基本情報
アナスタシア・ヴィタリエヴナ・グバノワ Губанова, Анастасия Витальевна | |
---|---|
画像出典 | |
代表国 | ジョージア |
所属 | |
練習拠点 | サンクトペテルブルクオリンピックスクール(ロシア) |
コーチ | エフゲニー・ルカヴィツィン |
元所属 | CSKA(ロシア) |
元コーチ | エレーナ・ブヤノワ(CSKA) |
アンゲリーナ・トゥレンコ(SPBオリンピックスクール) | |
アレクセイ・ウルマノフ(ソチ) | |
愛称 | ナースチャ (Настя) |
身長 | 158cm (2018.08) |
出生地 | トリヤッチ |
生年月日 | 2002/12/2 |
スケート開始 | 4歳頃 |
パーソナルベストスコア | ISU新:206.52 (欧州選手権2024) ISU:194.57 (JGPドイツ大会2016) ジョージア国内: ロシア国内:214.03 (サンクトペテルブルク選手権2019) |
家族 | 母:オルガ 妹:エカテリーナ (2010生のスケート選手) 弟:(2015生まれ) 祖母:タチアナ (トリヤッチ在住) |
SNS | Telegram |
VK | |
TikTok | |
2023-24 ジョージアナショナルチーム | |
スポーツマスター(МС) (ロシア・2017) |
経歴
2021年8月ジョージアへの移籍が公表される。記事
CSフィンランディア杯で技術点を満たし、欧州選手権代表、次いで、北京五輪代表になる。記事
2002年12月2日トリヤッチで生まれる。(現在も祖母が在住)
2010年11月生まれの妹エカテリーナがいる。(2018-19シーズンはCSKA所属)
ハイライト
2023年1月 欧州選手権 優勝
2022年2月 オリンピック 11位
2016年12月 JGPファイナル 2位
2015年03月 全露ノービス選手権 優勝
ジョージアの選手として
21-22 | 22-23 | 23-24 | |
国際(シニア) | |||
---|---|---|---|
オリンピック | 11 | ||
世界選手権 | 6 | 14 | |
欧州選手権 | 7 | 1 | 2 |
GPフランス | 6 | ||
GP日本・NHK杯 | 6 | ||
GPイギリス | 3 | ||
GPフィンランド | 7 | ||
CSロンバルディア杯 | 1 | ||
CSフィンランディア杯 | 5 | 3 | 3 |
国内(シニア) | |||
ジョージア選手権 | 中止 |
※赤色のシーズンはナショナルチーム
ロシアの選手として
09-10 | 10-11 | 11-12 | 12-13 | 13-14 | 14-15 | 15-16 | 16-17 | 17-18 | 18-19 | 19-20 | 20-21 | |
国際(シニア) | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ゴールデンスピン・オブ・ザグレブ | 2 | |||||||||||
タリントロフィー | 4 | |||||||||||
国際(ジュニア) | ||||||||||||
JGPファイナル | 2 | |||||||||||
JGPオーストリア | 4 | |||||||||||
JGPドイツ | 1 | |||||||||||
JGPチェコ | 1 | |||||||||||
タリントロフィー | 1 | |||||||||||
クープ・ド・ニース | 1 | |||||||||||
エグナスプリング杯 | 1 | |||||||||||
ボルボオープン | 1 | |||||||||||
国際(Adv.ノービス) | ||||||||||||
ガルデナスプリング杯 | 1 | |||||||||||
ルースター杯 | 1 | |||||||||||
NRW杯 | 1 | 1 | ||||||||||
ワルシャワ杯 | 1 | |||||||||||
国内(シニア) | ||||||||||||
ロシア選手権 | 7 | 6 | 9 | 10 | ||||||||
国内(ジュニア) | ||||||||||||
ロシアジュニア選手権 | 7 | 6 | 12 | 7 | 4 | |||||||
