!
モニコモニイ は言った : がこーん!
モニコモニイ は言った : ???「効かねぇーーーっ!」
モニコモニイ は言った : べこられ「ちっ!なんて硬さだ!奴も重機なのか!?」
モニコモニイ は言った : ???「その通り!この<メガブルドーザ>にそんなチンケな攻撃はきかねぇぜ!」
モニコモニイ は言った : チロル「メガブルードザ!?ちっ!名前なんざ知った事か!このこのこのーっ!」
モニコモニイ は言った : がこん!がこん!がこん!
モニコモニイ は言った : 何度も何度もクレーンがブルドーザにぶつけられます
モニコモニイ は言った : ???「きかねぇっつってんだろうが!アホがーーーっ!」
モニコモニイ は言った : べこられ「へっ!確かに効いてはねぇようだが、てめぇこそ何だ?横からぶつかって来るばかりで何も出来てねぇだろうが!」
モニコモニイ は言った : ???「よぉしっ!じゃあ、メガブルドーザの真の力を見せてやるぜーーーっ!」
モニコモニイ は言った : ぐいーん!
モニコモニイ は言った : ???「出力最大!キャタピラ大回転で行くぜ!」
モニコモニイ は言った : ずずず・・・がっがっがっ!ごろごろごろ!
モニコモニイ は言った : べこられ「こ、こいつ!何てパワーだ!俺のメガクレーンが転がされている!」
モニコモニイ は言った : チロル「目が回るーーーー!」
モニコモニイ は言った : ごろごろごろごろごろ
モニコモニイ は言った : それから三十分ほど転がされた後・・・
モニコモニイ は言った : べこられ「おえっぷ・・・、もう勘弁してくれ・・・」
モニコモニイ は言った : チロル「きゅ~・・・」
モニコモニイ は言った : ???「これに懲りたらもう悪さはするなよ!奪った物は全部返すんだぞ!」
モニコモニイ は言った : べこられ「なんだとー!?」
モニコモニイ は言った : ???「まだ転がされたいらしいな」
モニコモニイ は言った : べこられ「わ、わかった、奪った物は村人に返す・・・」
モニコモニイ は言った : ???「やっぱお前は信用出来ないから、奪った物は俺が返しに行くぜ」
モニコモニイ は言った : ブロロロロー
モニコモニイ は言った : メガブルドーザはエフの集落へ
モニコモニイ は言った : 遠くから一部始終を見ていたエフは大喜びで快くメガブルドーザを迎え入れました
モニコモニイ は言った : エフ「世の中捨てたもんじゃないな、まだアンタみたいな人が居る」
モニコモニイ は言った : ???「それはこちらのセリフだ、アンタらみたいなマシに生きてる人間が居るから、俺も人間ってもんに絶望せずに済んでる、そら、奪われたものは取り返して来たぜ」
モニコモニイ は言った : ゴッペ「わーい!お大根ですー!><」
モニコモニイ は言った : ゴッペは大根をかじります
モニコモニイ は言った : エフ「生で食べるとぽんぽん痛くなるぞ」
モニコモニイ は言った : ブロロロロー
モニコモニイ は言った : エフ「ん・・・?行っちまうのか?」
モニコモニイ は言った : ???「行くアテはねぇがな」
モニコモニイ は言った : エフ「それなら!アンタ、ここで俺達を護ってくれないか!?」
モニコモニイ は言った : ???「・・・」
モニコモニイ は言った : エフ「駄目か?」
モニコモニイ は言った : ???「俺みたいな重機使いは誰からも好かれんだろう」
モニコモニイ は言った : エフ「そんな事は無い!村の者は俺が説得する!アンタにここに居て欲しいんだ!」
モニコモニイ は言った : ???「・・・分かった」
モニコモニイ は言った : エフ「!やった!これで村は安泰だ!おっと、アンタの名前、聞いてなかったな、何て言うんだ?」
モニコモニイ は言った : ???「俺か?俺は・・・」
モニコモニイ は言った : 第一話完〆(・ω・ )
モニコモニイ は言った : 次回予告・世紀末の世界を齎し、尚も蹂躙するヘヴィマシン、しかし、その力を正しく使う者達も少なからず存在した!これはそんな熱き男達の物語!そして切ない恋の物語である!
モニコモニイ は言った : 重機決戦(ヘヴィマシン)メガジューキX!第二話「その名はポケジン」!次回もカチコムぜ!〆(・ω・ )

