選手/女子選手/アリーナ・ザギトワ

ナショナルチームに選抜される。

アイスエイジの司会に専念するためテストスケートを欠場

ナショナルチームに選抜される。

12/30頃～1/7頃 アイスショー出演予定 「眠れる森の美女 2つの王国の伝説」(by タチアナ・ナフカ) モスクワ・メガスポルト

12/24 ロシア選手権 ※欠場 クラスノヤルスク
12/05 GPファイナル 6位 205.23
11/22 GP日本・NHK杯 3位 217.99
11/01 GPフランス 2位 216.06
10/05 ジャパンオープン 出場

09/08 テストスケートFS ロシアのTVで放送
09/07 テストスケートSP ロシアのTVで放送

08/10 TBS「炎の体育会TV」に出演
08/03 The ICE 名古屋
07/30 The ICE 新潟
07/27 The ICE 大阪

07/27 TBS「炎の体育会TVスペシャル」に出演
07/24 日本テレビ夜9時「今夜比べてみました」出演
07/24 首相を表敬訪問(写真)

06/28 Dream on Ice 2019 (新横浜)に出演
06/14 FaOI富山
06/07 FaOI神戸
05/31 FaOI仙台
05/24 FaOI幕張
04/20 エテリ・トゥトベリーゼのショー「チャンピオンズ・オン・アイス」(ロシア・クラスノダール)に出演 動画1 動画2
03/29 SOI大阪に出演 EX

(ジャッジスコアや動画は大会結果の項目を参照)

ネーベルホルン杯の238.43点は新採点下の世界最高点。世界選手権もこれに準じる高い得点を獲得して優勝した。

世界選手権 優勝 237.50
欧州選手権 2位 198.34
ロシア選手権 5位 212.03
GPファイナル 2位 226.53
GP5ロシア 優勝222.95
GP3フィンランド 優勝 215.29
Japan Open 優勝 159.18(FSのみ)
ネーベルホルン杯 優勝 238.43

GPS中国
SPは69.44の4位、FS 144.44の1位で総合優勝を果たした。
エレーナ・ラジオノワ(総合3位)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(総合7位)と共に出場。

GPSフランス
SPでは3Lz転倒や3F3Loステップアウトなどジャンプミスが目立ち62.46でまさかの5位発進と出遅れたが、FSではノーミスの演技を披露し151.34の高得点を記録。総合213.80で総合優勝した。
マリア・ソツコワ(総合2位)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(総合9位)と共に出場。

GPF名古屋
SPではジャンプにミスがあり2位発進となったが、FSではノーミスで滑りきり総合223.30で優勝した。

ロシアナショナル
優勝 233.59

欧州選手権
シーズン初となるノーミスのSPで80.27の高得点となり、怪我から復帰したエフゲニア・メドベージェワを抑えてSP1位。FSでもノーミスの演技で157.97を記録し、総合238.24で優勝した。

平昌オリンピック
団体戦FS
OAR(Olympic Athlete from Russia)として出場。SPで優勝したエフゲニア・メドベージェワに続いて158.08の高得点で優勝を果たし、OARの銀メダルに大きく貢献した。

女子シングル(個人戦)
世界選手権2連覇中の同門エフゲニア・メドベージェワを僅差で抑え総合239.57で優勝。15歳281日で史上2番目に若い女子五輪金メダリストとなった。

アイスショー
SOI 2018横浜 EX(グループ)

ジュニアグランプリシリーズに出場。
国際大会デビューとなった1戦目のサン・ジェルヴェ大会を優勝で飾る。2戦目のリュブリャナ杯は3位だったものの、ジュニアグランプリファイナルへの進出を果たした。ジュニアグランプリファイナルでは、SP・FSともにジュニア世界歴代最高得点を更新し、ジュニア選手として史上初のトータル200点超えとなる207.43点で優勝した。

初出場のロシア選手権では、世界女王メドベージェワに次ぎ2位となる。ロシアジュニア選手権では優勝し、初の世界ジュニア選手権の出場を決めた。

世界ジュニア選手権では、SP・FSともにノーミスを揃え、FS・トータルで自身のもつジュニア世界歴代最高得点を更新し、208.60点で優勝した。