ロシア年長選手権(Hope of Russia) | 4 | |||||||||||
ロシア年長選手権SPB予選 | ||||||||||||
国内(年長・ノービスA) | ||||||||||||
全露ノービス選手権 | 3 | 1 | ||||||||||
全露ノービス選手権SPB予選 | 1 | |||||||||||
国内(年少・ノービスB) | ||||||||||||
全露ノービス選手権 | 3 | 2 | ||||||||||
全露ノービス選手権SPB予選 | 14 | 8 | 1 | 1 |
※赤色のシーズンはナショナルチーム
2023-24シーズン(シニア5年目・ジョージア代表)
2023.09 CSロンバルディア杯 優勝 185.60 大会結果FS動画
2023.10 CSフィンランディア杯 3位 179.61 SP動画
2023.11 GPフランス 6位 SP動画FS動画
2023.11 GP日本・NHK杯 6位
2024.01 欧州選手権 2位 206.52 自己ベスト更新 SP動画
2022-23シーズン(シニア4年目・ジョージア代表)
2022.10 CSフィンランディア杯 3位 197.56 大会結果
2022.11 GPS第4戦イギリス大会 3位 193.11 大会結果
2022.11 GPS第6戦フィンランド大会 7位 166.57 大会結果
2023.01 欧州選手権 優勝 199.91 大会結果SP動画FS動画
2023.03 世界選手権 14位 184.92 大会結果
2021-22シーズン(シニア3年目・ジョージア代表)
2020-21シーズン(シニア2年目)
2019-20シーズン(シニア1年目)
ナショナルチームに選抜される。
7月17日 CSKAブヤノワの元を離れサンクトペテルブルクへ戻った(記事の日本語抄訳)
7月22日 ルカヴィツィンのチームへ移籍(記事)
8月21日 サンクトペテルブルク地区のテストスケートに参加(Sports.ruコメント)
日付 | 大会名 | SP | FS | 総合 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2020/02/18 | ロシア杯ファイナル (国内・シニア) | 2位 72.13 動画 | 2位 136.68 動画 | 2位 208.81 | 大会結果 |
2019/12/24 | ロシア選手権 (国内・シニア) | 12位 60.87 動画 | 8位 129.19 動画 | 10位 190.06 | 大会結果 |
2019/12/09 | サンクトペテルブルク選手権 (国内・シニア) | 1位 74.73 動画 | 1位 139.30 動画 | 1位 214.03 | 大会結果 |
2019/10/29 | ロシア杯第3戦 (国内・シニア) | 2位 70.55 動画 | 2位 126.54 動画 | 2位 197.09 | 大会結果 |
2019/10/09 | ロシア杯第2戦 (国内・シニア) | 3位 59.70 動画 | 3位 118.35 動画 | 3位 178.05 | 大会結果 出場予定(記事) |
2019/09/24 | サンクトペテルブルク杯第1戦 (国内・シニア) | 5位 65.63 動画 | 3位 122.94 動画 | 3位 188.57 | SP動画は音声無し 大会結果 |
2018-19シーズン(ジュニア3年目)
ナショナルチームに選抜される。
SPはピーター・チェルニシェフ振付、FSはタラソワ監修、ニキータ・ミハイロフ振付。
6月にイタリア北部のクールマイユールで開催されたブヤノワチームの合宿に参加した。チームメイトはラジオノワ、ソツコワ、ツルスカヤ、チスチャコワなど(写真)
8月上旬のジュニアテストスケートは、新しい靴の靴擦れによる怪我のため欠場。当初JGP第2戦リンツ大会にエントリーされていたが他の選手に変更された。
シーズン | 試合 | SP | FS | 総合 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2019/02 | ロシア杯ファイナル (国内・シニア) | 3位 73.94 動画 | 5位 132.28 動画 | 5位 206.22 | SPは3位73.94点と好発進で、FSも冒頭の3Lz+3Loに成功したが、後半の3Fで転倒するなどで惜しい結果となった。 SP、FSともステップ(StSq)がレベル4だった唯一の選手である。 大会結果 |
