■依頼者 ナルル(Naruru)
/ ジュノ下層・商家
■依頼内容 なぜか愛用のお鍋が見当たらない。
ウィンダスの調理ギルドに行って
新しいのを持ってきてほしい。
■ ジュノ下層・商家
Maruru : トゥー? トゥーはいないの?
Maruru : おかしいわねぇ、頼み事があったのに。
トゥーが約束を忘れるなんて。
Maruru : あなた、もしよろしかったらあたしの頼みごとを
聞いてくださいません?
Maruru : 実は大事な特製なべが
どうしても見当たらなくて……。
あれがないとどうしようもないのよ。
Maruru : これと同じものは
ウィンダスの調理ギルドまで
行ってもらわないと手に入らないんだけど、
頼まれてくれないかしら。
ナルルさんの頼みごとを聞くか
引き受ける
ことわる
― 引き受ける
Maruru : それは助かります!
あなた、どれでも同じだとお思いでしょ?
でもね、これが主婦のこだわりなの。
ごめんなさいね。お礼ははずむから。
Maruru : 特製なべはウィンダスの調理ギルドで
手に入ると思うけど……。それが普通には
売ってないのよね。くわしくはギルドの人に聞いてみて
ちょうだい。
― ことわる
Maruru : う~ん、それは残念だわ。
もし気が変わったらお願いします。
※ウィンダス水の区クエスト:ロイヤルお鍋で【だいじなもの:特製お鍋】を入手
■ ジュノ下層・商家
Naruru : 助かりました!
特製お鍋は見つかったんですけど、穴が
開いちゃってて……。あんなに頑丈だったのにねぇ。
また何かあったらお願いしちゃおうかしら、なんて。
Naruru : さて、ちゃんとお礼を差し上げますよ。
Naruru : ……それにしてもトゥーちゃんは
一体どこへ行っちゃったのかしら?
※ 3000ギルを手にいれた!
※ ミスリルリングを手にいれた!
End