・明日へと向かう銃弾
依頼者:
シド(Cid)
/ バストゥーク大工房・シド研究室
依頼内容:
依頼者から渡された銃のテストに、
協力してほしい。
性能が落ちたらまた持ってくるように。
- 狩人またはコルセア、射撃スキル250以上で大工房・シド研究室のCidに話しかける。
おぬしは銃の使い手だと聞いているぞ。
Cid : ちょっとこれを使ってみてくれ。
そんなに悪い代物じゃない。
Cid : 取扱説明書もつけて……って
修行の書?
こんなタイトルをつけたのはライバートか……。
Cid : まあいい。
あまり耐久性がないので、そのうち、
性能が落ちるやもしれん。
そうしたらまた持ってきてくれんか。
トライアルガンを手にいれた!
だいじなもの:修行の書を手にいれた!・修行の書
ある武器を使う修行法を定めた書。
※再度話しかける。
Cid : どうした?
何か問題でもあったのか?
どうした?
なんでもない
銃をなくした
クエストをやめる
「クエストをやめる」
Cid : なんだ、やめちまうってのか?
本当にやめる?
クエストをやめる
やっぱり続ける
「クエストをやめる」
Cid : なんでえ、
もうちょっと付き合ってくれても
よさそうなもんだが……まあ仕方ない。
その銃は処分しておいてくれよ。
「銃をなくした」(トライアルガンを捨てると追加される)
Cid : なんと情けない奴だ。
射撃ってのは弾を撃つもんで、
銃を投げるもんじゃないんだぞ。
……ほら、代わりの銃だ。
トライアルガンを手にいれた!
- 試用を遂げ、トライアルガンをCidにトレード。
耐久性には乏しいか……。
Raibaht : 工房長、それは試作品ではない。
Cid : は?
どういうことだ? ライバート。
Raibaht : 私が作った練習用の銃だ。
Cid : ありゃ、例の奴か……
こりゃ間違っちまったかな。
Raibaht : しかし、練習用とはいえ、
これは普通の者にはつかいこなせないはずだ。
これをこの者が使いこなした、ということは……。
Cid : ……そっか、そりゃ一石二鳥だな。
Cid : すまんが、もう1つ、
見つけてきてもらいたいものがあるんだ……。
試練の書っていうんだがな。
Cid : 弓術の極意ってのが
書いてあるらしいんだが、それが銃の射撃にも
応用できそうでな……。
Cid : 聞いたところによると
ボヤーダ樹に隠されているそうな。
頼まれてくれるか?
だいじなもの:試練の地図を手にいれた!・試練の地図
ある武器を極める試練の地を記した地図。
- ボヤーダ樹でノートリアスモンスターBeet Leafhopperを倒し、試練の書を手にいれる。
・試練の書
ある武器の極意を記した書。
- 大工房・シド研究室のCidに報告する。
どれどれ……
Cid : ふむふむ……
なるほど……そういうことか。
これは盲点だったぞ。
Cid : わしも自分で銃を使わなくなって
久しい。使い手としての意識を忘れていたようだ。
礼として、おぬしにもその技を伝授してやろう。
デトネーターを会得した!