2018/12 | ロシア選手権 (国内・シニア) | 8位 70.54 動画 | 11位 133.22 動画 | 9位 203.76 | 大会結果 |
2018/12 | CSゴールデンスピン・オブ・ザグレブ (国際・シニア) | 2位 69.56 動画 | 2位 129.09 動画 | 2位 198.65 | EX 大会結果 |
2018/11 | CSタリントロフィー (国際・シニア) | 4位 60.29 動画 | 4位 120.44 動画 | 4位 180.73 | |
2018/11 | ロシア杯第4戦 (国内・シニア) | 3位 68.08 動画 | 3位 143.16 動画 | 3位 211.24 | SPでは3Lz+3Tのセカンドジャンプで回転不足を取られStSq3で3位68.08、FSではFCSp3で3位143.16。 |
2018/09 | ロシア杯第1戦 (国内・シニア) | 5位 63.71 動画 | 3位 130.77 動画 | 3位 194.48 | SPの衣装が変わった |
2018/09 | モスクワオープン (国内・ジュニア) | 4位 66.26 動画 | 4位 124.59 動画 | 3位 190.85 | SPではStSqでレベル2判定、3Lz+3Tのセカンドジャンプでアンダーローテーション判定となり4位。FSではCCoSp2V、3F<、StSq3、LSp1などで4位。総合で3位入賞を果たした。 試合での3Lz+3Lo成功は2016年ガルデナスプリング杯以来3シーズンぶりである。 1位ワリエワ、2位ウサチョワ プロトコル |
2019/04トリグラフトロフィーシニア部門にエントリーしていたが不出場。
2017-18シーズン(ジュニア2年目)
ナショナルチームに選抜される。
8月、テストスケートに参加。現地観戦者からミスがなかったとの情報があった。
11月末頃よりブノワ・リショーのもとでプログラムを手直しする。
1月、3Lo+3Lo、3Lz()+3Loの2種類のコンビネーションジャンプがInstagramにアップされた。(技術・演技欄にリンクあり。)
3月、スイスで開催されるアイスショー Art on Iceにエレーナ・ラジオノワ、エフゲニー・プルシェンコらと共に出演。(動画)
世界ジュニア選手権頃、CSKAに移籍しコーチをブヤノワに変更するという噂が浮上した。その後、ブヤノワ本人が移籍を認めたことで確定。
シーズン | 試合 | SP | FS | 総合 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2017-18 | ロシア杯ファイナル (国内・シニア) | 2位 71.40 動画 | 2位 134.89 動画 | 2位 206.29 | SPではStSq 、LSpでレベル3、FSではStSqがレベル3、総合2位 |
ロシアJr.選手権 (国内・ジュニア) | 2位 72.10 動画 | 4位 133.82 動画 | 4位 205.92 | SPはミスのない演技をして2位。フリーは3連続の2つめのジャンプが回転不足となったことが響いて4位。 | |
ロシア選手権 (国内・シニア) | 5位 71.69 動画 | 5位 134.91 動画 | 6位 206.60 | SPではFCSpとStSqでレベル3だがその他はミスなく5位、FSは3Fがアンダーローテーションを取られるが、他はミスなく5位、総合6位に入った。 同行したコーチ陣は4人( | |
CSタリントロフィー (国際・シニア) | 1位 64.63 動画 | 1位 124.68 動画 | 1位 189.31 | SPはノーミスの演技で1位。FSはステップはレベル3だったものの、そのほかはミスのない演技をして1位、優勝した。 | |
ロシア杯第3戦 (国内・シニア) | 3位 68.34 動画 | 2位 131.61 動画 | 2位 199.95 | SPではジャンプは全て成功、ステップスピンも全てレベル4を獲得してツルスカヤ、コンスタンチノワに次いで3位。FSはステップはレベル3だったものの、そのほかはミスのない演技をして、順位をひとつ上げツルスカヤに次いで2位。 | |
