【お前への贈り物を考えていた】/FF(あ行)/(お)

Last-modified: 2022-09-10 (土) 09:18:31

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

あ行

セフィロス「『おまえの思う、最も強い者』を贈ろうか?」
クラウド「あっちでやってくれ!」


セフィロス「『オメガ(召喚石)』を贈ろうか?」
オメガ「ターゲット……確認。汝ノ敵トナル者……殲滅セン」
クラウド「いいですとも!さっそくセフィロスをやっつけろ!」


セフィロス「『おしばいのチケット』を贈ろうか?」
クラウド「もしかして、おまえらグルなのか?」

  • おまえ「さ~て、どうかな?」
    セフィロス「クラウド、私はお前を陥れるならコスモスの駒とも手を(ry」
  • Take2:クラウド「なんのチケットだ?」
    __きみの子猫になりたい__
    クラウド「ほ、本物のチケットじゃないのかー!!」
  • Take3:ビビ「僕に贈ってくれないかな…?前は偽物だったから…」
    セフィロス「ほう…そんなにこのおしばいのチケットが大事か…チケットは自分で手にしてこそだ、諦めるんだな」
    ビビ「そ、そんな~ (T-T
    ジタン「そう落ち込むなって、今だったら無料で見せてやるから!!」

セフィロス「『オニオンナイト』を送ろうか?」
オニオンナイト「実は、何も考えてないとか?」
セフィロス「……未来に別れは告げたか?」
クラウド「子供相手に大人気ない…。大人気ないぞセフィロス……。」

  • ラグナ「何を言っている?大人気(だいにんき)じゃないか!?」

セフィロス「『オニオンソード』を贈ろうか?」
クラウド「オニオンソードは装備出来ないんだが。」
セフィロス「私も装備出来ないのだ。」
クラウド「ならあいつに贈ったほうがいいんじゃないか?」

  • オニオンナイト「ありがとう。これ、僕の最強武器なんだ。」
    セフィロス「最強武器だと!?返せ!!」
    オニオンナイト「嫌だ!」
  • カイン「ちょっと待て。プロトバブイル討伐に使うから、くれ。」
    オニオンナイト「はい。」
    カイン「ありがとう。さらばだ。」
    セフィロス「……。」
    クラウド「……。」

セフィロス「『思い出し草』を贈ろうか?」
クラウド「思い出した……。悩むことはなかったな。何故なら俺は…」

  • Take2:(忘れ草を贈った場合)
    クラウド「…!俺は何をしていたんだ?!」
    ジタン「おぉ、思い出した!!」
    セフィロス「世話のかかるヤツだ……。」
    クラウド&ジタン「(自分でやったんだろ…。)」

セフィロス「『オズマ』を贈ろうか?」
クラウド「また、どこから持ってきた?」
セフィロス「クラウド空中庭園から盗んできた物だ。お前に返す。」

  • ジタン「あいつは・・・強かった。」
    クラウド「(二人がかりで盗んだのか・・・。それ程強いのかこのボール?)」

セフィロス「『オズマの欠片』を贈ろうか?」
クラウド「さっきの『まーるいあいつ』の欠片が元の武器か。あんな奴で武器を作れるのか……。」
ジタン「それ、俺の最強武器なんだぜ。せっかくだから俺に贈ってくれよ。」


セフィロス「『オメガウェポン』を贈ろうか?」
クラウド「ルビーウェポンよりやばそうだ……。」

  • Take2:クラウド「『アルテマウェポン』とどう違うんだ?」
  • TaKe3;ジタン「本気でいかないとやばそうだ…。」
    ティーダ「俺たちの世界のそいつらは全然やばくないっすよ…。」
    スコール「なンだと!?」
    クラウド「(オメガ+アルテマウェポンとかか?)」

セフィロス「『大人のみりき』を贈ろうか?」
クラウド「みりき……?」

  • クラウド「みりきじゃなくて、まさか『大人のみりん』じゃないだろうな?!」
    スコール「それはない。」
    ジタン「(大人のみりんってどんな調味料だよ…。)」
    • ラグナ「今のなし!オレ、あの時ジュリアに近づきすぎて頭がぐるぐるだったんだよな。」
      クラウド&スコール「そんな言い訳をするな!」
      ヴァン「なんだよその言い方。誰かのマネか?」

