座席 | 武装 | 弾薬 | 連射速度 | 備考 |
1 | 48口径75mm砲 | AP弾 28発 HE弾 23発 | 12発/分 | |
Smoke Launcher | 1発+9マガジン | 30発/分 | 自車発煙 | |
2 | 7.92mm機関銃 | 50発+11マガジン | 900発/分 | 車体上右側 |
3 | 外部搭乗 | |||
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WikiPedia.ja:III号突撃砲
III号突撃砲の最終シリーズである長砲身7.5cm砲を搭載したGシリーズの生産型の1つ。
東部戦線においてT-34などとの対抗の関係から対戦車能力の強化が意識されたバージョンであり、
生産開始から終戦に至るまで前線で働き続けた。
その生産数及び敵戦車撃破数が第二次大戦中のドイツ戦闘車両として最大であることがこれを裏付けている。
PanzerIV Hと同じ48口径75mm砲を搭載した突撃砲
砲弾性能は同じ。
Ver2.45では対戦車性能の高いPzG40弾が削除され使用できなくなった。
基本的には、AP弾はM4A1 Medium Tankなどの車体正面に2発撃ち込むと撃破できる。
近距離では1発で即死させる威力を持つ。
主砲同軸機銃はなく、対歩兵戦ではHE弾か、狙撃される危険性のある2番席機関銃を使うことになる。
砲塔がないため砲の射角は車体正面方向に限られる。
M4A1 Medium Tankなどの40口径75mm APCBC弾は車体正面装甲を貫通し、近距離では3発被弾で撃破される。
(Ver2.45以前はAP弾で正面装甲に無効だった)
基本的には、APDS弾やHVAP弾といった特殊弾や17ポンド砲で即死し易い。
シュルツェン(側面の薄い鋼板)はHEAT弾(M1A1 BazookaやPIAT)のダメージを軽減する。
無傷であればPIATで即死することはまずなく(底面のみ即死)、転輪被弾でも1発には耐える。
シュルツェンを装備していない車両も登場する。
Smoke Launcherは車両後部から発煙するタイプ。
主砲の弾薬扱いで、選択は3キーに割り当てられている(1キーAP弾、2キーHE弾)。
登場マップ:
Pointe du Hoc 32
Port-en-Bessin 64
Villers Bocage 64
Lebisey 16 , 64
Operation Luttich 64
Operation Totalize 64
Falaise Pocket 64
- M1A1バズーカでも底面以外は即死しないな。拾えるならファウストかシュレックに切り替えたほうがいい。というかパンターAも転輪一撃だしファウスト30&シュレック -- 2012-04-23 (月) 19:05:29
- M1A1バズーカだと転輪即死になってるなPIATは即死しないが。 -- 2012-08-01 (水) 01:23:23
- ケツだと即死しねーとか嘘だろ・・・・ -- 2012-08-01 (水) 01:26:48