台詞集/キリク

Last-modified: 2023-12-03 (日) 17:55:12

通常会話

初めまして

「やあ、新顔だな!オレはキリク、ウマの事ならオレに聞いてくれ。よろしくな♪」

挨拶


  • 「よお、(主人公)。朝から頑張ってるな。」
    「やあ、おはよう。今日も仕事か?」
    「おはよう、(主人公)。頑張ってるか?」

  • 「おっ、(主人公)。機嫌はどうだ?」
    (主人公)じゃないか。仕事は休みか?」
    「おっ、(主人公)。今日は仕事じゃないのか?」

  • 「こんばんは。こんな時間にどうしたんだ?」
    「こんばんは、(主人公)。はぁ~、今日は疲れたぜ…。」

会話

  • 白(小花1つ)
    「良かったら、ゆっくりウマでも見ていってくれ。」
  • (小花2つ)
    「ウマに乗る時はウマを信頼する事が大切だ。決してこわがっちゃいけない。」
  • (小花3つ)
    「オレと一緒にいるとウマの話しばっかりだけど…たいくつか?でも、ほかの話しって言っても何を話していいかわからんから、まあ、ガマンしてくれ」
  • (小花4つ)
    「おまえ、ウマの目をじっと見た事あるか?すっごくきれいで、すんでいてそして、温かいんだ。」
  • (小花5つ)
    「ウマってやきもちをやくんだ。知ってるか?最近、おまえが来るとハヤテの様子がおかしいんだ。馬小屋がやけにさわがしくて……困ったもんだ。」
  • (小花5つ+大蕾)
    「オレはいつもウマの事しか頭にないけど…。おまえと話していると…、頭の中にいろんな世界が広がってくるんだ。たまにはそう言う時間も大切だよな。」
  • (小花5つ+大花)
    (男主人公)
    (主人公)、おまえ、ハヤテが好きか?ハヤテはおまえの事を気に入ってるみたいだ。だから…。また会いに来てやってほしい。…あ、もちろんオレも大歓迎だから…。」
    (女主人公)
    「ハヤテはおまえの事が気にいってるみたいだが、最近、オレには冷たいんだ。…どうやらやきもちをやいてるらしい。…ひょっとして、オレの気持ちがわかるのか?」

天候

  • 台風
    「やっかいな天気になったな。ハヤテは大丈夫かな…。…おまえも気をつけろよ。」
  • 吹雪
    「ハヤテは雪が好きだから喜んでるだろうな。」
  • 台風・吹雪の翌日
    「昨日は大変だったな。馬小屋が吹っ飛ぶかと思ったぜ。」

結婚後

  • キリク以外と結婚
    「なあ、(主人公)…。家庭を持つってどんな感じなんだ?オレは1人だからわからないけど…、きっと大変なんだろうな。」

場所(条件)

  • 竹馬の友(営業中)
    「注文があるならカウンターの向こうから話しかけてくれ。」
    「うちのウマはみんな元気でよく働くぞ! 気にいったら注文してくれ。」
    「ペットはどうだ? 好きなのがいたら教えてくれ。」
  • 動物小屋
    「動物を育てるってすごくやりがいのある仕事だよな。」
    「オレはやっぱりここにいるときが1番落ち着く気がする。」
    「ウマやペットがほしい時は店の方へ来てくれ。」
  • このはな村北
    「休みの日はいつも散歩したりしてるんだけど、やっぱりウマの事が気になるな。」
  • トンネル
    「トンネルが開通したのはいいけど…あまり、気持ちの良い道じゃないよな。」
  • ブルーベル村
    「トンネルができたんでこっちの村まで買いものに来てるんだ。」
  • このはな村/ブルーベル村南
    「毎日ウマの世話をしてると1人で出かけるのが心配になるんだ。」
  • 食事処ソナ(12:50頃~・土)
    「ソナさんの料理は村一番だ。それにこの村の野菜は最高なんだぜ!」
    「休みの日はここで昼メシを食べる事にしてるんだ。」
    「ここの料理はうまいぞ!おまえも食べたらどうだ?」

竹馬の友

  • 店番時
    「竹馬の友へようこそ! ゆっくり見て行ってくれよな!」
    「そうか。また、来てくれよな。」

  • (マツリバヤシ)
    「おっ、今日はかっこいいな。オレ、その服好きだな…。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「へぇー、辛口カレー…オレにくれるのか?! そうか、大好物なんだ! ありがとな♪」
  • 好き
    「そういうの、好きだけどもらってもいいのか? そうか。ありがとな!」
  • 普通
    「いいのか? …なら、遠慮なくもらっとく。ありがとう。」
  • 嫌い
    「ん…? なんだそれ? 別にほしくはないけど、…いらないなら、もらっとく。」
  • 一番嫌い
    「」
  • 2回目
    「せっかくだが…、今はやめとく。」

誕生日

  • 一番好き
    「それ、オレにか?!…えっ、誕生日?そうか!今日はオレの誕生日だったのか…。それで大好物の辛口カレーを持って来てくれたんだな!ありがとな、うれしいよ!」
  • 好き
    「えっ、誕生日プレゼント?! …で、それをオレに? …ちょっとてれくさいけど、…ありがとう。」
  • 普通
    「…誕生日プレゼントか? へぇー、よく覚えてたな…ありがとう。」
  • 嫌い
    「え、なんだそれ? …誕生日プレゼント? うーん、しょうがねーな…。もらっとくよ…ありがとう。」
  • 一番嫌い
    「」

