サンドリアクエスト/南サンドリア/山猫のいざない

Last-modified: 2011-11-09 (水) 01:29:50

・山猫のいざない

依頼者:
 アムティヤール(Amutiyaal)
  / 南サンドリア・獅子の広場
依頼内容:
 近東の会社
 「サラヒム・センチネル」の
 傭兵キャラバンを手伝ってほしい。


未:開始時・他の人の台詞

 

(南サンドリアL-6にいるAmutiyaalに話しかける)

 
 
 

(オファー途中で南サンドリアL-6にいるAmutiyaalに話しかける)
Amutiyaal : 赤色の山猫バッジには
 我が国の高度な錬金術の技が用いられていてね。
 バッジに興味がある人を感知すると、
 山猫の眼がキラリと光るんだよ。
Amutiyaal : おぉ、キミか!
 少しずつではあるが、傭兵募集の話題が
 この国に満ちてきているのを感じるよ。
 礼を言わねばなるまい。

 
 

【南サンドリア】

 
 

【北サンドリア】

<Your Name>のバッジがキラリと光った。
Phairupegiont : ああ、
 そのバッジだったら知ってるよ。
Phairupegiont : この間、港で
 ブルゲール商会の連中が、
 大量に荷揚げしているところを見たんだ。
Phairupegiont : だけど、異国の怪しげな運送まで
 引き受けるなんて、ブルゲール商会も
 手を広げすぎじゃないのかな。そのうち神殿騎士に
 ガサ入れされちゃうよ、きっと。

 
 

【南サンドリア】

 
 

【ドラギーユ城】

<Your Name>のバッジがキラリと光った。
Perfaumand : それは近東の!?
 すぐ外してください!
 もし、トリオンさまに見咎められたりしたら……。
Perfaumand : 見慣れぬバッジを
 身に着けている人があまりに多くて、
 気になって気になって心が休まりません。

 
 

(全ての対象者に話しかけた後、南サンドリアL-6にいるAmutiyaalに話しかける)
Amutiyaal : おお! 麗しのキミよ!
 なんと今、この国はアトルガンの傭兵募集の噂で
 持ち切りではないか! すべてキミのおかげだよ。
Amutiyaal : ん?
 赤色の山猫バッジの眼が曇っている……
 たくさんの人々にキラリキラリして、中の水晶電池が
 尽きたようだね。そいつは回収させてもらうよ。
<Your Name>は、赤色の山猫バッジをとりあげられた!
Amutiyaal : 代わりと言っては何だが、
 これを受け取ってくれたまえ。
 キミがアトルガン傭兵になった時、
 きっと役立つものだ。
だいじなもの:赤色の招待券を手にいれた!