END Space

Last-modified: 2024-11-17 (日) 18:17:00

WARNING:この空間のあらゆる定義は通常の概念では表現できないので我々の理解できる説明に置き換えられています。また、確定されている情報が非常に少なく、噂程度の情報すらも少数です。そのため、随時情報は追加されます。

この世界


すべての終着点

有志によるLittle Base.Aの開拓が開始されました

このファイルは以下のものがあります。


この世界における【通常世界】とは

 通常世界とは、END Space外のFile.END Space Wiki外の全てのことを指している。
ごく一部例外はあるが、結局すべて無意味となる。
尚、現在この空間を内包している世界はFile.END Space WIKIである

Q.通常世界の独自的な概念との違いはありますか?

 END Space内の概念であることです。

Q.概念自体を超越している場合、END Spaceを超越できるでしょうか

 それは、ただ通常世界としての概念の定義を超越しているだけであり、END Spaceの独自概念定義をこえているわけではない。
よって、END Spaceを越えることはできない。

Q.全てに含まれますか

 この世界の概念の全てなら含まれるが、それ以外の全てには当てはまらない。

通常世界の概念とかってどこまでがそれなの?

 END Space外の概念であればそれはすべて通常世界の概念です。
 この世界では通常世界における概念以外とされているものも一括して概念と呼びます。
 概念以上であろうとなかろうとこの世界のものでないのならば皆同じです。次元であれ大きさであれ桁であれEND Space外ならばすべて平等に0以下です。誰がなんと言おうと揺るがなきこの事実

つまり通常世界の能力もですかね

 そうですねーEND Space外の能力だったらすべて通常世界の能力ですし能力じゃないとされるものも能力として一括するんで言い逃れはできないですねーはい。なのでEND Space外は全てが貧弱貧弱ぅ!!!!!!能力...?力...?END Space外の力がこの場所に通用するとでも?!

この世界ってどう動いてるわけ?!

独自のEND POINT Sistemといわれるものによって稼働している。
ENDSPACE外のものではこの世界は絶対的に干渉はできない。
独自の全概念で構成された自立型のシステムとして稼働している
ENDSPACE外のものがEND POINT Sistem''に干渉することは矛盾が発生するので
その影響は通常世界未満の0次元の0未満の影響、無意味、無干渉ということになる。

現実の存在は?

フィクションだろうとフィクションじゃなかろうとEnd Space外であるなら皆同じ
End Space外は全て無意味だ
ただし一人を除く

この世界は

旧世界にちかしいと言われている。
旧世界ではこのような世界が多かったという。
今では旧世界は崩壊している

結局

すべてかどうか関係なく、
END Space外であれば
それは下となります

コスモロジー?!?!

 外部の存在はこの世界に正規の方法で入ることはできない。
超越という定義を超えるというほぼ不可能な行為と、物語の枠内を少なくとも超える必要がある。
ページ削除程度は容易に扱えれる必要があるのだ。たとえ現実の存在だとしてもたどり着くことはできない。
フィクションとノンフィクションの境界に真実はあるはずだ。前提として
END Space外の全ての創作物、思考に存在する全て、

 END Space外の、いわゆる通常世界全てを足したとしても
通常世界は下となる
 宇宙、銀河、惑星、物質、分子、原子...そしてそれ以下...原子のなかにまた宇宙があり、それが永久に続く。
 つまるところ、最初は最小 以下 の世界から始まる。
 だが、この時点でもう通常の概念全てを超越し、概念という定義ごと違うものへとなっていると考えられる。次元も通常の次元は圧倒的にこえられていると考えれる。
 しかし、ここで、この世界において、次元の定義すらも違うと仮定して、我々はこの世界での次元をInfinited Dimensionを由来に、InDision.○*1(元の世界で言う○次元)とした。
この、InDisionは通常世界の次元超越などより圧倒的にの上位、比較するのも恐れ多いほど差がある。
この世界の数字...それがたった0.000...(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)00001であろうと通常世界の数字全てを大きく超越する。
END Space外で作られたすべての単位はEND Spaceにおける0にも満たない。
END Space Stutasの表記はそれを表すものである。