その他

  • 青い羽根
    「…ん、青い羽根か?オレにそんなもの見せてもしょうがないだろ。」

おつかい

通常

  • 報告
    「おっ、けいじ板を見て、来てくれたんだな。待ってたぜ!」
  • おつかいの条件を満たしている
    「さすがだな。確かに受け取ったぜ!」
    「悪いな、変なこと頼んじまって。おかげで心おきなくハヤテの世話ができるぜ!」
  • おつかいの条件を満たしていない
    「あれ? でも、たりないみたいだぜ。あわてものだなぁ。…え?オレにいわれたくないって?ははっ! なら、待ってるから次はあわてずちゃんと持って来てくれよな!」
  • おつかいの品物を渡さない
    「あれ?何か足りなかったのか? 待ってるからあわてずに来いよ。」
  • お礼
    「とにかく、助かったぜ! ありがとな! おっといけねぇ! 忘れるところだったぜ! お礼を受け取ってくれ。」
  • おつかい達成
    「本当に助かったぜ!何かあったら、またよろしく頼むな!」

おつかい

  • ハヤテのため!
    「ハヤテやほかのウマ達が病気にでもなったらこまるからな。こまめに小屋のメンテナンスをしないと…。おまえも気をつけろよ!」

デート

お誘い

  • 花1つ~
    「ところで(主人公)、良かったら…今からオレと散歩でもしないか?」
     
     
  • 花4つ~
    「ところで(主人公)、これから2人で遊びに行かないか?」
     
     
  • 花5つ+大蕾以上~
    「ところで(主人公)、オレとデートしないか?」
     
     
  • デートを断った後

嫉妬

  • 嫉妬中
    「…(主人公)か…、今は話したくない。」
    …ごめんなさい
    「謝らなくてもいい…、…ちょっと気になっただけだ。…もう大丈夫。」
    じゃあ、また気が向いたら…
    「…ああ、そうしてくれ。」

料理について

  • (共通)
    「そういえば、料理のレシピをひらめくっていうすごい才能を持ってるって本当か?………………………。」
  • (少ない)
    「うーん? これじゃ全然わかんねーな。まだまだ集め出したとこって感じか?良いレシピをひらめいたらまた教えてくれよな。」
  • (まあまあ)
    「へぇ!けっこういろいろとひらめいてるんだな!あっ!そうだ。その中にさウマ用のおやつのレシピとかないのか?……そうか。ないのか。残念だなぁ。」
  • (たくさん)
    「おっ!? すごいなっ!!こんなにいっぱいひらめいたのか!?………で?ウマ用のおやつのレシピとかないのか?…そうか。」

魚について

  • (共通)
    「そういえば釣った魚を記録してるって聞いたんだけど…。………………………。」
  • (少ない)
    「どうやら…まだまだ釣った事ない魚がいっぱいいるみたいだな。季節によっていろんな魚が出てくるぜ!」
  • (まあまあ)
    「ふーん。けっこう集まってるな~。穴場を探せば、もっといろんな魚が見つかるかもな。頑張れよ!応援してるぜ!」
  • (たくさん)
    「へぇ~!すげーなっ!!本当にたくさん集めてるんだな!今度、オレと一緒にどっちがめずらしい魚を釣るか勝負でもしてみるか?」

虫について

  • (共通)
    「そういえば虫を集めているって聞いたんだけど…。………………………。」
  • (少ない)
    「」
  • (まあまあ)
    「ふ~ん。けっこう集まってるみたいだな。まだまだ探せば見つかるかもしれないぜ。」
  • (たくさん)
    「へぇ~。本当にたくさん集めてるんだな~!おまえはやっぱり、すごいヤツだよ!」

家畜について

  • (共通)
    「動物って良いよな~!愛情を持って育てたら、必ず応えてくれるからな。」
  • (少ない)
    「おまえももっと、動物を飼えば楽しいぞ!」
  • (まあまあ)
    「おっ、そういえば。ずいぶん牧場の動物が増えたみたいだな。どの動物もみんな、ちゃんと大切にしてやれよ。ま、おまえなら大丈夫だな!」
  • (たくさん)
    「…しっかし、すごい数の動物を育ててるなぁ~。オレも負けてられないな!よ~し!今からウマを30匹増やして……。…っておい。何でそんなびみょうそうな顔するんだよ。冗談にきまってるだろ!」

主人公について

  • 白(小花1つ)
    (主人公)…。おまえって…面白いヤツだな!おまえと話していると、楽しいよ!」
  • (小花2つ)
    (主人公)…。おまえって…良いヤツだな!またいろいろな話しを聞かせてくれ。」
  • (小花3つ)
    (主人公)…おまえって…。優しいヤツだな…。いろいろ気が利いてるし良い嫁さんになれると思うぜ!」
  • (小花4つ)
    「」
  • (小花5つ)
    「」
  • (小花5つ+大蕾)
    (主人公)…。おまえって…。すごくかわいいよな。オレだけじゃなくて、みんなもきっと(主人公)の事そんな風に思ってるぜ。」
  • (小花5つ+大花)
    「……………………。あのさ。もし良かったらなんだけど…。これからも、もっとおまえとたくさん話しがしたい。よろしくな!!」

季節について


  • 「春は良いよな!ぽかぽかしていて気持ちがいいぜ!」
    「春は良いよな。ウマで山を走ると気持ち良くて最高なんだぜ。」
    「さくらの花が、もうそろそろ満開だな!今度、弁当持ってさくらでも見に行こうぜ。」
    「むし暑くなる前に、牧場の大そうじをしてしまいたいな。毎回けっこう手こずるんだよな…。」

  • 「毎日暑いな! 夏バテなんかに負けるなよ!!」
    「むし暑い日が続くな。動物達もすごく暑そうだから、何とかしてやりたいよ…。」
    「夏は山でキャンプ!…ってのも良いよな~。今度どこかに遊びに行きたいな!」
    「暑い時は辛いもん食って、スタミナ付けないとな~!」

  • 「すっかり秋だな。食べ物がおいしい季節だぜ。今度山へ行って、秋の味覚でも探してくるか~♪」
    「ずいぶん過ごしやすくなったな~。ウマ達も、最近調子が良いみたいだ。」
    「最近、気温の変化が激しいな。朝晩は冷えるから、風邪ひくなよ!」