スーレン~Dark Side Left Otete~



モニコモニイ は言った : よし
モニコモニイ は言った : スーパー王道ロボットアニメを考えるぞ
モニコモニイ は言った : スーレン~Dark Side Left Otete~ってタイトルでどーよ?
モニコモニイ は言った : スーレンはどこにでもいるチンケな愚衆の一人だ
モニコモニイ は言った : そんな彼は今日も部屋に引き篭もってエッチな画像を集めていた
モニコモニイ は言った : すると
モニコモニイ は言った : どごーん
モニコモニイ は言った : 大きな音と揺れが
モニコモニイ は言った : 外を見てみると、なんとまぁ、巨大なロボットが町を襲っているではありませんか
モニコモニイ は言った : ほどなくして避難勧告
モニコモニイ は言った : そこでいきなり場面転換
モニコモニイ は言った : べこられ「計画は順調だな」
モニコモニイ は言った : べこられ「いよいよ世界を我がものとするのだ」
モニコモニイ は言った : そして、更に場面は戻り
モニコモニイ は言った : どぎゃーん
モニコモニイ は言った : 巨大ロボットの攻撃によって、スーレンの魂のハードドライブが破壊されてしまう
モニコモニイ は言った : スーレン「くそがー!俺が何をしたっていうんだー!ゆ、ゆるせねぇ!この怒りを鎮められるのは奴の血だけだ!」
モニコモニイ は言った : スーレンはその辺にあったトラックに乗って巨大ロボットに突撃します
モニコモニイ は言った : ぼかーん
モニコモニイ は言った : 衝突直前で降車
モニコモニイ は言った : シャ○ンスパークの要領で巨大ロボットにトラックをぶつけたスーレン
モニコモニイ は言った : スーレン「やったか!?」
モニコモニイ は言った : フラグを立てます
モニコモニイ は言った : 巨大ロボットはへっちゃらでした
モニコモニイ は言った : スーレンごときの泡知恵など通用しませんでした
モニコモニイ は言った : べこられ「無駄な事を、しかし、この俺に挑んできた勇気はたたえよう」
モニコモニイ は言った : ロボットから声が聞こえて来ました
モニコモニイ は言った : スーレン「くそっ!」
モニコモニイ は言った : べこられ「どうだ?蛮勇なる男よ、私と一緒にこの世を支配しないか?」
モニコモニイ は言った : スーレン「なにをいっている!」
モニコモニイ は言った : べこられ「この世の全てを手に入れられるといっている、女、酒、ギャンブル、脱法ハーブ、何でもやりたい放題だぞ」
モニコモニイ は言った : スーレン「まじでー?」
モニコモニイ は言った : べこられ「まじまじー」
モニコモニイ は言った : スーレン「じゃあ、仲間になるわー、そのロボットに乗せてー」
モニコモニイ は言った : べこられ「うぃーっす」
モニコモニイ は言った : ごごごごご
モニコモニイ は言った : ロボットの巨大な腕がスーレンの前におろされました
モニコモニイ は言った : スーレンは腕からのぼってコックピットの中に入ります
モニコモニイ は言った : スーレン「かかったな!糞ジャリがー!このロボットは貰うぜーーーー!」
モニコモニイ は言った : べこられ「ばかめ!そうくると思って既に携帯ビーム銃を構えておいたわ!」
モニコモニイ は言った : スーレン「ははっ!アホが!そう来ることも分かってたから、このその辺に落ちてた角材を盾にするぜー!」
モニコモニイ は言った : べこられ「策士策に溺れたな!お前がそう来る事は先刻承知よ!この何でも切れる高周波ブレードで貴様をまっぷたつよ!}
モニコモニイ は言った : スーレン「ばかが!俺をよくみろ!腹にマイトを仕込んで来たぜ!俺に何かすればもろともに吹っ飛ぶぞ!」
モニコモニイ は言った : べこられ「まぬけが!こんな事もあろうかと爆弾解除電波装置を用意しておいたわ!」
モニコモニイ は言った : スーレン「こんこんちきが!そんなのわかりきってたぜ!この低周波を発生させる犬笛で電波妨害だぜ!」
モニコモニイ は言った : べこられ「トーヘンボクが!お前がそれくらい用意している事などこっちはおみとおしだ!このナイフで貴様の胸を突く!」
モニコモニイ は言った : スーレン「ばればれだっつーの!全部読んでるっつーの!そうくると思って既に服の下には電話帳しこんでるっつーの!」
モニコモニイ は言った : べこられ「どこまでも愚かな!既にこっちはそれすらも読み、火炎放射器で貴様を焼く準備をしておいたわ!」
モニコモニイ は言った : スーレン「聞いてて恥ずかしい台詞だぜ?火炎放射器対策にドライアイスを持って来てるんだぜ!」
モニコモニイ は言った : べこられ「時間稼ぎは終わりだ!足元を見てみろ!そこは開閉式の落とし穴よ!俺がこのボタンを押せば貴様はまっさかさまよ!」
モニコモニイ は言った : スーレン「ぼんくらがー!お前みたいな単細胞の行動は分かり切ってんだよー!既に便所すっぽんで俺は天井にはりついている!」
モニコモニイ は言った : べこられ「いよいよ終焉だな!お前が結果的にその位置に来る事は分かっていた!事前に一億万ボルトの電気ショックを仕掛けておいたのよ!」
モニコモニイ は言った : スーレン「くそかすが!俺の服をみてみろ!電気を通さないラバースーツだ!」
モニコモニイ は言った : 疲れた
モニコモニイ は言った : これ名作の可能性秘めてるっぽいポテンシャルを感じさせるテンションがにわかに感じられね?(・ω・ )

毒入りチョコレート連続殺人事件~犯人はふえう~



モニコモニイ は言った : 二月も近い
モニコモニイ は言った : 二月と言えばバレンタインデー
モニコモニイ は言った : 毒入りチョコレート連続殺人事件~犯人はふえう~
モニコモニイ は言った : そろそろ執筆せねばなるまい
モニコモニイ は言った : ふえう「Totanさーん」
モニコモニイ は言った : Totan「何でしょう?」
モニコモニイ は言った : ふえう「バレンタインデーのチョコレート上げますー、あ、義理チョコですからねー、勘違いとかしないで下さいねー、面倒臭いですしー」
モニコモニイ は言った : Totann「やったー!義理とは言え、ふえうさんからチョコを貰ったぞ!早速モニコモニイの奴に見せびらかしてやろう!相当悔しがるに違いない!」
モニコモニイ は言った : モニイ「・・・」
モニコモニイ は言った : Totan「ふふふ、どうだ?モニコモニイ、ふえうさんのチョコだぞ?お前はまだ貰ってないだろう?くくく・・・」
モニコモニイ は言った : モニイ「ちっ!義理チョコくらいで調子に乗りやがってもにい!モニイは本命チョコだから満を持して最後に手渡されるんだもにい!」
モニコモニイ は言った : Totan「くちゃくちゃ・・・!んっんー!甘くて美味しいなぁ!ふえうさんのチョコはーーー!」
モニコモニイ は言った : モニイ「uzeeeeeeeeee!!」
モニコモニイ は言った : Totan「くちゃくちゃ・・・、ぐっ!?ぶもぉっ!?」
モニコモニイ は言った : 突然としてTotanが苦しみ始めました
モニコモニイ は言った : Totan「ぐぐぐ・・・!こ、これは・・・!ど、毒・・・!?」
モニコモニイ は言った : モニイ「!?」
モニコモニイ は言った : Totan「あんぎゃああああああああああ!!」
モニコモニイ は言った : 断末魔の叫びを上げつつTotanは絶命しました
モニコモニイ は言った : モニイ「これはどういう事もにい!?ふえうの渡した義理チョコに毒が仕込まれたいたもにい!?」
モニコモニイ は言った : にゃこちー刑事(デカ)「それで、ガイシャは毒によって内臓を捻じれ切らせながら爆散したと?」
モニコモニイ は言った : モニイ「そうもにい、モニイがこの目で見たもにい、Totanはチョコレートに仕込まれた毒によって粉微塵に粉砕されたんだもにい」
モニコモニイ は言った : 数刻の後、通報を受けた警察がやって来て事情聴取を行っていました
モニコモニイ は言った : にゃこちー「Totanの食べていたチョコは誰からのものか分かりますか?」
モニコモニイ は言った : モニイ「それはふえうからの義理チョコだったらしいもにい、奴は義理チョコを貰って程度で調子に乗ってはしゃいでいたもにい、挙句、モニイに自慢もにい、だから、天罰が下ったんだもにい」
モニコモニイ は言った : にゃこちー「ふむ、天罰ならば仕方が無いですね、では、犯人は天罰を下した神様と言う事で一件落着」
モニコモニイ は言った : ~ド完~

