FW 190

WikiPedia.ja:フォッケウルフ_Fw190
フォッケウルフ社が補助戦闘機として開発した戦闘機。
設計等を担当したクルト・タンクの意向により、十分な火力、頑丈な機体、メンテナンス性や生産性も高いという極めて優秀なものに仕上がっている。
本格的な登場はバトルオブブリテンからとなるが、Bf109を超える働きを示し、連合軍に衝撃を与えた。
その後も戦闘機型だけでなく戦闘爆撃機型など各種機体が製造され、各戦線で活躍している。

250kg爆弾を装備していないタイプも登場する。

13mm機銃は連射速度900発/分、危害半径を有しない。
航空機に対してBF109E7 Tropの7.92mm機銃の2.5倍以上の威力を持つ。

20mm機関砲は600発/分、着弾時に爆発し危害半径2mを有する。
航空機に対して、13mm機銃の1.5倍の威力を持つ。

250kg爆弾の危害半径は18mあり、連合軍戦車を容易に破壊できる威力を持っている。

登場マップ:
Operation Totalize 64
Operation Cobra 64
Bastogne 64
Meuse River 1944 64