セフィロス「本物そっくり『おしゃべりチョコボ』を贈ろうか?」
ティーダ「よく競り落とせたっスねぇ~。」
クラウド「だから何でお前が!?」

  • ティーダ「ネタの重複に対する警告っス!!」
    クラウド「被ってないネタにまで出てくるな!!」
  • Take2:クラウド「俺の頭がチョコボ頭だからっておしゃべりクラウドとでも言うつもりか?」
    セフィロス「・・・・・・・・ (^^;

セフィロス「『大きな熊』を送ろうか?」
クラウド「ござるのことかぁっ!!」
大きな熊「ござるはあっちだ!!」

  • どこかの世界で……
    ティナ「(ジェクトを見て)大きな熊みたい……。」

セフィロス「『オニゴロシ』を送ろうか?」
クラウド「アーロンに贈れ。興味ないんだ。」
ティーダ「これ、刀じゃないッスよ~。贈れないッス!」

  • オニゴロシ「ウガーッ!」
    __ぶんまわし__
    一同「ぎにゃああああ!!」

セフィロス「『オーファン』を送ろうか?」
クラウド「神様のことかぁっ!!」
オーファン「呼んだか?」
クラウド&セフィロス「!?」

  • ライトニング「こいつは孤児だな。」

セフィロス「『オーガニクス』を贈ろうか?」
クラウド「合体剣があるから必要ない。」
ジタン「オーガニクスだって?要らないなら俺にくれ、オズマを倒すのに必要なんだ!」
クラウド「あったって使わないしな。持っていけ。」
ジタン「サンキューな、クラウド!」
~そしてチョコボの空中庭園にて~
ジタン「さ~て、さっき貰ったオーガニクスで暗闇に……って、大剣かよ!装備できないじゃんか!」 

  • Take2セフィロス「オーガニクス(FF6仕様)を贈ろうか?」
    クラウド「この世界のは騎士剣なんだな。いずれにせよ俺には扱えない。セシルにでも贈ってやってくれ。」
    セフィロス「・・・そうだな。あいつにも贈ってやるか。(クックック・・・)」
    セシル「いいの?やったー!・・・って、『悪魔の尻尾』のように呪われたりしてないだろうね。」
    セフィロス「別に呪われてはいないから安心して持って行け。」
    ~数分後~
    クラウド「やけにあっさり渡したな。」
    セフィロス「実はあの剣はやたらと壊れやすい。お前に戦闘中に丸腰という絶望を贈ろうと思ったが気が変わった。」
    クラウド「・・・・・・そんな物を贈ろうとしたのか・・・。」
    ~その後、異世界にて~
    セシル「確かに言っていた通りに呪われてはいないけど・・・。試し斬りしてみるか。はぁっ!」
    サハギン「うっ、ぐぺぺぺぺぺぺーっ!」
    __オーガニクスは折れてしまった!__
    セシル「今度はこういうオチか。ムセテンナヨ!」

セフィロス「『お前のタイピングゲーム』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」


セフィロス「『桜華狂咲(書物)』を贈ろうか?」
クラウド「俺がイヴァリースで使っていた技か。」
フライヤ「いや、わしが使っていた技じゃろ。」


セフィロス「『折り鶴』を贈ろうか?」
ジタン「こんなの贈ってどーすんの?」
クラウド「ジタンは知らないようだが、これは手裏剣の一種だ。不倶戴天があるからいらないがな。」
ジタン「へぇ~……って武器?!壊れないの!?」
クラウド「最強から2番目に強い武器だ。問題ない。」
ジタン「答えになっていないと思うぞ!」


セフィロス「『思い出』を贈ろうか?」
クラウド「思い出の中でじっとしていてくれ。」
シロマ(セフィロスを追いかけてきた)「ちょっと、みんなの思い出、返して!!勝手に全部盗むなんて卑怯よ!」
クラウド「セフィロス、あんたまた盗みをやったな…。」