デスふえう



モニコモニイ は言った : デスふえう!(・ω・ )
モニコモニイ は言った : ある日、モニイは怪しげなノートを拾いました
モニコモニイ は言った : 開いてみると、御丁寧に使い方が書いてありました
モニコモニイ は言った : このノートに名前を書くと、書かれた人間は死にますー
モニコモニイ は言った : 顔と名前が無いと死にませんー
モニコモニイ は言った : モニイ「ははは、何だこの滑稽なノートは、不幸の手紙から全然進歩してないもにい」
モニコモニイ は言った : ちゃんちゃらおかしくて笑ってしまったモニイですが、何となく、名前を書いてみる事にしました
モニコモニイ は言った : モニイ「プセル...〆(・ω・ )」
モニコモニイ は言った : すると、後日、プセルの死亡が報道されました
モニコモニイ は言った : モニイ「おー、面白い偶然もあったものもにい」
モニコモニイ は言った : モニイは特に気にしていませんでした
モニコモニイ は言った : モニイ「もしかして、このノートが本物で、やっこさんは死んだもにい?」
モニコモニイ は言った : そう言いながら、モニイは再びノートに名前を書きました
モニコモニイ は言った : モニイ「スーレン...〆(・ω・ )」
モニコモニイ は言った : 後日、スーレンの死亡が報道されました
モニコモニイ は言った : モニイ「ほぅ、面白い偶然もあったものもにい」
モニコモニイ は言った : モニイは特に気にしていませんでした
モニコモニイ は言った : ???「あー、落としたノートをやった見つけましたー」
モニコモニイ は言った : 突如としてモニイに謎の声が聞こえて来ました
モニコモニイ は言った : モニイ「何者もにい!?」
モニコモニイ は言った : ふえう「私は死神ふえうですー、そのデスふえうノートの持ち主なのですー」
モニコモニイ は言った : モニイ「デスふえうノート?こんなちゃちな悪戯ノートを作って遊ぶとか、痛々しいもにい」
モニコモニイ は言った : モニイ「そもそもとして死神とか、中二病もにい!中二病もにい!」
モニコモニイ は言った : ぱらっ
モニコモニイ は言った : ふえうはノートを開きました
モニコモニイ は言った : ふえう「そんな事言って、しっかり名前を書いているではないですかー、そっちの方がよっぽど中二病ですー」
モニコモニイ は言った : モニイは顔を真っ赤にして怒りました
モニコモニイ は言った : モニイ「ナマイキもにい!喰らえ!おゲンコファイナリティ!」
モニコモニイ は言った : モニイの百万トンのゲンコツがふえうに襲い掛かります
モニコモニイ は言った : (*'ω')⊂彡☆))゚ω);、;'.・←ふえう
モニコモニイ は言った : ふえう「痛いですー」
モニコモニイ は言った : ふえう「でも、死神は無敵ですー、しゃばい愚民如きのげんこつなんかでやられたりしないのですー」
モニコモニイ は言った : モニイ「むむっ!モニイのゲンコツが利いて無いもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「そんな事より、ノートに名前を書いて二人も殺していますねー、犯罪はいけませんー、通報しますねー」
モニコモニイ は言った : ポリスメン「この犯罪者がー!」
モニコモニイ は言った : がしゃーん!
モニコモニイ は言った : モニイは逮捕されてしまいました
モニコモニイ は言った : デスふえう完!〆(・ω・ )

冥府魔道アイドル伝説モニコモニイ



モニコモニイ は言った : 冥府魔道アイドル伝説モニコモニイ
モニコモニイ は言った : それはアイドル業界の闇の歴史
モニコモニイ は言った : ふえう「最近出て来たモニコモニイさんはいけませんねー、ちょっと売れてるからって調子に乗っていますー」
モニコモニイ は言った : チロル「そうよねぇ、ちょっとアイドル業界の怖さを教えて上げるべきよねぇ」
モニコモニイ は言った : ふえう「モニイさんの靴に五寸釘を仕込んでおきましょうー、これで再起不能になって貰いますー」
モニコモニイ は言った : チロル「流石アイドル道十年のふえうさん、貫録が違うわぁ」
モニコモニイ は言った : モニイ「もにっ!?モニイの靴に五寸釘が仕込まれているもにい!」
モニコモニイ は言った : モニイ「こんなの履いたらいっぱつで再起不能もにい!これはきっと他のアイドルからのハラスメントに違いないもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「とうとう、ばれてしまいましたかー」
モニコモニイ は言った : モニイ「!?貴女はアイドル業界の大御所ふえうさん!まさか、貴方が!」
モニコモニイ は言った : ふえう「ふふふ、その通りですー、最近でしゃばっている貴女に文字通り釘を刺しに来たのですー」
モニコモニイ は言った : モニイ「こんな姑息な真似をせずに実力で勝負するもにい!それがアイドルの血の掟もにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「どさんぴんがうるさいのですー、私はこうしてのし上がって今の地位を築いたのですー、邪魔者は排除ですー」
モニコモニイ は言った : モニイ「おのれもにい!こうなったら、アイドル勝負もにい!」
モニコモニイ は言った : アイドル勝負とは!?
モニコモニイ は言った : それは路上で突発的テロライブを行い、観客の数を競う血で血を洗う戦いなのだ!
モニコモニイ は言った : ふえう「残念でしたねー、今日はドラマの収録があるからアイドル勝負は出来ませんー」
モニコモニイ は言った : アイドル勝負とは!アイドルの仕事よりは優先されない!そんな血で血を洗う戦いなのだ!
モニコモニイ は言った : モニイ「今日の所は勝負はお預けもにい、でも、いずれ必ずモニイが勝つもにい」
モニコモニイ は言った : ふえう「はいはい、命拾いしましたねー、それより、ほら、モニイさんにファンレターのようですよ、ここに置いて行きますねー」
モニコモニイ は言った : がさがさ、モニイは封筒を開けました
モニコモニイ は言った : モニイ「こ、これは!大量の爪が入っているもにい!差出人はチロルになっているもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「ふふふ、こうして奴の精神を少しずつ確実に破壊してアイドル廃業させてやりますー」
モニコモニイ は言った : 負けるなモニイ!戦えモニイ!ふえうの野望を打ち砕くその日まで!
モニコモニイ は言った : 第一話完〆(・ω・ )

