このWIKIの設定

Last-modified: 2024-09-21 (土) 13:36:05

END Spaceについて

END Space

最終空間と呼ばれている。
END Spaceにも複数あるが、全て合わせてまとめてエンドスペースと呼ぶ場合が多い。

世界観関連

通常世界

このWIKI外のページやその他の世界などを指す。
この世界を
フィクション内のフィクション内のフィクション内の...(永遠に続く)フィクション
として視認しており、END Spaceは最も現実に近い世界...
*1
フィクション上の全てはそのフィクションにしか存在しないので
結局は到達しないのだ。

END Space

この世界の土台と成る空間。
最終空間と呼ばれており、最初の空間とも、このWIKIのページ群そのものとしても使われる名称。
このページでは主にEND Space単体としている。
それは原子すら無限であり、全てが広大で圧倒的で絶望的だ。

True END Space

次の段階に進んだ空間。
END Spaceの原型とも言われている。一段階前のEND Spaceとは比べ物にならないほど大きく、
END Spaceは小規模、いや。もはや無とすら認識されないほど小さくなる。
それはもはや理解を超えている。

分岐空間

True END Spaceとは別の段階を歩んだEND Space。
大体はTrue END Spaceには及ばないが、規模は大きくなっている。

派生空間

あらゆる全てのEND Spaceページ群から派生する空間。
様々な種類がある。

ES LINE

いろいろなEND Spaceやその行動の違いのひとまとめを指す。
世界線に近い。

原者(げんしゃ)

通常世界からやってきた存在を指す。
ただしこう呼ばれるのはかなり稀である。
2種類ある。

  • 近人(きんじん)
    END Spaceに自力でたどり着いた非常に稀な存在。
    少ない。
  • 来客(らいきゃく)
    END Spaceに連れてこられた存在。
    少ない。

FEPsAS(フェプサス)

正式には《File END Point s Absolute Sistem》
妙に長々しいのはこの世界の作成者のせいである。
干渉は現在この世界の作者を
一部を除くこのWIKI内全体に強要した設定(システム)である。
全てのページの構成や構築をすべて担当している。全ての世界観をまとめて統一させており、存在によって状態が異なる。
この世界に存在する以上、
ただ、この世界の作者が専用の独自のシステムなどを作り出し個別のページを作ってる場合もある。
この世界の作者は自由し過ぎである。

&ruby(pronunciation){words};


*1 という設定にしたい