  • 「毎日冷えるな。ちゃんと温かい格好をしないと風邪ひくぜ!」
    「寒いときは、温かいものでも食って、元気にならないとな!」
    「寒い日は、からだを動かすに限る!寒がっていたら、何もできないぜ!」
    「ずいぶん寒くなったな…。この季節は仕事が大変だそうけど頑張れよ。」

天候について

  • 晴れ
    「天気の良い日は、どこかに出かけたくなるな!」
    「晴れの日は、ウマに乗って遠出したくなるよ。」
    「天気が良いと気分がいいな。今日は良い事ありそうだぜ。」
    「天気が良い日は歌でも歌いたくなるな~♪どうだ、一緒に歌うか?」

  • 「しかし、よく降るな…。明日は晴れると良いな!」
    「今日はよく降るな…。ウマ達も外に出たそうだったよ。」
    「ほんっとによく降るな。この調子じゃ、今日は1日雨か…。」
    「雨の日はすべりやすいから足元に気をつけろよ。」

  • 「雪って良いよな!昔、みんなで雪あそびをした事を思い出すよ。」
    「よく降るな~。たくさん積もれば、かまくらでも作れるのにな!」
    「雪ダルマや雪ウサギを作るのって楽しいぞ!今度オレの作った自信作を見てくれ!」

場所について

  • (ベンチ)
    「あのさ…。やっぱりもっと、ぱ~っとした場所にしないか?」
    「なんかさここ…。何もなさすぎじゃないか?別の場所にしようぜ。」

住民について

  • チヒロについて
    「アヤメ先生のところにいるチヒロは、面白いヤツだぜ!よく一緒に食事処へご飯を食べに行くんだ。」
    「チヒロって、な~んか放っておけないヤツなんだよな。何でだろうな?」
    「この前、オレのイヌがチヒロの医院のシーツを盗って来ちまったんだ。あやまりに行ったら、逆にお礼を言われちまったよ…。アイツは、人を全くうたがわないんだよな~。」
    「この前…。チヒロと一緒に、ナナの家でお茶をごちそうになったんだ。そのとき一緒に、いちご大福を出してもらったんだけど…。オレ、じつは甘いものが苦手でさ…。いちご大福は、チヒロにあげたんだ。アイツ…。オレのを合わせて、20個は食べてたんだけど…腹は大丈夫だったのか…?」
    「チヒロはオレの事をしたってくれてるようだけど。オレもあいつを尊敬してるんだ。だれかのために、あんなに一生懸命になれるのは…。あいつのすごく良い所なんだ。オレも負けないように頑張らないとな!」
    「そういえば、前に雪ウサギを作ってチヒロにやったんだ。そしたらあいつ…。オレの自信作の雪ウサギを食いやがったんだ!まったく…。食うか? 普通…。」
  • アヤメについて
    「アヤメ先生の必殺技を知ってるか?何でもすげーでかいチュウシャを打つらしいぞ…。絶対に病気はできないな…。」
  • ナナについて
    「ナナは、手先が器用で、針仕事が得意なんだ。この前も、チヒロがやぶけたズボンをなおしてもらっていたな。」
  • ナナとゴンベについて
    「ナナはゴンベさんと2人暮らしをしているんだ。とても仲が良い家族なんだぜ。」
  • チヒロとナナについて
    「チヒロとナナは、仲が良いな。まるで母と子のように見えるぜ。」
  • ムーチョについて
    「この前、食事処に行ったら…。ムーチョさんがソナさんに、ひらあやまりをしていたんだ。どうやら、サイフを家に忘れたらしいんだ…。オレもよくやるんだよな~。」
  • リコリスについて
    「そういえば…前のお花見の時に、めずらしくリコリスがはしゃいでたな…。あんなに大笑いしたアイツを見たのは、初めてだったよ。よっぽどうれしい事があったんだな。」
    「この前、リコリスが…。チャイナドレスを着て、ナナの家から飛び出して行ったぞ。すげぇ色っぽかったから、最初はだれかわからなかったよ…。それにしても、何であんなにあわててたんだ?」
  • マオについて
    「食事処のマオは気が利く子だな。オレがご飯を食べていたら、茶を持ってきてくれるんだ。」
  • ソナとマオについて
    「ソナさんとマオはほんわかしてるよな~。あの2人のまわりだけ時間がゆっくり流れてるみたいだぜ。」
  • リュイについて
    「リュイってわかりやすいヤツだな~。この前、食事処で会ったんだけど…。アイツ、マオの事ばっか見てるんだ。ウブだねぇ~。なんだか応援してやりたくなるよな!」
    「よくリュイに、ウマの乗り方を教えてるんだけどさ…。うまいもんだぜ!ウマともすぐに、仲良くなれるんだ。だからあいつはもう心配ないかな。今のオレの目標は…。ウマに足をかけた瞬間落ちてこけるチヒロが、ウマにまたがれるようになる事だな。」
  • イルサについて
    「村長は乗馬がすごく上手なんだ。ウマも全然あばれないし…。やっぱり村長のすごさは、ウマにもわかるんだな。きっと。」
    「おまえも知ってるかもしれないけど…。村にだれか来た時は、村長がいろいろ手配をしてくれるんだ。外から来た人に、少しでもこの村の良を知ってもらおうっていう、村長の考えなんだ。」
    「この前…。オレのネコが、村長の家に上がり込んでいたずらをしてしまったんだ。村長にすっげぇ怒られたよ…。」
  • ザウリについて
    「この前 ザウリさんに、ウマをかしたんだ。なんか…………。山ぞくっぽくて、かっこ良かったぜ!」
  • シェン・ローについて
    「シェン・ローさんの話は、長いんだよな…。この間もチヒロが、シェン・ローさんの家に行って帰ってこなかったんだ…。」
  • ミハイルについて
    「時々、この村にやって来るバイオリニストは、すげぇ面白いヤツなんだ。この前も、ウマを見にやってきて…。大地のコドウを全身に感じている……ってつぶやいてたぜ。どういう意味だろうな?」
  • 村人について
    「オレ…最近思ったんだ。この村は………。………………。ツッコミが少ないっ!!」