モニコモニイ・ゼロ



モニコモニイ は言った : 苦しい生活を強いられているって言ってたが
モニコモニイ は言った : 劇中でその苦しい生活を強いられる民の描写は一切無かった件について
エシュネア は言った : アニオタじゃないし、そんなに設定から詰めて考えられないから
エシュネア は言った : 描写がないとわかりにくいっていうか、実感はわかないね
エシュネア は言った : まあでもあのライバルさんが冒頭でぶたれてたから
エシュネア は言った : 何かしらの地位がないと苦しいのだろうなとはそこはかとなく。
モニコモニイ は言った : 仕方が無い
モニコモニイ は言った : あの駄作を俺がリメイクしてやるぜ!
モニコモニイ は言った : モニコモニイゼロ
エシュネア は言った : うわーたのしみ
エシュネア は言った : いや、(棒)とかつけるわけじゃなくてw
エシュネア は言った : 割と真面目に楽しみなんだw
モニコモニイ は言った : トタン「げべぎょばばーっ!俺は火星貴族だ!貴族だから偉いんだ!地球人は滅べー!」
モニコモニイ は言った : モニイ「・・・」
モニコモニイ は言った : トタン「なんだあのよわっちそーなロボットは?ふふん、まぁ、良い、見せしめとして残酷に潰してくれるわ!」
モニコモニイ は言った : モニイ「・・・」
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : モニイの乗った地球ロボ(弱い)のマシンガンが撃たれます
モニコモニイ は言った : トタン「そんなものがきくかー!」
モニコモニイ は言った : モニイ「・・・」
モニコモニイ は言った : モニイはひたすらに撃ち続けました
モニコモニイ は言った : 常に無口で冷静沈着で頭脳明晰で天才的パイロット能力を持ち合わせるそこらへんのどこにでもいる民間人の学生モニコモニイの射撃は常に正確でマシンガンでも一発も外れませんでした
モニコモニイ は言った : がががががっ
モニコモニイ は言った : トタン「しつこいやつだ!きかないというに!」
モニコモニイ は言った : モニイ「・・・」
モニコモニイ は言った : がががががっ!がりっがりっがりっ!
モニコモニイ は言った : トタン「むっ!?」
モニコモニイ は言った : モニイのその天才的射撃技術による正確過ぎるワンホールショットの射撃
モニコモニイ は言った : トタン「これは!装甲がはがれてきている!?ばかな!?」
モニコモニイ は言った : モニイ「どんなに硬い装甲だろうと一点を集中的に撃たれ続ければ脆くなっていく・・・」
モニコモニイ は言った : モニイは凄くかっこよくクールに言って見せました(相手に聞こえても無い独り言を)
モニコモニイ は言った : トタン「くそっ!ここは引くぞ!」
モニコモニイ は言った : しかし
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : 天才モニイの天才的射撃は逃げゆくトタンの火星ロボットの動きに合わせて、正確に一点を集中射撃し続けます
モニコモニイ は言った : トタン「うわっ!もう装甲が!ばかな!ばかなー!」
モニコモニイ は言った : どかーん!
モニコモニイ は言った : 遂にモニイの天才的射撃による一発も外さないマシンガン射撃は火星ロボの装甲を貫き爆散させました
エシュネア は言った : せっかく紹介してくれたTotanさんの扱いが酷いwwww
モニコモニイ は言った : 地球の弱いロボットでも火星の強いロボットをいともたやすく倒してしまう
モニコモニイ は言った : モニイはそんな凄いパイロットなのです
モニコモニイ は言った : エシュネア「モニイさん!さすがですね!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
エシュネア は言った : それ、普段の反応が恋しくなってくるなあw
モニコモニイ は言った : エシュネア「モニイさん!何か偉い人がモニイさんの功績をたたえて勲章をくれるそうですよ!」
モニコモニイ は言った : モニイ「勲章?いいものなのか?」
モニコモニイ は言った : エシュ「皆に自慢できますよー!」
モニコモニイ は言った : モニイ「興味が無いな・・・」
エシュネア は言った : 私らしいなあww<自慢できるからいい
モニコモニイ は言った : 超クールなモニコモニイは無欲でカッコイイので反応しませんでした
モニコモニイ は言った : 第一話完
モニコモニイ は言った : やっぱ元が糞過ぎて面白くできねぇwwwwwwww
モニコモニイ は言った : 第二話「ブレず曲がらず」
モニコモニイ は言った : エシュネア「モニイさん!新たな敵です!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : エシュネア「出撃しますよ!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : トタン二号「愚かな地球人がー!ぶっころしてやる!」
モニコモニイ は言った : がががががっ
モニコモニイ は言った : モニイの天才的射撃(ry
モニコモニイ は言った : トタン「きくかーっ!」
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : トタン「装甲がーっ!」
モニコモニイ は言った : ちゅどーん!
モニコモニイ は言った : エシュ「やりましたね!モニイさん!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
エシュネア は言った : 1号と何が違うのかwwww
モニコモニイ は言った : 驚異の再現率だろwwwwwwwwwww
エシュネア は言った : え!?
モニコモニイ は言った : 8話くらいまでワンパだったぞアレwwwwwwwwwwww
エシュネア は言った : う、うそ…
モニコモニイ は言った : 敵のロボットこそ違えど
モニコモニイ は言った : 主人公が無双してるだけwwwwwwwwwww
エシュネア は言った : 倒し方まで一緒ってことはさすがにないでしょ…
モニコモニイ は言った : 小細工を弄して来るが
モニコモニイ は言った : 基本的に主人公が弱点を見破って倒すだけ
モニコモニイ は言った : わかったわかった
モニコモニイ は言った : 今回はアレにしよう
モニコモニイ は言った : 装甲が硬いんじゃなくて
モニコモニイ は言った : なんか弾を捻じ曲げる展性バリア張ってたって事にしよう
モニコモニイ は言った : でも、モニイの正確過ぎる射撃でバリア中和されて倒されたって事で
エシュネア は言った : 2号「という夢をみたから対策してきたぞ」
エシュネア は言った : ……できてなかったorz
モニコモニイ は言った : エシュネア「モニイさん!カッコイイ!クールな所が素敵!恋人にして!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : 第二話完
モニコモニイ は言った : 第三話「今度の敵は透明で凄い怖いぞ」
モニコモニイ は言った : エシュ「モニイさん!敵です!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : エシュ「今回の敵は透明です!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : エシュ「流石もにいさん!既に対策は出来ているというわけですね!?」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : ↑コピー
モニコモニイ は言った : トタン三号「今回は透明だ!みえないだろー!こわいだろー!ちきゅうほろべー!」
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : モニイの天才射撃(ry
モニコモニイ は言った : トタン「えっ!?なんで透明の俺を正確に狙えるんだ!?」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : トタン「うわあああああああああ」
モニコモニイ は言った : ちゅどーん!
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : エシュ「やりましたね!でも、どうやって見破ったんですか!?」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モニコモニイ は言った : 段々面白くなって来たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エシュネア は言った : Totanさん、いい役になってきたね…w
エシュネア は言った : むしろもにいさんが一番損な役っていう珍しいパターンかもしれないw
モニコモニイ は言った : ブレねぇwwwwwwww
モニコモニイ は言った : ただただ火星人を殺すだけの殺人マシーンwwwwwwwwwwwww
モニコモニイ は言った : 第三話完
モニコモニイ は言った : 第四話「俺は竜巻起こせるぞ、すごいだろ」
モニコモニイ は言った : エシュ「モニイさん敵(ry」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : エシュ「今回の敵はたつま(ry」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
エシュネア は言った : ひょっとして8話まで頑張るの…?
モニコモニイ は言った : トタン「あれくるえー!たつまきー!地球の環境を汚染しろー!」
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : トタン「今回ばかりは貴様の天才射撃もきかんぞー!風で弾が届いていないぞー」
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : トタン「ふふふ、しかも初めて弾を外したな!これは凶兆!貴様は今回で死ぬのだ!」
モニコモニイ は言った : エシュ「残念、私でしたー」