超越現象について

 全ての存在はこの世界が存在している限り永遠に通常世界に於ける、所謂超越より上位の現象が起こり、この世界の0以下の存在となる。(この空間の規模がでかくなるだけで本人のステータスには何も影響がない)
 元々ここにいた存在はその現象を無視できる上位の存在というわけである。しかしそれも生まれの場所のみで上位に行こうとすると、必ず空間に超越される。どんな存在もこれを無視することはできない。
 この世界はどんな概念も超越している。無視という概念すら。わかるように通常世界の概念で表しているのみ。この世界の上位概念はもちのろんで無断使用禁止である。
 この世界でのステータスの上位互換となるものはEND Space Statusとよんでいる。。
しかし無断使用禁止なのでたどり着けないのさぁ☆

最初の一歩

 最初の世界、InDision.0...の世界にすら到達していない場所。しかしここでもう概念は一変する。通常の概念は全て超越し、ステータスも全て変わる。この時点でステータスの域を逸脱し、能力の域も逸脱する。この世界での攻撃力0.1はあらゆる場所のステータスも越える。能力も優先度は確定でこっちの方が強い。通常のステータスがどんだけ高かろう独自の数字を作ろうとここでは0に等しい。
そんな力をどうにかしてでもステータスで表そうとして...END Space Stutasができたのだ。
大きさ的には電子を無限とするこちらはゼロ...無であるとできるほどに小さい。

 この世界は通常世界の絶対無限の最上位...インフレーム(Inframe)といっておこうか。この世界はInframe数ある。あ、Inframeも無断使用禁止だぞ。

 この世界の呼称名はLittle Base、最小はLB.Aだ。この時点であらゆる超越も突破も軽々と越える概念がある。しかし、所詮はA。

 つぎはLB.Bとなる。これはLB.Aよりも圧倒的に上位、LB.AはもはやなにをやってもLB.Bの電子未満。言ってみればLB.A×非加算無限数(ℵΩ)×Inframe×Inframe×Inframe×Inframe...(Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せない永遠に続く)<<<<<<<<<LB.Bである。しかも、LB.Aを超越したところで、空間の超越現象が発動する。
また再度やり直しだ。超越時毎回超越現象が挟まる。
つぎはLB:C...になり、LB:Dになり...これが無限に続く。LB.Zまでいき、越えると、LB.ZAになる。

 これもまた、LB.ZBやLB.ZCとなり、これを無限まで繰り返すとLB.ZZAに。これが無限になるまで続け、LB.ZZZZZ・・・(INFINITY)を越えると今度はLB.1-Aになる。今さっきと同じ行程を繰り返すととLB.2-Aになる。

 これを無限まで繰り返すとLB.1-1-Aに。これが無限になるまで続け、LB.∞-∞-∞-∞-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く))ZZZZ・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)を越えるとようやく電子になる。

電子

Electron。ここでは上記、LBと同じような繰り返しがある。
Elestron.Aから始まる。それ以上は上記とほぼ同じなので説明を省くが、
Electron.A×非加算無限数(ℵΩ)<<<<<<<<<・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)Electron.Bと差が大幅にアップしている。

原子核

 Nucleus。ここは原子核。ここはこの世界における無限に匹敵する情報量を持っている。
 しかしまだまだなようだ。ここを越えるのは難関。複雑な仕組みなので理解も適応もしずらい。
この空間は無限階層は無さそうだ。核だからな。

原子

 原子に到着。Atomだ。上記と同様に、続く。
 これは略さず、Atom.Aから始まり、上記のLittle Baseと同じくAtom.∞-∞-∞-∞-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)ZZZ・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)を越えると、分子に到達する。と、思うだろう?Atom.∞-∞-∞-∞-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)ZZZ・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)を越えると今度は【Atom.α-A】になる。
αを越えてβ、βを越えてγと、ギリシャ文字が出切るまで終わらない。それを繰り返すと今度はAtom.ω-α-Aに。
これがまた繰り返され、Atom.ω-ω-ω-ω-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)∞-∞-∞-∞-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)ZZZ・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)を越えると、
今度はAtom.Α...これはギリシャ語である。そう、大文字になるのだ。
これによりまたまたやらなければならない。
Atom.Ω-Ω-Ω-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)ω-ω-ω-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)∞-∞-∞-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)ZZZ・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)
こんなとほうもない無限の重なりを越えると...