セフィロス「『おしおきメテオ』を贈ろうか?」
クラウド「俺はまだ何もしていないぞ!そしてメテオを降らすな!」
セフィロス「おまえーには・・・・・・ (ツッコミの)ごくい わからなかったようね! ボケーは もうやめー! でなおして きなしゃーい!」

__ブラックマテリア__

クラウド「ぬわーーーーっ!」


セフィロス「かけらに眠る勇者の心『お祭り士』を贈ろうか?」
クラウド「戦闘中に祭りのカッコをして何がしたい?」


セフィロス「『おしおきファイナルへヴン』と『おしおきアーク』を贈ろうか?」
クラウド「あの二人の技はそういう名前だったのか……。そして俺はまだ真面目にやっているぞ!」


セフィロス「『オメガのエキス』を贈ろうか?」
クラウド「エキス……燃料の間違いじゃないか?」
セフィロス「だが、飲むとエリクサーと同じ効果持つ。それ以上は知らないが。」
クラウド「そうか。ならたまには皆にコイツを振舞ってやるか。」
~そして楽屋裏にて~
クラウド「皆、今日もご苦労様だった。これを飲んでいってくれ。」
ジタン「なにこれ?なんかのジュースか?」
ダガー「でもへんな味じゃないわね。エリクサーを飲んでるみたいね。」
セシル「元気が出てきたよ!」
ザックス「いいなぁ。死んでるから飲めないんだよな……。」
ホープ「おいしいですね!これってなんのジュースですか?」
セフィロス「……オメガのエキスだ。」
一同「ブーーーーーーーーーーーーーッ!!」 


セフィロス「『大人のパン』を贈ろうか?」
クラウド「食べると大人の味がするパンか。どんな味なのか気になるな。」

  • ジタン「酒の味かもな!」

セフィロス「『大いなる意思』を贈ろうか?」
大いなる意思?「撤退しなければならかった」
クラウド「まさか…アンタの正体は…!」

  • ガーランド「それはただのまがい物よ。哀れなる意思を葬ってやろう……大いなる意思の名のもとに!……解き放たん!弾けろ!」
    __フレアー__
    __ソウルオブカオス__
    大いなる意思?「ぎにああああああ!」
  • Take2:セフィロス「『大いなる意思』を贈ろうか?」
    クラウド「!? こいつの正体……モ、モーグリ……なのか?」

セフィロス「『オリジナルクエスト』を贈ろうか?」
クラウド「これで気軽に面白いクエストが作れるのか。いいな、これ。」
ダガー「ねえクラウド。それで『光の戦士達』が作れないかしら?」
クラウド「やろうと思えば出来なくは無いがその場合、アンタは戦闘に参加できないぞ?」
ダガー「そんな、ひどい… (T-T
ジタン「召喚士枠をユウナにとられちまったからなぁ (^^;

  • Take2:クラウド「これの難点はバトルBGMが使えない事とプレイヤーキャラ以外のキャラの扱いをどうするかだな…」
    セフィロス「バトルBGMは兎も角プレイヤーキャラ以外のキャラは代用するか解説役や非戦闘員キャラ、裏で戦っていた感じにしないと行けないな」
    セシル「Ⅲの魔戦士アイコンなら僕(暗黒騎士)を使えば何とかなるね」
    カイン「俺も竜騎士関連のアイコンなら大半代用可能だ」
    クラウド「フライヤは流石に無理があるがな…」
    ザックス「俺も一応クラウドとバッツで代用出来るが無理があるな (T-T
    ジタン「黒魔道士ジョブやビビのアイコンは使いやすいけど肝心の黒魔道士が居ねぇのがな~ (^^;
    クラウド「シャントットで代用は無理があるからな…」