モニコモニイ は言った : トタン「なにっ!?いつもの奴はどこだ!?」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : 遥か上空からモニイがマシンガンを構えていました
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : トタン「しまった!竜巻は横には強いが、縦からの攻撃には弱い!ぐわーーーっ!」
モニコモニイ は言った : ちゅどーん!
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
エシュネア は言った : この話しのトタンさんをみていると
モニコモニイ は言った : エシュ「今回も作戦勝ちでしたね!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
エシュネア は言った : 人を楽しませたり感動させるのは、最終的にどうなったかとはまた別なんだろうなって、改めて思うねw
エシュネア は言った : それが今回のテーマのような気がしてきたw
モニコモニイ は言った : 深いな
モニコモニイ は言った : 原作にはなかったテーマ性だな
エシュネア は言った : totanさんは毎回やられやくだけど
エシュネア は言った : 一番面白いキャラだし
エシュネア は言った : メインはってるもんw
エシュネア は言った : (原作にはないのか…
モニコモニイ は言った : 第五話「半径1キロメートル氷結させるぞ、震えろ」
モニコモニイ は言った : エシュ「モ(ry」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : エシュ「氷結(ry」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
エシュネア は言った : タイトルのせいでセリフとられたよ!w
モニコモニイ は言った : トタン「半径1キロメートル氷結させるぞ、震えろ」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : がががががっ!
エシュネア は言った : wwwwwwwwwwwwwwwww
モニコモニイ は言った : モニイの天才射撃
モニコモニイ は言った : しかし
モニコモニイ は言った : 弾は氷結して途中で止まってしまいます
モニコモニイ は言った : トタン「この氷結はうんたらかんたらなんか頭イイっぽいうんちくかんちく」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : モニイは弾を撃ち続けます
モニコモニイ は言った : いつしか一直線の弾の列が出来ていました
モニコモニイ は言った : ちゅどん!
モニコモニイ は言った : そして、弾が爆発します
モニコモニイ は言った : トタン「こ、これは!しまった!爆発熱で一瞬だけ氷結できない状態がうんぬんかんぬん!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : 遂にモニイの弾がトタンを貫きました
モニコモニイ は言った : トタン「ぐわーーーーーー」
モニコモニイ は言った : ちゅどーん
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : エシュ「さすが(ry」
エシュネア は言った : それにしても私もブレないなー…
モニコモニイ は言った : 第六話「多分今回の雷発生させるロボは電位を同じにされて近付かれていつものマシンガンでやられるわ」
モニコモニイ は言った : エシュ「敵、雷、近付く、危険」
モニコモニイ は言った : モニイ「把握」
エシュネア は言った : 別に、とかいってやる気がなさそうなら「ああもう、天才なのか使えない奴なのかわかんないなあ。今回は私たちだけで奴らをとめるんだ」的にフラグをたてたりするものなのに
エシュネア は言った : 別のセリフいってるしw
モニコモニイ は言った : トタン「雷どーんどーん!下手に近付けば雷神の贄ぞ」
モニコモニイ は言った : エシュ「奴のロボは何故、自分には雷がふらないのかー」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : モニイは自分のロボットの電位を変更しました
モニコモニイ は言った : トタン「多分今回の雷発生させるロボは電位を同じにされて近付かれていつものマシンガンでやられるわ」
エシュネア は言った : 忙しい現代人にやさしいタイトルだなあ…
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : トタン「ほらね」
モニコモニイ は言った : ちゅどーん!
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : エシュ「さすがもにいさんてんさい」
モニコモニイ は言った : 段々投げやりになってきたwwwwwwww
モニコモニイ は言った : 正に原作通りwwwwwwwwww
エシュネア は言った : 原作投げやりになってるの…?
モニコモニイ は言った : ですよ
エシュネア は言った : 友人A「2話ですでに投げやりだったんじゃね」
モニコモニイ は言った : 最終回とか広げた風呂敷を無理矢理たたもうとして破たんしてるし
エシュネア は言った : と言わせたくなる扱いだったけどw
エシュネア は言った : うーん…
モニコモニイ は言った : 第七話「そろそろロボットネタ切れ激しい、量産ロボで力押しするわ」
モニコモニイ は言った : エシュ「敵、いっぱい」
モニコモニイ は言った : モニイ「把握」
モニコモニイ は言った : がががががっ!
モニコモニイ は言った : トタン「ほらね」
モニコモニイ は言った : 第八話「もうロボットのネタが無いから今回はお色気回にしてお茶を濁そう」
エシュネア は言った : そういや姫様出てきてないけど、広げてもいない風呂敷をどうやってたたむのさ。
モニコモニイ は言った : wwwwwwwwwwwwww
モニコモニイ は言った : 流石にこんな駄作にふえうを出す訳には行かないだろうwwwwwwwwwwwwwwwww
モニコモニイ は言った : 俺のプライドが許さんwwwwwwwwwwww
エシュネア は言った : 私はいいのか…w
モニコモニイ は言った : そして疲れたわwwwwwwwwww
モニコモニイ は言った : ネタ切れwww
モニコモニイ は言った : 考えればでなくもないだろうが
モニコモニイ は言った : やる気がまずないwww
エシュネア は言った : 着地点が見えないものw
エシュネア は言った : これも、原作再現なのか…
モニコモニイ は言った : だな
モニコモニイ は言った : 全ては布石
モニコモニイ は言った : 第八話の続き
モニコモニイ は言った : エシュ「いやーん、おいろけー」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
エシュネア は言った : さすがにそれは仕方ないわ…
モニコモニイ は言った : 第九話「そろそろ戦う目的とか作っとかないと最終回が不安だぞ」
モニコモニイ は言った : 友人A「死んだー」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
エシュネア は言った : 原作のタイトルはそんなにネタバレしてなかったのにー。
モニコモニイ は言った : エシュ「あーあ、仲間が死にましたねー」
モニコモニイ は言った : ぷらてぃ「かたきうちだ!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
エシュネア は言った : それにAさんって戦う理由のために死んだようでそうじゃないというか、死んだかどうかに関係なく「状況が」主人公を戦いに巻き込んでいく感じだよね…?
エシュネア は言った : そのあたりがまたなんともかわいそうな感じがw
モニコモニイ は言った : 第十話「理由も出来たし、お茶濁した間に新しいやられロボのアイディア浮かんだわ」
モニコモニイ は言った : エシュ「敵、飛ぶ、今まで、飛ばなかった、単純な、ところに、ネタが、あった」
モニコモニイ は言った : モニイ「把握」
モニコモニイ は言った : トタン「マシンガンの弾が届かない所から空爆ーっ!久しぶりの出番でちょっとやる気ー!」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : ぱすっ!
モニコモニイ は言った : トタン「いきなりマシンガンからスナイパーライフルに変えるなよwww」
モニコモニイ は言った : ちゅどーん!
モニコモニイ は言った : 第十一話「次最終回だし、そろそろ見せ場つくっとこうぜ」
モニコモニイ は言った : エシュネア「最終回、どうしよ、不安、不安、不安、不安、不安」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : ぷらてぃ「敵が和平を申し込んで来たぞ!」
モニコモニイ は言った : エシュネア「お、ちょっとやる気出た、当たらしい展開ですね」
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : エシュ「どうしましょう?和平を受け入れて皆なかよしこよしにしますか?」
モニコモニイ は言った : ぷらてぃ「いや、そしたら、今回が最終回だし、奴等は皆殺しだな」
モニコモニイ は言った : エシュ「ですよねー」
モニコモニイ は言った : 最終話「こんな駄作を作ってごめんぷりーん☆」
エシュネア は言った : 戦闘は今回が最後で、エピローグにほぼまるまる1話使うタイプかも?
モニコモニイ は言った : モニイ「別に・・・」
モニコモニイ は言った : ~完~
エシュネア は言った : 見せ場とはいったいwwww
モニコモニイ は言った : 初めて動きがあったろwwwww
モニコモニイ は言った : 敵側からの和平wwwwwwwww
モニコモニイ は言った : やれやれ
モニコモニイ は言った : なんだかんだで最後までやってしまった
エシュネア は言った : 原作はちゃんと完結してるしね。
モニコモニイ は言った : 最悪な形でなwwwwww
エシュネア は言った : …

