FF7AC/ACC
エッジがカダージュ達の襲撃を受け、ティファ達が応戦する中でシドがこの飛空艇で駆けつけた。
- 船に自分の奥さんの名前をつけるとはシドも意外と…
シド・ハイウインドの新型飛空艇。
失われた古代文明の技術を用いり、それらの遺産を動力源としているため、まだ解明できていない部分も多い。
整備や航行などは、シドの他にかつてのハイウインドのクルーとWROの飛空艇士団のメンバーが行っている。
名前の由来はもちろんシエラ。
- FF7本編中での突き放しっぷりを知っているプレイヤーからするとシドのデレっぷりが少し怖い。
気づかなかっただけで作中でも微妙にデレてた部分とかあったんだろうか。- 酸素ボンベ爆発→「シエラ…たしかにおまえが正しかったぜ…」
「大丈夫、ついさっきまで私がチェックしてたから」→「…それなら安心だぜ」とかは? - 本編中はシドがツン状態であることがクラウド達にも伝わっている。
仲間になる時に「奥さんはいいのか?」って言われてるぐらいだし。- あれは単純にシドとシエラが結婚してるとクラウドが勘違いしてただけだと思う。
- 酸素ボンベ爆発→「シエラ…たしかにおまえが正しかったぜ…」
ハイウインド号にもあったノーズアートのおねーさんは、シエラ号にもしっかりいたりする。
DCFF7
DGの襲撃を受けて壊滅状態に陥ったWRO本部に飛空艇士団を率いて駆けつけた。
ヴィンセント達と協力してミッドガルへと総攻撃を仕掛けるが、ネロによる奇襲を受けたために墜落した。