その他

  • キリクの事
    「オレも小さい頃は、むちゃばっかりやってたよ。……え?今も変わってないんじゃないかって?う~ん…。どうだろうな~。」
    「オレも小さい頃は、むちゃばっかりやってたよ。そういえば、イノシシと力くらべをした事があったな~。げきとつされて、目が回った事を、今でも覚えてるよ…。」
    「オレも小さい頃は、むちゃばっかりやってたよ。そういえば、足をすべらせて、川に落っこちたっけ?調子に乗ってジャンプばっかりしてたからよく川に落ちたぜ…。」
    「オレも小さい頃は、むちゃばっかりやってたよ。ただ1つだけ欠かさなかったのは、動物達のエサやりだったな。…だって…。あいつらに、ご飯抜きなんてかわいそうすぎて絶対にできねぇよ!」
    「馬に乗って山を散歩するのって気持ち良いな。オレもよく、山へ散歩に行くんだ。」
    「ふぁ~あ。…っとすまない。昨日ウマの世話をしていてそのまま、馬小屋で寝ちゃったんだ。うっ…首が痛い…。」
  • ハヤテの事
    「ハヤテは理想の彼女だ。力強さがあって、なおかつ品がある!まさに理想のウマだ!」
    「オレさ…。ハヤテの後姿に、グッとくるんだ…。アイツより美人なウマは、世界にいないだろうな。…って。親バカすぎるか…。」
    「最近、ウマのハヤテの調子が悪いんだ…。いつかは別れる時が来るってわかってるんだけど…。やっぱり考えると辛いな…。」
  • 結局、「実はウマ」な話
    「おまえを…。一生のパートナーにしたい…。………………………。って知らないウマに、言う夢を見たんだ…。夢でも、ハヤテ以外のウマにあんな事言うなんて…。オレはダメなヤツだ…。」
    「おまえの髪…。すげぇきれいだな。………………………。って、思わず言っちまうくらい良い毛並みのウマを見たんだ。」
    「おまえのヒトミ…。きれいでほれぼれするぜ。………………………。って言っちまいそうなるくらいきれいなウマを見たんだ。たまには、ほかのウマを見るのも良いもんだよな~。」
    「最近気になってる子がいるんだ…。普段はツンツンしてるヤツなんだけどな。本当は優しくて…笑顔がかわいんだ。本当に良いウマなんだよな~。」 (※「かわいんだ」は原文ママ。「かわいいんだ」のミス?)
    「おまえの存在そのものが好きだ!!もうおまえを放さない。一生かけて守ってみせる!………………………。ってウマに話している夢を見たんだ。さすがにここまで言うと、ウマバカすぎるだろう。はぁ…本当に何でこんな夢見たんだ?最近疲れてるのか?オレ…。」 (※「放さない」は原文ママ。「離さない」のミス?)
  • ウマの話
    「オレの家のウマは、男前だし美人だぜ!何よりみんな、元気いっぱいだ!」
    「オレの家のウマは、みんな笑顔がかわいいんだぜ!!どいつもこいつも、オレになついてくれて大好きだ!」
    「小さい頃からウマと一緒に育ったから…。あいつらは、オレの家族なんだ。」
    「ウマが主役の祭りって、ないのかな?あると絶対にもえるんだけどな~。」
  • 昔の話
    「小さい頃、遠くの町に草けいば大会を見に行った事があるんだ。ウマのレースって、やっぱり良いよな~。」
    「小さい頃…。カタナで悪者をやっつけるチャンバラのしばいを見たんだ。それが、めちゃくちゃかっこよくてさっ!しばらくオレの中で、チャンバラごっこが大ブームだったよ。」
  • 仕事の話
    「この村でのウマのレンタルは、オレを頼ってくれ。あと、ペットを飼うときもな!」
    「ウマは種類ごとに特ちょうがあるんだ。色違いもいるから、好きなウマを借りればいいぞ!どいつもこいつもかわいいヤツらだぜ~。」
    「ウマのレンタルの仕事をやっていると、いろいろな話しを聞くんだ。遠くの町へ行った人の話も聞けるから、けっこう面白いんだぜ!」
    「ウマのレンタルの仕事をやっていると、いろいろな話しを聞くぜ。ほかの村では、この村にない行事があるらしい…とかな。まぁ、その村の住民だけでやるものが多いみたいだから。参加できないのが少し残念だな。」
    「オレの店は、朝10時~夕方5時まで営業しているぞ。え?営業時間が短いって…?すまない。動物達の世話を考えると、この時間がいっぱいいっぱいなんだ。店が開いている時間なら、いつでも来てくれ!かんげいするぜ!」
  • 動物について
    「だいぶ前にケガしたキツネを、助けた事があったんだ。すごくなつかれて、家まで付いて来た事があったな~。」
    「ペットの名前を決める時って楽しいよな。オレの家のネコは、はるの月の1日に来たから、ハルイチって言うんだ。」
    「ペットと仲良くなると、いろいろ仕事をしてくれるようになるぞ。飼い主を思って、仕事をしてくれるなんて…まったくかわいいヤツらだぜ~。」
  • お花見
    「この村のお花見は、みんなが料理を持ち寄って開かれるんだ。花を見ながら食事っていうのも、良いもんだよな~。」
    「この村のお花見は、自分で作った料理をみんなが評価してくれるんだ。自分の料理を、喜んでもらえたらうれしいよな~。…まぁ…。オレはほとんど食べる事専門で喜びっぱなしなんだけどな!」
  • このはな村について
    「この村に来るヤツは、みんな大かんげいだぜ!住みつくも良しっ。たいざいするも良しっ。大勢、人がいる方が楽しいもんなっ!」

