・ムバルポロスを探れ
依頼者:
アヤメ(Ayame)
/ バストゥーク大工房・砲室
依頼内容:
ムバルポロスにいる共通語を話す者を
捜し出し、ムバルポロスのことを詳しく
聞き出してほしい。
- 聖典の持ち主?をクリア後、Ayameに話しかける。
- ムバルポロス旧市街へ移動するとイベント。
- ミザレオのにんにくをジュノ下層のMuckvixにトレード。
- カザムのMagriffonに話しかける。
- 幸運の壷を所持した状態で、Muckvixに話しかける。
- ムバルポロス旧市街へ移動するとイベント。
- ムバルポロス旧市街のTarnotikに話しかける。
- 2716号採石場のShaft Entranceを調べる。
バトルフィールド『ムバルポロスを探れ』
グレーティズィ、エエ、ゴブリン?
はい
いいえ
Twilotak : ズィンディーリクザフ、ゴブリン。
モブリン、ドエスディーリクアルソ
エエ、ゴブリン?
はい
いいえ
Twilotak : ディスリケヘェ、アヴォヴェール。
スチルマン、マーズィフィグレアフゥメオブ。
ディサグレヴ、ビヤルッソ。エエ、ゴブリン?
はい
いいえ
Twilotak : グロオオオ!
Pawnpix : おまえ、
モブリン、怒らせた!
戦い、始まる!
Stufstix : おまえ、
モブリンに、挑戦した!
戦い、始まる!
Pawnpix : ガンバ!
Stufstix : ガンバ!
Chekochuk : こォいつ、
偽者ォォ。証明、さァれた。
Movamuq : プロマシアの
お使い、負けるはァずねヨ。
Trikotrak : おまえどォっかで見たヤツ。
おまえこそ、プロマシアお使いだなァ?
Pawnpix : そいつ、ゴブリン。
Stufstix : ゴブリン、人間、化けてる。
Chekochuk : そゥれ、いい、魔法ォ。
Movamuq : それ使うってェ、
アタィたち、バストゥーク、潜ォむなヨ。
Trikotrak : そォして、人間、殺す。
皆殺しィ、もォう簡単だァ。
Swipostik : そォッのゥ魔法、教えてくれッ。
Swipostik : いい鉱石、たァっぷり、やァる。
いい奴隷、たァっぷり、やァるだ。
Pawnpix : ……。
Stufstix : ……。
??? : その魔法、
私たち、ゴブリンだけ、かかる魔法。
Magriffon : 私たち、すでに、
バストゥーク、セルビナ、
たくさん、潜んでる。
Magriffon : バストゥーク、
セルビナ、私たち、ゴブリンたち、任す。
襲うなら、別の国、する。いいか?
Chekochuk : そォうれなァ、わァかった。
Movamuq : そゥれなだァ、しょォがないヨ。
Trikotrak : ゴブリン、
これから、また、仲良ォく、やろォぞ。
Pawnpix : ……グー・ビォンゴ!
Stufstix : ……グー・ビォンゴ!
Brakobrik : ……みんな
いさめてくれて……ありがとう……。
Brakobrik : オレッチ……
ジャボス、言うとおり……
人と戦う……よくないことと……
説得しても……うまくいかなかった……。
Brakobrik : でも、
あんた……、説得できた……。すごい。
Magriffon : いやいや、礼には及びません。
一時しのぎに過ぎない処置です。
Magriffon : しかしまぁ、
世の中にあるものはすべて変わり行く
ものですから、今だけの処置でも
意味がないことはない。
Magriffon : 少しずつ、少しずつ、
変えていくことも大事なことと
言えましょう。
Brakobrik : ……うん、
オレッチ、がんばる。
Brakobrik : ジャボスに、伝えて。
がんばる。って。
Brakobrik : ……これは、お礼……。
地上では……おそらく……貴重な……もの。
……取っておいて。
Magriffon : わかりました。
嬉しい心遣い、ありがたく頂戴いたしましょう。
Magriffon : しかし、
これを2つに分けるわけには参りませんねぇ。
Magriffon : ……そうだ!
そういうときこそ、ギルの出番というわけです!
普遍的な真理、公平なるはギル分割!
Magriffon : では……、
はい、これをどうぞ。
Magriffon : いやいや、あなたは本当に、
目くるめく幸運に恵まれていますね。
Magriffon : 大金に加えて
ここムバルポロスで顔がきく、すばらしい
ツボが手に入ったのですから……。
Magriffon : それでは、行きましょうか。
皆様、ごきげんよろしゅう。
Pawnpix : またな!
Stufstix : またな!
10000ギルを手にいれた! - Ayameに話しかける。
ムバルポロスにて、共通語を話す者に
会うことはできましたか?
Ayame : ……なるほど。
その者は、ここバストゥークとの争いが
起こらぬよう、モブリンたちを説得しようと
していたというのですね。
Ayame : だから今まで、
彼らに動きはなかったと……。
Ayame : しかし憂うべきは、
モブリンのほとんどが男神を崇め奉り、
自らが男神の子だと、他の獣人たちに
名乗りをあげるほどだということ。
Ayame : 地底に都を作る技術力といい、
その狂信的な言動といい、ムバルポロスを
静観しているわけにはいきません。
Ayame : ただ、今回、
カザムに滞在している策士より妙策を賜り、
ムバルポロスの戦意をそいだというのならば……
Ayame : こちらから
無駄な戦いを起こすのも
得策とは言いがたいものです。
Ayame : わかりました。
プレジデントにこれまでのことを報告いたし
ましょう。プレジデントのご意向に添って、
正規軍を動かすか否かが決定されます。
Ayame : 今まで、ありがとう。
これは報酬になります。お役立てください。
ボウヤーリングを手にいれた!ボウヤーリング [指輪]全種 Rare 飛命+3 飛攻+3 Lv29~ All Jobs
Ayame : こちらから
無駄な戦いを起こすのも
得策とは言いがたいものです。
Ayame : プレジデントに
これまでのことを報告いたしましょう。
プレジデントのご意向に添って、正規軍を
動かすか否かが決定されるでしょう。 - バストゥーク港(E-7)のRavoraraに話しかける。
持っていると、ゴブリンのにおいがするから、
私でもムバルポロスへ入れるですってー!?
Ravorara : ちょっとそれ、1000ギルで
譲ってくださいなー。いかがでしょうー?
はい
いいえ
Ravorara : ありがとうー!
では、うーん……、カポっと!
ラボララは、壷のふたを開けた!
Ravorara : え!?
壷のふたを開けたら、
ご利益がなくなるんですってー!?
Ravorara : なんで早く
教えてくれないんですかー!?
いったい、中になにが入ってるんですかー?
Ravorara : ……んんんー?
なんかー、とってもー、臭いーーー?
Ravorara : まさかー!
これってー! ゴブリンのフ……!
Ravorara : いくらなんでも、
こんなもん持ってらんないー! 金返せー!
1000ギルを手にいれた!
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