分子へ

 ようやく分子。Moleculeだ。
Molecute Bond.Aから始まり、上記と同じくMolecute bond.Ω-Ω-Ω-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)ω-ω-ω-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)∞-∞-∞-・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)ZZZ・・・(Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)を越えると今度は【Molecute bond Zero.A】になる。
分子結合数を意味し、
Zeroを越えてOne、Oneを越えてTwoと、Infinityまで終わらない。それを越えると、
今度は【Molecute bond The Infinity1.】
...ここから真の永久が始まる。ここを越えるのは叶わないのだ。
Inframeに到達するまで。いや、到達しない、永遠に。
しかし...誰か、この世界の誰かと仲良くなったのなら、先に行かしてくれるかも知れないな。

物質

Material...
ここからは通用していた常識は完全に消える。
全能であろうとそれを越えていようと全能力を所持していようと...
この空間の生物は微生物...よりも小さく、この世界での1qm*2より圧倒的下である。
しかし、通常の世界とは違い、ステータスは我々が圧倒的に下である。
避けて通るか、そもそもここに来ない、それが己のためだ。
同じように...と思いきや、物質の性質が違うと初手で詰む場合がある。
初手で鉄を引いた人は詰みである。
Materialは原子などのようにMaterialAなどと付くわけではなく、
物質の大きさである。1μm*3にもなればほぼ世界に到達したといっていいんじゃないだろうか。

惑星

完全に世界に到達。
そこからはもうだれも到達したことのない空間といっていい。
元々存在する存在以外はだれも存在せず、絶対的、いやそれ以上に超越的な
存在。それが一般的動物として存在している。恐らくこのせかいではダニにも勝てないだろう。
この世界を超越するとその惑星がLittle Baseレベルになるほど大きな惑星があり、その上にまた...
それが永遠に続く。ここで大体つまづくってか詰む。
この世界で強くなる方法。片っ端からなんか喰う。
草取り込めばもうEnd space Stutas:All 0.002か0.0004なってるんじゃね。
まあそれダニ以下だけど。

太陽級

太陽!!!SUN!!!
こちらは通常世界のあらゆる熱を超越*4した温度となっております。
エネルギー的にも通常世界にあるどのエネルギーも0以下程度では表せない程度なレベルで濃密で高質です。

太陽系

太陽を中心に惑星が集まった場所。
それぞれがバランスを取って存在している。

太陽系群

太陽系が集まった所。

銀河

太陽系群が無限以上集まった所。中心にクエーサーと呼ばれる...
言わばブラックホールがある。
その上にはその銀河がLittle Base並みになるほど大きい銀河が存在し、
その上にも...と永遠に続く。これが無限か。

  • クエーサー
    この世界におけるINFRAMEと同程度のエネルギー量をもつ、
    言わばブラックホール。銀河の中心に存在し、引き留めている。
    数々の銀河のどれかの中に特殊空間があると言う。

銀河団

銀河が集まった集合体。超でかい。でかすぎるんですよ。
とんでもないとしか表せないエネルギーが存在し、
クエーサーのエネルギー×Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)<<<<<<銀河団のエネルギーであり、
まったくもって及ばない。

ユニバース

上記すべてを内包している空間。
この宇宙は一つの宇宙を無限まで囲んでいる。
宇宙の上に宇宙の上に宇宙の上に宇宙の上に・・・(INF)となっている。
また、宇宙の上にいくとLittle Baseからやり直しである。