ニース杯 (国際・シニア) | 1位 63.28 動画 | 1位 125.02 動画 | 1位 188.30 | マリア・タラライキナと共にエントリー、SPではルッツでステップアウトするが、FPではジャンプはノーミス。FPのLSpのレベルが3になった以外は今大会では全てレベル4を獲得し優勝した。 | |
ロシア杯第1戦 (国内・シニア) | 2位 66.70 動画 | 2位 122.61 動画 | 2位 189.31 | シニアプロ SPではSpSqでレベル3だったもののそのほかはミスのない演技をするが、ジャンプの加点PCSともに余り伸びず、FPはルッツのコンビネーションは決めるが後半はミスが続きグリャコワに次いで2位189.31。 | |
JGPS ザルツブルク大会 (国際・ジュニア) | 6位 53.99 動画 | 4位 106.76 動画 | 4位 160.75 | タラカノワと共に出場。SPでは2つのジャンプで転倒し、ステップなどで点を稼ぐもPCSが伸びず表彰台と11点差の5位。臨んだフリーでは最初の3Lz3Tは成功させるものの後半の3連続はルッツで転倒、リカバリーできず3Sも2回転になり転倒、総合4位となり、2戦目派遣が絶望的となった。ただこれまではジャンプに不安があるとステップスピンなどでよく取りこぼしがあったが、今大会では最小限にとどめられた。 | |
サンクト杯第1戦 (国内・シニア) | 3位 70.68 | 1位 141.91 | 2位 212.59 | シニアプロ SPはコストナー、トゥクタミシェワに次いで3位、FPでは1位で総合2位に入った。 |
2016-17シーズン(ジュニア1年目)
国際大会ジュニアデビューを果たす。JGPS2戦目チェコ大会では日本の紀平梨花を破り優勝すると、続くJGPS7戦目ドイツ大会でも、SPでは3Lz+3TのセカンドジャンプでのステップアウトがあったもののFSのジュニア世界歴代最高(当時)を更新して優勝。ファイナルへ1位通過を決めた。
迎えたJGPFでは、SPで3Lz+3Tの予定が3Lzで転倒となり、1位の同じくロシア代表のアリーナ・ザギトワに10点差の3位と出遅れる。FSでは全てのジャンプを決めて、再び自らのFSジュニア歴代最高記録を更新する。しかし、ザギトワはそのFSの得点をさらに上回り、逆転はならず、準優勝となった。
初出場のロシア選手権では、SPで今季苦しめられてきた3Lz+3Tが決まるも、3Loが1Loとなる痛恨のミス。FSで追い上げて7位となった。世界ジュニア選手権代表がかかった
ロシアジュニア選手権では、SPで3Lz+3Tが入らず、まさかの11位と出遅れる。FSではこれまでよりも難度を上げた構成で挑み、全てのジャンプを着氷させた。しかし、いくつかジャンプの回転不足があり、FS6位と点数は伸び悩んだ。総合7位で世界ジュニア選手権への出場はならなかった。
ロシア杯ファイナル 、ボルボオープン、エーニャスプリング杯優勝。
シーズン | 試合 | SP | FS | 総合 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2016-17 | エーニャスプリング杯 | 1位 57.75 動画 | 1位 117.24 動画 | 1位 174.99 | |
ロシア学生スパルタキアード | 2位 69.87 動画 | 2位 138.86 動画 | 2位 208.73 | ||
ロシア杯ファイナル | 1位 68.03 動画 | 2位 129.69 動画 | 1位 197.72 | ||
ロシアJr.選手権 | 11位 62.18 動画 | 6位 123.61 動画 | 7位 185.79 | ||
ロシア選手権 | 10位 63.34 動画 | 6位 133.92 動画 | 7位 197.26 | ||
JGPF | 3位 60.30 動画 | 2位 133.77 動画 | 2位 194.07 | ||
ボルボオープン | 1位 65.96 | 1位 125.22 | 1位 191.18 | ||
