・山猫のいざない
依頼者:
アムティヤール(Amutiyaal)
/ 南サンドリア・獅子の広場
依頼内容:
近東の会社
「サラヒム・センチネル」の
傭兵キャラバンを手伝ってほしい。
未:開始時・他の人の台詞
(南サンドリアL-6にいるAmutiyaalに話しかける)
(オファー途中で南サンドリアL-6にいるAmutiyaalに話しかける)
Amutiyaal : 赤色の山猫バッジには
我が国の高度な錬金術の技が用いられていてね。
バッジに興味がある人を感知すると、
山猫の眼がキラリと光るんだよ。
Amutiyaal : おぉ、キミか!
少しずつではあるが、傭兵募集の話題が
この国に満ちてきているのを感じるよ。
礼を言わねばなるまい。
【南サンドリア】
未
【北サンドリア】
未
<Your Name>のバッジがキラリと光った。
Phairupegiont : ああ、
そのバッジだったら知ってるよ。
Phairupegiont : この間、港で
ブルゲール商会の連中が、
大量に荷揚げしているところを見たんだ。
Phairupegiont : だけど、異国の怪しげな運送まで
引き受けるなんて、ブルゲール商会も
手を広げすぎじゃないのかな。そのうち神殿騎士に
ガサ入れされちゃうよ、きっと。
【南サンドリア】
未
【ドラギーユ城】
未
<Your Name>のバッジがキラリと光った。
Perfaumand : それは近東の!?
すぐ外してください!
もし、トリオンさまに見咎められたりしたら……。
Perfaumand : 見慣れぬバッジを
身に着けている人があまりに多くて、
気になって気になって心が休まりません。
(全ての対象者に話しかけた後、南サンドリアL-6にいるAmutiyaalに話しかける)
Amutiyaal : おお! 麗しのキミよ!
なんと今、この国はアトルガンの傭兵募集の噂で
持ち切りではないか! すべてキミのおかげだよ。
Amutiyaal : ん?
赤色の山猫バッジの眼が曇っている……
たくさんの人々にキラリキラリして、中の水晶電池が
尽きたようだね。そいつは回収させてもらうよ。
<Your Name>は、赤色の山猫バッジをとりあげられた!
Amutiyaal : 代わりと言っては何だが、
これを受け取ってくれたまえ。
キミがアトルガン傭兵になった時、
きっと役立つものだ。
だいじなもの:赤色の招待券を手にいれた!