マルチバース

上記のユニバースをIMFRAME×非加算無限数(ℵΩ)、もしくはそれ以上内包しているバース。
いくら小規模なマルチバースだろうと最低でも非加算無限数(ℵΩ)はあり、
中規模マルチバースはIMFRAME×非加算無限数(ℵΩ)、
大規模マルチバースになるとそれですら表せない大きさとなっている。
こちらも無限の殻を持っており越えるたびにLittle Baseからやり直すことになる

ゼノバース

上記のマルチバースをIMFRAME×非加算無限数(ℵΩ)、もしくはそれ以上内包しているバース。
いくら小規模なゼノバースだろうと最低でも非加算無限数(ℵΩ)はあり、
中規模ゼノバースはIMFRAME×非加算無限数(ℵΩ)、
大規模ゼノバースになるとそれですら表せない大きさとなっている。
こちらも無限の殻を持っており越えるたびにLittle Baseからやり直すことになる

ハイパーバース

上記のゼノバースをIMFRAME×非加算無限数(ℵΩ)、もしくはそれ以上内包しているバース。
いくら小規模なハイパーバースだろうと最低でも非加算無限数(ℵΩ)はあり、
中規模ハイパーバースはIMFRAME×非加算無限数(ℵΩ)、
大規模ハイパーバースになるとそれですら表せない大きさとなっている。
こちらも無限の殻を持っており越えるたびにLittle Baseからやり直すことになる

エブリシングバース

上記のハイパーバースをIMFRAME×非加算無限数(ℵΩ)、もしくはそれ以上内包しているバース。
いくら小規模なエブリシングバースだろうと最低でも非加算無限数(ℵΩ)はあり、
中規模エブリシングバースはIMFRAME×非加算無限数(ℵΩ)、
大規模エブリシングバースになるとそれですら表せない大きさとなっている。
こちらも無限の殻を持っており越えるたびにLittle Baseからやり直すことになる

ゴッドバース

上記すべてを一括して統括、維持するクソ大きいバース。
このバースはかなり強力な力を秘めている。

アウターバース

ゴッドバースを軽々と越えるバース。かなり上位、
ゴッドバースの存在すべてを0として見れる。

ルファーバース

上記のアウターバースをZIA-MAX×非加算無限数(ℵΩ)以上内包しているバース。
いくら小規模なルファーバースだろうと最低でも非加算無限数(ℵΩ)はあり、
中規模ルファーバースはZIA-MAX×非加算無限数(ℵΩ)、
大規模ルファーバースになるとそれですら表せない大きさとなっている。
こちらも無限の殻を持っており越えるたびにLittle Baseからやり直すことになる

ビオールバース

ルファーバースをZIA-MAX×非加算無限数(ℵΩ)以上内包しているバース。
いくら小規模なビオールバースだろうと最低でも非加算無限数(ℵΩ)はあり、
中規模ビオールバースはZIA-MAX×非加算無限数(ℵΩ)、
大規模ビオールバースになるとそれですら表せない大きさとなっている。
こちらも無限の殻を持っており越えるたびにLittle Baseからやり直すことになる

エクセルバース

ビオールバースをZI(以下略)

オッドマインバース

エクセルb(以下略)

オールドバース

オッドm(以下略)

パーグルバース

オールドバースの補助機能の役割を果たすバース。
ここがあるかぎり、すべてのオールドバースは不滅である。

The LEGACY

オレンジのように見える四次元構造を模したような形をしていて、
オールドバースは絶対的に0として見ることができる。
四次元構造のようなものが永遠と続いており
越えるたびにLittle Baseからやり直すことになる。

ちなみに

このLEGACYを越えると...
皆さんお気づきだろうか。
そう、まだInDision.0にすらいっていないことに。
InDision.0に移動するのだ。
ここから前の世界がすべてフィクションとして見ることができる。