四神伝説モニコモニイ



モニコモニイ は言った : 自キャラにちゃんとか付けてる奴の地雷率は異常なんだよおおおおおおおおおおおおお
モニコモニイ は言った : ふぅ
モニコモニイ は言った : 暇だな
モニコモニイ は言った : 今日もまたふえうを使ってお話でも考えるか
モニコモニイ は言った : 四神伝説モニコモニイ!
モニコモニイ は言った : 世の中は空前の四神ブームでした
モニコモニイ は言った : 蒼龍、白虎、朱雀、玄武、四つの属性と方位に分かれ、四つの派閥が作られていました
モニコモニイ は言った : モニイ「ふぅ、四神登録所にやって来たもにい」
モニコモニイ は言った : ふえう受付嬢「いらっしゃいませですー」
モニコモニイ は言った : モニイ「四神登録に来たもにい」
モニコモニイ は言った : ふえう「ぷーくすくす」
モニコモニイ は言った : モニイ「何を笑っているもにい?」
モニコモニイ は言った : ふえう「今頃になって四神登録ですかー?随分と流行に乗り遅れているのですねー、ぷーくすくすですー」
モニコモニイ は言った : モニイ「うっせぇもにい!受付嬢の癖して生意気もにい!それにこれから登録するんだもにい!もう笑われる事は無いんだもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「それで、どの派閥につくのですかー?」
モニコモニイ は言った : モニイ「実はそれで困っているんだもにい、四神ブームは遂には四つの大派閥を作る結果になったもにい、それ故に一度選んだ派閥を変える事は出来ないもにい」
モニコモニイ は言った : ふえう「なるほどー、どれに入るか迷っているのですねー」
モニコモニイ は言った : モニイ「というわけで、どれに入るか、今日はとりあえずそのための判断材料を貰いに来たわけもにい、パンフレットとかよこすもにい」
モニコモニイ は言った : ふえう「ではまず、この玄武派閥のパンフをー」
モニコモニイ は言った : モニイ「待つもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「えー?」
モニコモニイ は言った : モニイ「モニイはここに来る前から一つだけ決めていた事があるもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「何ですー?」
モニコモニイ は言った : モニイ「玄武派閥だけには入らないって事もにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「えー?何故ですかー?」
モニコモニイ は言った : モニイ「玄武とかノロマな亀のイメージもにい!何かすっごいイモいもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「そんな事はありませんよー」
モニコモニイ は言った : モニイ「嘘もにい!流行に疎いモニイでも知ってるもにい!玄武派閥はそのイメージの悪さから人気の無い派閥もにい!だから一番最初に勧めて来たに違いないもにい!誘導もにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「あららららー、バレてしまいましたかー」
モニコモニイ は言った : ふえう「出来るだけ人気の無い玄武派閥に入れて人数を調節するように上からせっつかれてるんですよねー」
モニコモニイ は言った : モニイ「ふふん、モニイをだまくらかそうとしても無駄もにい、他の派閥を紹介するもにい」
モニコモニイ は言った : ふえう「では、白虎派閥のパンフをー」
モニコモニイ は言った : モニイ「白い虎もにい」
モニコモニイ は言った : ふえう「ですねー、イメージから関西人が好んでこの派閥に入っていますー」
モニコモニイ は言った : おや
モニコモニイ は言った : 俺が風呂入ってる間に
モニコモニイ は言った : どいつもこいつもー
モニコモニイ は言った : ただーい
モニコモニイ は言った : モニイ「でも、虎は、竜虎相打つというように二番手のイメージもにい、モニイみたいな生まれつきの主人公体質には似合わない感じもにい」
モニコモニイ は言った : ふえう「主人公・・・、ぷーくすくす」
モニコモニイ は言った : モニイ「笑うなもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「それじゃあ、これはいかがですー?朱雀派閥ですー」
モニコモニイ は言った : モニイ「朱雀といえば、火の鳥もにい!不死鳥もにい!物語の主役といえば火属性が多いもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「主役・・・、ぷーくすくす」
モニコモニイ は言った : モニイ「わ、笑うなーーーっ!」
モニコモニイ は言った : ふえう「でも、モニイさんみたいに考える人は多いらしく、この朱雀派閥、競争率高いですよー?」
モニコモニイ は言った : モニイ「えー?・3・」
モニコモニイ は言った : ふえう「今現在、満員で、今から予約してもおよそ三年待ちですねー」
モニコモニイ は言った : モニイ「馬鹿げてるもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「さて、最後に残ったのが蒼龍派閥ですねー、これもイメージから競争率高いですよー」
モニコモニイ は言った : モニイ「何年待ちもにい?」
モニコモニイ は言った : ふえう「三十年ですねー」
モニコモニイ は言った : モニイ「(・ω、。)」
モニコモニイ は言った : ふえう「何せ一番人気ですからー、だって龍ですよ龍、ドラゴンですー、しかも属性は木、自然や風を表す爽やかさんですからねー」