セフィロス「『奥義・煉獄鳥降臨』を贈ろうか?」
クラウド「まるっきり科学忍法じゃん!」

  • エッジ「密かに限界突破技なんだぜ!」

セフィロス「『オルトロス』を贈ろうか?」
クラウド「まるっきりタコじゃん!」
ジタン「まんまタコじゃないか!」
ティナ「タコ、見なかったかしら?」
ティファ「見つけたらひねりつぶすんだから!!」
セシル「僕たちもタコを追ってここに。」
ヴァン「モブ退治でやってきたぞ。」
オルトロス「カワイイ オンナノコ ワイノ コノミヤ… ポッ」
ティナ「……ファイア!」

__ファイア__

オルトロス「アッチッチーー!!ゆでだこ!? ゆでだこ!?」
クラウド「なら、たこ焼きにしてやる!」
オルトロス「おまえのかお……こわーーい!!」

__たこあし__

クラウド「ぎにゃあああああああ!!」
ティファ「今日のメニューにたこやき……いいね!」
ティナ「でも・・・・・・どうやって倒すの?」
ジタン「じゃあ、一気に八つ裂きにしてやろうぜ!」
一同「ええ!」

__ダブルフェイズ__
__ライオットソード__
__ファイナルヘヴン__
__リバースガイア__
__ルミネッセンス__

オルトロス「ぎにゃああああああ!!」
~その後 セブンスヘブンにて~
ティファ「今日のメニューはたこ焼きよ!」
セシル「結構美味しいね。ティナは食べないの?」
ティナ「私、タコは嫌いなの。」
ジタン「で、結局あのタコはなんだったんだ?」
~一方 ラバナスタダウンタウン~
依頼人「モブを退治したことになりませんが。」
ヴァン「ムセテンナヨ!」


セフィロス「DDFFの『オフィシャルクエスト:012 確かに見えた影』を贈ろうか?」
クラウド「そのクエストには俺も出ている。だから興味ないね。」
ジタン「俺、どんな話か知らないんだ。だから見せてくれよ!」
クラウド「仕方ないな…。」
セフィロス「では流すぞ。」
『旅の途中に出会った…』
(中略)
『~闇の世界にて~
 スコール「俺はあいつらが選びそうな横道を探してみる。」
 オニオンナイト「わかった!後でね!」
ジタン「クラウドの出番はまだか?」』
クラウド「もうすぐだ」
『~魔列車にて~
 スコール「貴様……何者だ?」
 クラウド「おまえは……コスモスの戦士か。覚えていないなら名乗ってやる。クラウドだ。」』
クラウド「!?」
ジタン「何だよ!魔列車住まいのドッペルゲンガーの方じゃねーか!!」
セフィロス「浄化のせいで記憶が曖昧なのではないか?」
クラウド「ふざけるな!どうせアンタの仕業だろ!」


セフィロス「『オフィシャルボール』を贈ろうか?」
クラウド「ブリッツ公式試合で使われているボールか。」
ティーダ「それにしても、何でワッカの装備がDFFで俺の装備になったんスかね?」
ジタン「ボールで攻撃するのティーダしかいないからじゃないか?」


セフィロス「『おもちゃの銃』を贈ろうか?」
クラウド「俺は銃を装備できないぞ!いらない!興味ない!」
セフィロス「アルテマウェポンに改造できるぞ。いらないのか?」
ヴィンセント「なら私に譲ってくれ。」


セフィロス「『オプティマ』を贈ろうか?」
クラウド「『アタッカーブラスターディフェンダーヒーラーエンハンサージャマー』の6つか。」


セフィロス「『大鎌』を贈ろうか?」
クラウド「それは死神の武器だろう!何故こっちに贈られる!?」
サイス「死神ってぇのはあたしの事か?ああ?」


セフィロス「『オリジナルパーティー』を贈ろうか?」
クラウド「自分だけのパーティー編成ができるのか。興味あるね。」
セフィロス「ちなみに私が考えたパーティーはこれだ。」

1P:ライトニング
2P:ノエル
3P:エース
4P:ノクティス
5P:マキナ

クラウド「要するにFNCの主人公たちってことか。」
セフィロス「そうだ。さらに5人以上になるとフォーメーションアタックが可能になる。」
ジタン「ちなみにこっちは俺の考えたパーティーだ (^-^