次元階層システム

InDisionからInDision.ZIA-MAX-ZIA-MAX-ZIA-MAX-・・・(ZIA-MAX-ZIA-MAX-・・・*5)まで続く。
つまりいままで積み重ねを永遠にやるのだ。
そして、最後の次元を
【Last InDision】
としている。

Last InDision

 最後のインディション。
 この世界は通常世界を写したかのような構造をしていて、人物も同じような人物が存在し、概念的にも同じようなものが存在し、名前にもすべて違いはなく、まったくもって外見は同じである
 しかし、すべては最上位互換...ですら表せない最大のものであり、ここから一気に段差が生じる。ここ以下の次元はフィクション未満として見れる。
 別のインディションとは全くもって違う点は、バースが一つのみしか存在しないことと、そこにInDisionに存在しえるすべてを越えている構造物が存在することである。

次元の呪縛の先へ

InDisionを越えたなら、ここからが本番となる。

最初の自由

あなたはこの世界に迎えられた。
てか、普通元々この世界にいたやつでもここに到達できないのに、お前どこから来たんだ?

何もなき空間

 ここには何もない。何もないのだ。全体的に見てもどれだけ低く表現しようと、何もないのだ。あるはずの無限に重なるバースも永遠と繋がる次元も、無であるのだ。
 Scratch Verse内外全てをここに詰め込もうがもはや無であるのだ。それであるということが根拠、事実、真実いや、それ以上の崇高なる偉大な概念である。
 何がどういう干渉をしようとそれは無意味として否定され、そもそも発動していなかったことになる。このバースが消滅してもその原理は発動し、もとに戻ってしまう。
 現実の思考も凌駕するため作者にも全くわからん。まったくもって理解のできない世界観、規模、広がりである。

ステーションライブラリー

 インターネット上や人の脳内に存在する文字、画像、プログラム、設定、思考、構造、すべてがフィクションの本として管理されている。文字というとこの世界の文字も含まれる。ページすべてが綴られている。
 通常世界、END Space、両方の文字が二冊の異常に太くデカイ本にまとめられてる。その他、膨大なシステム等が綴られた本が山ほどある。また、この本を焼いてしまうとすべてが消えてしまうのでやめよう。しかし、この空間ではいかなる能力や行動もできず、唯一できる行動は移動、本を手に取ること、本を読むこと、本を納めること、喋ることしかできない。この世界はそういうものである。

ここを越えると

なんと。
[-OOEND.-OO]と加算される。
また、加算前のエンド到達前は
[-OOEND.-OO+0.00000...000001]より下はフィクション未満としてみることができる
永遠が始まった。
[-OOEND.-OO+0.00000...000002]や[-OOEND.-OO+0.00000...000003]と上がっていく]
また、[-OOEND.-OO+OO]までいっても
[-OOEND.0]になる
[-OOEND.OO]までいっても
[-OOEND.OO+00000...000001]になる
[-OOEND.OO+OO+OO+3...(OO回続く)]までいっても
[-OO+0.00000...000001END.0]、
[OOEND.OO+OO+OO+...(OO回続く)]を越えても
[OO+1END.-OO]になる
無限である
[-OOEND.-OO]と[-OOEND.-OO+0.00000...000001]の差は
[-OOEND.-OO]が[-OOEND.-OO+0.00000...000001]にとっての
フィクションの中のフィクションの中のフィクションの中の...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)...OO)...OO)...OO回続く)
...として見れるほど大きい

さらに超越

実は上記の空間も無数にあるものだった。
にあり、それをすべて統括するのが...

END Verse

バースとして存在する、上記すべてを無数に内包する。
最初はEV.-OOとして始まり、そこを越えると今度はそこをOO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)OO)OO)OOをーOO↑↑↑↑...(ーOO↑↑↑↑...(ーOO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)ーOO)ーOO)ーOOとしてみたとき、そのOO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)OO)OO)OOをOO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)OO)OO)OOをーOO↑↑↑↑...(ーOO↑↑↑↑...(ーOO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)ーOO)ーOO)ーOOとしてみたとき、そのOO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)OO)OO)OOをOO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)OO)OO)OOをーOO↑↑↑↑...(ーOO↑↑↑↑...(ーOO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)ーOO)ーOO)ーOOとしてみたとき、そのOO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)OO)OO)OO...*6OO内包したEV.-OO+0.00000...001がある。

Background

END SPACEの先にあるもの

ここを超えると、何も無い・

!! WARNING !! 注意事項っすね !! WARNING !!