モニコモニイ は言った : モニイ「やれやれ、そんな爽やかさんなんて、それこそモニイみたいな好青年がなるべきなんだもにい」
モニコモニイ は言った : ふえう「爽やかさん・・・、ぷーくすくす」
モニコモニイ は言った : モニイ「わ、笑うなあああっ!」
モニコモニイ は言った : 果たして、モニイはどの派閥につくのか!?次回「あーもう、競争率低い白虎か玄武しかねぇもにい」に乞う御期待!〆(・ω・ )
モニコモニイ は言った : くそっ・・・!ふえう受付嬢め・・・!くすくすくすくす笑いやがって・・・!
モニコモニイ は言った : 一体どの派閥につけば良いのかーっ!?
モニコモニイ は言った : 続きを考えるか
モニコモニイ は言った : モニイ「決めたもにい!」
モニコモニイ は言った : どどーん!
モニコモニイ は言った : モニイはふえう受付嬢に対して叫びます
モニコモニイ は言った : ふえう「おー、やっと決まりましたかー、どれにするんですー?」
モニコモニイ は言った : モニイ「白虎派閥に入るもにい!どん亀よりはタイガーのがマシもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「了解しましたー、ではでは、ちちんぷいぷいー!」
モニコモニイ は言った : しゃらんら
モニコモニイ は言った : ふえうが呪文を唱えると光が生じ、モニコモニイを包み込みます
モニコモニイ は言った : モニイ「こ、これは!」
モニコモニイ は言った : どろろーん!
モニコモニイ は言った : ふえう「これで契約は完了ですー」
モニコモニイ は言った : モニイ「髪の毛が真っ白になってるもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「それは白虎派閥ですからねー、白はシンボルカラーですよー」
モニコモニイ は言った : モニイ「耳と尻尾が生えてるもにい!」
モニコモニイ は言った : ふえう「それは白虎派閥ですからねー、タイガーですよー」
モニコモニイ は言った : モニイ「何てこった!こんなサプライズがあるとは・・・!」
モニコモニイ は言った : こうしてモニコモニイは今の姿になったのでした・・・
モニコモニイ は言った : 完〆(-ω- )
モニコモニイ は言った : この姿は白虎の力によるものだったんだもにい!
モニコモニイ は言った : やれやれー
モニコモニイ は言った : 因みに白虎の属性は
モニコモニイ は言った : 五行で云う「金」もにい
モニコモニイ は言った : 白虎(びゃっこ、?音: baih? パイフー)は、中国の伝説上の神獣である四神の1つで、西方を守護する。
モニコモニイ は言った : 細長い体をした白い虎の形をしている。また、四神の中では最も高齢の存在であるとも言われている。(逆に、最も若いという説もある)
モニコモニイ は言った : 俳句において秋の季語である「白帝」と同義であり、秋(西・白)の象徴である。なお、秋のことを「白秋」ともいう。中国の白帝城の語源である。
モニコモニイ は言った : いわゆる四神・四獣は伝説上の生物とされているが、白変種による白い虎はホワイトタイガーとして実在する。
モニコモニイ は言った : 金(金行)土中に光りく鉱物・金属が元となっていて、金属のように冷徹・堅固・確実な性質を表す。収獲の季節「秋」の象徴。
モニコモニイ は言った : 正にモニコモニイ!
モニコモニイ は言った : ふえうさんは四大属性はどれが好きかしら
モニコモニイ は言った : よくファンタジーである火、水、風、地の四つね
モニコモニイ は言った : 風、水を合成するもにい!
モニコモニイ は言った : ばりばりーっ
モニコモニイ は言った : 風で水を巻き上げて雲に
モニコモニイ は言った : ぴしゃーん!
モニコモニイ は言った : 新しい属性が完成したもにい!「雷」もにい!
モニコモニイ は言った : 今度は、水と地を合成するもにい!
モニコモニイ は言った : ばりばりーっ!
モニコモニイ は言った : 大地に染み渡る水
モニコモニイ は言った : どじゃー
モニコモニイ は言った : 新しい属性が完成したもにい!「泥水」もにい!
モニコモニイ は言った : 今度は禁断の組み合わせ、火と水を合成するもにい!
モニコモニイ は言った : ばりばりーっ
モニコモニイ は言った : 火を浴びた水
モニコモニイ は言った : ほかほかーっ
モニコモニイ は言った : 新しい属性が完成したもにい!「お湯」もにい!
モニコモニイ は言った : 風と地を合成するもにい!
モニコモニイ は言った : ばりばりーっ
モニコモニイ は言った : 大地を巻き上げる風
モニコモニイ は言った : ばさばさーっ
モニコモニイ は言った : 新しい属性が完成したもにい!「砂嵐」もにい!
モニコモニイ は言った : 火と水と風の驚異の三属性合成もにい!
モニコモニイ は言った : ばりばりーっ
モニコモニイ は言った : 熱された水が飛び散る
モニコモニイ は言った : 新しい属性が完成したもにい!「湯気」もにい!
モニコモニイ は言った : もう面倒臭いから全部合わせるもにい!
モニコモニイ は言った : ばりばりーっ
モニコモニイ は言った : 四大属性が今、一つになる・・・!
モニコモニイ は言った : .-ニ ̄ニ-.
モニコモニイ は言った : / 2015年 \
モニコモニイ は言った : =二 ̄/ チュドーンッ! ヽ ̄二=
モニコモニイ は言った : __从ニニ从――从二ニ从__
モニコモニイ は言った : 大失敗もにい!~完~〆(-ω- )
モニコモニイ は言った : ふふふ
モニコモニイ は言った : 大自然の力を人間の手で操ろう等、人には過ぎた行いだったのだよ

