座席 | 武装 | 弾薬 | 連射速度 | 備考 |
1 | ||||
2 | 12.7mm重機関銃 | 100発+9マガジン | 450発/分 | |
3 | ||||
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WikiPedia.ja:M3ハーフトラック
M5ハーフトラックはレンドリースによって同盟国に供与されたM3ハーフトラックの簡易生産型。
車体の構造やエンジン等様々な部分が原型のM3ハーフトラックとは異なっている。
原型のM3ハーフトラックがリングマウント機銃型M3A1に移行すると、こちらも同様にM5A1が生産されるようになった。
西部戦線から登場するハーフトラック。
1番席搭乗時は↑↓キーでフロントの装甲板を開閉できる。
車両自体は小銃弾を弾くが、対戦車兵器には容易に破壊される。
搭乗員の保護は完璧ではなく、運転席/助手席のスリットは銃弾が通過する他、上方から狙撃されることも多い。
本車の近くでは陣営を問わず、歩兵の所持品の補充が自動的に行われる。
Villers Bocage 64ではリスポンポイント機能を持つ車両が登場する。
この機能を持つ車両は敵兵に奪取されない。
登場マップ:
Anctoville 32 , 64
Villers Bocage 32 , 64
Operation Goodwood 64