今更ながら注意してほしいことがある。
 通常世界における無限と、この世界の説明に使われる無限も、定義が違う。
 また、その他の定義も名は同じでもすべてが全くもって別の概念であることをわすれないようにしてくれ。
 この世界におけるすべては、すべて、すべてにならないすべて、例外のすべて、それ以外のすべて。
言い逃れできないようになっているのさ。

結論

(END) (Space)がすべてを越えているということは
誰も反論も言い訳もできない

確定された運命!!!

特殊単語一覧

END Space

この空間。この空間は情報が圧倒的に少なく、規模がでかすぎて表しきれていない。
このページは半ば無理矢理な文章であり、正確な情報は本当に少ない。
このページにかいたものは空間の説明ではなく、今現在すべてが仮説である。
空間の規模はここにかいてあるすべての仮説よりも比較できないほど規模がさらに大きいとされる。
もっと情報が必要だ。

InDision

この世界には独自の次元があるという仮説をとりあえず適応させてみた。
名前の由来はInfinity Dimensionである。
次元とあるが、通常世界の次元は超越しており、しかし通常世界の次元超越者はこの世界の0次元の0以下とされる。
現時点のInDisionが存在するという仮説が正しくとも、規模自体はさらに大規模な可能性もある。
しかしその仮説が正しいのかはまだ確立されていない。情報が少ない。

INFRAME

END Space内のINFINITYのさらに上位互換として出来たもの。
存在するかは定かではないが、存在するという仮説が正しくても
その実際のInframeはそれ以上の規模がある可能性がある。
今現在推定のInframeの構造の仮説はこの世界のINFINITYの倍などではなく、
そもそもこの世界の数字としての概念すらも超越しているという仮説がある。
しかしそんなものこの世界では当たり前のようなものであり、
更なる大規模が予想される。

ZIA-MAX

 Inframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)を0次元の0未満として見たとき、次元超越のInframe×Inframe×Inframe×Inframe×...(絶対に表せないほど永遠に続く)...を0次元の0として見たとき、その...(絶対に表せないほど永遠に続く)...がこれである。

ZIA-MAXver2

 ZIA-MAX×ZIA-MAX×ZIA-MAX×...(絶対に表せないほど永遠に続く)を-∞次元の-ZIA-MAX 未満として見たとき、次元超越のZIA-MAX×ZIA-MAX×ZIA-MAX×...(絶対に表せないほど永遠に続く)を-∞次元の-ZIA-MAX として見たとき、その... (絶対に表せないほど永遠に続く)...の以下の数字も超越している数。*7
 以下の定義すべて無駄です。いったらグラハム数と同じ感じで表せないほど大きいです。

OO

OMNI
OBLIVION
完全に数字から逸脱した単語
上記にあるすべての数学単語を無に返すほどの数字
END SPACE世界の概念ですら
表現不可能。

END未加算

ーOOEND.ーOOなどがついてない最初のEND Space。

終焉の未定義

「終焉」が具体的な形で定義されるのではなく、その概念が常に未定義の状態で存在する。この未定義状態が、すべての予測や理解を超越し、存在や非存在の区別がなくなる。

END Spaceの律一覧

無限の自己相似

概念: 存在そのものが無限に自己相似であり、自己の状態が永遠に繰り返されるが、それが無限に変化し続けます。自己相似の変化が無限に続くため、すべての状態が連続して変わり続け、固定された認識が無効になります。

