ジュノクエスト/ジュノ下層/錯綜メモリアル

Last-modified: 2014-03-19 (水) 16:41:24

・錯綜メモリアル

依頼者:
 ナントト(Nantoto)
  / ジュノ下層・吟遊詩人の酒場前
依頼内容:
 エミネンス・レコードで
 更に名を上げた冒険者への依頼。
 エルディーム古墳へと赴き、
 彷徨えるシャドウ族を永眠させよ。


  1. エミネンス・レコードの目標を100以上クリアし、Nantotoに話しかける。
     
    Nantoto : どうしよう。
     ロランちゃんたちに
     お手伝い頼んでみようかなあ……。
    Nantoto : でも、
     もし断られたら……。
    Nantoto : きっと
     嫌だって言うに決まってる。
     うん、絶対そうよね。
    Nantoto : はぁ……。
    Nantoto : [Your Name]?
     ちょうどよかった。
    Nantoto : 実はまた
     謎の目標データが届いたのよ。
    Nantoto : なんで
     あたしに直接届くのか……。
     意味がわからないんだけど。
    Nantoto : しかも、
     エルディーム古墳でシャドウ族を
     倒せとか……。かよわい白魔道士1人で
     どうしろっていうのよ。ねえ?
    Nantoto : ともかく!
     差出人不明だから気味が悪いし、
     やっぱり、あたしには無理!
    Nantoto : ねぇ、[Your Name]。
     また代わりに引き受けてくれない?
     
    どうする?
     引き受ける
     ……かよわい?
     遠慮する
     
    「……かよわい?」
    Nantoto : ん~?
     何か言ったかしら?
     よく聞こえない。
     
    「遠慮する」
    Nantoto : あっそう!
     せっかく頼んでやってんのに!
     勝手にしたらいいわ。
     
    Nantoto : なあに?
     やっぱりエルディーム古墳で
     シャドウ族を倒したくなったってわけ?
     
    「どうする?」
     引き受ける
     遠慮する
     
    「引き受ける」
    Nantoto : さすがね。
     今回は戦闘が絡む目標だというのに、
     その大胆不敵な面構え!
    Nantoto : さあ、
     思う存分暴れてきてちょうだい。
    エミネンス・レコードに新たな目標が追加された!
     ・闇狩り
    エルディーム古墳で
    シャドウ族を
    指定数倒す。
指定数: 0/10
報酬 <繰り返し不可>
500エミネンス 2500EXP
 

Nantoto : エミネンス・レコードの
 「闇狩り」の調子はどう?
 その……順調、かしら?

 
  1. エミネンス・レコード「闇狩り」をクリアし、Nantotoに話しかける。
     
    Fhelm Jobeizat : なんで~?
     いいじゃん、行こうよ。
    Nantoto : いやよ!
    Rolandienne : ナントトちゃん、
     私からもお願いしますわ。
    Nantoto : 今更なによ!
     あんたたち、エミネンス・レコードの
     案内役とか始めちゃってさ。
     そんなにギルがほしいの?
    Fhelm Jobeizat : うっ……。
     まぁ、ギルは好きだけどさ~。
    Rolandienne : さっきから
     聞いていれば……まったく。
     ナントトちゃん、あのねえ?
     私たちが一体誰のために……
    Fhelm Jobeizat : ロランちゃん!
    Rolandienne : はっ。
     私としたことが……。
    Nantoto : あっ……。
     こんにちは、[Your Name]。
     
    何か言う?
     一体どうしたの?
     いいぞ、もっとやれ
     
    「いいぞ、もっとやれ」
    Nantoto : 冷やかしはやめて。
     勘ぐられるのも面倒だから言うけどさ……。
     
    「一体どうしたの?」
    Nantoto : この2人に
     エミネンス・レコードの案件を
     手伝ってって頼まれたところだったの。
    Fhelm Jobeizat : う、うん、
     まあ平たく言えばそうなんだけど。
    Rolandienne : 私たちだけでは
     難しい目標だったので
     こうして来てみたのですわ。
    Nantoto : でもね、あたし、
     そういう報酬とかには興味ないの!
     どうせ、利用しようとか考えてるんじゃない?
    Fhelm Jobeizat : 困ったな。
     そういう訳じゃないんだけどなあ~。
    Rolandienne : 今日はご機嫌が
     よろしくないようですから、
     日を改めますわね。
    Fhelm Jobeizat : んじゃ、まったね~!
    Nantoto : ふう。
    Nantoto : ところで、[Your Name]。
     「闇狩り」を無事達成したのね。
    Nantoto : さすがというか……。
     あなたが並みの冒険者じゃない
     ってことは確かみたいね。
    Nantoto : あのね、
     さっきのことなんだけど。
     あたし、久々にみんなと活動できると思って、
     内心、とても期待してたんだ。
    Nantoto : でも、ふとした拍子に、
     なんのために冒険しているのか
     わからなくなっちゃって、さ。
    Nantoto : あたしはただ、
     仲間と一緒に冒険したいだけ。
     そう、思っていたんだけど……。
    Nantoto : ねぇ、あなたはどう?
     冒険する理由って、なに?
     
    冒険の理由は?
     未だ見ぬ世界の探索
     仲間との思い出の共有
     ただ、なんとなく
     幻の武具を探すため
     様々な魔法や知恵を識るため
     強大な存在との邂逅
     理由などない
     
    「理由などない」
    Nantoto : なるほど……。
     ある意味、究極の答えかもしれないわね。
     ただ当てもなく、風の赴くままに、か。
     
    「理由などない以外」
    Nantoto : そうね。
     とても率直で正しい答えだと思うわ。
     あなたの目が眩しいくらいよ。
     
    Nantoto : でも、あたしは……。
    Nantoto : 冒険するのを望みながら
     冒険から遠ざかろうとしているみたい。
    Nantoto : なにやってんだろう……ね。
    Nantoto : エミネンス・レコードの
     目標とかは、冒険のついで。
     きっかけにすぎない。それはわかってる。
    Nantoto : あの2人みたいに、
     目標を挙げて「一緒にやろう」って。
     そう、ただ一声伝えたらいいだけなのに。
    Nantoto : ダメね。
     なんだか意地張っちゃって。
    Nantoto : ……あ、
     つい愚痴をこぼしてしまったわ。
    Nantoto : はい、コレ。
     今回の報酬。おつかれさま!
    互助会引換券・銅を5個手にいれた!
  1. Nantotoに話しかける。
     
    Nantoto : 冒険……か。
    Nantoto : ねえ。
     もしよかったら、あなたが最も
     思い出深いと感じる場所に行って、
     これを使ってみてくれないかしら。
    Nantoto : そして、
     もし何か思い出したことがあったら、
     どんな些細なことでもいいから、
     そのことを誰かに伝えてみて。
    Nantoto : 気が向いたらでいいから、さ。
    桜花爛漫を手にいれた!
    エミネンス・レコードに新たな目標が追加された!
    ・思い出の地に花びらを
    任意のエリアで桜花爛漫を使用する。
指定数 : 0/1
報酬 <繰り返し不可>
3エミネンス 10EXP
 

Nantoto : 冒険者になった理由……か。
 あたしは……。