エシュネアのプリン



モニコモニイ は言った : モニイ達は過去ではなく、未来を見て生きて行かなければならないのだもにい
モニコモニイ は言った : スペシャルコンテンツに「エシュネアコンテンツ」を作らないとな!
エシュネア は言った : そうだったw
モニコモニイ は言った : 昨日は四回も来訪があったもにい!
エシュネア は言った : ストーリーを考えるのが苦手でw
モニコモニイ は言った : あれがしたい、これがしたい
モニコモニイ は言った : そんな欲望がそのまま物語になるんだもにい
エシュネア は言った : それはウソだw
モニコモニイ は言った : エシュネアはプリンが好きでした
エシュネア は言った : むしろあれやこれをまともな形で他人に語るところにこそテクニックが必要なんじゃないのかなあ
エシュネア は言った : 必然性もないのにそれっぽいシーンをかいたとしても感動はないし。
モニコモニイ は言った : どんな時でもプリンのぷるぷるした柔らかさと、芳醇な香り、そして、舌に蕩ける甘さ、それだけで幸せだったのです
モニコモニイ は言った : しかし、エシュネアはもっともっとプリンを美味しく食べられないかと考えました
モニコモニイ は言った : 高級なプリンを食べてみたり、一ヶ月プリン断ち(三日で断念)をやってみたり、
モニコモニイ は言った : しかし、それらはエシュネアを満足させるものではありませんでした
モニコモニイ は言った : プリンを食べるというエシュネアにとっての至福、それを絶対的なものにする
モニコモニイ は言った : エシュネアは研究に研究を重ねて、ある答えに行きつきました
モニコモニイ は言った : そう、それは「プリンを自分だけしか食べられない食べ物にしてしまえば良い」というものでした
モニコモニイ は言った : その唯一性がプリンを更なる高みへとのぼらせる筈だと
モニコモニイ は言った : そうして、エシュネアの自分以外の人間に対する熾烈なプリン狩りが始まりました
エシュネア は言った : プリンログよむ
モニコモニイ は言った : モニイ「む?あれはエシュネアもにい!プリンを隠すもにい!狩られるもにい!」
モニコモニイ は言った : わー!わー!
モニコモニイ は言った : エシュネアの姿ある所にプリン無し
モニコモニイ は言った : 人々はエシュネアにプリンを奪われてしまいました
モニコモニイ は言った : エシュネア「くくく、プリンは私だけのもの。下賤な民が口にする事は許されないのですよ」
モニコモニイ は言った : モニイ「くっ」
モニコモニイ は言った : エシュネア「さあ、その後ろ手に隠したものを私に差し出しなさい。そうすれば命だけは助けて上げますよ」
モニコモニイ は言った : モニイ「何も隠してないもにい!」
モニコモニイ は言った : エシュネア「ほーう?くんくんくんくん、それじゃあ、このバニラちっくな甘い香りは何ですかねぇ?」
モニコモニイ は言った : モニイ「これはモニイのフェロモンもにい!」
モニコモニイ は言った : がっ!
モニコモニイ は言った : そんなこんな言ってる隙にエシュネアはモニイのおててを引っ張りました
モニコモニイ は言った : ぷるんっ!
モニコモニイ は言った : モニイのおててからその物体が滑り落ちました
モニコモニイ は言った : モニイ「しまった!」
モニコモニイ は言った : エシュネア「んっんー?んっんー?この甘いにおいのぷるぷるしたのはプリンじゃあないですかー?ん?んんんー?」
モニコモニイ は言った : モニイ「違うもにい!これはその、そう、スライム、スライムもにい!」
モニコモニイ は言った : エシュネア「ほっほーう?」
モニコモニイ は言った : べろりっ!
モニコモニイ は言った : エシュネアは地面に落ちたそれを舌で舐め取ります
モニコモニイ は言った : エシュネア「んー、あまーい、これは間違いなく100パーセント完璧にプリンですね」
モニコモニイ は言った : モニイ「ちっ!」
モニコモニイ は言った : エシュネア「私以外がプリンを手にする事は重罪です、勝手にプリンを手にしたモニイさんはブタ箱に入って貰いますよ」
モニコモニイ は言った : モニイ「くっ!モニイはここまでもにい!レジスタンスの皆、後は任せたもにい!」
モニコモニイ は言った : 第一話完〆(・ω・ )
エシュネア は言った : ちゃんと読んだけど
エシュネア は言った : どうオチをつけるのか難易度高そうだねw
モニコモニイ は言った : 最後はプリンレジスタンスによって
モニコモニイ は言った : エシュネア・プリン・キングダムは崩壊
モニコモニイ は言った : 崩れゆく城と、この世におさらばしつつある死に際のエシュネアが
モニコモニイ は言った : プリンを眺めながら「どうしてこんなことに・・・」っていう終わり方
エシュネア は言った : すごくダメな人だったw
エシュネア は言った : プリンのために死ぬくらいの覚悟でやっていればもうちょっと恰好がついたかもしれないww
モニコモニイ は言った : そして、最後の力を振り絞り
モニコモニイ は言った : エシュネアは目の前のプリンを口に運ぶ
モニコモニイ は言った : エシュネア「ぶーーーーーーーー!」
モニコモニイ は言った : それはプリンではなく、茶わん蒸しをひっくり返して頭に醤油をかけた偽プリンであった・・・
エシュネア は言った : しおあじぷりん…

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