JGPドイツ大会 | 1位 65.43 動画 | 1位 129.14 動画 | 1位 194.57 | ||
サンクト杯第2戦 | 1位 69.05 動画 | --- | FS不参加 | ||
JGPチェコ大会 | 2位 63.51 動画 | 1位 122.08 動画 | 1位 185.59 |
2015-16シーズン(ノービスA2年目・年長卒業)
ロシアカップ第1戦で200点の大台を突破して優勝。続くロシアカップ第3戦でも190点台で優勝を飾る。しかし、シーズン中盤~後半にかけてジャンプの乱れが目立つようになる。ロシアジュニア選手権ではSP9位と出遅れ、FSでも3回の転倒があり、FS16位で総合12位となった。その後もジャンプの不調が続いていたが、全露ノービス選手権でSP11位からFSでは久しぶりのノーミスの演技を見せて、FS1位の総合4位と復調をアピール。続くガルデナスプリングス杯でもSPではミスを連発するが、FSで3Lz+3Loを含むジャンプノーミスの演技を披露し優勝を果たす。国際大会ジュニアデビューシーズンとなる翌シーズンのジュニアグランプリシリーズ派遣に望みを繋いだ。
このシーズンのSP「ロマンス」は名プログラムの1つである。
2014-15シーズン(ノービスA1年目・年長2年目)
ロシアカップ第1戦ジュニアの部で当時ノービスA2年目のポリーナ・ツルスカヤ、アリサ・フェディチキナらを破り、いきなり優勝。その勢いのままロシアジュニア選手権でも表彰台争いに加わるかと思われたが、SP・FSともにミスが出て6位となる。しかし、3Lz+3Loを投入し見事成功させ、ノービスA2年目となる翌シーズンに期待を持たせる演技となった。
2013-14シーズン(ノービスB2年目・年長1年目)
ロシアジュニア選手権に初出場で7位。
2012-13シーズン(ノービスB1年目・年少2年目)
2011-12シーズン(ノービスC2年目・年少1年目)
4月に開催されたクリスタルスケートで、3F2T、3T2Tを入れた3F、3Tをそれぞれ2本ずつの構成で全て着氷し優勝した。
シーズン | 試合 | SP | FS | 総合 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2011-12 | クリスタルスケート | 動画 | 1位 120.69 |
技術・演技
アクセルを除く5種類の3回転ジャンプを飛ぶことができる。ルッツ、フリップで稀にアテンションを取られることがある。コンビネーションジャンプは、国内外の競技会で3Lz+3Lo、3Lz+3T+2T、3F+3T+2Tまた3Lz+1Lo+3S、3F+1Lo+3Sなどを成功させた。
Instagramに、2A+3T+3Lo、3Lz+3T+3Lo、3Lo+3Lo、3Lz()+3Loを跳んでいる動画がUPされている。
深くエッジを倒してのステップ、滑らかなスケーティングなどが持ち味。大の字の特徴的なスパイラルポジションがある。
4分の5拍子で難なくステップを踏むことが出来る。
プログラム
参考
- 2020年12月、アイスホッケーのドミトリー・ゼムリャノフ選手と交際中
- 平昌五輪で気に入ったプログラムなど
(日本時間2018年2月27日0時前後の自身の Instagram Live より)
平昌五輪で気に入ったプログラムは羽生結弦とアリオナ・サフチェンコのプロ。
好き嫌いはなく朝食と夕食はボルシチ、コーヒー、紅茶、サンドイッチ、フルーツ類と回答。
また、エレメンツの中ではジャンプ、特にルッツジャンプが好きだとも回答している
関連記事
(2020.12.15) sport-express.ru(記事)
コロナ禍での練習、レオノワの指導、ハーネスなしで4回転ジャンプに取り組んでいる、SNSについて、など
(2019.07.18) Rsports(記事) (和訳1和訳2)
ブヤノワは私の考え方を教え直してくれた
- ブヤノワ・コーチと別れた真相
- モスクワとサンクトペテルブルク
関連リンク
バイオグラフィー
ISU
allskaters.info
fskate.ruアーカイブ(2019/05)
fskate.ru (写真)
Sportsaround
VKコミュニティ
Wikipedia
プロトコル
2019-20シーズン
2018-19シーズン
2017-18シーズン
2016-17シーズン