お別れ

  • 好きな場所
    「今日はすげー楽しかったぜ♪ありがとな!またいろいろ話そうぜ!」
  • 普通の場所
    「じゃあまたな!気をつけて帰れよ。」
  • 嫌いな場所
    「今日はもう帰るよ…。またな。」

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1回目

「あ、そういえば。」
「おまえもウマ、飼ってたよな?」

「ウマは良いよなー!あの、くりっとした目。きれいな足。あごのところのたぷたぷ感なんてたまんないんだぜ!!それに、どのウマもそれぞれ、色や体格はもちろん、顔だって全然違う。何時間ながめてたってあきないぜ!(主人公)も、ウマ、好きだよな?」

もちろん♪
「おー!そっかそっか♪あっ、そうだ!!今度オレの一番大切にしてるウマを見せてやるよ!ハヤテって言うんだけどな。すっげー美人なんだぜ。断言できる!!ハヤテより美人なウマなんてオレは、今まで見た事がない!うちのハヤテに会えるのを、楽しみにしてろよ♪」 
「…さて、と。それじゃ、オレは帰るわ。今日は楽しかった!ありがとな、(主人公)!」

あんまり好きじゃない…
「…は!?そうなのか?んじゃ、何でウマ飼ってるんだ?移動に便利だからか?…そうか。おまえは、ウマの良さを全然わかってないんだな。」
「いいか!ウマは、移動に便利な乗り物じゃない。ウマ=乗り物。そんな時代は、もう終わったんだ。よく聞け、(主人公)。自分の飼っているウマをよーく、見てみろ。…あ、いや。ちょっと待て。わかった、こうしよう。」
「オレのウマを見に来い!!」
「オレの一番大切にしてるウマは…ハヤテって言うんだけど。こいつがもう、そんじょそこらのウマよりもか・な・り、美人だ。」
「あ、おい! (主人公)!!まだ話しは終わってないぞ!」
「………またやっちまった。ウマの事になると、どうも熱くなりすぎちまうな。」
「ごめん、(主人公)…。」

2回目

「紹介するよ、こいつがオレの愛馬の…ハヤテだ。」
「あ、一応言っておくけどハヤテは女の子だぞ。まぁこんなに美人なんだから、間違える事はないと思うけどな!」
「ハヤテとは、オレが小さい頃からずっと一緒に育って来たんだ。でも、最初はなかなかなついてくれなくて…ケンカばかりだったんだぜ?今みたいに仲良くなるのに、3か月くらいかかったっけ…。仲良くなってからは毎日、一緒に走り回ったりして遊んでいたけど…。今はもう、ハヤテが年で、足も痛めてるからな。昔みたいには、あまり無茶させられないんだ。」

大事な友達なんだね
「そうだな…友達っていうか、兄妹みたいな感じかな。オレにとって、ハヤテは家族で、かけがえのない存在だよ。」
「なんだ?おまえもオレの事、同じように思ってくれてるのか?」 「ハハッ、やめろ!くすぐったい!!」
「今日、(主人公)にハヤテを紹介できて良かったよ。ハヤテも、おまえの事気にいったみたいだしな!」
「これからも、たまにハヤテに会いに来てやってくれるとうれしい。今日は、来てくれてありがとな、(主人公)。」

一緒に遠乗りしよう!
「…おまえ、オレの話、聞いてたか?冗談言うにしても、そういう事言われるのはあまり良い気分じゃない。…呼んどいて悪いんだけど今日は帰ってくれ。」

3回目

「ん?どうした?(主人公)。」
「ああ。それは、オレの親父が作った木馬だよ。よくできてるだろう?」
「子供の頃は、よくその像に乗って遊んで親父に怒られたよ。オレの親父は、ウマが大好きで、良いウマを求めて世界各地を周ってるんだ。…そういえば、もう何年も連絡がないんだよな。親父の事だから大丈夫だとは思うけど、さすがにちょっと心配だ…。」

きっと元気でやってるよ!
「…ああ、そうだな!きっと大丈夫だよな♪そのうち、世界一良いウマを連れて、ふらっと帰ってくるさ!!…っていうか、こんなに不安がるなんて、全然オレらしくないよな!」
(主人公)ってさ、不思議なヤツだよな。おまえが笑って、大丈夫だって言うと…。本当に、大丈夫な気がしてきて何だかすごく安心できるんだ。」
「…あ、えーっと。何言ってるんだ、オレ。」
「…あ、あー!!そうだ、(主人公)!ハヤテが、おまえに会いたがってたみたいだし、会って帰らないか?」
「よし、じゃあ行こうぜ、(主人公)!」

………
「お、おい。だまりこむなよ…。よけい不安になるだろ。」
「あー…、なんかこんな、うじうじなやむのってオレらしくないよな。ちょっと、頭ひやすわ。ごめん、今日は帰ってくれ。」

4回目

ディルカ
「おっ、キリク!ちょうど、良いところに!」
ディルカ
「今、おまえあての手紙を届けに行くところだったんだ。はい、これ!」
ディルカ
「じゃあな♪」
キリク
「手紙?めずらしいな、だれからだ?」
キリク
「親父からだ…!!」
キリク
「…えーっと、何て書いてあるんだ?」

ぜんりゃく
愛する息子よ。
父は、やっと世界で一番良いウマにめぐりあえたぞ!!
ただ、飼育環境をとても選ぶウマなので、村には持ち帰れそうにない。
飼育環境の整ったおまえの母さんのふるさとでそのウマを育てるつもりだ。
…そこで、本題だが。父は愛する息子に会えず正直とてもさびしい。
おまえに、こちらの村へ引越してきてほしいと思っている。
父の気持ちをくんで、こちらの村へ来てくれないだろうか?
良い返事が来るのを待っている。
父より。