1P:サラ
2P:ティファ
3P:ルールー
4P:リサ
5P:リノア

クラウド「全員ナイスバディの美女ってことか…お前らしいが、調子乗りすぎるとダガーに怒られやしないか?俺の場合は…」

1P:オニオンナイト
2P:ルーネス
3P:アルクゥ
4P:レフィア
5P:イングス
  • ダガー「 (..;……………(アーク召喚10秒前)」
    • ジタン(身の危険を察して)「わかったわかった (OO; 、こうするからアーク無双は勘弁してくれ!」
      1P:クラウド
      2P:セフィロス
      3P:ジタン
      4P:ティファ
      5P:ダガー

クラウド「まんまこのコーナーのメインメンバーやないけ!!」
ジタン「ボケ役、突っ込み役、制御役がバランスよく揃ってるベストコンビネーションだぜ (^-^
セフィロス「なかなかいいセンスではないか。この組み合わせなくしてこのコーナーは成り立たん。」
クラウド「アンタが言うな!」

__暗黒の運命__

ジタン・クラウド・セフィロス「グ…ズ…ギャアアアアアム!!!」


セフィロス「『おっ!?やわらかい……』を贈ろうか?」
クラウド「ようするにケツ(尻)って事だろう!!ムセテンナヨ!!」


セフィロス「『表か裏か』を贈ろうか?」
クラウド「あのアフロヘアーのおっさんのエピソードか!?」


セフィロス「『オーラ』を贈ろうか?」
クラウド「特殊技が出やすくなる魔法か是非贈ってくれ!!」
スコール「いやそれは俺達に贈る魔法だ。」

  • エース「クラサ…、じゃなかった、クラウド、炎のかけらを持ってきたぞ。」
    クラウド「それ貰っても特殊技は発動しないし、ダメージもカンストしてるから要らない。」
    エース「ええっ!?今クイーン達にも頼んで沢山稼いでもらってるんだが…」
    クラウド「今何個持ってきたんだ?」
    エース「取り敢えず99個…。」
    クラウド「それは貰っておくか。後どれくらいあるんだ?」
    エース「ここに来る途中でナギに確認したら1万は下らないらしい。」
    クラウド「流石に多すぎだろ!?そんなに要るか!?」
    ジタン「こっちも間に合ってるしな。」
    エース「弱ったな。もしもし、クイーン。」
    クイーン(COM)「エース、何をしているのですか!?もうすぐまた99個貯まるというのに。」
    エース「もう要らないらしい。」
    クイーン(COM)「そんな…。他の班にはこっちから連絡しておきますから、処理について考えておいて下さい。」
    クラウド「クイーンが『他の班』って言ってたが、どのくらいの規模で収集してるんだ?」
    クイーン(COM)「全ペリシティリウム・軍隊総出です。」
    ジタン・セフィロス・スコール「…。(絶句)」
    クラウド「万で収まっているとは思えないな…。」

セフィロス「『オール7フィーバー』を贈ろうか?」

ジタン「なんでよ!リーチセブンより強そうじゃねぇか!」
バレット「まあ、こっちの世界じゃ7777以上のダメージとか
ティファ「あと、忘れないでね!」


セフィロス「『おぼろ月』を贈ろうか?」
クラウド「暗闇にする刀か…って、この世界の暗闇は俺側が使っても意味がないぞ!」
セフィロス「クックック…ならルーネスにでも贈ってやろうか」
ルーネス「ん?呼んだか?」
セフィロス「ああ。コレを受け取ってくれ」
ルーネス「よっしゃ!」
ジタン「そういえばさ、セフィロスといい魔剣士といいアーロンといい、全体的に刀を武器とする人が贈り物してるよな」
ルーネス・ティーダ・クラウド「「「あ、確かに!」」」
ジタン「というわけで、盗賊「刀」を使う俺からも『エクリプス』をプレゼントだ。」
ティーダ・ルーネス「「名前ネタ(ッス)か!」」
セフィロス(おぼろ月(雲がかかった月)の時点で名前ネタなんだがな)