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添付
| 座席 | 武装 | 弾薬 | 連射速度 | 備考 |
| 1 | ||||
| 2 | 砲撃要請 | 右クリックで視点変更 |
WikiPedia.en:Piper_J-3
(英語)
Taylor Aircraft CompanyのTaylor E-2 Cubを祖とする練習機向け小型機。
同社をウィリアム・T・パイパーが引き継いだパイパー・エアクラフトによって開発・製造された。
同機は2万機以上が生産され、当時を代表する小型機であったが、
第二次大戦が始まると、イギリスへの供与に始まり、アメリカ軍向けの軍用型（L-4 グラスホッパー）としても製造され、偵察・観測機として使用されている。
なお、戦後に残った機体は民間型に再改造されている。
BF2における司令官UAVと同じ機能を持つ偵察機。
2番席は左クリックで砲撃要請、右クリックで視点を変更が可能。
登場マップ:
Bastogne 64
- うまいこと操縦すれば固定脚で敵兵を倒せるかもしれない。 -- 2012-01-16 (月) 21:48:31
- うまいこと操縦すれば空中衝突で敵機を落とせるかもしれない。 -- 2012-01-17 (火) 16:31:27
- 偵察機はむろんのことすごく遅い。それはつまり、敵機に捕捉された時にロールしながらスロットルOFFしてやれば、敵機の攻撃を振り切れるという可能性に満ちている。 -- 2012-02-05 (日) 02:48:13
- 速度の遅さは、むろんのこと一概に欠点とはいえない。パラシュート降下の準備が最初からできている、そういうことを意味している。誤差もなく失速の不安もなく絶妙な速度感覚で飛んでいる華奢なこの偵察機、ポテンシャルは最大限に活かそう。 -- 2012-02-05 (日) 02:50:22