「オレに、この村をはなれて母さんのふるさとに来ないか…だって?」
「そんな急に…。ここでの仕事だってあるし、それにオレは…。」

自分に素直になれば良いよ
「…そっか。そうだな。自分に素直に、か。」
「うん、決めた!オレはこの村に残るよ。親父には悪いけどオレはこの村が大好きだし、オレにはオレの生活がある。それに…」
「…この村には、はなれたくない人がいるから。」
「…あ、いや!何でもない。気にするな。とにかく。親父には悪いけどオレは、この村をはなれない。だから、これからもよろしくな。(主人公)。」
「…あー。そうだ、今日もハヤテに会って帰らないか?あいつも喜ぶし。それに……。オレも…もう少しおまえと一緒にいたいし、な。」

行った方が良いよ
「…おまえは、オレがほかの村に行っても全然かまわないんだな。」
「いや、良いんだ。………そっか。うん、よし決めた。」
「オレ、この村に残るよ。親父には悪いけどオレはこの村が大好きだし、オレにはオレの生活がある。それに…。」
「いや、何でもない。おまえは気にしなくて良い。…今日は、何か悪かったな。じゃあ、オレ先に帰るから。」

プロポーズ~結婚

プロポーズ

  • プロポーズ
    「…は!?お、おまえその羽根の意味知ってるのか?」
    「…まあ、とりあえずどこか人のいないところで落ち着いて話そうぜ。」
    (主人公)…。本当に、オレでいいのか?」
    「わかった。おまえの気持ち、しっかり受け止めるぜ。ありがとな、(主人公)。でも、やられっぱなしは男がすたるからな。 ……(主人公)。」
    「あらためて、オレから言わせてもらえないか。 …おまえの事が好きだ。ほかのだれにも渡したくない。オレと、結婚してくれないか?」
    「オレ、本当にうれしいよ。ありがとな、(主人公)。……はぁ。でも、おまえって本当にすごいよな。 返事がわかってても、こんなに緊張するのに、女からプロポーズなんて…。その行動力には、いつもおどろかされるよ。」
    「よし、それじゃあ結婚式の日取りだけど…(主人公)の準備もあるだろうし、1週間後くらいでどうだ?」
    「じゃ、それで決まりだな♪花嫁は当日の朝から、やる事が多いって聞くし…。 仕事や用事は前日のうちに終わらせとけよ。」
  • 逆プロポーズ
    「…(主人公)。今からおまえに大切な事を話したいんだ…。オレに付いて来てくれないか?」
    「…(主人公)。おまえに受け取ってほしいものがあるんだ。この羽根のさ、意味…わかるだろ?
     オレ、ずっとおまえと一緒に遊んだりしてさ。ハヤテの事とか、親父の事とかいろいろ相談にのってもらったりしてただろ?
     それで、何ていうかさ。そうこうしているうちにオレ、おまえの事…。……好きに、なっちまってさ。
     気付いちまったら、おまえがほかのヤツと一緒にいるのもモヤモヤしてきちまって…。
     ずっと、いろいろなやんでみたりもしたんだけどな。オレ、そういうの向いてねぇから、もうこの際はっきり言う事に決めた。
     (主人公)。おまえが好きだ。オレと……結婚してほしい。」

ありがとう、うれしいよ!
「本当か!?今さら、やっぱりうそでしたとか言うのは無しだぜ?っしゃー!!すっげーうれしい!!
 オレさ、じつは断られたらどうしようってガラにもなくずっと不安でさ。
 昨日の夜なんて、もう全然寝れなかったんだぜ?らしくないって思うよな…。
 でもおまえの事なら、そういうのも悪くないって思うんだから、不思議だぜ。あー、オレ何言ってるんだ・・・。
 よ、よーし!それじゃあ結婚式の日取りを決めようぜ!(主人公)の準備もあるだろうし、一週間後くらいでどうだ?
 じゃ、それで決まりだな♪花嫁は当日の朝から、やる事が多いって聞くし…仕事や用事は前日のうちに終わらせとけよ。」

今はまだ考えられないよ…
「そ、そうか…なんか、悪かったな。急にこんな話しして…オレもちょっとあせりすぎた。帰って冷静になるわ。
 本当、ごめんな。じゃあな、(主人公)。」

  • 逆プロポーズ後のプロポーズ
    「…は!?お、おまえ その羽の意味知ってるのか?」
    「…まあ、とりあえずどこか人のいないところで落ち着いて話そうぜ」
    「これをオレに渡すってことは・・・その、おまえもオレの事を好きって事だよな?
     冗談なんかじゃないよな?いくらなんでも、これが冗談だったらオレ、怒るぜ?」
    「そっか…!」
    「おまえ、あれから何も言わないからさ…。遠まわしに友達が良いって言われてんのかなって思ってたんだ。」
    「でも、そうじゃなかったってわかって、今すげーほっとしてる。」
    「…オレを選んでくれてありがとな、(主人公)
    「絶対幸せにするから、ちゃんとオレのそばにいてくれよ。
     もう、はなれたいって言ったって 逃がさないぜ?」
    「よし!それじゃあさっそく結婚式の日取りを決めようぜ。(主人公)の準備もあるだろうし、一週間後くらいでどうだ?
     じゃ、それで決まりだな♪花嫁は当日の朝から、やる事が多いって聞くし…仕事や用事は前日のうちに終わらせとけよ。」
    「今度は、待てって言ったって もう待ってやらねーからな」
  • 婚約中
    「もうすぐ結婚式だな…。待ち遠しいような、まだ、独身でいたいような…。ハハッ、複雑な気分だな…。」
    「…オレ達結婚するんだなぁ。何となく落ち着かないや。」
    「結婚式の日はオレ、何かしゃべんなきゃいけないのか?…今から緊張するな。」

