・錯綜メモリアル
依頼者:
ナントト(Nantoto)
/ ジュノ下層・吟遊詩人の酒場前
依頼内容:
エミネンス・レコードで
更に名を上げた冒険者への依頼。
エルディーム古墳へと赴き、
彷徨えるシャドウ族を永眠させよ。
- エミネンス・レコードの目標を100以上クリアし、Nantotoに話しかける。
ロランちゃんたちに
お手伝い頼んでみようかなあ……。
Nantoto : でも、
もし断られたら……。
Nantoto : きっと
嫌だって言うに決まってる。
うん、絶対そうよね。
Nantoto : はぁ……。
Nantoto : [Your Name]?
ちょうどよかった。
Nantoto : 実はまた
謎の目標データが届いたのよ。
Nantoto : なんで
あたしに直接届くのか……。
意味がわからないんだけど。
Nantoto : しかも、
エルディーム古墳でシャドウ族を
倒せとか……。かよわい白魔道士1人で
どうしろっていうのよ。ねえ?
Nantoto : ともかく!
差出人不明だから気味が悪いし、
やっぱり、あたしには無理!
Nantoto : ねぇ、[Your Name]。
また代わりに引き受けてくれない?
引き受ける
……かよわい?
遠慮する
Nantoto : ん~?
何か言ったかしら?
よく聞こえない。
Nantoto : あっそう!
せっかく頼んでやってんのに!
勝手にしたらいいわ。
やっぱりエルディーム古墳で
シャドウ族を倒したくなったってわけ?
引き受ける
遠慮する
Nantoto : さすがね。
今回は戦闘が絡む目標だというのに、
その大胆不敵な面構え!
Nantoto : さあ、
思う存分暴れてきてちょうだい。
エミネンス・レコードに新たな目標が追加された!・闇狩り エルディーム古墳で シャドウ族を 指定数倒す。
指定数: 0/10 報酬 <繰り返し不可> 500エミネンス 2500EXP
Nantoto : エミネンス・レコードの
「闇狩り」の調子はどう?
その……順調、かしら?
- エミネンス・レコード「闇狩り」をクリアし、Nantotoに話しかける。
いいじゃん、行こうよ。
Nantoto : いやよ!
Rolandienne : ナントトちゃん、
私からもお願いしますわ。
Nantoto : 今更なによ!
あんたたち、エミネンス・レコードの
案内役とか始めちゃってさ。
そんなにギルがほしいの?
Fhelm Jobeizat : うっ……。
まぁ、ギルは好きだけどさ~。
Rolandienne : さっきから
聞いていれば……まったく。
ナントトちゃん、あのねえ?
私たちが一体誰のために……
Fhelm Jobeizat : ロランちゃん!
Rolandienne : はっ。
私としたことが……。
Nantoto : あっ……。
こんにちは、[Your Name]。
一体どうしたの?
いいぞ、もっとやれ
Nantoto : 冷やかしはやめて。
勘ぐられるのも面倒だから言うけどさ……。
Nantoto : この2人に
エミネンス・レコードの案件を
手伝ってって頼まれたところだったの。
Fhelm Jobeizat : う、うん、
まあ平たく言えばそうなんだけど。
Rolandienne : 私たちだけでは
難しい目標だったので
こうして来てみたのですわ。
Nantoto : でもね、あたし、
そういう報酬とかには興味ないの!
どうせ、利用しようとか考えてるんじゃない?
Fhelm Jobeizat : 困ったな。
そういう訳じゃないんだけどなあ~。
Rolandienne : 今日はご機嫌が
よろしくないようですから、
日を改めますわね。
Fhelm Jobeizat : んじゃ、まったね~!
Nantoto : ふう。
Nantoto : ところで、[Your Name]。
「闇狩り」を無事達成したのね。
Nantoto : さすがというか……。
あなたが並みの冒険者じゃない
ってことは確かみたいね。
Nantoto : あのね、
さっきのことなんだけど。
あたし、久々にみんなと活動できると思って、
内心、とても期待してたんだ。
Nantoto : でも、ふとした拍子に、
なんのために冒険しているのか
わからなくなっちゃって、さ。
Nantoto : あたしはただ、
仲間と一緒に冒険したいだけ。
そう、思っていたんだけど……。
Nantoto : ねぇ、あなたはどう?
冒険する理由って、なに?
未だ見ぬ世界の探索
仲間との思い出の共有
ただ、なんとなく
幻の武具を探すため
様々な魔法や知恵を識るため
強大な存在との邂逅
理由などない
Nantoto : なるほど……。
ある意味、究極の答えかもしれないわね。
ただ当てもなく、風の赴くままに、か。
Nantoto : そうね。
とても率直で正しい答えだと思うわ。
あなたの目が眩しいくらいよ。
Nantoto : 冒険するのを望みながら
冒険から遠ざかろうとしているみたい。
Nantoto : なにやってんだろう……ね。
Nantoto : エミネンス・レコードの
目標とかは、冒険のついで。
きっかけにすぎない。それはわかってる。
Nantoto : あの2人みたいに、
目標を挙げて「一緒にやろう」って。
そう、ただ一声伝えたらいいだけなのに。
Nantoto : ダメね。
なんだか意地張っちゃって。
Nantoto : ……あ、
つい愚痴をこぼしてしまったわ。
Nantoto : はい、コレ。
今回の報酬。おつかれさま!
互助会引換券・銅を5個手にいれた!
- Nantotoに話しかける。
Nantoto : ねえ。
もしよかったら、あなたが最も
思い出深いと感じる場所に行って、
これを使ってみてくれないかしら。
Nantoto : そして、
もし何か思い出したことがあったら、
どんな些細なことでもいいから、
そのことを誰かに伝えてみて。
Nantoto : 気が向いたらでいいから、さ。
桜花爛漫を手にいれた!
エミネンス・レコードに新たな目標が追加された!・思い出の地に花びらを 任意のエリアで桜花爛漫を使用する。
指定数 : 0/1 報酬 <繰り返し不可> 3エミネンス 10EXP
Nantoto : 冒険者になった理由……か。
あたしは……。