錬成支援
依頼者:
ヒルドルフ(Hildolf)
/ バストゥーク大工房・錬成窯付近
依頼内容:
フュエルのレシピをおしえてもらった!
ついでに好きな属性のフュエルもくれるらしい。
- Hildolfに話しかける。
錬成の調子はどうだい?
そろそろ燃料に困ってる頃だろう。
Hildolf : 燃料となるフュエルは
クリスタルとスライムオイル、
それにヨクモエールと原石で生成することができる。
Hildolf : ただし、ある程度
錬金術の技術がなければ、無理だがな。
Hildolf : ……なんなら、
好きな属性のフュエルを譲ってやろうか?
Hildolf : キミは
早い時期から錬成に目をつけた
見どころのある職人だ。
遠慮なく選んでくれたまえ。
○(8属性)のフュエル
今度にする
Hildolf : おっと、
そんなすぐには決められないか。
思う存分悩んでくれ。
これでいいですか?
はい
いいえ
Hildolf : ○のフュエルでいいんだな?
Hildolf : じゃあ、大サービスで
○のフュエルを3つやろう。
これからも錬成に励んでくれよ。