結婚式

  • 結婚式
    「ああ、ちかうぜ。」
    (主人公)。オレ、絶対にお前を幸せにしてみせるからな。」
  • 結婚式後
    「今日から、オレ達の新しい生活がはじまるんだな。…あのさ、せっかくだからお互いの呼び方とか、変えてみないか?
     オレの事はキリクって呼べよ。(主人公)は、何て呼んでほしいんだ?」
    「主人(主人公)公。これでいいのか?」
    「じゃあ、これで決まりだな。これから、よろしくな。主人公(主人公)

結婚後

挨拶


  • 「ああ、(主人公)。おはよう、…調子はどうだ?」
    「おはよう。今日も頑張ろうぜ♪」
    「おはよう、(主人公) 昨日は良く眠れたか?」

  • 「…どうだ、調子は?あんまりムリすんなよ。」
    「よお、(主人公)。もう昼だぞ…仕事はどうした?」
    「よお、(主人公)。この時間…ちょうど眠たくなる頃だよな…。」

  • 「ああ、(主人公)。もうこんな時間か…。」
    「よお。今日も一日お疲れ!」
    「…(主人公)、今日話すのってこれが初めてだよな。…ちょっと、さみしいな。」

会話

  • 自宅

    • 「毎朝、(主人公)の顔を見られるなんてオレは幸せもんだよな♪」

    • (主人公)、おまえと話していると時間を忘れちまうぜ。」

    • 「2人で過ごす時間は大切にしなきゃな。…ほら、もう夜だぜ?」
  • 白(小花1つ)
    (主人公)、おまえ、結婚してから少し冷たくなったな…。」
  • (小花2つ)
    「最近、お互い話し合う機会が少ないと思わないか?オレは…もう少し2人でいる時間を増やした方がいいと思うんだ。」
  • (小花3つ)
    (主人公)は今の生活、どう思う?毎日が楽しけりゃいいんだけど…。」
  • (小花4つ)
    「家庭を持つと仕事にも張り合いが出るな。」
  • (小花5つ)
    「最近はハヤテも調子いいんだ、(主人公)の事も理解してるみたいだし…。」
  • (小花5つ+大蕾)
    「お互い、仕事はいそがしいけど家族で過ごす時間も大切にしような。」
  • 台風
    「やっかいな天気になったな。ハヤテは大丈夫かな…。…おまえも気をつけろよ。」
  • 吹雪
    「ハヤテは雪が好きだから喜んでるだろうな。」
  • 台風・吹雪の翌日
    (主人公)、昨日は大丈夫だったか?ハヤテも何とか無事だったんで安心したよ。」
  • 自宅外
    • 出勤前
      「結婚してもウマの世話はちゃんとしないとな。(主人公)もウマが好きだろ。」
    • 帰り
      「元気なウマの顔を見るとこっちも元気になるんだ。…分かるだろ。」
  • 竹馬の友(営業中)
    「注文があるならカウンターの向こうから話しかけてくれ。」
    「うちのウマはみんな元気でよく働くぞ! 気にいったら注文してくれ。」
    「ペットはどうだ? 好きなのがいたら教えてくれ。」
  • 馬小屋
    「動物を育てるってすごくやりがいのある仕事だよな。」
    「オレはやっぱりここにいるときが1番落ち着く気がする。」
    「ウマやペットがほしい時は店の方へ来てくれ。」
  • トンネル
    「トンネルが開通したのはいいけど…あまり、気持ちの良い道じゃないよな。」

プレゼント

  • 一番好き
    「…オレにプレゼントって?へえ~!オレの好きなもの覚えててくれたのか♪ありがとな!!」
  • 好き
    「そういうの、好きだけどもらってもいいのか? そうか。ありがとな!」
  • 普通
    「」
  • 嫌い
    「」
  • 一番嫌い
    「」
  • 2回目
    「」
  • 一番好き(誕生日)
    「何だって…!今日はオレの誕生日…!?覚えていてくれたのか!! そっか…、すげーうれしいよ!ありがとう。」
  • 好き(誕生日)]
    「えっ、誕生日プレゼント?!…で、それをオレに?…ちょっとてれくさいけど、…ありがとう。」

デート

  • お誘い
    「主人公、たまには結婚前の事を思い出してデートでもしないか?」
    あ、いいかも…
    「じゃあ、どこへ行こうか?」
    また今度にしましょ
    「」
  • 通常デート後
    「今日はすげー楽しかったぜ♪ ありがとな! またいろいろ話そうぜ!」
  • 自宅デート後
    「今日はすげー楽しかったぜ♪ またこうやって一緒に話そうな!」

嫉妬

  • 嫉妬中
    「…今は話したくないんだ。」
    怒らないで…謝るから
    「…いや、別に怒ってねーから。気にしなくていい。」
    …そう、…じゃあ、いいわ
    「… … …。」

結婚後イベント

  • 主人公の誕生日
    「おかえり!!(主人公)。今日はおまえの誕生日だろ?ほら、お祝いするから早くこっちに来いよ♪」
    「どーだ?ビックリしただろ?せっかくの誕生日だから何かおどろく事してやろーと思って作ってみたんだ。もちろん、おまえを祝うために作ったってのが1番の理由だけどな!」
    「誕生日、おめでとう!!」
  • キリクの誕生日
  • 結婚記念日
  • 結婚相手の病気
    「いって…何か頭が痛いな…。」
    「…(主人公)。大丈夫だ。オレの事は放っておいてくれ。ただ、何かちょっと最近、ガラにもなく考えすぎてたせいだと思うから…。」
    「…早く、仕事いけよ。オレと話しもできないほどいそがしいんだろ?」
    今日は、そばについてるよ
    「いや、でも…仕事あるだろ?」
    「…あ、ありがとな! でも、もうその気持ちだけで十分だ。」
    「おまえが心配してくれたおかげで、病気なんてふっとんじまったぜ!よし、んじゃ見送るよ。行こうぜ?」
    「いってこい、(主人公)。気を付けてな! 転ぶなよ。」
    わかった、仕事に行くよ
    「…あぁ、いってこい。」