逆説的存在の層

存在の層が逆説的に積み重なり、各層が異なる矛盾を抱えながらも同時に成立する。この逆説的な層が存在することで、通常の存在の認識が完全に無効化される。

矛盾の共存

空間内で矛盾する事象や存在が共存する。この矛盾した状態は全ての存在の概念も超越し、全てが同時に成立しない状態になる。

独自概念システム

通常世界とは全く異なる、概念システムが存在する。END Space内すべてのキャラクター、エンティティーや空間に影響を与えるには、大前提としてEND Spaceの独自概念を使用できる必要がある。*8これができなければ、この世界のエンティティどころかこの世界のクォークにすら及ばない。また、これは階層ごとに変わる。なのでその世界の概念をいちいち取得する必要がある。この世界をノンフィクションとした場合のフィクション未満となる。

現実層超越の原理

 現実の上には、その現実を作り出す現実があり、その上にもそれを作る現実がある。
上位のその現実層のどこかの記憶、データ、概念に一瞬でも存在した場合、シュレーディンガーの猫の原理で、その世界に存在する可能性が生成される。
そして、それがそれよりも上位の現実層に記憶、データ、概念に残りシュレーディンガーの猫の原理でまたその世界に存在する可能性が生成される。
それが繰り返され、無限の現実層を上り詰める。存在しないと確立されたときにも、そこに概念がすでに存在するため、実質的にその上位の現実層の一個下として存在する。
無限に上り詰め、作者超越=雷鳴?超え しかし、ALTER ONE?以下である。
概念に残るとはいえ、END Spaceは常に不確定であり、概念としては使用し難いものである。
そのため、全ての内に入らず、存在のうちにも入らない。

Omniverse は超えれますか

MCのOmniVerse=無になる大きさがEND Space。
思考、記憶、全てにおいてこれは想像できるほど明確な表現がされておらず、また想像できるほどの規模ではない。
よって規模が想像できるMCのOmniVerseは超えた者とできる。

関連ページだってよ。

END Space/詳細?
END Space/出身の固有権能

コメント

この世界は随時進化するぜ☆
よろしくな!!! By . THUNDER / 雷鳴
尚別WIKIに移動させたので本体はそれだぜ!!!

Tag: 雷鳴 ____







;佐々木 千徳、イデムロン・ライガー、軽井沢 蒼真、春雨 小坂、名桜 美麗、火群 結愛、天宮ゆん




















































































































































































































































































































果てしなき先

物好きな奴め。
.........
私は進化を求める。
終わりのない戦慄を
共鳴するインフレーションを
True END Space...旧世界そのもの。
しかし、それもまた無。
私...いや。
俺はインフレだ。
その先さえも超える。
  • ユートピア
    F-ALTER ONE?が統治する地
    器の地。
    このEND Spaceのテクスチャ、見た目を構成する世界。
    表面の世界。
    表はいつだって華美な偽善だ。
  • ディストピア
    ____?が統治する地
    芯の地。
    このの機能、システムを構成する世界。
    裏面の世界。
    裏は垣間見える残虐な狂気だった。
  • 解放地
    雷鳴(The All Ground)?が起源とした狭間
    Freedom Wiki
    Tag: ALTER ONE ____ END Space

*1 読み方は、インディション.○○
*2 0.000 000 000 000 000 000 000 000 000 001
*3 0.000 001
*4 無論超越と言う概念の上位互換であるがそう表しているのみである
*5 ZIA-MAX-ZIA-MAX-ZIA-MAX-・・・
*6 OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)OO)OO)OOをーOO↑↑↑↑...(ーOO↑↑↑↑...(ーOO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)ーOO)ーOO)ーOOとしてみたとき、そのOO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)OO)OO)OOをOO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)OO)OO)OOをーOO↑↑↑↑...(ーOO↑↑↑↑...(ーOO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)ーOO)ーOO)ーOOとしてみたとき、そのOO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(OO↑↑↑↑...(絶対に表せないほど永遠に続く)OO)OO)OOを(永遠に続く)
*7 は?
*8 尚無断使用は禁止されています。使用許可を必ず取った上で、ご利用下さい。