妊娠~出産

  • 妊娠
    キリク
    (主人公)…、大丈夫か?なんか、顔色が…悪いとか言うレベルじゃなくなってるぜ?オレ、アヤメさんを呼んでくるよ!ちょっと待ってろよ!!」
    アヤメ
    「調子が悪いんですって?…確かに顔色が悪いわね。見せてごらんなさい。…あらあら。もう、あせらないの。しゃっきっとしなさい!あなた、これから お父さんになるんだから。おめでとう。あなたのおなかの中…赤ちゃんがいるみたいよ。」
    キリク
    「ほ、本当か!?そっか、それで具合が…。うわっ、すっげーうれしい!!だってオレ達の子供だぜ?絶対、かわいいに決まってる! 楽しみだな。早く、おなかの中の子に会いたいよ。」
    アヤメ
    「フフッ。それじゃ今日のところは帰るわね。産まれそうになった時にはまた呼んでちょうだい。かけつけるわ。」
    キリク
    「おう!ありがとな、アヤメさん!またよろしく頼むよ。」
    アヤメ
    「どういたしまして。しばらくは安静にね。奥さんの事、ちゃんと大事にしてあげるのよ? 」
  • 妊娠中
    • 初期
      「親父が帰ってきたらビックリするだろうな!だって孫ができるんだから!」
    • 中期
      「そんなに動き回って大丈夫か? 大事なからだなんだから気を付けろよ」
    • 後期
      「ウマの出産にはずいぶん立ち会ったけど人間のは初めてだから…。…なんとなく、心配だな。」
  • 出産
    アヤメ
    「産まれそうですって…!?わかったわ。すぐに向かいましょう。」
    チヒロ
    「ここからは、ボク達に任せて。あなたは、ここで待っていてください。」
    「何かしてやれないのかな…。」
    アヤメ
    「あと少しのがまんよ。大丈夫、もうすぐ産まれるわ!頑張って…!」

おぎゃー!おぎゃー!
アヤメ
「無事に元気な子が産まれたわ。…よく頑張ったわね。」
チヒロ
「おめでとうございます!かわいい男の子ですね。」
キリク
「この子が、オレ達の子か!手、ちっちゃいなー…オレの指をにぎるので精一杯だ。 赤ん坊ってこんなにかわいいものなんだな。さっそく、名前をつけなくちゃいけないな …で、その名前なんだけど、●●●とかってどうだ?ダメか?」

ほかにないの?
「さっきのほどじゃないけどないくつか良いんじゃないかと思ってるヤツはあるぜ!良かったら、この中から選んでくれよ!」
○○○が良いんだな?」

うん!
○○○か。うん、これで決まりだな!!○○○、父さんだぞー!おまえが産まれてきてくれて父さんも母さんもとにかくうれしいんだ。 元気に立派に育つようにおまえの成長を2人で楽しみにしてるからな!!」

出産後

行事

  • 行事不参加
    「今日は(行事名)に、参加しなかったんだってな。次は期待してるからな♪」

料理大会

  • 料理大会後
    • (出場・勝ち)
      「おまえ、この村の代表で料理大会に出たんだろ?…で、勝ったんだってな。みんなうわさしてたよ。」
      「おまえ、今日の料理大会で勝ったんだってな!そんなにおいしい料理ならオレも食ってみたいぜ。」
      「おまえの料理で今日の大会はうちの村が勝ったんだってな。 イルサが喜んでたらしいぜ。」
  • (出場・負け)
    「料理大会で負けたからってどうって事ないさ。料理の味なんて人の好みなんだからな…。」
  • (応援)
    「今日は応援してたんだってな。この次は料理作って参加してくれよな!!」
  • (不参加)
    「今日は料理大会に、参加しなかったんだってな。次は期待してるからな♪」
  • (主人公がブルーベル村在住)
    「今日の料理大会はブルーベル村の方にいたのか?この次はこのはな村で一緒に楽しもうぜ。」

作物祭

  • (優勝)
    「今日はおめでとう。頑張って育てたかいがあったな!」
    「この村の作物祭で優勝するなんて……おまえ、すごいな!」
    「今日は優勝おめでとう。よく頑張ったな…。オレは作物の事はよくわからないが…。おまえの作った(作物)はすごくうまそうだったな!」
  • (2位以下)
    「今日は残念だったな…。おまえの(作物)も出来が良かったんだが…。」

お花見

こどもの日

  • こどもの日後
    「今日のこどもの日、楽しかったな…。(主人公)も楽しんでたみたいだな。」
    「わーっ、と騒いだ後って何か、ちょっとさみしいな。」
    「みんなで集まっておいしいもの食べるのは楽しいよな♪」

虫とり大会

  • (優勝)
    「おまえ、今日、すごかったな。まさか優勝するとは……やられたな。」
    「今日は優勝おめでとう!よく頑張ったな。オレはどうもああ言うの苦手なんだよなぁ…。」
    「この次の虫とり大会は負けないからな!!」
  • (2位以下)

魚釣り大会

  • (優勝)
    「おまえ、今日、すごかったな。まさか優勝するとは……やられたな。」
    「今日は優勝おめでとう!よく頑張ったな。 オレはどうもああ言うの苦手なんだよなぁ…。」
    「この次の魚釣り大会は負けないからな!!」
  • (2位以下)
    「今日は負けたんだってな。まあ、次頑張ればいいんだよ。」

雪祭

  • 雪祭後
    「今日は楽しかったな!」
    「たまには今日みたいな集まりもいいもんだろ?」
    「今日は楽しかったか?みんなも楽しんでたみたいだ。」

音楽祭

  • 音楽祭後
    「今日は楽しかったな!」
    「たまには今日みたいな集まりもいいもんだろ?」
    「今日は楽しかったか?みんなも楽しんでたみたいだ。」